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パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH5 ボディ ブラック DC-GH5-K

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  • 映像制作の現場でも活躍できる、プロフェッショナル動画性能世界初「4K60p動画記録&4:2:2 10bit 4K30p動画記録」
  • 新開発「6Kフォト」と進化した「空間認識AF」による機動性
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価格 ¥124,600 ¥133,680 ¥87,000 ¥148,873 ¥270,000 ¥72,620
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新開発のイメージセンサーと画像処理ヴィーナスエンジン搭載によるLUMIX史上最高の高品位写真画質

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メーカーより

プロの撮影現場でも活躍できる4K60P対応ミラーレス一眼

DC-GH5
4K動画

さらなる進化を遂げた4K動画撮影技術

LUMIX GH4で実現した「世界初ミラーレス一眼での4K動画記録」のDNAを受け継いだLUMIX GH5。コンパクトなマイクロフォーサーズのボディで4K/60p記録のなめらかな映像を実現。そして豊富なカラープロファイルを持つ4K 4:2:2 10bitのSDカード記録など充実した4K性能を獲得。プロの現場でも存分に活躍できるGH5の撮影性能が、デジタル一眼カメラの動画記録の歴史を変えていきます。

この動画記録モードの使用には、ファームウェアのアップデートが必要です。

LUMIX史上最高画質を実現した、新開発Live MOSセンサー

高画質

有効画素数20.3Mを実現した、新開発のLive MOSセンサーを採用。これにより、従来機GH4(16M)比でピクセル数が約25%アップするとともに、ローパスフィルターレス設計で限界解像性能が向上し、圧倒的な解像感を実現しています。さらに、従来機(GH4)比で読み出し速度が約2倍に進化し、連写速度の高速化や4K/60pの動画撮影を可能にするとともに、電子シャッターや動画撮影時でのローリングシャッター歪み現象を抑えた忠実な描写を得ることができます。 また、パナソニック独自のヴィーナスエンジン搭載で高解像・高感度・色再現処理を実現し、さらなる高画質を実現しました。

6Kフォト

4Kを凌ぐ6Kの高画質で一瞬を捉える。秒間30コマの高速連写

従来の4K PHOTO比で約2.25倍の画質量となる、約18Mの高画質での秒間30コマの高速連写「6K PHOTO」を実現。4K PHOTOに比べて、より高精細な画質で決定的瞬間の写真を捉えることができ、作品づくりを新たな次元へと導きます。また、6K PHOTOの高画素化により、A1相当のサイズまで引き延ばせることができ、これまで以上に美しく印刷ができます。

ディティール

LUMIX 一眼 機能比較

GH5

GH5

G9

G9 PRO

G8

G8

GX7MK3

GX7MK3

GF9

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GF90

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4K動画撮影
●(4K/60p) ●(4K/60p) ●(4K/30p) ●(4K/30p) ●(4K/30p) ●(4K/30p)
4K/6Kフォトモード
●/● ●/● ●/- ●/- ●/- ●/-
モニター
フリーアングル フリーアングル フリーアングル チルト式 180度チルト式 180度チルト式
ファインダー
約368万ドット 有機EL(OLED) 約368万ドット 有機EL(OLED) 約236万ドット 有機EL(OLED) 約276万ドット相当 カラー液晶 - -
ファインダー視野率 / 倍率
約100% / 約0.76倍(35mm判換算) 約100% / 約0.83倍(35mm判換算) 約100% / 約0.74倍(35mm判換算) 約100% / 約0.7倍(35mm判換算) - -
有効画素数
2033万画素 2033万画素 1600万画素 2030万画素 1600万画素 1600万画素
ボディ内手振れ補正
5軸、Dual I.S.2 5軸、Dual I.S.2 5軸、Dual I.S.2 5軸、Dual I.S. - -
Bluetooth / Wi-Fi
●/● ●/● -/● ●/● -/● -/●
質量(バッテリー、メモリーカード含む)
約725g 約658g 約505g 約450g 約269g(グリップピース無し) 約270g(グリップピース有り)

