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バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 新書 – 2017/5/17

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商品の説明

出版社からのコメント

◎バッタ被害を食い止めるため、
バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。
それが、修羅への道とも知らずに……。

◎『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る科学冒険ノンフィクション!

【本文より】
バッタの群れは海岸沿いを飛翔し続けていた。
夕方、日の光に赤みが増した頃、風向きが変わり、大群が進路を変え、
低空飛行で真正面から我々に向かって飛んできた。
大群の渦の中に車もろとも巻き込まれる。
翅音は悲鳴のように重苦しく大気を振るわせ、耳元を不気味な轟音がかすめていく。
このときを待っていた。
群れの暴走を食い止めるため、今こそ秘密兵器を繰り出すときだ。
さっそうと作業着を脱ぎ捨て、緑色の全身タイツに着替え、大群の前に躍り出る。
「さぁ、むさぼり喰うがよい」

【目次】
まえがき
第1章 サハラに青春を賭ける
第2章 アフリカに染まる
第3章 旅立ちを前に
第4章 裏切りの大干ばつ
第5章 聖地でのあがき
第6章 地雷の海を越えて
第7章 彷徨える博士
第8章 「神の罰」に挑む
第9章 我、サハラに死せず
あとがき

【著者プロフィール】
前野 ウルド 浩太郎(まえの うるど こうたろう)
昆虫学者(通称:バッタ博士)。1980年秋田県生まれ。国立研究開発法人
国際農林水産業研究センター研究員。神戸大学大学院自然科学研究科博士
課程修了。博士(農学)。京都大学白眉センター特定助教を経て、現職。
アフリカで大発生し、農作物を食い荒らすサバクトビバッタの防除技術の
開発に従事。モーリタニアでの研究活動が認められ、現地のミドルネーム
「ウルド(○○の子孫の意)」を授かる。著書に、第4回いける本大賞を
受賞した『孤独なバッタが群れるとき――サバクトビバッタの相変異と大
発生』(東海大学出版部)がある。

内容(「BOOK」データベースより)

バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに…。『孤独なバッダが群れるとき』の著者が贈る、科学冒険就職ノンフィクション!

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登録情報

  • 新書: 378ページ
  • 出版社: 光文社 (2017/5/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334039898
  • ISBN-13: 978-4334039899
  • 発売日: 2017/5/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 175位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
日本でのポスドクを終えた後、学術振興会の海外ポスドクの身分でモーリタニアに旅立つ。研究所のゲストハウスに住みながら、そこでの暮らしぶりのルポでもある。日本が支援して港の整備をしてタコの日本向け輸出産業を育成して感謝されている事なども綴られている。ただし、バッタ調査以外には、犯罪にでも巻き込まれたら、アフリカの印象が日本で悪くなってしまうかも、との事であまり外には出歩かなかったそうだ。しかし2年間の海外ポスドクが終った所で無収入になってしまう。ここで大いに悩むのだが、研究を続ける事にした。研究費はフランスの研究機関から200万獲得し、生活費は貯金だより。この時に、現在につながるニコ動で活動したり、雑誌連載したりして何とか活動の幅を広げようとした。その後の軌跡は作中に書かれているし、ここで書いてしまうと興がそがれるので省略するが、著者の現在はネットなどでも簡単に調べられる。現在の若手研究者のおかれた状況も、本人の視点だからよくわかる。アフリカ紀行、研究裏話、研究所でのモーリタニア人たちとの交遊など、とても興味深く書かれている。
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形式: 新書
とにかく強烈な表紙に目を奪われて、完全にジャケ買いをしてしまいました。なんか変な人のエッセイで地雷本かもしれないと思い読み始めましたが。

大正解でした。

一言で、めちゃくちゃ面白いです。

バッタ研究で博士号をとったポスドクが、就職をするために華々しい業績を上げようと、単身アフリカへ渡りフィールドワークを行う話です。

本書のタイトルからは、アフリカでバッタを倒す話に読めますが、実際は、以下の二つに分けられます。

1 アフリカでのフィールドワーク
2 博士号をとったところで大学に就職できないポスドクの苦闘

分量的にもほぼ半々と言って良いのでは無いでしょうか。アフリカへの入国時点からのバタバタから、現地での生活の大変さ、そして実際のバッタに出会ってそして調査と、異文化の中での生活から研究まで存分に書かれた1の方は文句なしの面白さ。おそらく著者も面白おかしく書こうとがんバッタのでしょう。若干スベリ気味のところもありますが、現地の生活がありありと再現されて面白いです。惜しむらくは調査・研究の結果明らかになったことが、はじめだけで後はほとんど書かれていないこと。研究者はまず論文にして発表しないといけないから仕方ないのですが、折角現地まで行って明らかになっ
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形式: 新書
自分を演じるとても客観的な視点を持っていて、一般の人に伝える研究者の悲哀を伝える技術があります。飲み屋で話し上手な上司の武勇伝を聞いている感じ。ただし、途中で疲れました。研究者の本ですが、研究成果を伝えたいというものではありません。
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形式: 新書
著者であるバッタ博士は、ファーブルに憧れて昆虫学者を目指したそうだ。
「○○に憧れて☆☆を目指す」ここまではよく聞くけれど、
「本当に☆☆になった」という話は、なかなか聞かない。
飛び越えても蹴倒しても投げ飛ばしても次々とハードルが現れ続けたら大抵の人は「もう無理」と自分にリタイア宣言をするだろうし、それは決して恥ずべきことでもない。「○○に憧れて努力した」だけで十分アイデンティティになるし「☆☆にはなれなかった」人のほうが圧倒的に多いのだから。それに、ハードルに背を向けても人生を楽しめる面白いことは世間にゴロゴロしている。

キャッチーな表紙と読みやすい文体の裏には「現実は厳しい」という名のハードルが大量に潜んでいた。
うっかりするとサラサラ読み流してしまいそうな軽い調子で描かれているけれど、夢に向かって乗り越えていくバッタ博士の姿はスゴイ。本当にスゴイ。スゴすぎてフィクションを読んでいるような気になるかもしれないが、これは実話なのだ。
そして、そのスゴさを少しも苦労しているふうに感じさせない点が、バッタ博士の魅力のひとつなのだろうなと思う。

自分を応援してくれる人たちへ恩返しの意味を込めて論文よりも先に本書を上梓した(371頁)らしいから、研究成果を期待してはいけない。
これは
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