日本ではもう撮影不可能であろう未来をすばらしいものと想定した建築芸術。
メキシコでもきっと失われていっているのであろう。監督は美しい建築と世界を映像で残したかったんだろうな。
映画としては演出も稚拙で内容は面白くもはっきりともしない。でも伝わることはある。
今世界はビニールで出来ているがすばらしい未来はこんなゴミではなかったはずだと昔の人が思っているはずだと言っている気がする。
ロイドやコルビジェ、その時代にあったあの感覚、それがわかる人々は美しい世界を見たいし残したい。気持ちは伝わった。
| フォーマット | 色, DTS Stereo, 字幕付き |
| コントリビュータ | フランシスコ・ラレスゴイティ, クラウディオ・ラファルガ |
| 言語 | スペイン語 |
| 稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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