ガン細胞を消滅させ、どんな癌をも完全に治すという、まさに夢のような特効薬を巡って争う…
ほんと、人間の欲望や嫉妬こそがパンドラの箱である!
そう気づかさせてくれるドラマだった。
キャストや物語の展開は微妙だが、そう悪くはない。
神は人間というパンドラの箱を創造してしまった…
パンドラ DVD ソフトシェル BOX
| フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | 三上博史, 谷村美月, 小西真奈美, 柳葉敏郎, 河毛俊作、若松説朗、小林義則 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 7 時間 51 分 |
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商品の説明
<strong>その日、ガンの特効薬が発見されたーー。</strong>
日本人の3人に1人がガンで亡くなる現在。
主人公の医師・鈴木は18年もの研究の末、どんなガンでも完全に死滅する特効薬を発見する。
人類の悲願ともいえるその特効薬を巡り、大学の同僚や上司、利権を嗅ぎつけた製薬会社、更には国までが動き出し、事態は鈴木の思わぬ方向へ動き出す。
裏切り、罠、欲望、怒り、そして死…“パンドラ"と名付けられた夢の新薬からは、様々な「厄災」がもたらされる。
人類は決して開けてはいけない箱を開けてしまったのか。
ギリシャ神話のパンドラのごとく…。
“パンドラの箱"の最後に残ったものは希望か、絶望か、それとも…
【映像特典】
■メイキング映像
■予告編集
【Copyright】(C)2008 WOWOW
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462072443
- 監督 : 河毛俊作、若松説朗、小林義則
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 51 分
- 発売日 : 2010/10/6
- 出演 : 谷村美月, 柳葉敏郎, 三上博史, 小西真奈美
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B003VI9NHO
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,820位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,539位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
28 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めは、レンタルで見ましたが、vol1,2を見て即BOXを購入しました。
「でら面白い」の一言。
何が面白いって、登場人物全員のキャラが濃い濃い。
とりあえず、見たらわかります。見てください。
まあ、個人的には、クライマックスに行く途中で、
全キャラをあんなふうに収束させるのは、若干強引な気がしましたが、、、。
オチも、あんま納得してないですけどね(苦笑)
自分は、人徳とか人道とかよくわかりませんけど、
あのオチはオチで、いいじゃないですか。性善説的立場で。。
時間が経ってみたら、印象変わるかもですね〜。
あと、テーマソングがあれば
ドラマ全体がしまるのにと思いました。
たとえば、コニタンが歌うとか?
自分用に歌付けてみよっかな〜(笑)
「でら面白い」の一言。
何が面白いって、登場人物全員のキャラが濃い濃い。
とりあえず、見たらわかります。見てください。
まあ、個人的には、クライマックスに行く途中で、
全キャラをあんなふうに収束させるのは、若干強引な気がしましたが、、、。
オチも、あんま納得してないですけどね(苦笑)
自分は、人徳とか人道とかよくわかりませんけど、
あのオチはオチで、いいじゃないですか。性善説的立場で。。
時間が経ってみたら、印象変わるかもですね〜。
あと、テーマソングがあれば
ドラマ全体がしまるのにと思いました。
たとえば、コニタンが歌うとか?
