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バンブルビー [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
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登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102846176
- 監督 : トラヴィス・ナイト
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2020/2/27
- 出演 : ヘイリー・スタインフェルド, ジョン・シナ, ジョージ・レンデボーグ・Jr, ジョン・オーティス
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B082SL8K4K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,041位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
[AmazonDVDコレクション]では、DVD・Blu-rayの人気タイトルがお買い得な価格で、1枚からご購入いただけます。
『トランスフォーマー』はじまりを描く、SFアクションシリーズ最新作!
何があっても、あなたを守る!!
■「トランスフォーマー」の始まりを描く!SFバトルアクションシリーズ最新作!
大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の始まりのストーリー。圧倒的SFバトルシーンとともに、
バンブルビーやオプティマス達がなぜ地球に来たのかが描かれている。
■製作陣にマイケル・ベイ×スティーブン・スピルバーグ!世界興収No.1の大ヒット
製作に大ヒットメーカーマイケル・ベイとスティーブン・スピルバーグ。
世界中で大ヒットを記録し、世界興行収入No.1に輝いている!
■トラヴィス・ナイトが少女と地球外生命体の友情も描き満足度No.1を獲得。
激しいバトルアクションシーンだけではなく、『KUBO/クボ二本の弦の秘密』で
アカデミー賞アニメ部門にノミネートされたトラヴィス・ナイト監督が、孤独な少女と、
ドジで優しいバンブルビーの友情を描いており、フィルマークスの満足度調査では
同時期公開作品のNo.1を獲得している。少女役にはヘイリー・スタイン・フェルド。
■土屋太鳳、志尊淳、木村良平他豪華吹替陣
吹替に土屋太鳳、志尊淳の他、人気声優の『黒子のバスケ』の木村良平、
『魔法少女まどか☆マギカ』の悠木碧など豪華共演!
【80年代ヒット曲満載のサントラ】
サントラはデュラン・デュラン、ボン・ジョビを始め、ヒット曲満載!
■シングス・キャン・オンリー・ゲット・ベター/ハワード・ジョーンズ
■夜明けのランナウェイ/ボン・ジョヴィ
■セイヴ・ア・プレイヤー/デュラン・デュラン
■テイク・オン・ミー/アーハ
■ルール・ザ・ワールド/ティアーズ・フォー・フィアーズ
■非情のハイウェイ55号/サミー・ヘイガー
■ドント・ユー/シンプル・マインズ
■ギヴ・ユー・アップ/リック・アストリー
■レッツ・ゴー/カーズ
■ペイバック/ジェームス・ブラウン
■アンチェインド・メロディー/サム・クック 他
【ストーリー】
父親を亡くした思春期の少女チャーリーは、廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。
自宅に乗って帰ったところ、その車が突如、変形[トランスフォーム]してしまう。
驚くチャーリーを前に、逃げ惑う黄色の生命体。
しかし、似たもの同士のふたりは急速に距離を縮める。チャーリーは“何か"に怯える黄色の生命体に
「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前をつけて、かくまうことに。ボロボロに傷ついたバンブルビーと、
心に傷を抱えたチャーリー。思いがけない友情が芽生える。しかし、バンブルビーを追うアメリカ軍、
そして宇宙からも敵であるディセプティコンが迫っていた!
