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パサージュ論 (岩波現代文庫) 文庫 – 2003/6/14

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商品の説明

内容紹介

パリにナチスが迫る間際まで書き綴られた膨大なメモ群はバタイユらに託され,かろうじて生き残った.19世紀パリに現われたパサージュをはじめとする物質文化に目を凝らし,人間の欲望や夢,ユートピアへの可能性を考察したベンヤミンのライフワーク.近現代社会分析のための基本文献.断章番号順の構成で,待望の文庫版刊行開始.

内容(「BOOK」データベースより)

パリにナチスが迫る間際まで書き綴られた膨大なメモ群はバタイユらに託され、かろうじて生き残った。一九世紀パリに現われたパサージュをはじめとする物質文化に目を凝らし、人間の欲望や夢、ユートピアへの可能性を考察したベンヤミンの畢生の労作。近現代社会分析の基本文献。断章番号順の構成で、待望の文庫版刊行開始。

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登録情報

  • 文庫: 480ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/6/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4006001010
  • ISBN-13: 978-4006001018
  • 発売日: 2003/6/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 最初にベンヤミンが書いた短い(やや難解な)文章(独語版と仏語版の翻訳)があり、その後、ベンヤミンが集めた膨大な数のネタ(他の方の文章の切り抜き)がテーマごとに掲載されています(ただし、第2〜5巻に続く)。冒頭の文章に使われているネタはごく一部。彼は、ナチスに追い詰められて亡くならなければ、もっと大きな論説を書けたのでしょう。「ファンタスマゴリ」という語が、幻像/夢幻/魔術幻灯といろいろ訳されていますが、人間を取り囲む環境イメージのことと言えるかもしれません。「ファランステール」(協働生活体)のシャルル・フーリエやルイ・オーギュスト・ブランキという人物も初めて知りました。

小生の印象に残った点は以下です。
・鉄は、パサージュ・博覧会場・駅のようなトランジットのための建物に使われた。
・ホールの語源は天井が付いていることで、壁は副次的。パサージュの壁は両側の建物の壁であり、パサージュはホール。
・ギャルリとは、幅広の屋内空間のこと。
・ガラスと鉄のパサージュは、ガラスが汚れ、タバコ等で空気が澱んだ。
・パサージュの各店舗の倉庫が各中2階に作られ、そこにも店を出すようになって、百貨店に進化した。
・オースマンがパリに大通りを多数通したのは、バリケードを作らせないため。パリには1830年(ドラクロワが絵を描
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投稿者 美しい夏 トップ500レビュアー 投稿日 2014/7/24
形式: 文庫 Amazonで購入
「パサージュ論」の日本語訳定本。「パサージュ論」はベンヤミン・コレクションではなく、ベンヤミンによるコレクションが主体なので、難解なベンヤミンの著作よりはわかりやすく、読みやすい。また、断片の集合であるので、どの項目からよんでも良いし、どの断片から読んでもよい。ただ、ベンヤミンがテーマ別に作って、資料を放り込んだという袋のテーマによって、今日的面白さ、または、読者の個人的な面白さは異なるだろう。本巻は「パサージュ論」の中心テーマである「パサージュ、流行品店、流行品店店員」に始まり、「モード」「パリの没落」「都市改造」「鉄骨建築」「博覧会、広告」などの今日的関心の高い項目についての、刺激的、元気で、楽しい資料、考察が並んでいるので、岩波現代文庫「パサージュ論」の中で、一番面白い巻と思う。
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