【Switch】スーパーロボット大戦30
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- 30年の時を経て――戦え、この星の明日のために
- スーパーロボット大戦シリーズ30周年記念作品となる本作は「勇者警察ジェイデッカー」、「覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~」、「ナイツ&マジック」、「SSSS.GRIDMAN」、「マジンカイザー INFINITISM」の新規参戦5作品を含む全22作品が夢の共演! システムも一新した30周年のスパロボを体感せよ。
- 多数の人気ロボットアニメが参戦。「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」、「勇者警察ジェイデッカー」、「ナイツ&マジック」、「マジンカイザーINFINITISM」、「SSSS.GRIDMAN」がシリーズ初登場。そして、家庭用のスーパーロボット大戦シリーズでは初参戦の「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「コードギアス 復活のルルーシュ」、久々の参戦となる「重戦機エルガイム」や「機動戦士Vガンダム」など、多数のロボットアニメが登場します。
- ロボット達の美麗な戦闘アニメーション。ロボットの戦闘シーンをハイクオリティなグラフィックと迫力あるアニメーションで表現します。また、ロボットやキャラクターのカットイングラフィックやエフェクトなどもさらにきめ細かくなっています。
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 10.4 x 1.3 cm; 54 g
- 発売日 : 2021/10/28
- ASIN : B098TTLZWT
- 製造元リファレンス : HAC-P-AYJVA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 523位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 139位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
■タクティカル・エリア・セレクト
「タクティカル・エリア・セレクト」は本作の新システムであり、プレイヤーが複数存在する戦域から任意のポイントを選ぶことによってストーリー展開や機体&キャラクターの入手順番が変わります。また、特定のエリアにあるミッションを選択し、プレイすることによって資金や経験値稼ぎも可能です。
■AUTOバトル
家庭用のスーパーロボット大戦シリーズで初となる「AUTOバトル」を搭載。マップ中での機体の移動や戦闘を自動にすることが可能で、経験値や資金を稼ぐ時などに便利です。
※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。
※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
【早期購入特典】
各種ミッションがダウンロードできる特典コード
特典1ミッション「鋼の魂」
※機体:SRX、強化パーツ「ストライカースコープ」、「ディフェンダーアーム」がもらえます。
特典2ミッション「魔装機神」
※機体:サイバスター、強化パーツ「サイクロンブースター」、「空のお守り」がもらえます。
特典3特典ミッション「スペシャルスターターパック」
※強化パーツ:「第30士官学校学生証」、CREDIT:50,000、PP:500、MxP:3,000がもらえます。
※内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。
※画像はイメージです。
※特典の内容は通常版、ダウンロード版共通となります。
※すべてゲーム内のアイテムとして反映されます。
※特典コードをご利用いただくには、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要です。また、Nintendo Switc版はニンテンドーeショップへのアクセスが必要です。
※特典コードは1回のみ使用可能で、有効期限があります。(2022年10月27日23:59まで)
※特典ミッション「スペシャルスターターパック」は本特典でのみ入手できます。
※ミッション「鋼の魂」「魔装機神」 は後日配信される可能性がございます。
※特典の内容、受け取りに関する詳細につきましては製品公式サイトをご確認ください。
(C)天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会
(C)CLAMP・ST/講談社・TMS
(C)サンライズ
(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2017 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design (C)2006-2018 CLAMP・ST
(C)創通・サンライズ
(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
(C)円谷プロ (C)2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会
(C)東映
(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C) 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ
型番 : HAC-P-AYJVA