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レンズ構成
10群14枚(非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚) 8群10枚(非球面レンズ1枚) 7群9枚(非球面レンズ3枚) 12群14枚(非球面レンズ:4枚、EDレンズ:2枚) 8群9枚(非球面レンズ:2枚) 9群9枚(非球面レンズ1枚) 12群14枚(非球面レンズ3枚/EDレンズ2枚)
光学式手ブレ補正
POWER O.I.S. POWER O.I.S. - POWER O.I.S. MEGA O.I.S. MEGA O.I.S. POWER O.I.S.
焦点距離
f=45~175mm(35mm判換算 90mm~350mm) f=42.5mm(35mm判換算:85mm) f=15(35mm判換算:30mm) f=12-60mm(35mm判換算:24-120mm) f=14~42mm(35mm判換算:28~84mm) f=30mm(35mm判換算:60mm) f=14~140mm(35mm判換算 28mm~280mm)
最小絞り値
F22 F22 F16 F22 F22 F22 F22
開放絞り
F4.0(W端)~F5.6(T端) F1.7 F1.7 F2.8(W端)~F4.0(T端) F3.5(W端)~F5.6(T端) F2.8 F3.5(W端時)~F5.6(T端時)
絞り形式
7枚羽根 円形虹彩絞り 7枚羽根 円形虹彩絞り 7枚羽根 円形虹彩絞り 9枚羽根 円形虹彩絞り 7枚羽根 円形虹彩絞り 7枚羽根 円形虹彩絞り 7枚羽根 円形虹彩絞り
フィルター径
φ46mm φ37mm φ46mm φ62mm φ46mm φ46mm φ58mm
質量
約210g 約130g 約115g 約320g 約110g 約180g 約265g
主な使用シーン
イベント(運動会等)、動画 スナップ、人物撮影 風景、スナップ撮影 風景(防塵、防滴、耐低温) 風景、スナップ撮影 スナップ、マクロ撮影 イベント(運動会等)、10倍ズーム

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2019年1月11日に日本でレビュー済み
サイズ: レンズキットバリエーション: 本体のみAmazonで購入
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月2日に日本でレビュー済み
サイズ: レンズキットバリエーション: 本体のみAmazonで購入
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5つ星のうち4.0 写真も動画もGH5でOK!初心者には宝の持ち腐れ感あるかも...
ユーザー名: 五右衛門、日付: 2019年10月2日
YouTubeに動画投稿をするために購入。SONYのαシリーズと迷いましたがGH5にして正解でした!画質はもちろんのこと、液晶の可動域やワンタッチで撮影モードを切り替えられるのはめちゃくちゃ便利。バッテリー持続時間は他製品に劣るけど、2〜3個買っておけば心配なし!
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15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月1日に日本でレビュー済み
サイズ: レンズキットバリエーション: 本体のみAmazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月27日に日本でレビュー済み
サイズ: レンズキットバリエーション: 本体のみAmazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年5月8日に日本でレビュー済み
サイズ: ボディバリエーション: 本体のみ
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5つ星のうち2.0 GH4からの買い増し。
ユーザー名: The Laughing Man、日付: 2019年5月8日
GH4と比較します。
使用場面は主に結婚式の動画でのエンドロールやホールなどのマルチカム撮影。
ほぼほぼ動画でしか使いません。
レンズは2.8の12-35と30-100

色・質感
GH4はパナ独特の色の濃さ・深みがあったが、GH5はそれが無くなり色が薄くてのぺっとしてて変。色味調整しても緑が強い気がして鮮やかでは無いし実際の色から離れ過ぎている。
GH4とマルチカム併用できないくらい色と質感が違う。

機動性
ダメ。バッテリー持たなすぎる。
体感GH4の1/3くらい。
ひと回り大きくなり角張ったボディになりホールドしづらい。

AF・液晶
GH4もそうだが動画ではAFは使えないので、ほぼMF。の方が速いし合う。
コレがいちばんのストレスなのだが、ピーキングと液晶表示。
GH4はピーキングがバチッと合ってピントが合ってるか合ってないかは一目瞭然。
GH5はピーキングがフワッとしててピントが合ってるか合ってないかが分かりづらい。
カスタマーサービスは液晶の画質が向上してるからとか言ってたがピントが合っていたとしてもピーキング切っても眠い感じの画で実際の画もモワッとしてる。
暗所に強いと謳ってるが大差は無い。

