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パパ銀行のマネー哲学 単行本 – 2002/11

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商品の説明

商品説明

 「金持ち父さん」シリーズを読まずとも、今日、子どもにお金についてまったく無知でいてほしいと思う親は少ないに違いない。だが、実際に子どもにお金の教育をするにはどうしたらいいのだろうか。本書は、まさにその点に答えている。

   著者は、ハーバード大学を卒業後、「ニューヨーカー」などのライター、コラムニストとして活躍している人物で、「パパ銀行」とよばれる独自の手法により、2人の子どもに適切な金銭感覚を身につけさせることに成功している。

 「パパ銀行」とは、ご推察のとおり、著者の私製銀行なのであるが、その哲学は極めて深遠である。通常、子どもの貯金というと、親戚からもらったお小遣いを親が取り上げて強制的に預金してしまうものが多いが、著者は、これでは「銀行にお金を預けても、子どもの立場からすれば、好ましいことなど何もない」「お金が本当に自分のものでないなら、子どもはお金をどう使うかに関心を払わなくなる」と警鐘を鳴らす。そこで、「最大限我慢できる時間が1ヶ月」の6歳児にも複利のすばらしさを教えられる高利回りの「パパ銀行」が登場するのである。

   「パパ銀行」を活用した後の子どもたちの成長ぶりは、非常に興味深い。自分のお金で買うようになったことで、買い物には慎重になったし、デパートでむやみやたらに欲しいものをねだらなくなった。今使うべきお金と将来のために積み立てておくべきお金の違いをきちんと見極められるようになったのである。最終的に著者は、子どもたちに株式や投資信託、債券までも教えているが、これらは決して子どもを守銭奴にするためのものではない。著者が述べているように、「お金におびえている人間、お金を理解しようとしない人間、お金を無視しようとする人間――彼らこそがもっともお金に振りまわされ、もっともお金のことで気をもむ」のであろう。本書はむしろ、こういった事態に子どもたちが陥らないように、そして最終的に述べられる「真の財産」を理解して、より豊かに生きられるように、親が何をすべきかを述べたものである。著者の意見に賛成できるかどうかはともかく、子どもの金銭教育を考えるうえでは、一読の価値があるだろう。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)

豊かさとは―?そして最も価値ある真の財産とは―?家庭内に設立した「パパ銀行」。子どもたちは高い利率を提示され、お小遣いを自主的に管理するなかで、お金のメカニズムを習得していく。その後設立された「パパ証券取引所」では株式、債券などのしくみを覚えながら投資の術もマスター。堅実に貯蓄し、慎重にお金を使い、賢く投資できる『お金に自立した子ども』を育てるユニークな経済教育。

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登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: アンドリュース・プレス (2002/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4901868012
  • ISBN-13: 978-4901868013
  • 発売日: 2002/11
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
子供に関するお金の本は、
「わかった。だからどうしたらいいのよ!」
と言いたくなるようなものが多いなかで、本書は実践的で著者が子供の側の視点に立って考えている点で秀逸です。
子供のためといいながら、大人の価値観、大人のシステムに無理やり子供をはめ込もうとして失敗している私と同じような親御さんは必読です。
また、子供への愛情が文章全体をとうして感じられるところに、好感が持てます。
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形式: 単行本
「金持ち父さん」シリーズと観点は同じです。
 違うのは、"自分"ではなく"子ども"にお金への正しい接し方を教えてあげるようにしましょう。という、あくまで子供のことを主体に書かれている点だと思います。
 ともすれば、子供のお年玉は、「貯金しようね」と親が強制的に銀行に預けてしまう。子供は永遠に取り上げられた感じを受け、「自分のお金ではないんだ」という現象一つ捉えても、子供がお金の使い方に責任感がなくなってしまう原因になるのでは?と、胸が痛いところをグサグサとついています。
 「パパ銀行」は、著者が子供達の教育のために、家庭内で独自のルールを作った架空の銀行ですが、子供にも貯金をすることの大切さや、いかに計画的に自分のお金を運用していくかとい!った術を、見事に教育(しかも楽しく)することに成功しています。最終的には株式や投資信託まで「パパ証券取引所」を開設し教えています。
株式までは難しいかもしれませんが、パパ銀行は自分にもできそうな印象を受けました。もう少し子供が大きくなったら、是非試してみたいと思います。
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