パチンコの歴史や問題構造が生まれる経緯をわかりやすく解説した本だと思います。
ただ、最後の方の問題解決に向けての提案部分で、パチンコを内閣府の管理下に置くとなっており、これではすでに権限が強すぎる内閣にさらにIRやパチンコの利権を付け加えることになってしまうと思います。つまり、今の日本の現状を考えるに、内閣が配分できる天下り先が確保されるようなことになるだけだと思う次第です。そんなことより、取り締まる側である警察の天下りを、取り締まりがちゃんと行える範囲にとどめるような政策が必要ではないかと思います。それが業界や警察のためでもあると思います。日本の産業構造の硬直化などを考えるに、なるべく官僚などの関連する民間への天下りは避けてもらいたくはありますが・・・
現自民党内閣は経産省内閣などといわれることがありますが、言い方が悪いかもしれませんが、まさに経産省OBが書きそうな結論だなと思いました。歴史など興味深く読ませていただいたのでガッカリでした。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
パチンコ利権 - 瀕死の業界に未来はあるのか? - 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/27
購入を強化する
「三店方式」めぐる「警察」と「ヤクザ」の歴史、「在日」と「北朝鮮」と「お金」の誤解と真実、凋落を招いた「AT機」と「MAX機」の大罪、「カジノ法案」と「ギャンブル依存症」の関係 ―― 元官僚でパチンコユーザーでもある著者が国、ホール、メーカーの利権争いにメスを入れ、〝グレー産業〟からの脱却を提言する!!
また、パチンコの明るい未来を語るべく、『ギャンブル依存症問題を考える会』代表・田中紀子氏と、AV女優で作家でもある紗倉まな氏との対談も掲載!
「この本ではさんざんパチンコ業界の問題点を指摘していくことになるわけだが、私としてはなんとかパチンコ業界の方々に、ユーザーにとっても業界にとっても持続可能な21世紀のビジネスのあり方を見つけてほしいと外部者ながら願っており、この本が彼らにとって何らかのヒントを与えられるものになれば誠に幸いである」(著者より)
序章 私とパチスロの出会い 〜AT機、ST機が生んだ破滅への道
第1章 パチンコ利権の構造 〜三店方式をめぐるヤクザ、そして警察との関係
第2章 パチンコと在日と北朝鮮 ~朝鮮総連の暗躍と日本人の誤解
第3章 パチンコ業界の病理 ~カジノ法案とギャンブル依存症
第4章 数字から見るパチンコ業界の凋落 ~大逆風に見舞われた21世紀
第5章 パチンコ業界はこれからどうすべきか ~〝グレー産業〟からの脱却を提言
また、パチンコの明るい未来を語るべく、『ギャンブル依存症問題を考える会』代表・田中紀子氏と、AV女優で作家でもある紗倉まな氏との対談も掲載!
「この本ではさんざんパチンコ業界の問題点を指摘していくことになるわけだが、私としてはなんとかパチンコ業界の方々に、ユーザーにとっても業界にとっても持続可能な21世紀のビジネスのあり方を見つけてほしいと外部者ながら願っており、この本が彼らにとって何らかのヒントを与えられるものになれば誠に幸いである」(著者より)
序章 私とパチスロの出会い 〜AT機、ST機が生んだ破滅への道
第1章 パチンコ利権の構造 〜三店方式をめぐるヤクザ、そして警察との関係
第2章 パチンコと在日と北朝鮮 ~朝鮮総連の暗躍と日本人の誤解
第3章 パチンコ業界の病理 ~カジノ法案とギャンブル依存症
第4章 数字から見るパチンコ業界の凋落 ~大逆風に見舞われた21世紀
第5章 パチンコ業界はこれからどうすべきか ~〝グレー産業〟からの脱却を提言
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2019/2/27
- ISBN-104847097629
- ISBN-13978-4847097621
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
国、ホール、メーカーの利権争いにメスを入れ“グレー産業”からの脱却を提言する!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇佐美/典也
作家/コンサルタント/元経済産業省官僚。1981年生まれ。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。2012年9月に経済産業省を退職。再生可能エネルギー分野や半導体分野のコンサルティングを展開。近年では官民を交えた動きで「ギャンブル依存症対策」にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
作家/コンサルタント/元経済産業省官僚。1981年生まれ。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。2012年9月に経済産業省を退職。再生可能エネルギー分野や半導体分野のコンサルティングを展開。近年では官民を交えた動きで「ギャンブル依存症対策」にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1分以内にKindleで パチンコ利権 - 瀕死の業界に未来はあるのか? - をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2019/2/27)
