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パパ・ユーアクレイジー (新潮文庫) 文庫 – 1988/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身について小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するにはどうすればいいんだろう。―10歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。


登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 新潮社 (1988/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102031030
  • ISBN-13: 978-4102031032
  • 発売日: 1988/01
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この本には、色々な物が詰まってます。
穏やかに吹く風、海に沈む夕陽、ムール貝の赤ちゃん、よく煮込んだメキシカン・ビーン・シチュー、火を吐き、空を飛ぶ竜。
最後の竜は主人公である少年の想像です。
このストーリーは神話を元にした大冒険スペクタクルでも、
魔法使いが出てくるおとぎ話でもありません。
マリブ海岸に住む10歳を迎えた少年が、世界を――自分自身を
学んでいく様子をおっています。
語り手も少年自身です。
彼は夕食の豆や、海岸にある赤い岩、また彼の父との話、言葉遊び、
その他日常身の回りにある物全てから、世界を学んでいきます。
長く人生を生き、ユーモアと機知に富んだ父親は理想の父親像かもしれません。
この本の中は、ゆったりと時が進んでいるように思えます。
サローヤンの言葉一つ一つが、体に染み込んでいく様です。
そして要所要所に出てくる料理が何とも美味しそう。
お金をふんだんに使った、豪華な料理ではありません。
作家のライス、卵のマリブ風、ピーナッツバターと蜂蜜入りのサンドウィッチ。
読んだ後は心と体を満足させてくれる本だと思います。
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形式: 文庫
初めて読んだ高校生の頃はその簡潔で爽やかな小説世界に魅了されていた。

今、父親としての立場で読み返してみると、その父と子の距離感に魅了される。

お互いにリスペクトしあい、時に父と子として、時に人生の先輩と後輩として、またある時には一対一の人間として対峙している。親密、それでいてドライな距離感。非常に魅力的な父子関係だと思う。もちろんそこに深い愛が必要なことはいうまでもないが。

人称代名詞の訳し方があまりにも忠実なため、読みづらい感は否定できないが、あとがきで伊丹十三が記しているように、それが英語と日本語の大きな違いをあらわしてるという意味では、これで良かったのかなと思う。
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投稿者 パンと見世物 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/1/26
形式: 文庫
 マリブの海辺で暮らすおとうさんと息子の哲学的な対話がつづく、とりとめのない小説。わたしは嫌いじゃないです。
 でも、翻訳に難がある。残念。

 訳者はわざと人称代名詞をなるべく省略せずに訳そうと試みたそうだ。そのあたりの事情は「あとがき」に書いてあります。
 しかし、たとえば「僕の父は僕の母に、彼女が僕と僕の父を彼女の車で送ることを断わった」というような文章は、やはり「ママは車で送ってくれると言ったが、パパは断わった」というような、ごく普通の日本語に訳すべきだったとおもう。
 さほどむずかしい英語ではないので、こんなにまわりくどい逐語訳で読まされるくらいなら原文を読んだほうが理解しやすいのではないかな。
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形式: 文庫
描写される情景が一つ一つきれいに
浮かび上がってくるような美しい小説でした。
少年の父親との交流を軸に、
哲学的な内容を持ちながらも穏やかに、
決して堅苦しくならずにストーリーが進みます。
10代でこの本に出会えたことはすごくよかった。
世界の不思議とか、自分が生きている意味とか、そういう疑問を
抱いている頃に読むといいんじゃないかと思う。
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形式: 文庫
子供のころベッドサイドの引き出しに入れて、毎晩齧るように少しずつ読んだ。
読み切ったらまた始めから。ライナスの毛布のようなものだったのだろうか。

子供だったせいか訳の奇妙さには気付かず。読みにくいと思った記憶もない。
あのどこまでいっても他人行儀(自他の峻別)な言語表現は、我々とは明らかに違った精神構造をもつ
サローヤン達の語族に近い感覚で読み進められる一助になっているので、抜群に成功していると私は思う。
そして当時本書は詩集だと捉えていた。今でもそう。

後年何かの用でマリブを通った時この本を思い出し、ムール貝を見つけるべく砂浜に出ようとしたが、
今や高級プライベートビーチすぎて入れなかった。貧乏小説家が隠れ住む所だと思ってたのに…。
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形式: 文庫
この小説は何か変。絶対アヤシイ。
何たって伊丹十三訳。なんでアナタが翻訳を?しかも超意図的な逐語訳。考えられないほど挑戦的。
さらに小説の中身。「この世界そのもの―それがホット・ドッグのうまさの中の最高の部分なのさ」という父の言葉。
理解するのに30分かかりました。万事この調子なのだからたまりません。嫌になっちゃうくらいこれでもか、です。
「ママ、アイラブユー」よりもずっとこの企みが上手くいっている気がします。父と子じゃないとできない設定なのかも。
カルチャーショックな一冊です。小説であり、謎かけゲームであり、謎の哲学書であり…。うーん・・・。
早く読めば一時間ちょい、まともに読むと日がくれます。変な本。
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