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パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学 単行本 – 2017/8/10

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メディア掲載レビューほか

ウソをつけたら「サル」から「ヒト」へ 脳研究者による娘の成長記録

池谷裕二氏の最初の本『記憶力を強くする』(二〇〇一年)の書評に、米原万里さんはこう書いた。

「読み始めたら止まらない面白さなのだ。脳科学について全く無知な人でも理解できるように、基本的な事柄や今までの研究の足取りを、目も覚めるような鮮やかさで整理してくれる」

最新作の本書にも、この評はそっくり当てはまる。

内容は、結婚十一年目にして授かった愛娘の、生後一カ月~四歳に到る成長観察記録。「育児? 関係ないよ」と言うなかれ。池谷氏が「3歳までの脳は、ヒトではなく、サルに近い」と冗談ぽく書いているように、これは我々がいかにしてサルからヒトになるかというサイエンス・ノンフィクションなのだ。子育て、孫遊びに関わる人はもちろん、かつて赤ちゃんだった人なら、自らの無意識のアルバムを開くような驚きと不思議さにとらわれるだろう。

記述は一カ月単位。一歳の「指差し」、一歳八カ月での「イヤイヤ期」など、成長に応じたキイワードが示される。たとえば二歳一カ月での消防車の話。「消防車は何色?」と聞くと「赤」と答える。ところが、大人と違って、日陰に入った消防車は「黒」だと言う。

「娘が言うことは光学的には『正しい』のです」「これは『色の恒常性』と呼ばれる現象です。娘は最近、消防車が日陰に入っても、夜道で見かけても、『赤』と言うようになりました」。……なるほど。そう言えば私の孫にも同じことがあったぞ。

「明日」と「明後日」の区別は三歳四カ月までできなかった。「明後日」は、いったん「明日」の時点に視点を移動させなければ理解できない。サルには到底無理なのだ。そうか、「アサッテの方向」って、「明日」の視点が飛んじゃってるわけかと深く納得。

ウソもまた高度な認知プロセスだという。ウソをつくためには、(1)何かをしたいという目的がある。(2)自分は真実を知っているが、相手は知らないという認識を持つ。(3)目的達成のための手段を思いつく。――の三つの認知が必要だ。「予測と対処」こそが、人間の脳の本質なのである。子供がウソをつくようになれば、めでたくヒトになったということか?

冷静な観察と同時に、本書は男親の温かな視線が溢れている。二歳六カ月、保育園で月見団子を作ったとき、愛娘の団子は驚くほど小さかった。「これは何?」と聞いたら、「アリさんのために作った」との答え。思わず「可愛い! 」と言いたくなる叙述が、全編に満ちている。

優れた観察も、優れた表現も、対象への愛が不可欠だと気づかせてくれる本でもある。

評者:平尾 隆弘

(週刊文春 2017.11.23号掲載)

出版社からのコメント

「脳」がわかると、子育てはもっと楽しくなる!

脳研究者・池谷裕二さんが、
娘さんの4歳までの成長を、
脳の発達と機能の原理から分析し、
子育てのコツとして惜しみなくご紹介!

専門家だから伝えられる「脳科学の育児術」は、
大人にとっても新しい発見があること、間違いなしです。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ クレヨンハウス (2017/8/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/8/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 308ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861013437
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861013430
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 117個の評価

著者について

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─ 池谷裕二(いけがやゆうじ) 東京大学・薬学部・教授 ──

こんにちは、池谷です。私は脳の健康や発達、老化を探求する基礎研究者ですが、脳に関する一般向けの本も書いています。

初めて拙著を読まれる方は、まずは高校生への講義シリーズ『進化しすぎた脳』と『単純な脳、複雑な「私」』(ともに講談社ブルーバックス)の2冊を手に取ってみてください。私の「脳観」が、まずは伝わると思います(3冊目の続編も準備中です)。個人的には『脳はこんなに悩ましい』(新潮社)、『脳はみんな病んでいる』(新潮社)、『ココロの盲点 完全版』(講談社ブルーバックス)もお気に入りの本です。その他には『脳には妙なクセがある』、『記憶力を強くする』、『海馬』などもございます。

脳は知れば知るほど奥が深く、さらなる探究心がくすぐられます。研究現場は毎日がわくわくの連続です。この高揚感を自分だけにとどめておくのはもったいない ── 脳研究の最前線のトピックを、できるだけ噛み砕いて語ることで、「知の興奮」を皆様と共有したいと願っています。

ただ私は、自身が科学者であることを第一として、執筆で研究生活が影響されないように気を配っています。研究が大好きだからです。ですから、私の本のスタイルは、(1)講義録、(2)インタビューや連載記事のまとめ、(3)対談録、の3つが主体となっています。

脳研究の世界では、毎日ように、興味深い新知見が湧き出しています。この湧き水は尽きることがないようです。それを精一杯に汲んで、新鮮なうちに紹介してゆきますので、科学に興味ある方もない方も、ぜひお付き合いいただけましたら幸いです。

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上位レビュー、対象国: 日本

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2020年11月26日に日本でレビュー済み
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