プレイ人数 : 1人
メーカーによる説明
スーパーロボット大戦30

30年の時を経て――戦え、この星の明日のために
最新作「スーパーロボット大戦30」はシリーズ30周年記念作品であり、「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」、「勇者警察ジェイデッカー」、「ナイツ&マジック」、「マジンカイザーINFINITISM」、「SSSS.GRIDMAN」が新規で登場します。今までシリーズをプレイしたことがない方にも楽しんでいただくため、世界観を一新しており、家庭用の「スーパーロボット大戦」では初となる「AUTOバトル」も搭載しています。

ロボットの戦闘シーンをハイクオリティなグラフィックと迫力あるアニメーションで表現します。また、ロボットやキャラクターのカットイングラフィックやエフェクトなどもさらにきめ細かくなっています。さらに、前作で好評を得た戦闘シーンでのムービーカットインアニメも多数用意しています。
スーパーロボット大戦30 オリジナル主人公メカ/キャラクター
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ヒュッケバイン30デザイン:カトキハジメ 「XXX(XENOGENEIC X‐FACTOR X‐TYPE)プロジェクト」と呼称される計画で開発された人型機動兵器。プロジェクトの略称である「XXX」を「30」と言い換えて「ヒュッケバイン30(サーティ)」という名称が与えられた。新型機であるにも関わらず、修復された形跡が散見されるなどの謎があるが、性能は高い。 |
エッジ・セインクラウスデザイン:河野さち子 CV:杉田智和 成り行きからヒュッケバイン30のパイロットとなった青年。大雑把な性格で、物事への執着が薄い。経歴は不明であり、自らの過去を話そうとしないが、機動兵器の操縦については専門的な訓練を受けていたと推測される。 |
アズ・セインクラウスデザイン:糸井美帆 CV:相沢舞 経歴不詳の家出少女。ある事件がきっかけとなってヒュッケバイン30のパイロットとなる。寡黙で自分から他人に対して働きかけることは少ないが、接触してくる相手を拒まない。 |
各種特典情報
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早期購入特典①ミッション「鋼の魂」機体:SRX、強化パーツ「ストライカースコープ」、「ディフェンダーアーム」がもらえます。 SRX 「新スーパーロボット大戦」、「スーパーロボット大戦α」、「スーパーロボット大戦OG」シリーズなどに登場した汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。メインパイロットはリュウセイ・ダテ。 |
早期購入特典②ミッション「魔装機神」機体:サイバスター、強化パーツ「サイクロンブースター」、「空のお守り」がもらえます。 サイバスター 「第2次スーパーロボット大戦」、「魔装機神」シリーズ、「スーパーロボット大戦OG」シリーズなどに登場した人型汎用兵器。風の精霊サイフィスと契約し、「風の魔装機神」の異名を持つ。操者はマサキ・アンドー。 特典③特典ミッション「スペシャルスターターパック」もセットで入手可能 |
Amazon.co.jp特典先行入手パーツ「魔刃のスピリット」が手に入る特典コード 先行入手パーツ「魔刃のスピリット」に加え、資金50000、MxP3000、PP500が手に入る。 |
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Switch通常版 | Switch通常版 オリ特付き | PS4 通常版 | PS4 通常版 オリ特付き | |
プラットフォーム | Nintendo Switch | Nintendo Switch | PlayStation 4 | PlayStation 4 |
早期購入特典 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Amazon.co.jp特典 | 〇 | 〇 |
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そういう意味で日本市場はある程度捨てている印象。
逆に言えばVTXで日本市場は見限られたのかな。
ガイジンは一本道を嫌うのでミッション制は仕方がない事ですし
プレソンも外人には関係無い事なので分割販売は理解できる。
(海外でアニメ作品を公開する場合、歌は変わることが多い)
有償追加参戦は個人的にはリクエストしてきた事で仕様を読んだ時は
膝を叩いたがセット売りは良く無い上に歌も入れて欲しかった。
1作品で3000円とかで良いから。
堀江美都子さん聴きながら
「ちょぉぉぉでんじごまぁぁぁぁぁぁ!」とか最高じゃないですか。
明日もまた頑張ろうと思いますもん。きっと。
プレソンも個人的には中途半端な仕様なので1万円位にして
Z問題とかも解決させて歌もBGMもきちんと入れて欲しい。
こう言うと「PS4なら自分で歌追加出来ますよ」と言われそうですが
オジサンそこまでやらないんですよねぇ。
投資金額は全部で2万円弱(本体+プレソン+機体2セット)
高いと言う声もありますが日本人が貧乏になりすぎなんですよ。
日本市場が飽和した(買えない売れない)と思ったら
私が担当者なら当然アメリカ中国市場を狙って行きますし。
世界で最高のエンタメサービス受けているんですから
その分の料金はきちんと払って業界育てて行きましょうよ。
そりゃ入社の時は雇って欲しいので「ガンダム好きです!」
とか大嘘ついたかも知れないですけど
今の若いスタッフは基本ロボットなんてどうでも良いんですから
対価しっかり払ってあげないと良い仕事してくれませんよ?
