最近最新刊を購入して初期のコミックスが読みたくなりしまってあった本をまた読みなおしています。
1巻から読んでいたら何冊かありませんでした。1巻ずつの読み切りですがないと気になりどうしても欲しくて探していました。
無事に見つかり読めてよかったです
パズルゲーム☆はいすくーる 第17巻 (白泉社文庫 の 1-27) (日本語) 文庫 – 2007/9/14
野間 美由紀
(著)
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18巻中17巻: パズルゲーム☆はいすくーる
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本の長さ346ページ
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言語日本語
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出版社白泉社
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発売日2007/9/14
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ISBN-104592885880
-
ISBN-13978-4592885887
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月23日に日本でレビュー済み
今は新・パズルゲームはいすくーるやジュエリーシリーズなどを手掛けている作者ですが、やはり一番面白かったのはこの元祖です!
しかしなにせ20年以上も前からの連載なので、今読むと現代では出来ないトリックやシチュエーションがままありますが、それはまあ仕方がないので目を瞑って(笑)
でも、それを差し引いても今時に良くある探偵コミックものとは明らかに一線を画している漫画だと思います。
特にどの漫画とは敢えて言いませんが(笑)やたら人が死んだりする探偵コミックと違って、一貫して「学園の中で起こった不思議な出来事」を解決する、というスタンスがしっかりしているのが読んでいて面白い所なのだと思います。
わざわざ殺人事件じゃなくても推理ものは成り立つ事を雄弁に語っています。
(まあ長い連載なので、殺人事件も全くないって事もないんですが)
その不思議な出来事も、一見すると意味の分からない事象なんですが、次第に「その人が犯人でしかありえない」動機がはっきりしてくるというのが非常に面白いです。
ちょっと新シリーズは手抜き感が拭えないので、やっぱり私はこちらをオススメします。
作者ご本人も日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブなどにも所属しているほどです。
ドラマ化絶対いけると思うんですけどね〜。
どこかのテレビ局、是非お願いしたいです!
しかしなにせ20年以上も前からの連載なので、今読むと現代では出来ないトリックやシチュエーションがままありますが、それはまあ仕方がないので目を瞑って(笑)
でも、それを差し引いても今時に良くある探偵コミックものとは明らかに一線を画している漫画だと思います。
特にどの漫画とは敢えて言いませんが(笑)やたら人が死んだりする探偵コミックと違って、一貫して「学園の中で起こった不思議な出来事」を解決する、というスタンスがしっかりしているのが読んでいて面白い所なのだと思います。
わざわざ殺人事件じゃなくても推理ものは成り立つ事を雄弁に語っています。
(まあ長い連載なので、殺人事件も全くないって事もないんですが)
その不思議な出来事も、一見すると意味の分からない事象なんですが、次第に「その人が犯人でしかありえない」動機がはっきりしてくるというのが非常に面白いです。
ちょっと新シリーズは手抜き感が拭えないので、やっぱり私はこちらをオススメします。
作者ご本人も日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブなどにも所属しているほどです。
ドラマ化絶対いけると思うんですけどね〜。
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2008年5月23日に日本でレビュー済み
今は新・パズルゲームはいすくーるやジュエリーシリーズなどを手掛けている作者ですが、やはり一番面白かったのはこの元祖です!
しかしなにせ20年以上も前からの連載なので、今読むと現代では出来ないトリックやシチュエーションがままありますが、それはまあ仕方がないので目を瞑って(笑)
でも、それを差し引いても今時に良くある探偵コミックものとは明らかに一線を画している漫画だと思います。
特にどの漫画とは敢えて言いませんが(笑)やたら人が死んだりする探偵コミックと違って、一貫して「学園の中で起こった不思議な出来事」を解決する、というスタンスがしっかりしているのが読んでいて面白い所なのだと思います。
わざわざ殺人事件じゃなくても推理ものは成り立つ事を雄弁に語っています。
(まあ長い連載なので、殺人事件も全くないって事もないんですが)
その不思議な出来事も、一見すると意味の分からない事象なんですが、次第に「その人が犯人でしかありえない」動機がはっきりしてくるというのが非常に面白いです。
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作者ご本人も日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブなどにも所属しているほどです。
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しかしなにせ20年以上も前からの連載なので、今読むと現代では出来ないトリックやシチュエーションがままありますが、それはまあ仕方がないので目を瞑って(笑)
でも、それを差し引いても今時に良くある探偵コミックものとは明らかに一線を画している漫画だと思います。
特にどの漫画とは敢えて言いませんが(笑)やたら人が死んだりする探偵コミックと違って、一貫して「学園の中で起こった不思議な出来事」を解決する、というスタンスがしっかりしているのが読んでいて面白い所なのだと思います。
わざわざ殺人事件じゃなくても推理ものは成り立つ事を雄弁に語っています。
(まあ長い連載なので、殺人事件も全くないって事もないんですが)
その不思議な出来事も、一見すると意味の分からない事象なんですが、次第に「その人が犯人でしかありえない」動機がはっきりしてくるというのが非常に面白いです。
ちょっと新シリーズは手抜き感が拭えないので、やっぱり私はこちらをオススメします。
作者ご本人も日本推理作家協会、本格ミステリ作家クラブなどにも所属しているほどです。
ドラマ化絶対いけると思うんですけどね。
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