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バブル:日本迷走の原点 単行本 – 2016/11/18

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商品の説明

内容紹介

闇を抱えていたのは住銀だけではなかった!
住銀、興銀、野村、山一……
日本を壊した「真犯人」は誰だったのか?

日本に奇跡の復興と高度成長をもたらしたのは、
政・官・財が一体となった日本独自の「戦後システム」だった。
しかし1970年代に状況は一変する。
急速に進むグローバル化と金融自由化によって、
日本は国内・国外双方から激しく揺さぶられる。
そして85年のプラザ合意。超低金利を背景にリスク感覚が欠如した
狂乱の時代が始まる。
日本人の価値観が壊れ、社会が壊れ、そして「戦後システム」が壊れた──。
あれはまさに「第二の敗戦」だった。

バブルとは一体何だったのか?
日本を壊したのは誰だったのか?
バブルの最深部を取材し続けた「伝説の記者」が
初めて明かす〈バブル正史〉。
この歴史の真実に学ばずして日本の未来はない。



第1章 胎動
三光汽船のジャパンライン買収事件
乱舞する仕手株と兜町の終焉
押し付けられたレーガノミックス
大蔵省がつぶした「野村モルガン信託構想」
頓挫した「たった一人」の金融改革
M&Aの歴史をつくった男

第2章 膨張
プラザ合意が促した超金融緩和政策
資産バブルを加速した「含み益」のカラクリ
「三菱重工CB事件」と山一證券の死
国民の心に火をつけたNTT株上場フィーバー
特金・ファントラを拡大した大蔵省の失政
企業の行動原理を変えた「財テク」

第3章 狂乱
国民の怒りの標的となったリクルート事件
1兆円帝国を築いた慶應ボーイの空虚な信用創造
「買い占め屋」が暴いたエリートのいかがわしさ
トヨタvs.ピケンズが示した時代の転機
住友銀行の大罪はイトマン事件か小谷問題か
「株を凍らせた男」が予見した戦後日本の総決算

第4章 清算
謎の相場師に入れ込んだ興銀の末路
損失補填問題が示した大蔵省のダブルスタンダード
幻の公的資金投入

内容(「BOOK」データベースより)

住友、興銀、野村、山一…日本を壊した「真犯人」は誰か。バブルの最深部を取材した「伝説の記者」が初めて明かす“バブル正史”。

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登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: 新潮社 (2016/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103505214
  • ISBN-13: 978-4103505211
  • 発売日: 2016/11/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 103位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
バブル。あの忌まわしい時代を私は無傷で生き残った。それは私が膨大な数の本を読む中で、長谷川徳之輔という恩師に巡り合い、彼が「この異常な不動産価格は長続きしない。必ず自らの重みに耐えかねて自壊をはじめ、やがて不動産価格は一般サラリーマンが買えるアフォーダブルな水準にまで回帰する」と断言するのを目の当たりにし、彼の言説を信じたからである。あれから25年以上が経った。結果は想像以上で、概ね地価は半値になった。私は友人知人に長谷川徳之輔先生の著書を紹介し、「いま不動産を買うな」と懸命に説得したが、私の力不足で友人知己の多くは莫大な不動産ローンを組んで駅からバス便の狭小なマンションを購入。いまも通勤に苦しみ、ローンの返済に汲々とし、買ったマンション価格の暴落に意気消沈している。私はその間、ずっと賃貸住宅ですごし、今は一時1億を超えた戸建を賃貸して暮らしている。

若い後輩たちのなかには「先輩はバブルを経験して羨ましい」などと言う輩がいる。そういう半可通には「バブルは非常に嫌な時代だった。そんなうらやむようなものではない」というようにしている。私自身「バブルとは一体なんだったのか」という強い問題意識があり、バブルについて書かれた日本経済新聞記者や朝日新聞記者、エコノミストたちが書いた本を20冊以上読んできたが、どれも踏み込み不足、中途半端で、「これは」と思うものがなかった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 この本を手に取ったきっかけは、私が加入しているプルデンシャル生命の38歳の担当ライフプランナーと話をしている時だ。「1980年代のバブル」を彼は知らないというので驚いた。30年前の話なので、38歳の彼が知らないというのも無理もないのだが。
 一方、私はバブル時代を第一勧銀の銀行員として、六本木支店融資課、本部法人企画部というかなりバブルと近い距離のセクションで体験した。
 そこで、もう一度、バブルを振り返りたくなり、この本を手に取った次第だ。
 著者の永野健二氏は日本経済新聞の証券部に40年間勤務。父は元日経連の会長というキャリア。本書では、バブル当時の日経の記事の解説や当時は記事にできなかった舞台裏までを描いている。この本の優れているところは、単なるバブルにまつわるエピソードの寄せ集めではなく。バブルを進行具合を構造的に記述・分析していることだ。そして、どうしたらあの人災であったバブルを防ぐことができたのかという点を含めて、そこからの教訓まで導いていることだ。あのバブルがなければ、その後の「日本経済の失われた20年」もなかった筈だ。

日本経済新聞証券部での40年の勤務経験から著者は「マーケットは長期的にはコントロールできない」という信念を持っている。その体験から、現在の、アベノミクスに関する安倍首相のスピーチに「危ないな」との
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形式: 単行本
従来のバブル史は時系列に沿った客観的な内容のものが多い。
しかし、この本は人物中心に書かれており非常に人間臭い。
筆者は元日経記者ということもあり、文章も読みやすく一気に読了
できました。
なお、他のビュアーの方も書かれていますが、あとがきで筆者と筆
者の父との対話部分があります。本文以上に感動しました。
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投稿者 Hola! VINE メンバー 投稿日 2017/1/4
形式: 単行本 Amazonで購入
バブル期前後に日経の証券部記者をしていた著者の本です。
バブル後に判明した一連の株式が絡む事件について、証券業界(筆者の銀行ではなく証券の記者)からの目線で記述が新鮮でした。
(そのため、興銀の尾上縫事件や仕手戦での蛇の目ミシン事件などは記載があるものの、イトマン事件や拓銀の倒産など、銀行による不動産・不正融資に絡む事件については記述がほとんどありません。)

特に当時の証券会社が特金制度による株式運用に対して、大手法人顧客等に損失補填をしていた事件についての記述は目を引きました。
当時、大蔵省を頂点とする、銀行、証券会社の管理体制(銀行については護送船団方式とまで言われていました。)でしたが、70年代から間接金融から直接金融への変革が始まっていました。
その中で自由化を進める機運があるなかで起きた事件として捉え、「損失補填ではなく、手数料の優遇」と証券業界は認識していたという指摘です。
大蔵大臣だった故:橋本龍太郎氏は業界の認識を理解していなったのではないかという指摘は、証券業界側からの記者ならではと思いました。

そして、後半部分の宮沢氏の公的資金の導入について。断念までの経緯は少ししか書いていませんが、それが叶っていたらどうなっていたのかと考えさせれる一冊です。
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