電池使用 | はい |
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電池付属 | はい |
対象性別 | 男性 |
Manufacturer recommended age | 3歳以上 |
発売日 | 2018/9/1 |
Mfg 対象年齢 | 36 月 - 100 年 |
製品サイズ | 8.99 x 28.5 x 38 cm; 598.74 g |
ASIN | B07G15MX2M |
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仮面ライダージオウ 変身ベルト DXジクウドライバー
価格: | ¥6,460 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
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Amazon 売れ筋ランキング |
- 2,934位おもちゃ (の売れ筋ランキングを見るおもちゃ)
- 58位ベルト・なりきりアイテム |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/8/1 |
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商品の説明
商品紹介
仮面ライダージオウから変身ベルト DXジクウドライバーが登場!
仮面ライダージオウの変身ベルトをなりきり商品化。
DX変身ベルト「ジクウドライバー」にジオウライドウォッチ(付属)、ゲイツライドウォッチ(別売)をセットして360°回転すると仮面ライダージオウやゲイツの変身ライト&サウンドが楽しめる。
ライドウォッチをさらに360°回転させると必殺技発動。
ライダーの力を宿したライドウォッチ(別売)を追加セットすると、それぞれのライダーの特徴を活かしたアーマー装着時のライト&サウンドを再現。
ライダーの力を宿したライドウォッチはキーアイテム。
(Amazon.co.jpより)
安全警告
-
メーカーより

DXジクウドライバーが登場
ライドウォッチを装着し、バックルを360度回転させて変身
ライドウォッチを必殺モードに切り替えて更に360度回転させて必殺技
ジオウライドウォッチが付属
バックルを回して変身&必殺技
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仮面ライダージオウに変身ジオウライドウォッチをジクウドライバーにセット バックルを360°回転させて変身 |
必殺技を発動更にバックルを360°回転させることで必殺技が発動 |
アーマータイムライドウォッチをセットし、更に回転 平成ライダーの力を使ってアーマータイム ※本セット内容以外は別売です。 |

ジオウライドウォッチが付属
本作品のキーアイテムは「ライドウォッチ」。
DXジクウドライバーにはジオウライドウォッチが付属!
ライドウォッチは回して絵柄をチェンジし、ボタンを押すことで光る&鳴る!
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カスタマー評価 | 5つ星のうち4.4 (664) | 5つ星のうち4.3 (160) | 5つ星のうち4.3 (270) | 5つ星のうち4.5 (325) | 5つ星のうち4.4 (356) | 5つ星のうち4.5 (2581) |
価格 | ¥6,460 | ¥9,800 | ¥1,340 | ¥2,980 | ¥3,980 | ¥4,700 |
出荷 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 初回のご注文は送料無料です。詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 | 通常配送無料 詳細 |
販売者 | ふな爺 | Hers Land | Sunaoya | nimbleshop | ボードゲーム・フィギュア通販 バトンストア | webshop nagomi |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ジオウの1回目から仮面ライダーデビューなので初めての仮面ライダーベルトです。
ずっと変身したがってたので貰ってから毎日ベルトをつけて「変身!!」と叫んでます。回転も上手にできます。ライドウォッチもジオウ含めて6つ(笑)親2人がハマって限定ライドウォッチに手を出してしまってます(^_^;)
難点は自分ではつけれないので毎回つけて&外してと呼ばれることくらいです。
今年のジクウドライバーは、アクションや光り方・音声ともに良いと思います。今四歳の息子も、ビルドの時以上に色々と楽しんでいるようです。
気になるのは本体ではなく、これに合わせて遊ぶライドウオッチ。以前から玩具として販売されるDXと、その他のガチャガチャ・食玩のものとありましたが、今回は前者が定価1500円、後者が500円で、価格差なりの機能差があるわけですが、外観見ただけでは同じに見えてしまいます。なおかつ、ガチャガチャ・食玩系は操作ボタンの位置が違っていて、幼児には難しいのです。その辺りの不統一が、オモチャとしては面倒だと思います。