自分用に歌付けてみよっかな〜(笑)
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある日突然、全てのガンに効く特効薬が開発されたら・・・
これは現代医学での夢であり、ある意味ではタブーでもある。
一見、ガンの特効薬が開発されたら万々歳のような気がするが、実はそうでもないらしい。
理由は、
1.高齢化に拍車がかかる。
日本人の死因の3分の1を占めるガンが完治するようになれば、ガンで亡くなる人が激減する。当然、高齢の方もその例外ではない。したがって、高齢化に増々拍車がかかることになる。
2.医療や年金の財政が逼迫する。
高齢者が増えれば、当然そうなる。
3.経済の縮小
高齢者が亡くならずにお金を持ち続けるので、消費が起こらず、経済が縮小する。
4.特効薬の熾烈な争奪戦が起こる
ガンの特効薬は、どこの国もどこの製薬会社も、喉から手が出るほど欲しい。
場合によっては国際問題になることも有り得る。
等々考えられるが、他にもいくつもあるだろう。
要するに、現状を突然大きく変えてしまう出来事が起きても、人間はそれを受け入れることができないし、対応することもできない。
既得権益にどっぷりと浸かっている人は、とてつもない反発もするだろう。
人間が本質的に持つ保守性について学べるドラマである。
そして成功が間近に迫っている人間は、保守性を嫌い、努力をストップすることができない。
そういったことも教えてくれるドラマである。
これは現代医学での夢であり、ある意味ではタブーでもある。
一見、ガンの特効薬が開発されたら万々歳のような気がするが、実はそうでもないらしい。
理由は、
1.高齢化に拍車がかかる。
日本人の死因の3分の1を占めるガンが完治するようになれば、ガンで亡くなる人が激減する。当然、高齢の方もその例外ではない。したがって、高齢化に増々拍車がかかることになる。
2.医療や年金の財政が逼迫する。
高齢者が増えれば、当然そうなる。
3.経済の縮小
高齢者が亡くならずにお金を持ち続けるので、消費が起こらず、経済が縮小する。
4.特効薬の熾烈な争奪戦が起こる
ガンの特効薬は、どこの国もどこの製薬会社も、喉から手が出るほど欲しい。
場合によっては国際問題になることも有り得る。
等々考えられるが、他にもいくつもあるだろう。
要するに、現状を突然大きく変えてしまう出来事が起きても、人間はそれを受け入れることができないし、対応することもできない。
既得権益にどっぷりと浸かっている人は、とてつもない反発もするだろう。
人間が本質的に持つ保守性について学べるドラマである。
そして成功が間近に迫っている人間は、保守性を嫌い、努力をストップすることができない。
そういったことも教えてくれるドラマである。
ベスト500レビュアー
柳葉敏郎が 新境地を開いた。いかりや長介の後を追うような演技。
ガンの特効薬を開発した 鈴木医師(三上博史)
18年間 人に馬鹿にされ、無視されてきたが 成功する。
風邪のウイルスに ヒトデの再生能力を持つ遺伝子を組み込む。
これまでの技術は 風邪が治ると再びガン細胞が動き始めるという欠点を改良する。
愛美の身体からとりだしたウイルスの塩基配列がたった、
ひとつしか違わないことに おかしいと思う。
臨床実験については医学部長から拒否され、同僚の小夜子(小西真奈美)の協力を得る。
鈴木医師が偶然知り合った 愛美(谷村美月)。
愛美は肝臓の末期がんであり肺にも転移が確かめられ、余命いくばくもないので人体実験を受け入れる。
ガンの特効薬は パンドラの箱を空けることになる。
ガンの特効薬 が パンドラ という設定が面白い。
本来ならば ガンの特効薬は 希望であるべきなのである。
人々に 災いをもたらす。
欲望。うらぎり。罠。死。愛。
愛美は 援助交際をしていて 殺人犯の容疑者でもあり、
執拗に的場刑事(柳葉敏郎)が追いかける。
鈴木医師は 医学部長の大田黒教授 の権威主義のなかにふりまわされる。
人体実験をした病院長 朋田は、父親が 製薬会社のオーナーだった。
小西真奈美のボーイフレンドは 医療関係担当の新聞記者だった。
厚生労働大臣は 医療事故での損害賠償をするなかで、新薬の開発に期待をかける。
首相は 前立腺のガンだった。鈴木医師の発見は 波紋が どんどんと広がっていく。
母親がガンで死んだことで ガンを治したいという素朴な思いを貫き通した 鈴木医師は
周囲の思惑に翻弄されていく。
政府の言うことに従う鈴木医師は、表情が変化していく。
そして 新薬が開発される。その争奪戦の中で、鈴木医師は優位に立とうとする。
ガンの特効薬を開発した 鈴木医師(三上博史)
18年間 人に馬鹿にされ、無視されてきたが 成功する。
風邪のウイルスに ヒトデの再生能力を持つ遺伝子を組み込む。
これまでの技術は 風邪が治ると再びガン細胞が動き始めるという欠点を改良する。
愛美の身体からとりだしたウイルスの塩基配列がたった、