手ブレ補正
ボディ内手ブレ補正が付いたがホントに使えない。
画角はもちろん狭くなる上に動体に対して反応し過ぎて前後左右にグワングワン揺れてしまうので常にオフ。動画には向かない。

GH5の良さは4GBのファイル分割がされない点。と、ダブルスロット。←使用場面は無いw

ちなみに4も5も、256GBのSDでも余裕で不具合無く使えます。笑

GH5は自分には全く良さが感じられずマルチカム撮影時に仕方なく使用しております。
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2019年9月26日に日本でレビュー済み
サイズ: ボディバリエーション: 本体のみ
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5つ星のうち4.0 ファーム更新により大きく機能性が高まったが、DCI-P3 をサポートしなかったのは非常に残念
ユーザー名: デジタル太郎、日付: 2019年9月26日
表題どおりですが、今回のファーム拡張が、Rec.709 や BT.2020 系で、DCI-P3 が無視されたのが非常に残念です。

色域、というには、「入出力機器のカバー率」と「制作者意図に忠実な表現力と再現性の確保」を主要なクリテリアとする、制作から、利用者による表示、アーカイブ、再利用までの End-to-End の品質管理を行う、ビジネス上の重要な価値です。けして、広さを誇る技術者の自己満足や消費者を幻惑するマーケッティング用語ではないでしょう。
Panasonic には、この点を踏まえて、先進的・魅力的で、かつ透明・公正なビジネスを進めてほしい、と思いますす。これには、ITU-R/BT 系規格に準拠しているだけでは著しく不十分で、対応範囲を DCI-P3 系に広げていることが求められている、と私は考えます。(不十分と考える理由は後述します。)

サポートして欲しい機能は、具体的には、
 - 素材フッテージ DCI 適合機能: カメラ本来の能力を生かした Log 形式や Raw 形式などの素材フッテージを DCI 準拠の色空間や編集プロセスに適合させる機能、および、
 - 色域指定マスタ撮影機能: DCI-P3 をターゲット色域として、撮影者の意図にかなう動画・静止画をカメラ内だけで簡便に得られる機能
のふたつです。(各機能の詳細は、後述します。)

(補足: 以下、このレビューでは、論点を絞るため、色域をすべてファミリーで扱います。すなわち、ある色域ファミリー名には、当該名の色域に加えて同一基準色(プライマリー)を用いて、白色点の色温度や伝達関数のガンマなどが異なる他の色域も含めています。
たとえば、sRGB(ファミリー)には、sRGB (ガンマ 2.2) に加えて、Rec.709(ガンマ 2.4) が入ります。また、DCI-P3(ファミリー)には、DCI-P3 (白色点 6300K近傍、ガンマ 2.6) に加えて、Display P3, Apple P3, P3 D65 (白色点 6500K、ガンマ 2.2) などが含まれているとします。)

今、動画ビジネスは大きな変遷期にあります。旧来の放送業界、映画業界、光ディスク(BD etc) 業界に加えて、スマホやミラーレスカメラの動画を加えたインターネット動画配信が巨大な勢力となっています。

さまざまな規格が乱立気味ですが、現実に製作者・流通者・利用者に使われており、処理ワークフローや機器が確立・安定し、ビジネスエコシステムが機能しているものは、それほど多くはありあせん。

それは、私の考えでは、以下の2つです。
- sRGB: Web 静止画、FHD までの動画のこれまでの基準
- adobeRGB: 印刷および素材の静止画の基準

sRGB は静止画の表示向きの色域でしたが、今は 4k までの動画の色域としても普及しています。(厳密には伝達関数のガンマ値が若干違う。)
そして、現在、急激に広がりつつあるのが DCI-P3 の色域です。
この色域を BT,2020 と競合する 4k 色域だとするのは実態と将来性をみていない考え違いだと思います。この規格は、これからの (Web) 静止画と (HDR でない) SDR 動画のすべてのデファクト、sRGB の正当な後継者 sRGB mk2 とみなすべきだと私は考えます。

