あまり力を入れてない感じもしたけれど、メーカーの信頼性と他社に較べてランニングコストの良さに使ってみました。
結果は大正解です。空気が食品を劣化させる事実がはっきり判ります。
「強」と「弱」の脱気ボタンとシールボタンは別に作動します。
ちょっと値の張る牛肉や、魚などすぐには食べないけど冷蔵庫では直ぐに鮮度が落ちてしまう、そんな時の強力な助っ人です。
20cm×3mの付属の密封袋(市販品は6m)を必要な長さに切って片方をシール、素材を袋に入れて脱気開始、
アジの干物程度の大きさなら20秒ほどで袋がビッチリ縮み、そのままシールボタンを押すと10秒ほどで完了です。
汁気のものはメッシュ状になった袋の下面を伝わって吸い込みますが、多少はトレーに溜まって大丈夫、
汁が多い場合は先に冷凍するなどの工夫がいるでしょう(密封させたい場合)
例えばどんなに新鮮なイワシでも冷蔵庫に三日で色が変わり使えませんが、
密封すると6日でも血の色が鮮やかで生臭くありません。ヘンな例ですが目安になれば、、
脱気は30秒で自動停止するのですが、取り説が説明不足で戸惑いました。
自動停止してしまうと最初からやり直し、時計を見ながらが無難です。
20秒ぐらいで充分という性能です。使い慣れると材料によっては数回袋が使えます。それも大切なこと。
圧縮されるのでメッシュの部分が小さな模様となって食品に残る場合がありますが、工夫すればあまり気になりません。
食品は少しでも早く食べるのが一番ですが、鮮度が延長されて使い切れない時の無駄を確実に減らせます。