【キャスト】
ヘイリー・スタインフェルド(チャーリー・ワトソン役)『スパイダーマン:スパイダーバース』
『ピッチ・パーフェクト』シリーズ、『スウィート17モンスター』
ジョン・シナ(バーンズ役)『ザ・ウォール』『パパVS新しいパパ2』
ジョージ・レンデボーグ・Jr(メモ役)『スパイダーマン:ホームカミング』『ブリグズビー・ベア』
ジョン・オーティス(パウエル博士役)
【スタッフ】
監督: トラヴィス・ナイト『パラノーマン ブライス・ホローの謎』『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『ボックストロール』
製作: マイケル・ベイ『トランスフォーマー』シリーズ、『アルマゲドン』「ザ・ラストシップ」
ドン・マーフィ『トランスフォーマー』シリーズ、『リアル・スティール』
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ『トランスフォーマー』シリーズ、『MEG ザ・モンスター』
マーク・ヴァーラディアン『トランスフォーマー』シリーズ、『バーニング・オーシャン』
製作総指揮: スティーブン・スピルバーグ『トランスフォーマー』シリーズ、
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『レディ・プレイヤー1』
ブライアン・ゴールドナー『トランスフォーマー』シリーズ、『G.I.ジョー』
クリス・ブリガム『インセプション』『アビエイター』『ノア 約束の舟』
【特典】
・「バンブルビー」製作秘話
■製作:2018 アメリカ
(C) 2018, 2020 Paramount Pictures. Hasbro, Transformers and all related characters are trademarks of Hasbro. (C) 2019 Hasbro. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
メーカーより
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バンブルビー [AmazonDVDコレクション] | バンブルビー [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] | バンブルビー 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray] | |
製品仕様 | DVD | Blu-ray | 4K+Blu-ray |
発売日 | 2020/2/27 | 2020/2/27 | 2019/7/24 |
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月8日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
子供の時に見ていたアニメシリーズの人と仲良しだったバンブルを思い出すような作品です。
マイケル・ベイ作品に比べて旧シリーズへのリスペクトも強く、当時からのファンにもうれしい演出がたくさんあります。
実写映画以前からのトランスフォーマーを知っている人には特に見てほしい作品です。
マイケル・ベイ作品に比べて旧シリーズへのリスペクトも強く、当時からのファンにもうれしい演出がたくさんあります。
実写映画以前からのトランスフォーマーを知っている人には特に見てほしい作品です。
161人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編シリーズは回を重ねるごとに舞台は広く,登場人物が多く,話が壮大になっています。それもいいのですが,連続してそればかりだとちょっとインフレに疲れる感じがありました。一方,このバンブルビーは1つの家族と小さな町を中心に,メインで出てくるディセプティコンも2体と非常に話が小さくまとまっていて,キャラを掘り下げられているのでとても安心して見られます。前作までの覚えておかないといけない伏線もなく,トランスフォーマーを知らない人でもすんなり入れる作品だと思います。本編とは違う路線なので,本編が好きな人は物足りないと感じるかも知れませんが,本編で少し疲れてる人や,トランスフォーマーの新しい方向性を見たい人,まだトランスフォーマーを見てない人などにオススメです。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
マンネリ化していたトランスフォーマーシリーズですが、今作の主役はタイトルの通りバンブルビーでした。
そして、今作はそのマンネリを脱して非常に楽しめました。
また、バンブルビーの声がでない理由も分かったりします。
アクションやCGもよかったんですが、1980年台の時代背景の描写がとっても懐かしく心地よかったです。
そして最高なのは、バンブルビーの表情です。
表情や所作が多彩で、見ていると自然とこちらがニヤけてきます。
本当にかわいいんです。
個人的には、リベンジシーンで卵を車に塗り塗りしているシーンが子供みたいで可愛かったですね。
子供と一緒にも楽しめると思います。
そして、今作はそのマンネリを脱して非常に楽しめました。
また、バンブルビーの声がでない理由も分かったりします。
アクションやCGもよかったんですが、1980年台の時代背景の描写がとっても懐かしく心地よかったです。
そして最高なのは、バンブルビーの表情です。
表情や所作が多彩で、見ていると自然とこちらがニヤけてきます。
本当にかわいいんです。
個人的には、リベンジシーンで卵を車に塗り塗りしているシーンが子供みたいで可愛かったですね。
子供と一緒にも楽しめると思います。
2019年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は本来、こういった友情モノ路線のスピンオフを、どうも斜めに胡散臭くみてしまうのだが
主演女優が良かったのだろうか?そういった過去の安っぽさを微塵も感じさせない傑作だっとと思う。
いや、ホントに主演女優が絶妙に良いのだ。ミーガン・フォックスみたいなスタイリッシュ感も三作目
みたいな場違いなセレブ感もなく(あれはあれで素晴らしいんだけど)小動物系の顔で、健気に走り回る姿が
たまらなく可愛く見えた。四六時中あのアイメイクなのはいいのか?とは思ったけど、、、。
それまでのは一作目に比べ、どんどんスケールが肥大化して内容は大して面白くもないのに、だからといって
一作目を見ると映像面でショボく感じられて終わりだったのが
大幅にスケールダウンしたにもかかわらず、キャラ設定による愛着からか?