確かに DCI-P3 は当初は 4k デジタルシネマ向けでしたが、現在は位置づけが異なります。iPhone をはじめとする大部分の(広色域)スマートホン画面で非常に多くのユーザが直接身近かに体験している色域です。また、FHD, WQHD を含む幅広い解像度の動画を視聴する際に使われる色域でもあります。

これまで、非常に多くの静止画・映像機器が sRGB カバー率の高さをうたってきました。現在は、DCI-P3 についても、カバー率が 95% 程度のディスプレイやプロジェクタも民生品で手頃な価格で入手できるようになっています。なにより、購買力のあるカスタマーとして、スマホのユーザベースの広さが (4k テレビを含む)他を圧倒しています。
また、BT.2020 の色域は、以下の2つの問題を抱えており、その解決は困難だ、と私は考えます。

[BT.2020 の問題1: 入出力機器(カメラ、ディスプレイ)のカバー率]

GH5 に直接関係する撮影カメラでは、シネマカメラに力をいれているキヤノンはもとより、BlackMagic の DCI-P3 サポートも大きいと思います。今後、アクションカムやドローン向け機材に波及するのは間違いないでしょう。

BT.2020 は国際標準とはいえ、カバー率を議論するに足る(たとえば 90%以上,制作側なら 95% 以上) 表示機器が RGB 3原色レーザを用いた高価なシネマ用大型プロジェクタに限られ、家庭や制作スタジオ用で使えるフラットTVでは存在しません。そして、たまたま現在ないだけではなく、動向を見渡せるここしばらくの間、そのようなものが RoHS 規制を満たしながら市場競争力のある価格で生まれるとも私には思えません。

(たとえば、ソニーの非常に高価なマスモニ BVM-HX310 は DCI-P3 カバー率 100% を、また EIZO の CG3145-BS では同 99%, CG319X でも 98% を誇りますが、そうした最新製品ですら、BT.2020 色域はいずれも「対応」にとどまっています。
また、上記2機種と比べて格段に「手頃な価格」ですが高性能な Panasonic 有機ELテレビ TH-65GZ2000 では、CIE-1931 ベースで、カバー率 DCI-P3 96%、BT.2020 70% (より人間の色識別能力を反映していると考えられる CIE-1976 ベースだと各 98%, 76%) 程度です。
スマートフォンでは、Apple iPhone X, Sony Xperia 1, 5 いずれも DCI-P3 色域をカバー (99.5% 以上) する高性能ぶりです。Xperia 1 の白色点色温度は 7300K 程度と若干高めですが、これは日本ではごく一般的です。いずれも BT.2020 色空間表示対応ですが、 広色域が特徴の Xperia 1 でも BT.2020 カバー率は、CIE-1976 ベースで 80%程度です。一体型 PC Microsoft Surface Studio 2 では、HDR 非対応ながら 28インチでover 4k 解像度の液晶ディスプレイを持ちます。これは、P3 D65 (Display P3 と同じ静止画向き) 色域 99% ですが、BT.2020 色空間は非サポートです。
なお、DCI-P3 の色域は、BT.2020 に包含されて、その約 71.7% (CIE-1976 表現なら 72.9%) なので、DCI-P3 カバー率 x% のディスプレイが BT.2020 色空間を表示できる場合、そのカバー率 を y として、y >= 0.717 x の関係が成り立ち、超過分は、BT.2020 固有色域の表現力に相当します。)