・UI変わるのは別に良いですけど字が小さくてフォントで遊びすぎで
オジサン読めないよ。
後、「ミッション」で行き先決まるので「移動」って不要ですよね?
・シナリオは頑張りすぎでくどいですよ。 飛ばしますけど。
・オート最高ですが会話で止まってしまいます。
選択会話の部分も含めて全飛ばしできるようにして欲しいです。
ずっと作品追加して運営してくれるのかと思っていましたが
本作登場からわずか半年後の22年4月のパックで早々の終了宣言。
本体投げ売りしている状態ですので仕方ないのかも知れませんが
この仕様で細かい改良を続けて次回に繋がることを期待します。
只、現状ですとシナリオ終了時にネットに繋ぎに行くので
サービス終了時は本体のみで完結出来るようにお願いします。
追記
1ヶ月半やって主要20機はレベル200達成
主人公のみオール500オーバー
機体は20段階まで1周目から改造出来、色々インフレしてます。
エンディングは1度見ましたがそのままミッションを続けることが出来
詰将棋みたいなのと(3機で1ターン味方フェーズ内に10機倒せとか)
〇〇戦線みたいなのはずっと出てきます。
後、至極神Z10回とか。
真の最終戦があり(5話位?)これを行うと強制で2回目へ行くようです。
プロデューサーさん代わるみたいですので
次回楽しみにしていますし機体が多いので2周目は他の機体育成して
それまではこれで楽しめそうです。
・ストーリーに関しては、良かったとしか書けないかな。
・ビギナーズで1週目やると、ストーリーの描写不足を恐らく感じずにはいられないので、
スパロボに慣れているのなら、そして1週限定なら(?)高難易度で遊ぶ事をおすすめ致します。
【ユーザーインターフェイス(UI)】
☆今作はUIがとにかく、使いにくいです。煩わしい部分が、プレイ中に、目に付きやすい。
・「戦略フェイズの中にある「移動」と「ミッション」がごちゃごちゃしすぎていて、把握するのに少々の手間がかかりました。
・ミッション(クエスト)をしにワールドマップに行くと、哨戒任務とクエストがかぶっていると、2度押さないと進行出来ない為、わかりにくいです。
【 ミッション(ストーリー) 】
・ゲームのボリュームは、過去最多かと思います。
・個人的には1週目は96ミッションクリアで、2週目は158ミッションクリアでした。
・Lv99以上がないので、2週目で引継ぎを含めると、あっさりとあがってしまうのも難点かな。
(敵も自軍に合わせて、レベルアップしていく仕組み。強い敵とは、必然的に戦うことになる。)
・全てのミッションをプレイヤーが自由に進められ、育成できる事は大きな進化。
・ストーリーは、終盤に近付けば、ちかづくほど、熱い展開の多いスパロボでした。
・最初のレビューの際に描写不足と、記載しましたが、実際は難易度にエンディングが影響していました。
(高難易度であればあるほど、内容も把握出来て、モヤモヤしない。)
・ミッションを繰り返し進めていくと、緊急出撃や青い1枚絵が現れるので、次のステージにステップアップする感が出ていて良い。
・ミッション解放条件に表示の撃墜数を達成することで、新たな機体&武装追加も上方修正に思う。
【戦線・遺産】
