アレッポに住む6歳の女の子がツイッターを通してその惨劇を伝え続けた現実に今も続いている話。
戦争は大人も子供も関係なく惨劇を見せつけ、彼女は「世界中の人はどうして助けてくれないの?」とその理不尽さ不条理さをモチベーションにツイッターを始めた。しかし、彼女をよく思わない政府やその他の人から殺害予告があったり、アレッポの自宅に爆弾が落とされたり。
どうして誰も助けてくれないの?
と言うだけでなく、そのために自分がどうするべきか理解していた彼女は賢くて強く逞しい。
そして、バナのお母さんもまた素敵。
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バナの戦争 単行本 – 2017/12/16
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現代版「アンネの日記」と話題の感動手記!
「残酷さと恐怖のまっただなかで生まれた
愛と勇気の物語――これは、想像もつかない
世界を生き抜いた少女の証言です」
――J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
「世界の片隅で、きょうも、戦火にふるえるこどもたちがいる
。絶望の中で、希望の明かりを灯した少女の話。
知らなければ。」
――脳科学者 茂木健一郎
「今夜、わたしは死んじゃうかもしれない」
シリアのアレッポから激しい内戦の状況をTwitterで世界に発信していた
当時7歳(現8歳)の少女、バナ・アベドの手記。
平穏な日常を戦争と爆弾によって破壊された、少女と家族の運命は?
【世界中のメディアが注目! 】
◎「現代のアンネ・フランク」(ワシントンポスト紙)
◎タイムズ誌が選ぶ「ネット上で最も影響力がある25人」に選出
◎日本でもNHKスペシャルや朝日新聞「天声人語」が著者を紹介
【心に迫るツイートの数々】
「ただ、こわがらずにくらしたい」
「おねがいだから、わたしたちの子ども時代をうばわないで」
【読書好きの少女の目線で見た戦争の姿と前を向くことば】
「ドカーン! という音がしたあと、何かが割れた。
拍手みたいだけれど、もっと大きな音だ」
「こわいときでも、同時に勇気は出せるの。
わたしにはわかる。だって、その日から何度となく、
そんなことがわたしに起こったから」
「希望を捨てないで。
わたしなんて、3ヶ月爆撃が続いてもあきらめなかった。
だってつらいときは、希望が人生そのものだから」
「残酷さと恐怖のまっただなかで生まれた
愛と勇気の物語――これは、想像もつかない
世界を生き抜いた少女の証言です」
――J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
「世界の片隅で、きょうも、戦火にふるえるこどもたちがいる
。絶望の中で、希望の明かりを灯した少女の話。
知らなければ。」
――脳科学者 茂木健一郎
「今夜、わたしは死んじゃうかもしれない」
シリアのアレッポから激しい内戦の状況をTwitterで世界に発信していた
当時7歳(現8歳)の少女、バナ・アベドの手記。
平穏な日常を戦争と爆弾によって破壊された、少女と家族の運命は?