最後まで目を離せない展開を見せてくれた。
タイトルが”バンブルビー”だが、”トランスフォーマー”を見てる感じが最後までしなかった。
本作の友情劇は、サム(シャイア・ラブーフ)との関係よりも強く、それを引き立たせる演出も見事だった。
こういったスピンオフは大歓迎ですね。
恐竜も騎士王も、最後は疲れてきてなんかどうでもよくなってくるところが、
本作はエンディングも『良かったね~』と柄にもなくエールを送ってしまった。
子供のために一緒に見たけど、本編至上主義の人がいるなら是非とも先入観なしに見ていただきたい。
ロボットだけでなく、海岸のシーンはほとんどロケでなくCGだったのが目立った(笑)
主演女優が良かったのだろうか?そういった過去の安っぽさを微塵も感じさせない傑作だっとと思う。
いや、ホントに主演女優が絶妙に良いのだ。ミーガン・フォックスみたいなスタイリッシュ感も三作目
みたいな場違いなセレブ感もなく(あれはあれで素晴らしいんだけど)小動物系の顔で、健気に走り回る姿が
たまらなく可愛く見えた。四六時中あのアイメイクなのはいいのか?とは思ったけど、、、。
それまでのは一作目に比べ、どんどんスケールが肥大化して内容は大して面白くもないのに、だからといって
一作目を見ると映像面でショボく感じられて終わりだったのが
大幅にスケールダウンしたにもかかわらず、キャラ設定による愛着からか?
最後まで目を離せない展開を見せてくれた。
タイトルが”バンブルビー”だが、”トランスフォーマー”を見てる感じが最後までしなかった。
本作の友情劇は、サム(シャイア・ラブーフ)との関係よりも強く、それを引き立たせる演出も見事だった。
こういったスピンオフは大歓迎ですね。
恐竜も騎士王も、最後は疲れてきてなんかどうでもよくなってくるところが、
本作はエンディングも『良かったね~』と柄にもなくエールを送ってしまった。
子供のために一緒に見たけど、本編至上主義の人がいるなら是非とも先入観なしに見ていただきたい。
ロボットだけでなく、海岸のシーンはほとんどロケでなくCGだったのが目立った(笑)
ベスト500レビュアー
今作は、「トランスフォーマー」の公式スピンオフ作品で、リブート説が流れていましたが、プロデューサー曰く、それは否定されています。
しかし、ファンとしてはどうしても疑問に思う点があります。
それは、今作の舞台が1987年で、サイバトロン星でオートボットとディセプティコンの内乱が起こり、反乱軍のリーダー・オプティマス・プライムが味方を他の星へ避難させます。その中でバンブルビーを地球へ避難させるのですが、バンブルビーが初めて地球に降り立ったのが1987年になってしまうのです。
何がおかしいのかというと、前作「最後の騎士王」で明らかになった「オートボットは地球に大昔から存在し、あらゆる史実の裏側で暗躍していた」という真実があり、バンブルビーも第二次世界大戦中活動していたというシーンもありました。
プロデューサーが同じで、しかも公式の方の監督マイケル・ベイも今作のプロデュースを行ってる中で、なぜそういう戸惑うような設定にしたのか疑問なんです。でもプロデューサーはインタビューで、ちゃんと一作目につながるようにも作ってあるみたいなことを言ってるので、「スパイダーマン/ホームカミング」の8年後問題にまで発展しそうな謎になりそうな気がします。
さて、それは置いといて、ここからが本題です。
今作は、マイケル・ベイに変わり、トラヴィス・ナイト監督による初のトランスフォーマー作品であり、過去5作とどういう描き方の違いがあるのかすごく気になっていましたが、確かに違ってました。
マイケル・ベイのトランスフォーマーはとにかく無駄に長く、3時間は当たり前。爆発と虐殺シーンが多く敵味方入り乱れるシーンも多いため、敵味方の判別がつきにくい公式5作に比べ、今作はよりキッズに向けた心配りと、人間パートとオートボットパートの2つの問題を上手く2時間にまとめていてすごく好印象な作り方でした。