ユーザー名: Sakaguchi、日付: 2019年2月1日

毎週ジャンプのような熱い展開と謎や勢いを感じつつ1年間突っ走った作品です。
最初はどうなるかと期待と不安が入り混じっておりましたが、個人的には非常に
満足感ある終わり方で、映画も含めて平成を〆る素晴らしい作品だったなと。
その勢いでベルトを購入しましたが、詳しい内容はリアルタイムで購入した他の方々のレビューを見てください。
最初はタイムスリップして直していく展開で、ライダーの力を伝承すると元の人は記憶もチカラも失う。
という切なさもあることがある意味良い味となっていた前半戦。
中盤ではソウゴを見ているうちに、友となり魔王になる訳がない。共に歩む道を見出すゲイツ。
後半は時空の歪みか、ライダーの能力を得ても本人の記憶もあり、共演・共闘もする熱い戦いで、ラストは破壊からの創造で新たな1ページを創る姿で〆。
ビルドのラストは個人的にあまり満足していないというか、フラストレーションが
溜まっていたので仕方ない結末という感じで嫌だったのですが、ジオウはある意味
幅白い解釈が出来る終わり方であり、希望を生み出せる終わり方だったのが良かったなと。
1巡目でオーマジオウ。2巡目がTV。映画はオーマフォームのウォッチ数から5巡目?
その間にタイムジャッカー(スーパータイムジャッカー)がどうして生まれたのか。
映画の牛三はあれからどうなったのか?というか手に持っていた信長の記録の表紙が逢魔降臨暦と酷似していたのは?etc…
謎というかそれぞれの解釈で楽しめる作品だと思います。
「祝え!時空を超え過去と未来をしろしめす究極の時の王者。その名も仮面ライダージオウ!
(平成という)歴史の最終章へたどり着いた瞬間である!」
平成2期ライダーベルトはここに完成したように思います。
ここ数年、ライダーベルトについて毎年同じ事を思っていました。
即ち、光る/鳴るギミックについて、ベルト側完全依存orアイテム側へ完全依存のどちらかの仕様に寄っていた点です。(強化系アイテム等で一部例外はありますが。)
故に毎年、少々物足りなさを感じていました。
しかし、なるほど、バンダイさんの『出し惜しみ』は平成ライダー20周年のこの時の為にあった訳ですね。
今年は
・ベルト本体が光る/鳴る
・更に拡張アイテムも光る/鳴る
の仕様のお陰で満足度は非常に高いです。
戦国ドライバー/ロックシード以来の豪華なギミックですが、ベルト側について言えばジクウドライバーはそれの更に上をいきます。
搭載されたLED多色発光ディスプレイです。
これが本当にすごい。
変身待機、変身、必殺技に合わせ発光し、更には表示された文字が動的に変化していく様は圧巻です。
とても美しく、何度も何度も変身/必殺技をガチャガチャやりたくなります。
ただ例年に漏れず、ドライバー単体のセットでは、変身/必殺技のみで遊びの幅は狭いです。
折角機能としてアーマータイムが目玉なのですから、ビルドライドウォッチくらいは付けて欲しかった。ここが本当に惜しい。
それでも上記の通り、LED多色発光ディスプレイの搭載からプレイバリューは例年に比べれば妥当なレベルかと思います。
(もう少し経てば値段も落ち着きますしね。)
また個人的にジクウドライバーの最大の魅力は
『ベルトそのものが回転する』
という点にあると思います。
初代がそうであったように、ライダーベルトとは『回転』が一つの重要な意味を持っています。
昨年のビルドドライバーも久しぶりにこの『回転』に重きを置いており、その原点回帰は魅力的でした。
今年はベルトそのものが回転するという、『ライダーベルトの回転』を更に一歩進めた、大胆かつ新たなパターンとなっています。
これにはやられました。
ベルトそのものに大きな動きが生み出され、変身シークエンスにひとつの革命が起きています。
本品は劇中通り、弾いた反動で一回転させ変身することが可能であり、なりきり度は高いです。
(ただ、やや勢いが必要なので、(しっかりロックされていますが、それでも)遠心力でライドウォッチが吹っ飛ばないか少し心配になります。)
ライダーファンなら誰でも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
ベルトそのものがグルっと回転するライダーが出てきそうだなーと。
それを『時計モチーフのライダー』というこれ以上なくマッチしたコンセプトのライダーで採用してくるとは。
時計モチーフのライダーもいつか登場しそうな気はしていました。
それを平成ライダー20周年という記念すべき年で採用してくるとは。
きっとこれらは、以前からコンセプトのひとつとしてバンダイ、石ノ森プロ他、企画者の方々の中にあり、どこかの節目でがっつり採用するつもりだったのでしょう。
まんまとしてやられてしまいました。
光る/鳴る以上、ライドウォッチの単価はやや高額であり、今後の拡張アイテム乱発に全国のパパママは頭が痛みまくるところではあるかと思います。
しかし今年は子供達がきっと笑顔になる、満足できる、そんなライダーベルトとなっています。
頑張っていきましょう。
長文失礼いたしました。
PS:特典のクローズライドウォッチも手に入れましたが、自分が購入した玩具量販店では朝から整理券を配っており、開店から30分程度で残数が少なくなっているようでした。
当然ベルトは連動し、ディスプレイに専用文字が表示されるため一見の価値はありますが、SG/GP版とほぼ同仕様で光らず鳴るのみ(しかも地味に電池別売)です。
表面のライダーフェイスも全てシール貼りでどうにも安っぽく、そこまでの価値はありません。
今後は手に入りにくい状況になるかと思いますが、どうしても欲しい方以外、転売屋等から高額で買うほどのものではありません。
転売屋の懐を潤すくらいなら、今後も続々と登場する、他ライダーの光る/鳴るDX版を買い集めた方が余程有意義かと思います。
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