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パラサイト 半地下の家族(字幕版)

 (6,176)8.62時間11分2019PG12
仕事も計画性もないが楽天的な父キム・ギテク。そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。大学受験に落ち続ける息子ギウ。美大を目指すが予備校に通うお金もない娘ギジョン。しがない内職で日々を繋ぐ彼らは、“半地下住宅”で暮らす貧しい4人家族だ。 「僕の代わりに家庭教師をしないか?」ギウはある時、エリート大学生の友人からアルバイトを頼まれる。そして向かった先は、IT企業の社長パク・ドンイク一家が暮らす高台の大豪邸だった。 パク一家の心を掴んだギウは、続いて妹のギジョンを家庭教師として紹介する。更に、妹のギジョンはある仕掛けをしていき…。“半地下”で暮らすキム一家と、“高台の豪邸”で暮らすパク一家。相反する2つの家族が交差した先に、想像を遥かに超える衝撃の光景が広がっていく--。Ⓒ2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
レンタル期間は30 日間で、一度視聴を開始すると48 時間でレンタルが終了します。
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出演
チョ・ヨジョンパク・ソダム
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PG12対象
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レビュー

5つ星のうち4.0

6176件のグローバルレーティング

  1. 46%のレビュー結果:星5つ
  2. 26%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 6%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

三羊2020/06/20に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中監督が希望を失っているのかというと決してそうではない
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【ネタバレあります】

 この映画は色んな視点から見ることができると思うんです。

 社会的な貧困の問題を告発していると解釈することも可能ですし(様々な問題が生じる根っこには貧富の差があるわけですし)、倫理的な問題を扱っていると理解することもできるように思います。

 でも、個人的には、私はこの21世紀初頭という現代社会の中で個人が生きていくことの困難さを(その本質を)描き出そうとしたのではないかと感じました。

 映画の中ではさまざまなことが対照的に描かれています。場所としては大豪邸の明るい清潔なリビングと暗い地下室が、生き方としては計画的な生き方と場当たり的な生き方が、そして、距離感の問題としては対人距離の遠さと近さが対照的に描かれてます。

 そして、主人公一家が(半地下に住むことに象徴されている通り)、暗い世界、場当たり的な世界、対人距離の近い世界に属していた人たちである一方、明るい世界・対人距離の遠い世界に住んでいる人の典型は社長夫人ですね。

 この社長夫人は、暗い世界を見つめること(あるいは受け入れること)が出来ませんし(自分の家の中なのに、地下という暗い部分の存在に気づかないことに象徴的に現れています)、人との距離を遠くに保たざるを得ません(近くになると、暗い部分が見えてしまうからですね。そして、こうした距離感は、人と人とが接触することの象徴である性というものを毛嫌いしていることにも表れていると思います)。そして、そのことは、子どもとの関係の希薄さ、子どもの心の傷の触れられなさにつながってしまっています。

 心の暗い部分との繋がり(そして、人と人との親密な繋がり)を失ってしまってはうまく行くわけないのですが、主人公一家はあることを契機に明るい世界、計画的な世界、対人距離の遠い世界に移行しようと努力するようになります(暗い世界を捨て去って明るい世界に行こうとする人には、こうした明るい世界で生きる困難さがなかなか目に入らないのですね)。そして、そうした生き方が現代社会における社会的な上昇を意味すると多くの人が思い込んでいる、あるいは思い込まされているのかと思います。そこで、うまく行かないことは明白なのに、上昇しよう(明るい世界に飛び込もう)とせざるを得ない訳で、ここに現代を生きるものの苦しさあるいは不安がにじみ出ているように思います(上流階級の人たちが庭でパーティーを開いているのを眺めた時の、「自分はこの場にあっているのか」というつぶやきに、暗い部分を捨てようとしたときの不安が象徴されています)。

 また、主人公一家の息子は友人からもらった石を抱えて、「この石が自分にへばりついている」と言います。上記の文脈から考えると、幸運を招くといういわくつきのこの石はこの男性の上昇志向を象徴しているのかと思うのですが、この上昇志向を象徴する石によって殺されそうになることも、こうした生き方に限界があることを暗示しているように私には思えます。