まず、オートボットも、バンブルビーと、バンブルビーを付け狙う2体のディセプティコンしかほぼ出てこないのですが、黄色、赤、青という三原色にキレイに色分けされているので、誰と誰が戦っているのか、誰が味方で誰が敵かがひと目でわかるようにしてあるのでキッズにもわかりやすい。しかも、デザインが、日本人が昔から知ってるトランスフォーマーのデザインに回帰していたことです。当初、マイケル・ベイ作品でもファンの声も受けたみたいですが、マイケル・ベイが自身の作品カラーに合わないということで、ああいうオリジナルデザインになったみたいですが、やはり日本人に親しみがあるデザインってあのコンボイなんですよ。
冒頭のサイバトロン星での戦いのわずかなシーンですが、デザインが味方、敵全て日本のトランスフォーマーのデザインになっていて、心躍りました。オプティマス・プライムもまんまコンボイでした。
ただ、ここもキッズに向けての配慮だとは思うんですが、オートボットって本来その星々に潜伏する際の擬態として車などをスキャンしてその形をコピーするのですが、サイバトロン星での戦いで、なぜ地球の乗り物にすでにスキャンされているのか謎でした。トランスフォーマー1作目では、スキャンする前はシルバーの機械生命体として描かれていましたから、そこも公式に繋がらないシーンの一つです。ハズブロが絡んでいるので、玩具ありきと言われたらそれまでですが。
総評としては、
主人公の抱える家族の問題(母と母の再婚相手との間に壁がある)、大好きだった実父が死んだことで飛び込み選手を止めた(トラウマ)を、オートボットとディセプティコンとの戦いの中で、見事両方解決し、主人公の成長物語としてちゃんと描いていた点、しかもバンブルビーの可愛らしさ、かっこよさの両面をちゃんと描けていた点など、素晴らしいまとめ方だと思いました。トランスフォーマーシリーズではおなじみの「塔」が今回もあり、塔を破壊する=勝利フラグというキッズにもわかりやすいシンプルな設定も良かったのかなと思います。やっぱり2時間くらいでまとめてくれたほうが見やすいですね。
あと、個人的に思ったところ。
トランスフォーマーシリーズは基本アニメですし、日本人声優の声で聴きたいところがあるので(オプティマスの声は玄田哲章さんで)、主人公に恋心を寄せる近所の同級生の声を志尊淳君が演じてたのですが、顔のパーツというか表情とかすごく志尊淳似で、シンクロしたのは自分だけでしょうか。土屋太鳳さんもアニメ「僕だけがいない街」で声優デビューしているだけあって、他の芸能人が吹き替えをするレベルを超えて上手かったと思います。声優の悠木碧さんも適役のシャッター役を演じてたのですが、エンドロールが流れるまで気づきませんでした。彼女の声は本当に似ているレベルを通り越してキャラによって全く別の声を作れるのですごいと思います。
公式6作目は現在脚本段階で、バンブルビー単独映画続編の方がもしかしたら公開が早いかもという噂です。
しかし、ファンとしてはどうしても疑問に思う点があります。
それは、今作の舞台が1987年で、サイバトロン星でオートボットとディセプティコンの内乱が起こり、反乱軍のリーダー・オプティマス・プライムが味方を他の星へ避難させます。その中でバンブルビーを地球へ避難させるのですが、バンブルビーが初めて地球に降り立ったのが1987年になってしまうのです。
何がおかしいのかというと、前作「最後の騎士王」で明らかになった「オートボットは地球に大昔から存在し、あらゆる史実の裏側で暗躍していた」という真実があり、バンブルビーも第二次世界大戦中活動していたというシーンもありました。
プロデューサーが同じで、しかも公式の方の監督マイケル・ベイも今作のプロデュースを行ってる中で、なぜそういう戸惑うような設定にしたのか疑問なんです。でもプロデューサーはインタビューで、ちゃんと一作目につながるようにも作ってあるみたいなことを言ってるので、「スパイダーマン/ホームカミング」の8年後問題にまで発展しそうな謎になりそうな気がします。
さて、それは置いといて、ここからが本題です。
