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パラサイト・イヴ (角川ホラー文庫) 文庫 – 1996/12

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商品の説明

受賞歴

第2回(1995年) 日本ホラー小説大賞受賞

内容紹介

生化学者の妻が、不可解な交通事故死を遂げた。夫は妻の死を受けいれられず、肝細胞を“Eve1”と名づけ培養する。徐々に恐るべき性質をあらわす…。人間という種の根幹を揺るがす物語。(篠田節子)

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登録情報

  • 文庫: 490ページ
  • 出版社: 角川書店 (1996/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043405014
  • ISBN-13: 978-4043405015
  • 発売日: 1996/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 55件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
原核細胞が真核細胞へ進化するとき、ミトコンドリアという別の生命体が取り込まれます。それによって真核生物は莫大なエネルギーを得ることが、可能になり、大型化が可能になりました。ミトコンドリアはヒトとはまったく個別のDNAをもち、卵子の細胞質で遺伝してゆく母系遺伝を行います。個体の中に全く別の生命体が共存し、助け合っていることは、珍しくありませんが、ミトコンドリアのように生物の根幹に入り込んでいる例は珍しいといえます。また、ミトコンドリアはアポトーシス(自然死)の重要な鍵を握っており、生かすも殺すもミトコンドリア次第なのです。そんなふしぎなミトコンドリアと生物の関係を、大切な人との死別、なんとしてもその人の部分、細胞だけでも生かし続けたいという人の情念を結びつけた快作だとおもいます。ラストがややトーンダウンしてしまい残念ですが、作者のデビュー作にして代表作といえる作品です。
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形式: 文庫
日本では作家は文系というイメージが強いかもしれないが、著者は東北大学薬学部を卒業した理系作家。
従来の作家では考えつかないような「ミトコンドリア」を背景に物語が展開していく。
文章はとても整理されており、個人的には読みやすかった(専門語が難解ということを除いて)。
物語はゆっくりと進んでいくが、ラストは少し唐突な印象を受けたのでもう少しスローペースでもよかったかも。

1995年に発表された当時はハードカバーだったが、文庫化され電車の中などでも気軽に読むことができるようになった。
1996年には角川文庫でも取り扱っているので、古本屋などで安く発見できる可能性は大。
(もしハードカバーが好きという方であれば、「ブックオフ」などでも安い値段で見つけることができる)

大学の博士課程まで進んだ著者の文章は、とても洗練されており今でもその文体を参考にさせていただいている。
文章を書くのが苦手という方には、一度、瀬名氏の文章を読んでみることをおすすめしたい。
書くということについてとても多くのことを学べ、尚且つストーリーも面白い。
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形式: Kindle版
あまりにも有名なタイトルですがゲームの印象が強く、つい最近まで原作があったとは知りませんでした。ホラー大賞受賞作でもあるとのことで手に取りました。
一言で言えばミトコンドリアの反乱を描いた作品。こう書くとミトコンドリア?(笑)となりそうですが、人体におけるミトコンドリアの役割については作中でじっくり解説してくれるのでその方面に疎い方でも問題ないでしょう。心霊系の話ではありませんが、SF色が強いです。そして人類誕生以前まで話は遡るのでけっこう壮大な内容でした。
進行は非常にゆっくり。ところどころ奇怪な現象は起こるものの、物語が本格的に動き出すのは全体の2/3を過ぎてから。それまで延々と登場人物紹介みたいなものが続きます。終盤は引き込まれてどんどん読めますが序盤・中盤は正直めちゃくちゃ退屈です。関連する知識はすべて書かないと気の済まない作家なのか、移植手術や細胞に関してのあれこれなど小説として省いても問題ない部分まできっちり書くので読んでいてやや疲れる。それを踏まえて読むことをお勧めします。
著者は学者の方ということで、それも頷ける専門性の高い文章を書かれます。かといって読みにくいということもなく正直好きな文体なのですが、これは実用書ではなく小説なのだから省略するところは省略してテンポよくしてくれれば☆4相当でした。ストーリーは大味で決着のつけ方もなるほどと思わせられる分そこが本当に惜しかったです。少し暗雲を残す終わり方はこれぞホラーという感じで好き。総括して☆3かな。
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形式: 文庫
ミトコンドリアが反乱?を起こして、一人の女性、聖美を殺害し、その夫の精神を操作して自分の幹細胞を培養させ、また聖美の腎臓移植した10代の女性の体を使って妊娠させる。ミトコンドリアが太古の昔から計画していた進化の最終局面で、最後のどんでん返しが。。。

生化学の勉強や実験を少しでも経験した者にだけわかるストーリの展開は、新しいタイプのエンターテイメントである。

ミトコンドリアは大腸菌と同じようにDNAがリング状になっている。ミトコンドリアは、母方の卵細胞に「寄生」しているがゆえに、人類の起源を知るひとつのマーカーとなっている。この遺伝子進化をさかのぼると、最初のイブがアフリカに誕生したことがわかる。こんな話を聞いたことがある方も多いだろう。ところが、ミトコンドリアは完全に母のミトコンドリアの遺伝子を受け取っているだけではなく、父方の遺伝子も受け取っているという。その遺伝子同士の戦いが、どんでん返しの秘密となっている。

ミトコンドリアの遺伝子に、小説にあるような知性や意思があると思えないし、妊娠した胎児が、かりにミトコンドリアが成長を操作できるとしても、その栄養をどのようにして得たのか、なぞは無数にあり、いくらでも揚げ足をとることはできるが、エンターテイメントとしては、十分に楽しめた。

ミトコンドリア
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