 しかし、こうした生き方からの転換は容易ではありません。最後の場面では、この息子は自分がお金持ちになって豪邸を買い取って父親と和解する場面を想像しますが、この息子が殺されかかっても未だに上昇志向から逃れられていないと考えると、現代における上昇志向(暗い世界を封じ込めて明るい世界に行きたいという欲求の強さ)の根深さを感じざるを得ませんでした。

 ただし、監督が希望を失っているのかというと決してそうではないのだと思います。自分が殺してしまった社長の写真を見て「すまない」と感じる素朴な人間性の中に、あるいは、地下にこもりつつも届くのかどうか分からない手紙を息子に書き続ける父親象徴されるように、そして娘のお墓の前で涙する母親に象徴されるように家族の素朴な繋がりの中にこそ、希望の光を見出しているのではないか、そのように思いました。

 追記:ダソンがオ・グンセ(ムングァンの夫)のメッセージを読み取ったにも関わらず、何も生じなかったことについて、”謎が回収されなかった”という批判があるかもしれません。しかし、私としては、ダソンが受け取ったメッセージが結局何も引き起こさなかったのは、ダソンの話を聞こうとする(ダソンの心に真剣に向き合おうとする)他者(親)が存在しなかったことが理由なのではないかと想像しました。その点、キム家のメッセージは父から息子へと伝わったわけですから、ここも明るいけれども対人距離が遠い世界に生きる住人と暗いけれど対人距離が近い世界に生きる住人が対比的に描かれているのかと考えました(つまり、これは意図的なものであって、謎を回収しそこなっている訳ではないように思います)
376人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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uuyyyuy2020/06/19に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中話題ほど面白くはない
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物語の展開が全体的にかなり雑な印象を受ける。最後まで鑑賞してどういったメッセージを伝えたいのかよくわからない。半地下住宅が題材ということもあり韓国における現代社会の格差に対する問題提起かと思案したが、話の筋として格差に対するメッセージ性は無いに等しいのでは...?
そもそもストーリーの展開が主人公一家に対して終始都合が良すぎる。
また、ダソンがキーマンとされるような伏線が仕込まれている中で、何も回収せずにエンディングへと向かってしまったのは非常に不可解。登場人物の中では彼に関する説明に比較的時間が割かれていたものの結末に到る要素として関係ないなら省いてもよかったのでは。
全体的にご都合主義で物語が進行するが、特にラストにかけての展開は力技で進行するので呆気に取られるばかりであった。
382人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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くま吉2020/06/19に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中後味の悪い駄作、印象に残るスターが不在
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期待していた分、がっかりしました。
アカデミー賞、それも作品賞になった理由がわかりません。もちろん、私は、高邁な映画評論家でなく、ただの映画ファンですが。
出だしは、テンポよく、貧者が金持ちを騙していく様が面白く描かれますが、結末は単なる悲惨さが残るだけで、映画の醍醐味、迫力、勇気、静かな感動といったところからは程遠い、貧相な奇を衒った映像が並ぶだけです。
社会や体制への巧みなメッセージ性も希薄です。
同じアジア映画で、貧者が這い上がる「ミリオンダラーベイビー」のような感動と映像美、迫力、ロマンス、そして何より映画でしか表現できないものを期待しましたが、残念、何もなかった。
何より、多くの素晴らしい映画には、強烈な印象を残す名優、スターがいますが、この映画にはいませんでした。
韓国は、多くの分野で世界進出を果たしており、ガラパゴス化した日本より凄みがあるが、BTSにしろサムスンにしろ、この映画にしろ、感動がない、残念。
320人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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詐欺ではないか?2020/06/26に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中パラサイト、そして「万引き家族」
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普段は感想を投稿しない。でもこの映画を見てからはどうしても投稿しないと気がすまない。

猟奇的映画だ。人の視点を変えてくれるところは評価したい。
でも、後味が悪すぎで呆れてしまう。
人殺しがまさか殺された人の家でゆうゆうに暮らすことを想像させながら映画は終わる。
アカデミー賞は政的な面もあるから、この映画が作品賞を受賞したことにはさほど驚きがない。
でも、キリストの社会で、人殺しが罪を償わず、豪邸で暮らす結末を連想させるこの映画が
アメリカ社会に受け入れられるとは、どうも理解できない。
この作品がアメリカの映画の発展にどんな貢献をした?アカデミー賞の真意を考えざるを得ない。
人は家族のためなら人を殺しても許されるのを伝えたいのか?!相当意味不明で不快だ。