このように、BT.2020関係で現在利用できるのは、色域を扱う能力を示すカバー率と無縁な、単なる「デジタル信号上の規格の準拠マーク」に過ぎません。これでは、色域の本来の目的である「制作者の意図を忠実に反映した表現力のあるメディアを、十分な再現性をもってエンドユーザが体験できるようにする」という最も肝心な価値が、まったく達成できません。
BT.2020 系規格は、メディア表示はテレビメーカが「技術を競って映像表現を『魅力的』になるように、(規格には言及されていない多様な映像操作を駆使して)『作り変えて』表示する」など、使用デバイスの能力や視聴環境を考慮してメディア表示を適応させることに重きを置く、独特なビジネス慣習を永年にわたって維持し続け、また、単なる「論理的な色空間範囲の広さ」を、「実際に表示可能な色域の広さ」と一般消費者に誤認させる広告や表示を行っても、それを「優良誤認誇大表示」であるとは認識していないメンタリティをもつテレビ放送機器業界ならではのもの、といってよいでしょう。

[BT.2020 の問題2: タイムライン色域としての適格性の不足]

広色域編集関係では、Adobe を含む主要ベンダが映像編集ソフトの入出力・表示色域に DCI-P3 をサポートしていくでしょう。タイムライン用色域(当然、アーカイブ目的にも利用される) としては、色域が広い BT.2020 も有力候補です。ただし、カラーグレーディングや合成を含む多様な処理や長期的アーカイブ目的に対しては、
 - DCI-P3 /BT.2020 相互の色域変換の手間や仕上がりはどうか、
 - BT.2020 が複雑な加工処理や長期アーカイブに耐えるだけの広さと表現力があるか、
など、「DCI/BT 混合アプローチ」に疑問が出ることも考えられます。
DCI-X'Y'Z' 色空間や ACES 準拠プロセスには、このような懸念がありません。
DCI 系コンテンツの普及とともに、DCI ネイティブ環境として、当面、DCI P3 を入出力・表示などに使用し、タイムライン編集用には上記色空間やプロセスを用いることが主流に躍り出ることも考えられます。
また、世の中の表面色のカバー率のみで、「色域の十分さ」を議論するのは、非常に危険です。具体的には、BT.2020 の赤のプライマリーが、630nm と比較的明るい赤色であることも、タイムライン色域としての表現力で問題となりうると考えます。たとえば、生の牛肉の鮮度や品質を判断する際には、630nm から 660nm にかけての深赤色の色合いが重要です。また、農業・園芸では、植物の生育・抑制に関して、660nm (深赤色) と 730nm (FarRed, 遠赤色) の光は正反対の方向に作用するので、使い分けて使用されます。こうした用途に向けた照明器具もごく一般的に販売・利用されています。

(画像(静止画)編集は、今回の主題ではありませんが、DCI-P3 と Adobe RGB を包含する広色域として普及しているものとして、ProPhoto RGB, ROMM RGB があります。この色域は、各種色域との相互変換もしやすいことから、広色域環境で印刷を考慮する静止画編集用色空間のデファクトになるように思います。また、これらの色域は、赤のプライマリーが 700nm に設定されており、深赤色に対して忠実な表現力をもつことも着目に値します。)

[サポート希望機能]

以下、サポートして欲しいふたつの機能、「素材フッテージ DCI 適合機能」と「色域指定マスタ撮影機能」の説明です。

前者「素材フッテージ DCI 適合機能」は、カメラの光/電気変換の全能力を活用できる既存のデータ形式(Log, 動画 Raw など)を、DCI 準拠タイムライン色空間を使用するワークフローにのせる機能です。これにより、DCI 準拠のワークフローに、このカメラの全能力を生かした素材フッテージを活用しやすくなります。素人考えですが、現製品で利用可能なログガンマ記録 (V-LogL など) に対して、適切な LUT を提供して DCI-P3 や、ACES 色空間に落とし込むフローを可能にする開発工数は、それほど大きくはないように私は感じます。

後者「色域指定マスタ撮影機能」は、現在ターゲット色空間として sRGB や AdobeRGB が選択できるところすべてで DCI-P3 ファミリのひとつ (たとえば、"P3 D65") も指定できるようにすることです。これにより、カメラ側の既存の多様な補正・加工機能を、この色域でも活用できるようになります。また、カメラとスマホを USB-C ケーブル1本で繋ぐだけで、撮影データのメディア表示や簡易編集、ネットへのアップロードなどを簡単にできるようにすることなども考えられます。