ひとつしか違わないことに おかしいと思う。
臨床実験については医学部長から拒否され、同僚の小夜子(小西真奈美)の協力を得る。
鈴木医師が偶然知り合った 愛美(谷村美月)。
愛美は肝臓の末期がんであり肺にも転移が確かめられ、余命いくばくもないので人体実験を受け入れる。
ガンの特効薬は パンドラの箱を空けることになる。
ガンの特効薬 が パンドラ という設定が面白い。
本来ならば ガンの特効薬は 希望であるべきなのである。
人々に 災いをもたらす。
欲望。うらぎり。罠。死。愛。
愛美は 援助交際をしていて 殺人犯の容疑者でもあり、
執拗に的場刑事(柳葉敏郎)が追いかける。
鈴木医師は 医学部長の大田黒教授 の権威主義のなかにふりまわされる。
人体実験をした病院長 朋田は、父親が 製薬会社のオーナーだった。
小西真奈美のボーイフレンドは 医療関係担当の新聞記者だった。
厚生労働大臣は 医療事故での損害賠償をするなかで、新薬の開発に期待をかける。
首相は 前立腺のガンだった。鈴木医師の発見は 波紋が どんどんと広がっていく。
母親がガンで死んだことで ガンを治したいという素朴な思いを貫き通した 鈴木医師は
周囲の思惑に翻弄されていく。
政府の言うことに従う鈴木医師は、表情が変化していく。
そして 新薬が開発される。その争奪戦の中で、鈴木医師は優位に立とうとする。
2014年2月17日に日本でレビュー済み
WOWOWらしい骨太なドラマだった。
どんな癌でも消滅させる夢の特効薬…実際に癌に罹った人には正しく夢の薬であり、人類の夢だろう。それと同時に、劇中語られているように年金、健康保険の崩壊すら招く。いや、人口爆発で食糧や資源を巡る戦争だって起こり得る。同時に生まれるであろう莫大な利益と利権。
このドラマでもその利権を巡って人間の醜い面がこれでもかというよどに描かれる。正しく人間のエゴ、人間の業を目の前に突き付けられたようで、ドラマの展開に引き込まれる反面、なんともやるせない気持ちにもさせられる。
並行して描かれる薬害訴訟と、それに絡んだ援助交際がらみの殺人事件。「夢の特効薬」という題材を縫うように殺人事件が交錯する。この二つが絡まることでストーリーがより複雑で奥行きのあるものになっている。
ラストの的場(柳場敏郎)と鈴木医師(三上博史)の会話は、この物語を締めくくるにふさわしいシーンだった。序盤から終盤までハイテンションのドラマだが、このラストもそれまでに力負けしていなかった。
夢の特効薬は、人類を救うと共に、その力故に人間の醜い面を増幅させる、まさしくパンドラの箱。だが、ラストの二人の会話には、パンドラの箱に最後に残っていたもの…まさしく「希望」を思わせるものだった。
俳優も実力派が熱演している。かつてのトレンディ・ドラマの頃とはまったくイメージが異なる三上博史の熱演、相島一之(沼部)の不気味ささえ感じさせる怪演。余貴美子の女流政治家は、実在の某政治家を思い出させる。平田満の情けない男っぷり。織本順吉の怪物ぶり。柳場敏郎や國村隼はここで書くまでもなく、存分に実力を発揮しているし、小野武彦の深見厚生労働大臣は、彼の個性にもマッチして好演だった。
どんな癌でも消滅させる夢の特効薬…実際に癌に罹った人には正しく夢の薬であり、人類の夢だろう。それと同時に、劇中語られているように年金、健康保険の崩壊すら招く。いや、人口爆発で食糧や資源を巡る戦争だって起こり得る。同時に生まれるであろう莫大な利益と利権。
このドラマでもその利権を巡って人間の醜い面がこれでもかというよどに描かれる。正しく人間のエゴ、人間の業を目の前に突き付けられたようで、ドラマの展開に引き込まれる反面、なんともやるせない気持ちにもさせられる。
並行して描かれる薬害訴訟と、それに絡んだ援助交際がらみの殺人事件。「夢の特効薬」という題材を縫うように殺人事件が交錯する。この二つが絡まることでストーリーがより複雑で奥行きのあるものになっている。
ラストの的場(柳場敏郎)と鈴木医師(三上博史)の会話は、この物語を締めくくるにふさわしいシーンだった。序盤から終盤までハイテンションのドラマだが、このラストもそれまでに力負けしていなかった。
夢の特効薬は、人類を救うと共に、その力故に人間の醜い面を増幅させる、まさしくパンドラの箱。だが、ラストの二人の会話には、パンドラの箱に最後に残っていたもの…まさしく「希望」を思わせるものだった。
俳優も実力派が熱演している。かつてのトレンディ・ドラマの頃とはまったくイメージが異なる三上博史の熱演、相島一之(沼部)の不気味ささえ感じさせる怪演。余貴美子の女流政治家は、実在の某政治家を思い出させる。平田満の情けない男っぷり。織本順吉の怪物ぶり。柳場敏郎や國村隼はここで書くまでもなく、存分に実力を発揮しているし、小野武彦の深見厚生労働大臣は、彼の個性にもマッチして好演だった。



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