今作は、マイケル・ベイに変わり、トラヴィス・ナイト監督による初のトランスフォーマー作品であり、過去5作とどういう描き方の違いがあるのかすごく気になっていましたが、確かに違ってました。
マイケル・ベイのトランスフォーマーはとにかく無駄に長く、3時間は当たり前。爆発と虐殺シーンが多く敵味方入り乱れるシーンも多いため、敵味方の判別がつきにくい公式5作に比べ、今作はよりキッズに向けた心配りと、人間パートとオートボットパートの2つの問題を上手く2時間にまとめていてすごく好印象な作り方でした。
まず、オートボットも、バンブルビーと、バンブルビーを付け狙う2体のディセプティコンしかほぼ出てこないのですが、黄色、赤、青という三原色にキレイに色分けされているので、誰と誰が戦っているのか、誰が味方で誰が敵かがひと目でわかるようにしてあるのでキッズにもわかりやすい。しかも、デザインが、日本人が昔から知ってるトランスフォーマーのデザインに回帰していたことです。当初、マイケル・ベイ作品でもファンの声も受けたみたいですが、マイケル・ベイが自身の作品カラーに合わないということで、ああいうオリジナルデザインになったみたいですが、やはり日本人に親しみがあるデザインってあのコンボイなんですよ。
冒頭のサイバトロン星での戦いのわずかなシーンですが、デザインが味方、敵全て日本のトランスフォーマーのデザインになっていて、心躍りました。オプティマス・プライムもまんまコンボイでした。
ただ、ここもキッズに向けての配慮だとは思うんですが、オートボットって本来その星々に潜伏する際の擬態として車などをスキャンしてその形をコピーするのですが、サイバトロン星での戦いで、なぜ地球の乗り物にすでにスキャンされているのか謎でした。トランスフォーマー1作目では、スキャンする前はシルバーの機械生命体として描かれていましたから、そこも公式に繋がらないシーンの一つです。ハズブロが絡んでいるので、玩具ありきと言われたらそれまでですが。
総評としては、
主人公の抱える家族の問題(母と母の再婚相手との間に壁がある)、大好きだった実父が死んだことで飛び込み選手を止めた(トラウマ)を、オートボットとディセプティコンとの戦いの中で、見事両方解決し、主人公の成長物語としてちゃんと描いていた点、しかもバンブルビーの可愛らしさ、かっこよさの両面をちゃんと描けていた点など、素晴らしいまとめ方だと思いました。トランスフォーマーシリーズではおなじみの「塔」が今回もあり、塔を破壊する=勝利フラグというキッズにもわかりやすいシンプルな設定も良かったのかなと思います。やっぱり2時間くらいでまとめてくれたほうが見やすいですね。
あと、個人的に思ったところ。
トランスフォーマーシリーズは基本アニメですし、日本人声優の声で聴きたいところがあるので(オプティマスの声は玄田哲章さんで)、主人公に恋心を寄せる近所の同級生の声を志尊淳君が演じてたのですが、顔のパーツというか表情とかすごく志尊淳似で、シンクロしたのは自分だけでしょうか。土屋太鳳さんもアニメ「僕だけがいない街」で声優デビューしているだけあって、他の芸能人が吹き替えをするレベルを超えて上手かったと思います。声優の悠木碧さんも適役のシャッター役を演じてたのですが、エンドロールが流れるまで気づきませんでした。彼女の声は本当に似ているレベルを通り越してキャラによって全く別の声を作れるのですごいと思います。
公式6作目は現在脚本段階で、バンブルビー単独映画続編の方がもしかしたら公開が早いかもという噂です。
2019年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボン・ジョビィの「夜明けのランナウェイ」で、スタートして、「あっ、懐かしい!」って、うれしくなりました。
作品の流れもテンポよく、楽しめました!
ところどころのBGMが懐かしいナンバーで、昔の青春時代の甘酸っぱい想いが甦り、キュンとなりました。
シリーズでは、いつもの攻撃一辺倒な内容に、マンネリ気味でしたが、これは良い作品です。
視聴して、大変に良かったです。 自身を持って、おすすめ致します!
作品の流れもテンポよく、楽しめました!