・これまでのスパロボだと、全滅ステージを見つけてからお金稼ぎをするのが主流でしたが、何度も復活する専用のコンテンツがあります。
・「戦線」には終盤になると、隠しボスが出てくる「未知の戦線」があります。
・「遺産」は、戦線やミッションとで見られる一覧がありませんので、手探りで探すことになります。
・遺産はランダムで出没するため、何度もマップを行き来するのは、大きな手間でした。
・さらに遺産は「黄金の終章」まで進めないと、もう一人の主人公が現れない仕様。
(スパロボV・X・Tと比較すると、印象が良くない。)
・ミッションを繰り返し遊ぶことで、たまに妖精が現れて、3種類の中から好きな報酬が貰えます。
【 戦闘画面や、システム周辺 】
・Switchでも、戦闘場面はほぼシームレスで、ヌルヌルと動いてました。
(ロードなどは、少し時間を要します)
・アニメーションは使いまわしの参戦作品はありましたが、アニメにはよく出来ていて、見入ってしまうので気にらなかったです。
・戦闘の画面やシステム周りが一新され、HP表示が球体になり、25%ごとに区切りがあるため、把握しやすくなりました。
(半分削ると、撤退されるときなど、重宝していました。)
・AOSアップデートで、プレイヤーが有利になるように、ポイントを貯めて利用してって感じで、遊びやすくなりました。
・各主人公4話まで、引継ぎ有り無料体験版のセーブデータを持っていると、追加アイテムが貰える事。
・一部の機体の改造費用が引き継ぎされるのも良心的でしたね。
・2週目引継ぎへのポイント制も、多少の縛りを感じるものの、便利な機能ばかり。
【難易度】
・難易度は、オプションから、「ゲームモード切換」より、いつでも変えることが出来ます。
・2週クリアして思うのは、遊び方はこれまでと変わらず簡単なんですが、
敵の命中と回避が数値化されているより高いため、被弾して即死する事故も時々起きてました。
・こちらの命中が88%に対して、雑魚が20%反撃でも、容赦なく被弾はあるし、
敵の命中13%なら精神コマンド使わない事もあるのですが、それで被弾して倒されちゃう事もありました。
・1週目は序盤から雑魚もステージボスも硬かったです。
・2週目は、最初から10段階改造出来ちゃうんですが、中盤から終盤にかけて、例え数値が低くても馬鹿に出来ないほどの脅威でした。
【 不具合 】
・「炎の合体」というステージで、ある機体の武器11改造攻撃+援護攻撃で、チーフテン1or2を一撃で倒すと、その直後画面が暗転し、switch強制終了。
(イベントに発展する戦闘だった事から、強制終了に至ったようです。)
※不具合は、細かな物がいくつも、あるようです。
【 戦闘時に流れる曲 】
・出撃→ステージ選択→機体選択画面の時に、流れるアレンジ曲が良かったです。
・通常版だとOP曲ですら無い機体がいて残念でしたが、
オリジナル主人公機のボーカル曲と後継機で流れるそれぞれのボーカル曲も良かったです。
【 早期予約特典ダウンロードコンテンツ 】
☆スパロボ30公式のQ&Aに様々な事が書いてありました。
・内容は素晴らしいけれど、ゲームを購入前or購入後問わず、公式を見に行く人って、それほどいないような?
