率直に、
料理が好きである程度食べてきた方や
素人だけど食べる事が好きでちょっと知識がある方には向かない
この方は各地でお勉強してきたんだろうけど、
本を出すならば元から持ち合わせたセンスが必要だと思うし、オリジナリティを感じて吸収したいから本を手に取るんだけれど
なんて言うか、
この方のレシピ本からは、オリジナリティが皆無。
食欲が湧かなかった。
読んでいて楽しくないし発見がひとつもなかった。
盛り付け方もなんかパッとせず料理が活きてない。
魂のようなものが抜け切っててなんか残念な写真ばかりだった。
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パリの有名レストランを巡って辿りついた、私の星付きビストロレシピ: 身近な食材で最高においしい 単行本 – 2016/5/7
一般的にフランス料理といえば、手間のかかる伝統的な家庭料理か、華麗なレストランフレンチのイメージですが、
パリジェンヌをはじめフランス人が日常的に楽しんでいるのは、もっと気軽なビストロ料理が中心です。
この本では、身近な食材を使い、パリで今人気のある料理をより手軽に作れるようにアレンジしたレシピを紹介しました。
定番のニース風サラダから、パンのお供にぴったりのスモークサーモンのリエット、トマトファルシやケーク・サレ、
パリで異国を感じさせるファラフェルやクスクス、ガトー・オ・ショコラやクレーム・ランヴェルセなど、全53品を収録しています。
リヨンやパリの星つきレストランで勤務したときの話や、のみの市で見つけた素敵なお皿のことなど、
フランス時代を綴ったコラムも収録。
料理好きにもパリ好きにもぴったりの一冊です。
パリジェンヌをはじめフランス人が日常的に楽しんでいるのは、もっと気軽なビストロ料理が中心です。
この本では、身近な食材を使い、パリで今人気のある料理をより手軽に作れるようにアレンジしたレシピを紹介しました。
定番のニース風サラダから、パンのお供にぴったりのスモークサーモンのリエット、トマトファルシやケーク・サレ、
パリで異国を感じさせるファラフェルやクスクス、ガトー・オ・ショコラやクレーム・ランヴェルセなど、全53品を収録しています。
リヨンやパリの星つきレストランで勤務したときの話や、のみの市で見つけた素敵なお皿のことなど、
フランス時代を綴ったコラムも収録。
料理好きにもパリ好きにもぴったりの一冊です。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2016/5/7
- ISBN-104416516541
- ISBN-13978-4416516546
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
毎日の食事にもおもてなしにも使えるカジュアル・フレンチ53品。
著者について
小川 奈々:神奈川県横浜市生まれ。服部栄養専門学校調理師本科、ル・コルドン・ブルー東京校にて料理上級コースを卒業後、2003年渡仏。パリのル・コルドン・ブルーパリ本校にて、料理・菓子部門上級コースを卒業し、グラン・ディプロムを取得。同校のアシスタントも務める。フランス外務省晩餐会の厨房にて研修後、一つ星レストラン「ラ・トリュフ・ノワール」、二つ星レストラン「アラン・サンドランス」に勤務。ビストロ「カフェ・デ・ミュゼ」、同シェフによるレストラン「ル・ドーム・ドゥ・マレ」に勤務したのち、2010年帰国。中沢フーズのアドバイザリーシェフに就任。2011年3月、湘南にてビストロフレンチ料理教室「アトリエ・ルー・グルーズ」をスタート。さらに2012年よりパリのお惣菜料理をテーマにした「アトリエ・ラパン」も主宰。著書に『料理人が選んだパリのとっておきビストロ・レストラン』(旭屋書店)。 オフィシャルホームページ:http://nana-ogawa.com
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川/奈々
神奈川県横浜市生まれ。服部栄養専門学校調理師本科、ル・コルドン・ブルー東京校にて料理上級コースを卒業後、2003年渡仏。パリのル・コルドン・ブルーパリ本校にて、料理・菓子部門上級コースを卒業し、グラン・ディプロムを取得。同校のアシスタントも務める。フランス外務省晩餐会の厨房にて研修後、一つ星レストラン「ラ・トリュフ・ノワール」、二つ星レストラン「アラン・サンドランス」に勤務。ビストロ「カフェ・デ・ミュゼ」、同シェフによるレストラン「ル・ドーム・デュ・マレ」に勤務したのち、2010年帰国。中沢フーズのアドバイザリーシェフに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神奈川県横浜市生まれ。