ところどころのBGMが懐かしいナンバーで、昔の青春時代の甘酸っぱい想いが甦り、キュンとなりました。
シリーズでは、いつもの攻撃一辺倒な内容に、マンネリ気味でしたが、これは良い作品です。
視聴して、大変に良かったです。 自身を持って、おすすめ致します!
2019年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりにも過大評価され過ぎでは?
酷い脚本に酷い演出。
学芸会レベル。今までのシリーズで最低。
何故バンブルビーの声帯だけ潰してトドメをささない。若しくは人質(ロボ質?)にしてオプティマスを誘き出さない?
何故素性のわからない部外者を軍の中枢に招き入れる?頭悪すぎだろ。
主人公がファザコンなのは良いとして、何故新しいお父さんを嫌ってるのかまるでわからない。家族関係の描写がほとんど意味不明。
ついでに近所の男の子も幼なじみなのか何なのかわからない。
なぜ恋愛感情を持つのかその辺の描写も無い。
頭の悪いどうでもいい人間しか出てこない。
ここまで酷いとは思わなかった。
映画は基本購入して見てるけど、流石にこれは返品したくなった。
酷い脚本に酷い演出。
学芸会レベル。今までのシリーズで最低。
何故バンブルビーの声帯だけ潰してトドメをささない。若しくは人質(ロボ質?)にしてオプティマスを誘き出さない?
何故素性のわからない部外者を軍の中枢に招き入れる?頭悪すぎだろ。
主人公がファザコンなのは良いとして、何故新しいお父さんを嫌ってるのかまるでわからない。家族関係の描写がほとんど意味不明。
ついでに近所の男の子も幼なじみなのか何なのかわからない。
なぜ恋愛感情を持つのかその辺の描写も無い。
頭の悪いどうでもいい人間しか出てこない。
ここまで酷いとは思わなかった。
映画は基本購入して見てるけど、流石にこれは返品したくなった。
2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイバトロンでディセプティコンに敗れたオプティマス率いるオートボットが地球に一時避難する前にB127(バンブルビー)が先陣して地球を守るお話です。いわゆるトランスフォーマーのエピソード1ですね。
地球に到着したバンブルビーだが追跡してきたディセプティコンとの戦いでなんとか勝利したが発声装置は壊されるわ、コアシステムも破損しボロボロになりシステムがシャットダウン。
戦えないバンブルビーはビートルの姿に変えて港にひっそりと埃まみれで放置されていた。
そんなある日一人の少女チャーリーと出会いバンブルビーは救われる。
バンブルビーの使命はオプティマスが仲間を率いて来るまで地球をディセプティコンから守るのがミッション。
しかし、先の戦いでシステムが損傷して本来の力が眠ったままのバンブルビーは心優しい、ちょっとおっちょこちょいの可愛いオートボット。人間の武器でもやられてしまうほどで弱弱しい。
そんなバンブルビーをチャーリーはビーと呼び愛情をもって守り、励まして共に戦う。
バンブルビーは発声装置を壊され話せなくなってしまったが、なんとラジオを通してコミュニケーションをとることが出来るようになっていた。(いいアイデア)
そんなチャーリーとの楽しい日々を過ごしていたある日、とうとうディセプティコンに見つかってしまい捉えられ敗れてしまいます。目が覚めないバンブルビーを必死に助けるチャーリーの気持ちが通じて復活したバンブルビーは以前の強い戦士に覚醒し、ディセプティコンと最後の戦いに挑みます。
その結果は観てのお楽しみ。
とにかくバンブルビーの仕草、表情が可愛いです。トランスフォーマーシリーズを最初に観た時はCGのクオリティに驚かされ感激しました。今回も素晴らしい映像です。もうCGに出来ないことはないですね。
ただ、いつものトランスフォーマーの戦闘バリバリを期待すると物足りない印象を持つかもしれません。
今回はあくまでもバンブルビーとチャーリーの友情物語です。
それでも十分に迫力ある戦闘シーンはあり楽しめますよ。
地球に到着したバンブルビーだが追跡してきたディセプティコンとの戦いでなんとか勝利したが発声装置は壊されるわ、コアシステムも破損しボロボロになりシステムがシャットダウン。
戦えないバンブルビーはビートルの姿に変えて港にひっそりと埃まみれで放置されていた。
そんなある日一人の少女チャーリーと出会いバンブルビーは救われる。
バンブルビーの使命はオプティマスが仲間を率いて来るまで地球をディセプティコンから守るのがミッション。
しかし、先の戦いでシステムが損傷して本来の力が眠ったままのバンブルビーは心優しい、ちょっとおっちょこちょいの可愛いオートボット。人間の武器でもやられてしまうほどで弱弱しい。
そんなバンブルビーをチャーリーはビーと呼び愛情をもって守り、励まして共に戦う。
バンブルビーは発声装置を壊され話せなくなってしまったが、なんとラジオを通してコミュニケーションをとることが出来るようになっていた。(いいアイデア)
そんなチャーリーとの楽しい日々を過ごしていたある日、とうとうディセプティコンに見つかってしまい捉えられ敗れてしまいます。目が覚めないバンブルビーを必死に助けるチャーリーの気持ちが通じて復活したバンブルビーは以前の強い戦士に覚醒し、ディセプティコンと最後の戦いに挑みます。
その結果は観てのお楽しみ。
とにかくバンブルビーの仕草、表情が可愛いです。トランスフォーマーシリーズを最初に観た時はCGのクオリティに驚かされ感激しました。今回も素晴らしい映像です。もうCGに出来ないことはないですね。
ただ、いつものトランスフォーマーの戦闘バリバリを期待すると物足りない印象を持つかもしれません。
今回はあくまでもバンブルビーとチャーリーの友情物語です。
それでも十分に迫力ある戦闘シーンはあり楽しめますよ。
他の国からのトップレビュー

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Delivery very good