- 発売日 : 2019/2/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 247ページ
- ISBN-10 : 4847097629
- ISBN-13 : 978-4847097621
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,453位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
25 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年2月20日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パチンコ業界の歴史とビジネスモデルを、データに基づいて整理した上で、問題提起と提言を行なっている。
タイトルや装丁は刺激的だが、黒い利権や民族対立に関するくだらないアオリは一切無い。歴史と業界構造の構成要素として、丁寧に説明されている。
著者が指摘する業界の問題点は、(1)携帯ゲームに単価の高い消費者を奪われたこと、(2)ギャンブル依存症への対応が拙く自らの首を絞めていること、(3)歴史的な経緯で警察によるガバナンスが機能せず問題が改善に向かわないこと、の3点。
(2)(3)は、目先の利益維持のために業界が自沈していくことを示唆している。
(1)からは、別の業界に利益と問題が移動しているものの、結局いずれは規制対象になることが予測できる。高単価ユーザーに頼りすぎないソシャゲ事業の在り方を、考え直す必要がある。
タイトルや装丁は刺激的だが、黒い利権や民族対立に関するくだらないアオリは一切無い。歴史と業界構造の構成要素として、丁寧に説明されている。
著者が指摘する業界の問題点は、(1)携帯ゲームに単価の高い消費者を奪われたこと、(2)ギャンブル依存症への対応が拙く自らの首を絞めていること、(3)歴史的な経緯で警察によるガバナンスが機能せず問題が改善に向かわないこと、の3点。
(2)(3)は、目先の利益維持のために業界が自沈していくことを示唆している。
(1)からは、別の業界に利益と問題が移動しているものの、結局いずれは規制対象になることが予測できる。高単価ユーザーに頼りすぎないソシャゲ事業の在り方を、考え直す必要がある。
2019年6月23日に日本でレビュー済み
事実上の民営ギャンブルとなったパチンコに関する歴史や問題点がわかる本です。
戦前に誕生して戦争中に廃止されたものの終戦後にブームとなり、ギャンブル性を強める三店方式が大阪で誕生し、その後も様々なギャンブル性を強める仕組み(釘調整やMAX機等)となった歴史について触れられています。また北朝鮮との絡みや監督官庁である警察などのパチンコ産業に関する問題点についても触れられています。
著者は東大在学中にちょい悪の旧友に誘われる形でパチンコにはまって小遣い稼ぎをするようになり、パチンコ台を買って家で練習をするまでになり大学4年時には経産省から内定を貰いつつも単位が足りずに留年する(翌年度に経産省に入省)ほどのヘビーなパチンコユーザーであったが、パチンコホールがそれなりのコミュニティーの場だったのがギャンブル性が強くなって鉄火場になったことに嫌気がさし、今では過去回帰した羽根モノしか打たないようなライトのパチンコユーザーとなりギャンブル依存症対策についても主張展開するようになってます。
戦前に誕生して戦争中に廃止されたものの終戦後にブームとなり、ギャンブル性を強める三店方式が大阪で誕生し、その後も様々なギャンブル性を強める仕組み(釘調整やMAX機等)となった歴史について触れられています。また北朝鮮との絡みや監督官庁である警察などのパチンコ産業に関する問題点についても触れられています。
著者は東大在学中にちょい悪の旧友に誘われる形でパチンコにはまって小遣い稼ぎをするようになり、パチンコ台を買って家で練習をするまでになり大学4年時には経産省から内定を貰いつつも単位が足りずに留年する(翌年度に経産省に入省)ほどのヘビーなパチンコユーザーであったが、パチンコホールがそれなりのコミュニティーの場だったのがギャンブル性が強くなって鉄火場になったことに嫌気がさし、今では過去回帰した羽根モノしか打たないようなライトのパチンコユーザーとなりギャンブル依存症対策についても主張展開するようになってます。
ベスト1000レビュアー
実は賭博はしませんが、衰退の兆しは正直、感じます。観察したらコンテンツも同じネタの使い回しが当たり前ですし、客席も空席が多い、客側の勝率は更に低下、客層は御世辞にも公私ともに充実した人が少なそうです。「こんな実態が在ったとは」と見事さに感心させられる内容です。自浄作用に期待しない方が良い。依存性が高い傾向の日本人は実際に賭博に向かない……