(ゲーム内に簡易でもいいから、マニュアルを入れなかったのか?が、本当に謎。)
・これまでの早期予約特典と違い、SRX・サイバスターのDLC付は特典付きを購入しないと、ゲーム内に登場しません。
(DLC用紙に、この早期予約特典は、後日配信する可能性があると記載されていました。あくまでも可能性だと思います。)
・実際に参戦するタイミングは、地上編をはじめて5話終了後。
「ホーム画面→ミッション→エリア」の中に、「DLC魔装機神」が出てきました。
・宇宙へ移動して10話程で、「DLC鋼の魂」も出てきました。この2機は、初出から無改造状態でも強め。
【スペシャル参戦機体】
スペシャル参戦機体“月虹影帥”(げっこうえいすい)ですが、コードギアスが好きなので、この配慮は大変うれしかったです。
【販売方法】
・METAL ROBOT魂(Ka signature) <SIDE OG> ヒュッケバイン30付の予約時期に、速攻で転売屋の餌食になってしまった事。
・「戦略フェイズ」→「追加コンテンツ」で、有料コンテンツ購入へと移動します。バンナムの方針だと思われますが、とてもあざといです。
【オートバトル】
☆十字キーでの操作ではなく、コントローラーの+ボタンでオートのON/OFFが利用できます。
・オートバトル速度は通常→倍速の2種類ある。
・2週目から頻繁に使っていますが、サクサク勝手に倒してくれるので楽ですね(笑)
※精神コマンドの幸運などは、オートで、使用してもらえませんが、瀕死のタイミングで不屈などは使ってくれます。
☆有料シーズンパスDLC※いずれも機体とパイロットのみ参戦。※
・本編発売日の10/28日には使用できませんが、年内には配信し実装予定とのこと。
【シーズンパスDLC第1弾】
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』
『超電磁マシーン ボルテスV』
『サクラ大戦』シリーズ
『スーパーロボット大戦OG』シリーズ(龍虎王/虎龍王)
【シーズンパスDLC第2弾】
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
『ULTRAMAN』
『スーパーロボット大戦OG』シリーズ(アルトアイゼン・リーゼ/ライン・ヴァイスリッター)
これは好みになるのでプレーヤー次第になりますね。
普通にプレイしていると遺跡、妖精等は見つけにくく、主人公と関わりの強いキャラが仲間にできないという隠し要素のようなものがありました。
サポーターというコマンドがあり、これは編集で自由に好きなものに変える事ができ、ポイントの範囲内であれば工夫が必要ですが何回も使う事ができます。
各作品の主役機や、特に序盤は主人公を鍛えたり、機体や武器の改造を優先しないと苦労する場面がでます。
AOSシステムはポイントを使って自由に上げる事ができますが、今回は戦線というミッションは稼ぎステージがあるのでそこまで悩む必要もありません。
今回はやり込んだだけ見返りがあり、強化パーツもかなり引き継げるようになっていますが、かなり時間がかかるのでそこまでやるかは自由です。
2週目はポイントを使えば稼ぎが楽になるし、データを引き継ぐ前のクリア後のデータで足りないポイントを稼いだりする事ができますが、ここで少しDLCのミッションを少し話します。
これは意見がかなり出そうですが、クリア後の後日談のようなものがあります。
戦闘アニーメーションはTと微妙に変わっていて、演出も若干違うものもあります。
今回はバグが多く、セーブを多めにする事をオススメします。
DLC第1弾は機体はそれなりに使えるのものですが歌入りではなく、サクラ大戦シリーズ(2、3、Ⅴ)は全部同じ曲なのが勿体ないと感じました。
DLC関連の機体は基本的に使えますし、ガンダム系なら乗り換えも可能ですが、今作は強い機体が多い上に飛び抜けて強い機体もあります。
どれを使うかはプレイヤーが選ぶことになるので欲しい機体があれば購入がいいかもしれません。
DLC関連でストーリーに関わる(それでも多いとはいえない)のはリュウセイと大神(サクラ大戦)と健一(ボルテス5)で、マサキと他のサクラ大戦のメンバーは一部だけです。
ボルテスは5人乗りで、サクラ大戦(2、3)は機体の地形適応があまりよくないので工夫が必要で、大神、大河は隊長技能、かばう技能があるのが特徴で、サクラ大戦の大神と大河は特殊な演出があり、会話での選択肢で合体攻撃の攻撃力を上げる事ができるようになってます。
今回はアップデートを待って、様子を見た方がいい場面があり、勿体ないと個人的に思いました。