社会的格差が大きい現代社会の一面を描いているところは納得いく。
確かに映画の内容からして、社長の軽蔑な態度は許しがたい。だからといって、命を償うべき罪人ではない。
映画の中で、「一線を超えていないところが良い」というようなセリフが何回も出てくる。
でもこの映画自体は一線を超えている、宗教はともかく、人間社会の律法を超えた。
娘を殺した犯人を母は殺した。正当防衛的な解釈もできるが、
娘を殺す前に、彼女の母が故意ではないが、彼の最愛の妻を殺した。この母は立派な殺人犯だ。
そして、いくら社長が差別的な言動を取ったとしても、本当に殺されるべき人だったのか??

共謀犯が人殺しを最後まで隠して助けることが家族の絆?!
家族の絆のため、手段を選ばず。。。。。。
家族の延命のために他人を殺して、最後まで生き残る。実に猟奇的だ。
こんなことを韓国社会なら許すのか?!それはともかくアメリカが先頭に立って、
世界に広めている。西洋文明について今一つ考え直した方がよろしいかもしれない。

家族の絆を描こうとしたが、筋がずれすぎ!
こんな映画を作れる国の中にある差別と格差の社会、
そして、人殺しを英雄視する国民的な心理?をもう一度考えてみるが良い。

この映画は犯罪を助長しかねない。非常に危険な駄作である!
この映画を見るとどうしても「万引き家族」を思い出させる。
「万引き家族」はアートである。
人の命の大事さと絆を考えさせる日本人にしか作れない名作である。
(一個人の感想である。別に韓国社会、アメリカ社会を敵対視、差別するつもりは全くない。
「アカデミー賞」という言葉につられて、本当のことを見落としていないのか懸念しているだけなのだ)
182人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/06/19に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中期待値が高すぎた。
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韓国映画でよく見る俳優陣、そして著名な監督と期待値は高かった。序盤の展開はコメディ要素あるがそこそこ退屈で、それでもアカデミー賞のおかげでこの後どうなるのか?と我慢して観る。ネタバラシしてからが本当に酷い。韓国の社会事情がよくわからない所為なのか、まったくどの人物にも感情移入できない。今までもそれほどアカデミー賞を信じていなかったが、これからは更に注意します。ひとつ思い出したのが、たくさん広告宣伝したり、俳優や監督が必死に面白い、自信作だと語る作品ほどその逆であるということ。韓国映画はほぼ観ていますが他に良い映画がたくさんあります。ソンガンホの無駄遣いです。
159人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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amazonユーザー2020/06/22に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中不快感しか感じない映画
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不快感しか感じない映画。
全体的にネガティブな印象で、もともと、身勝手で軽率で悪意に満ちた人たちの行動の結果、人をカモにして、罪もない人たちが被害に遭うという流れや、罪を犯した家族が良い結果を手に入れるという結末も好きではないです。

海外作品がアカデミー賞を受賞したことが話題になっていましたが、ノーベル賞などとは違い、アカデミー賞はそもそもロサンゼルスで上映された作品を対象としたアメリカ国内のイベントなので、主にアメリカ国内の映画が対象になることに個人的に疑問を持っていません。

そのため海外作品が選ばれたことに少し驚きましたが、ブラットピットがオスカーを受賞した映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も全く意味が分かりませんでしたので、その判断基準が良く分かりません。
129人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマ2020/06/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中面白かった
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楽しみにしていた映画です。期待はずれかもしれないけど一回観とくべきと思って視聴開始しましたが,しかし期待以上の映画でした。面白く観れて切ない。いち早く配信してくれてアマゾンさんありがとう。
92人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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とんちゃん2020/06/23に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中期待外れでした。。
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はっきり言って、期待外れ。
アカデミー賞の選考委員は、殆ど知られていない韓国の階級問題を、アメリカの人種差別問題のように、価値ある問題として捉えてしまったのだろう。単に無知による過大評価ですね。
物語の展開もご都合主義で話に深みもない。
韓国の暗部を知る、という以外に価値はないかな、
122人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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