前者機能が主にカメラ外の処理機能の提供であるのに対し、後者機能の実現には、カメラ内部のファームの大幅な拡充やスマホOS・アプリとの連携が必要です。たとえば、10bit 化、静止画への H.265 やフレーム間圧縮の適用、新しいコンテナ形式 Heif のサポートなど、付随する課題もそれなりに多いし、連写性能への影響や互換性確保の負担も大きいでしょう。開発には手間と時間がかかるかもしれません。可能ならば、来年中には主要機能を利用可能にして欲しいものです。

Panasonic は、BT.2020, DCI-P3 それぞれの利用分野で、その存在意義をさらに高めていってほしいです。
ぜひ、Lumix GH5 やその後継が、より現実的な選択肢として DCI-P3 を速やかにサポートしてくれることを強く期待しています。
 

[ 最近のデジカメの「深赤色ピンク転び」問題について (2019.10.5 補足) ]

色域について議論したついでに、最近私が気づいて問題と考えている話題を提供したいと思います。
それは最近のデジカメでは、深赤色(青みが一切ない長波長の赤)を多く含む映像を撮影すると、色味が若干青みがかってピンク側に転んでしまうことです。
ここで大事なのは、(技術が未熟なはずの)旧いデジカメでは赤にマップされて正常なのに、新しいデジカメになるほど、「深赤色ピンク転び」の程度が強くなることです。これは、(メーカー側が利用者に一切説明をしていないまま)意図的な戦略的な色マッピング(色変造?)を行っている、と考えられます。

私は、この深赤色ピンク転び問題は、以下の技術的要因が動機だと考えています。
- 白色点の色温度が 6500K。(日本人には、黄ばんでいる、と感じる人が多い。)
- sRGB の赤のプライマリーがオレンジすぎる。(610nm あたりは「赤」といえない。)

結果的に、日本人の目には全般的に色が「黄色かぶり」しているように見えてしまい、
- 「ご飯」が黄ばんで見えて、美味しそうじゃない。
- 若い女性の肌が黄ばんで見えて、若々しく健康そうじゃない。
- 苺、トマトなどが新鮮で美味しそうにみえない。
- 生の牛肉の「さし」がきれいに見えない。
など、多くの利用者がすぐに気づき影響が大きな色関係の問題を生み出しています。
それが、カメラメーカが問題を軽減する「独自の改善」を行う契機となっている、と感じます

また、より広い文化的土壌として、現在は、色域に対して、
- 現実をより忠実に再現する。(物理的忠実性)
- 制作者の意図を忠実に再現する。(制作意図再現性)
- 利用者がより快く感じるようにする。(利用者記憶色再現性)
などの多様な考えが激しく衝突していて、それぞれが独自に動くので、結果として大きな混乱が生まれているのではないか、と感じます。

食品展示や人物照明にネオジムハロゲン電球が広く使われていた伝統が示すように、日本人の黄色に対する感覚の鋭敏さには、国際社会の水準からは大きく異なる独特なものがあります。(単に色の微妙な違いが判別できるだけではなく、そのわずかな色味の違いが「価値」にもたらす影響が非常に大きい。)

色域問題は、レーザーや量子ドットによるプライマリーカラーの拡大、12 bit化, HDR, Heif 静止画などの技術的革新が進んでいる分野です。
今後のカメラの色域議論では、まずは、客観性のある基礎データとして、可視光全体(360nm から 800nm) を 10nm 間隔で、(ただし、肌色の範囲となる黄色からオレンジの 574nm から 600nm は 2nm 間隔) レーザー光源を乱反射拡散した単波長光源で撮影した試験を実施すべきでしょう。その上で、撮影結果について、たとえば CIE-1976 空間にマップした際の理論値と実際の値との誤差の大きさや方向を分析するなど、再現性のある情報の取得・公開を進めるべきでしょう。現在は、カメラの色に関する伝達関数(光から電気への変換時)特性の情報があまりに少なすぎます(というより、事実上皆無。)こうすれば、広色域時代で発生しうる今回のような色変造問題 (正確には「色域外色の指定色域内へのマッピングポリシーの明確化と透明化」の問題) も、より一般的な立場で認識・議論できると思います。