服部栄養専門学校調理師本科、ル・コルドン・ブルー東京校にて料理上級コースを卒業後、2003年渡仏。パリのル・コルドン・ブルーパリ本校にて、料理・菓子部門上級コースを卒業し、グラン・ディプロムを取得。同校のアシスタントも務める。フランス外務省晩餐会の厨房にて研修後、一つ星レストラン「ラ・トリュフ・ノワール」、二つ星レストラン「アラン・サンドランス」に勤務。ビストロ「カフェ・デ・ミュゼ」、同シェフによるレストラン「ル・ドーム・デュ・マレ」に勤務したのち、2010年帰国。中沢フーズのアドバイザリーシェフに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2016/5/7)
- 発売日 : 2016/5/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4416516541
- ISBN-13 : 978-4416516546
- Amazon 売れ筋ランキング: - 496,856位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 465位その他の西洋料理の本
- - 755位フランス料理
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
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2020年11月29日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パリのビストロそのものな感じ❣️
プロでなくても作れるようなレシピなのに盛り付けや彩りでフレンチを楽しめて、食器や小物達も本当に素敵💕
プロでなくても作れるようなレシピなのに盛り付けや彩りでフレンチを楽しめて、食器や小物達も本当に素敵💕
2016年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
茅ヶ崎にある、予約の取りづらい大人気のお料理教室!小川ナナ先生の待ちに待った初出版のレシピ本です。一見手がかかりそうなビストロフレンチ料理をお家のキッチンで、また身近なスーパーで手に入る食材で簡単に再現できます!おもてなしや普段の食卓に必ず役に立つレシピ本です。
パリ留学時代のエピソードや先生が集められた食器や小物にまつわるエピソードも記載。
このレシピ本があれば、お料理教室に参加された事がない人でも、先生のレッスンを受けながらお料理をしているような錯覚になるかも?
普段の食卓に華を、もうワンランク上を目指したい感度の高い人達へ♪
パリジェンヌのような食卓を簡単に楽しめちゃう♪そのお手伝いをしてくれる一冊です。
いわしのマリネも自家製ツナもやみつきです♪
とてもお薦めのレシピ本です!
パリ留学時代のエピソードや先生が集められた食器や小物にまつわるエピソードも記載。
このレシピ本があれば、お料理教室に参加された事がない人でも、先生のレッスンを受けながらお料理をしているような錯覚になるかも?
普段の食卓に華を、もうワンランク上を目指したい感度の高い人達へ♪
パリジェンヌのような食卓を簡単に楽しめちゃう♪そのお手伝いをしてくれる一冊です。
いわしのマリネも自家製ツナもやみつきです♪
とてもお薦めのレシピ本です!
2018年5月13日に日本でレビュー済み
とある日のウチの食卓に、見慣れないオシャレなパイ包み料理が出され、あれっ今日はやけに素敵なディナーだねなんていって一口食べると、鼻腔いっぱいに広がるハーブの芳香とともに、鮭とサツマイモというこれまでの人生では体験したことのない、絶妙なハーモニーに悶絶しました。ウチの奥さんはいろんなレシピ本にインスパイアされるごとに、時として尋常ならざる料理を実験と称して出したりするわけですが、これは間違いなくお店で味わうような料理、プロの仕業に違いない。というわけでそのネタもとを尋ねて出されたのがこの本でした。ことほど左様に、このレシピに限らず、ちゃんとしたフレンチの店で出されるような、いやそういう店でも食べたことのないような多彩でオシャレな珠玉のレシピが書かれたこの本は、料理という枠のみにとらわれず、生活のシーンを変え、なんだか人生の質を少し上げてくるような、そんな素敵な本なのです。お持ち寄りの飲み会のお土産だとか、ちょっとした集まりに出すおもてなし料理としても最適ですし、普段書かないアマゾンのレビューなんぞに、こうして書いているのも、こういう本当に素晴らしいレシピを、他の雑多な料理本の中の一つとして埋もれさせてしまうのは、あまりに惜しいと思ったからでした。そういうわけで、一人でも多くの家庭にこの本をお届けしたい一心で、たとえ微力だとしても力ぞえできればと思います。