【世界中のメディアが注目! 】
◎「現代のアンネ・フランク」(ワシントンポスト紙)
◎タイムズ誌が選ぶ「ネット上で最も影響力がある25人」に選出
◎日本でもNHKスペシャルや朝日新聞「天声人語」が著者を紹介
【心に迫るツイートの数々】
「ただ、こわがらずにくらしたい」
「おねがいだから、わたしたちの子ども時代をうばわないで」
【読書好きの少女の目線で見た戦争の姿と前を向くことば】
「ドカーン! という音がしたあと、何かが割れた。
拍手みたいだけれど、もっと大きな音だ」
「こわいときでも、同時に勇気は出せるの。
わたしにはわかる。だって、その日から何度となく、
そんなことがわたしに起こったから」
「希望を捨てないで。
わたしなんて、3ヶ月爆撃が続いてもあきらめなかった。
だってつらいときは、希望が人生そのものだから」
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2017/12/16
- ISBN-104864105812
- ISBN-13978-4864105811
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
米「タイムズ」誌が選ぶ「ネット上で最も影響力がある25人」に選出!世界中が注目する読書好きの少女が見た戦争の姿とは?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アベド,バナ
2009年、シリアのアレッポに生まれる。2016年のアレッポ包囲の最中に発信したツイート、平和を求める声や国際紛争の終結を呼びかける声により、世界中に知られるようになる。2016年12月、無事にアレッポからトルコへと脱出
金井/真弓
翻訳家。千葉大学人文社会科学研究科修士課程修了。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2009年、シリアのアレッポに生まれる。2016年のアレッポ包囲の最中に発信したツイート、平和を求める声や国際紛争の終結を呼びかける声により、世界中に知られるようになる。2016年12月、無事にアレッポからトルコへと脱出
金井/真弓
翻訳家。千葉大学人文社会科学研究科修士課程修了。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2017/12/16)
- 発売日 : 2017/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4864105812
- ISBN-13 : 978-4864105811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 747,906位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 203位中東のエリアスタディ
- - 10,057位政治入門
- - 76,703位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年1月31日に日本でレビュー済み
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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子書籍で読ませてもらいました。シリアでこんなことになっていたなんて全く知らず、知ろうともしず、本当に申し訳なく考えさせられました。自分に出来ることは少ないけどとりあえず布教用で2冊買わせてもらいました。
2018年2月23日に日本でレビュー済み
著者のバナ・アベド(アルアベド)さんはシリア人で、7歳の時にシリア内戦に巻き込まれ、その様子をアレッポからツイッターを通じて世界に発信したことで知られている。本書は、シリア内戦前の日々、内戦中のできごと、トルコへの避難などが綴れれるとともに、ツイッターを使うようになったきっかけにも触れられている。また、著者の母の娘への思いが、いくつか挟み込まれている。
ツイートは著者の母、本書は編集者、それぞれが協力していたことは間違いないだろう。しかし、その内容は7歳ならではの素直さ、あどけなさに満ちている。だからこそ、友人の死や一時的な親族との離別に対する悲しみ、故郷を離れることへの不安などがストレートに響いてくる。
印象に残った文章をいくつか紹介する。
「いい日は爆弾がふたつ、悪い日は十くらい落ちていた」
「わたしは平和が欲しい」(ツイッターで発信されたメッセージ)
八歳になった日に著者が一番願ったこと
「シリアや、戦争が起こっている国がすべて平和になりますように」
著者の母が娘にあてたメッセージから一つ
「罪のないシリアの人々や、戦争によって被害を受けているほかの国の人々のために、私たちは声をあげ続けなければいけない」
小学生から読めるが、大人にも読んでもらいたい。
追記
本書の内容とは直接関係ないが、個人的に関心があることがあったので書いておきたい。
著者が「ハリーポッター」シリーズのファンだということ知ったJ・K・ローリング氏が同書を贈ったそうだ。戦火の地に本を送るのは難しいので、電子書籍を送ったらしい。こういう場合には電子書籍が威力を発揮する。
ツイートは著者の母、本書は編集者、それぞれが協力していたことは間違いないだろう。しかし、その内容は7歳ならではの素直さ、あどけなさに満ちている。だからこそ、友人の死や一時的な親族との離別に対する悲しみ、故郷を離れることへの不安などがストレートに響いてくる。
印象に残った文章をいくつか紹介する。
「いい日は爆弾がふたつ、悪い日は十くらい落ちていた」
「わたしは平和が欲しい」(ツイッターで発信されたメッセージ)
八歳になった日に著者が一番願ったこと
「シリアや、戦争が起こっている国がすべて平和になりますように」
著者の母が娘にあてたメッセージから一つ
「罪のないシリアの人々や、戦争によって被害を受けているほかの国の人々のために、私たちは声をあげ続けなければいけない」
小学生から読めるが、大人にも読んでもらいたい。
追記
本書の内容とは直接関係ないが、個人的に関心があることがあったので書いておきたい。
著者が「ハリーポッター」シリーズのファンだということ知ったJ・K・ローリング氏が同書を贈ったそうだ。戦火の地に本を送るのは難しいので、電子書籍を送ったらしい。こういう場合には電子書籍が威力を発揮する。