2019年10月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Brought it for grandchildren but I thoroughly loved it

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
It was good.
2019年6月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
What I've been waiting for for the longest time, finally a step in the right direction.

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Eine Überraschung...... Bin begeistert
2019年5月3日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Ich bin ein Fan der ursprünglichen Transformers-Reihe, ja, ja, ja, ich stehe auf CGI, Krach, Bumm und Peng... Michael Bay und Jerry Bruckheimer sind m. E. die besten Blockbuster-Regisseure. Ich hatte daher so meine Vorbehalte und wusste nicht was mich erwartet. Ich bin daher auch schon gar nicht ins Kino gegangen. Doch jetzt stand die Heimkino-Veröffentlichung an. Ja, ich finde es schade, dass 3D immer mehr in den Hintergrund gerät und die Hersteller hier den Kunden verhungern lassen, sowohl bei der Hardware als auch bei der Software, aber das hat mit dem Film zunächst nichts zu tun. Ich habe mir die UHD-Version gekauft und muss sagen: WOW. Ein super Bild, der Ton ist trotz nur 5.1 sehr gut, im Original um Welten besser. Inhaltlich hat mir der Film ebenfalls sehr gut gefallen. Hier habe ich die CGI-Schlachten a la Bay/Bruckheimer keineswegs vermisst obwohl auch hier gut gefightet wurde. Der Film ist insgesamt etwas familientauglicher als die Original-Reihe, aber das macht ihn nicht minder sehenswert. Ich kann nur hoffen, dass man hier das Rad weiter dreht und der ein oder andere Nachfolger kommt. Was mir auch beonders gut gefallen hat, ist der Filmsoundtrack mit Liedern aus den 80ern. Das hebt die Stimmung im Film zusätzlich.
Ich bin abslut begeistert und hatte viel Spaß beim Anschauen.
Inhalt 5v5
Bild 5v5
Ton 4v5
Ich bin abslut begeistert und hatte viel Spaß beim Anschauen.
Inhalt 5v5
Bild 5v5
Ton 4v5

Clarck In Lost
5つ星のうち5.0
Un tuffo negli anni 90!!!...
2019年4月20日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
L'inizio di tutto BUMBLEBEE il film sulla Camaro gialla più famosa del cinema, l'inizio della storia di uno dei Transformers più famosi, nonostante non ci sia Bay con gli effetti speciali è molto bravo questo regista, la trama è molto carina, un vero tuffo negli anni 90, la storia tra ragazzina e robot non nuova ma molto avvincente che sa prendere lo spettatore, un quasi 500 milioni al box office guadagnati più che doverosi, adesso tocca al film su Optimus Prime.... Film Consigliatissimo, anche se non sei fan dei Transformers te ne innamorerai per la sua semplicità.