その一方で、技術論、国際標準やビジネスを離れて、料理・食材や肌の色調への嗜好など文化的な側面に立ち返った、利害関係者相互の本音ベースの議論と連携が強く求められているように思います。

余談ですが、ディスプレイの表示方法として、真に表現力の高い広色域とHDRを両立させるには、プライマリー3つでは既に技術的な限界に来ていると思います。500nm (水色) および 660nm (深赤色) あたりを現在の RGB プライマリに加えた「5原色」ディスプレイがいいのでは、と個人的には考えます。海洋表現に適した高輝度で飽和度の高いエメラルドブルーと、生命感や火炎を表す多様な赤色表現は、映像表現で重要な価値をもつと考えるからです。
(そういえば、かつて、シャープが、クアトロンとかクイントピクセルなどと名づけた4原色、5原色の液晶パネルテレビを作っていましたが、近頃はどうなっているのでしょうね。)

 深赤色ピンク転び問題の具体例

以下、この問題の存在を示す実験結果を図1および図2に示します。
実験は、660nm の植物育成用 LED 照明で、白色紙を照らし、それを対象デジカメで撮影した画像を切り出したものです。図1では、使用カメラは GH1, GH3, GH5 で、使用レンズはすべて LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020。いずれも私の所有物です。撮影条件は、「色スタイル Standard, 色空間 sRGB, 色温度 65K 固定, jpeg 撮って出しの色をピックアップした映像です。また、私の感想は、3原色LED型広色域 ディスプレイ(sRGB, AdobeRGB カバー率 100%) を sRGB モードで見たものです。

最初に「普通」の映像である、GH1 (2009.4 発売) のものを見てください。赤色照明に照らされた白色紙のサンプル色(以下単に、サンプル色)は(R230,G0,B4) です。若干青味が乗っていますが、まだ小さい値です。これが、GH3 (2012.12 発売) になると、サンプル色は (R216,G0,B16) となり、青みと彩度の低下が容易に知覚できます。さらに、GH5 (2017.3 発売、ただしファームは v2.5) になると、サンプル色は (R216,G0,B25) となり、彩度の低下がより目立ちます。ただ、sRGB ディスプレイで見ると、赤の大幅な彩度の低下とともに「黄ばみ」が取れていくのもわかり、色味としては深赤色に近づいています。今回の色変造」は、この色味効果を意図したものだと推察されます。

追加で、GH シリーズの下位である GX シリーズについても、GX1, GX7, GX8 での測定例を図2に示します。ファームは最新版に更新済みで、撮影条件などはすべて上記 GH シリーズと同じです。GX7,8 相互には大きな色相の変化は見られませんが、これらは明らかに GX1 とは異なり、また、GH3, GH5 の異なる色相の中間あたりに設定されているように見えます。

図3に、660nm 深赤色を sRGB 色域内の色にマッピングする方法の考え方をいくつか挙げました。
  - C1: ソース色と距離的に一番近い色域内色を選びます。
  - C2: ソース色と白色点を結ぶ線上で、ソース色と距離的に一番近い色域内色を選びます。
  - C3: 上記の色で、利用者が主観的に好ましくない要因がある場合、それを緩和した色域内色を選びます。

今回の実験で、カメラの世代により、マッピング先の色がかなり系統的に動いているのは、内部でのこうした検討の結果と考えるべきでしょう。個人的には、当初は C1 に基づいてマッピングされ、途中で C2 のポリシーに変わり、次第に C3 の要因も加わってきたように見えます。

広色域化をよい機会にして、ぜひ、こうしたマッピングポリシーも各社が進んで公開してほしいものです。

(訂正: 上記 GX8 のデータが当初、色温度設定が誤っていました。測定しなおした結果をアップロードし直しました。不手際をお詫びします。)
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2019年4月11日に日本でレビュー済み
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