Kristof
5つ星のうち5.0
Belebt die Reihe neu / gute 4K-Blu-ray
2019年5月3日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Viel erwartet hatte ich von Bumblebee zunächst nicht. Die letzten Transformers-Filme boten leider keine überzeugende Story. Die Filme waren ganz auf Schauwerte ausgerichtet, litten aber unter der starken Oberflächlichkeit der Handlung und waren mitunter recht verwirrend.
Bumblebee wiederholt diese Fehler nicht. Die Geschichte ist klar und geradlinig, temporeich, ironisch und humorvoll. Natürlich stimmt auch die Action, aber trotzdem lässt sich der Film zwischendurch Zeit, so dass die Charaktere nicht verblassen und genug Raum zur Entwicklung bekommen.
Kurzum: Man bekommt bestes Popcorn-Kino mit hohem Unterhaltungswert.
Aufs Ultra-HD-Blu-ray bekommt man ebenfalls viel geboten. Auch ich finde es schade, dass 3D mehr und mehr ausstirbt. Die HDR-Variante des Films bietet trotzdem einen echten Mehrwert. Das Bild ist nicht nur sensationell scharf, sondern auch ungemein plastisch und liefert eine enorme Strahlkraft der Farben.
Der Ton ist erwartungsgemäß auch gutes Demo-Material für das Heimkino. Glockenklare Surround-Effekte, massiver Basseinsatz und eine räumliche Wiedergabe der Filmmusik runden das Gesamtpaket gut ab.
Bumblebee wiederholt diese Fehler nicht. Die Geschichte ist klar und geradlinig, temporeich, ironisch und humorvoll. Natürlich stimmt auch die Action, aber trotzdem lässt sich der Film zwischendurch Zeit, so dass die Charaktere nicht verblassen und genug Raum zur Entwicklung bekommen.
Kurzum: Man bekommt bestes Popcorn-Kino mit hohem Unterhaltungswert.
Aufs Ultra-HD-Blu-ray bekommt man ebenfalls viel geboten. Auch ich finde es schade, dass 3D mehr und mehr ausstirbt. Die HDR-Variante des Films bietet trotzdem einen echten Mehrwert. Das Bild ist nicht nur sensationell scharf, sondern auch ungemein plastisch und liefert eine enorme Strahlkraft der Farben.
Der Ton ist erwartungsgemäß auch gutes Demo-Material für das Heimkino. Glockenklare Surround-Effekte, massiver Basseinsatz und eine räumliche Wiedergabe der Filmmusik runden das Gesamtpaket gut ab.

5つ星のうち5.0
Belebt die Reihe neu / gute 4K-Blu-ray
2019年5月3日にドイツでレビュー済み
Viel erwartet hatte ich von Bumblebee zunächst nicht. Die letzten Transformers-Filme boten leider keine überzeugende Story. Die Filme waren ganz auf Schauwerte ausgerichtet, litten aber unter der starken Oberflächlichkeit der Handlung und waren mitunter recht verwirrend.2019年5月3日にドイツでレビュー済み
Bumblebee wiederholt diese Fehler nicht. Die Geschichte ist klar und geradlinig, temporeich, ironisch und humorvoll. Natürlich stimmt auch die Action, aber trotzdem lässt sich der Film zwischendurch Zeit, so dass die Charaktere nicht verblassen und genug Raum zur Entwicklung bekommen.
Kurzum: Man bekommt bestes Popcorn-Kino mit hohem Unterhaltungswert.
Aufs Ultra-HD-Blu-ray bekommt man ebenfalls viel geboten. Auch ich finde es schade, dass 3D mehr und mehr ausstirbt. Die HDR-Variante des Films bietet trotzdem einen echten Mehrwert. Das Bild ist nicht nur sensationell scharf, sondern auch ungemein plastisch und liefert eine enorme Strahlkraft der Farben.
Der Ton ist erwartungsgemäß auch gutes Demo-Material für das Heimkino. Glockenklare Surround-Effekte, massiver Basseinsatz und eine räumliche Wiedergabe der Filmmusik runden das Gesamtpaket gut ab.
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