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バックパッキング登山入門 単行本 – 2018/7/27

5つ星のうち4.2 53個の評価

「山でも人生でも、身軽こそが自由への扉だ」
「世界にはまだ、歩いてしか見れない景色がある」


これは世界を舞台に自由な人生を創造し続けるミニマリスト、ビジネス書ベストセラー作家・四角大輔の言葉だ。

ユニークなギア&ウエア軽量化メソッド、独自のコンパクトパッキング術、食事学と体メンテナンス学、大自然で快適に過ごす知恵。
彼が30年かけて構築したこれらの流儀によって、自由に山を旅する「バックパッキング登山」を誰もができるようになり、人生までも自由になるという。

彼がNZで営む自給自足ライフや、機内持ち込みパック1つで世界中を旅するフリーダムジャーニーのルーツは、バックパッキング登山にあった。

この本は、アウトドア初心者から登山や釣り経験者まで、そして「自由に生きたい」と願うあなたのための、究極の野外遊び秘伝書であり、新しい生き方の指南書だ。

同時発売の、四角大輔冒険記『バックパッキング登山紀行~歩いてしか行けない世界へ』を併せて読むことで、その真髄はより伝わるだろう。

「バックパッキング登山こそが、究極の旅。あなたが一生忘れることのできない、震えるような絶景に出会えますように」

CONTENTS

はじめに

考え方のノウハウ
method 001 登山に根性はいらない[脱・根性論]
method 002 自由と自分らしさを求め、ぼくは単独行を続ける[ソロトレッキング]
method 003 上ではなく、もっと先にある世界を目指して[目的地選び]
method 004 長く歩けば、誰でも大きな野生魚に出会えるのだ[登山×釣り]
method 005 なぜスタイリングにこだわるべきなのか[ファッション]
method 006 山に行けるのは週末だけじゃない[休日の取り方]

準備のノウハウ
method 007 軽さと安全、快適性を追求する登山思考[万一の備え]
method 008 山でもガジェットを偏愛するワケ[山ガジェット]
method 009 ハイブリッドな山旅プラン作成法[山行計画]
method 010 収納&整理術はアートなのである[パッキング]
method 011 固定概念に捕らわれない山ご飯のすすめ[食料計画]
method 012 行動食が山旅のクオリティを決める[行動食選び]
method 013 トレイルミックスには無限の可能性がある[行動食作り]
method 014 登山は出発の1週間前から始まっている[登山向きな体質]

道具ノウハウ
method 015 対重量快適性と心で感じる重さ[道具選び]
method 016 バックパックで押さえるべき5つのこと[バックパック]
method 017 山のモバイルハウス快適化計画[テント]
method 018 眠ることから全てが始まる[シュラフ&マット]
method 019 お湯さえ沸けば、お腹は一杯になるのだ[調理道具]
method 020 いい水を正しく体に入れるためのシステム[水筒&浄水器]
method 021 トレッキングポール使いのカギは上半身にあり[トレッキングポール]
method 022 ヘッドライトの過激な進化[ヘッドライト]
method 023 パッキングに重要な、3つの袋がありまして……[収納バッグ]
method 024 一台百役の神ツールを使い倒せ[山ガジェット]
method 025 山のライフライン、バッテリーの有効活用術[バッテリー]
method 026 軽量特殊ギア+4つの毛バリで山の釣りを極める[釣り道具]
method 027 いつでも一緒。山の恋人の選び方[サコッシュ]
method 028 小さなバッグが四次元ポケットになる理由[サコッシュの使い方]
method 029 心配性のぼくがこまごまと持っていくもの[メディカルキット]
method 030 万一の備えにはサバイバル哲学が詰まっている[緊急ギア&便利小物]

ウエアのノウハウ
method 031 山の最強機能、お気に入りを味方につける[ウエア選び]
method 032 足元の軽さこそが、真の自由をもたらす[シューズ]
method 033 ビーチだけじゃない。山でこそ活躍するのだ[サンダル]
method 034 なぜわざわざ、2枚も持っていくのか[ウインドシェル&フリー]
method 035 濡れないのは当たり前。必須条件は快適性だ[レインギア]
method 036 湿潤多雨な夏山でも蒸れない歩き方[レインギアの使い方]
method 037 歩く時は不要なのに、山では手放せない存在[インシュレーション]
method 038 長袖嫌いのぼくが、手放せない長袖[ベースレイヤー]
method 039 Tシャツ+アームカバーこそ、行動着の最強コンビ[山用Tシャツ]
method 040 結論。夏山の最強ウエアはビーチにありました[ボードショーツ]
method 041 シューズ選びとソックス選びは必ずセットで[ソックス]
method 042 勝負下着が長距離登山の命運を決める[アンダーウエア]
method 043 下半身をサポートするあれって、本当に必要?[コンプレッションタイツ]
method 044 冷えやすい末端にこそレイヤリング術を[防寒小物]
method 045 もっとも重要な頭の守り方を真剣に考えてみた[ヘッドギア]
method 046 透明だからこそ、見える景色がある[サングラス]

登山中のノウハウ
method 047 違和感を知らせる内なる声に耳を傾ける[体の声]
method 048 テント場到着から就寝前の儀式[到着後の儀式]
method 049 起床からテント場出発までの儀式[出発前の儀式]
method 050 快適な歩行の秘訣は両肩にあった[疲れにくい歩き方]
method 051 呼吸を制するものは山歩きを制する[呼吸法]
method 052 長距離登山を支える小さな恒例行事[セルフマッサージ]
method 053 栄養学は山の一般教養である[サプリメント]
method 054 山で水に触れ、浴び、飲む喜び[水分補給]
method 055 大自然の厄介者とうまく距離を置く方法[虫対策]
method 056 モバイルテクノロジーが登山を変えつつある[山向きアプリ]

体メンテのノウハウ
method 057 体と心を整えれば、より自在に行動できる[立ちストレッチヨガ]
method 058 気持ちよくて、ゆるすぎる体のケア[寝ストレッチヨガ]
method 059 登山中も下山後も、痛くなる前のケアが重要[膝のストレッチヨガ]
method 060 上半身の筋肉が山歩きを変える[スロートレーニング]
method 061 長く歩き続けるためにできる[複合トレーニング]

おわりに
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商品の説明

著者について

四角大輔
Daisuke yosumi

ニュージーランドの湖畔で半自由自足の森の生活を営み、場所の制約を受けない働き方を構築し、世界中で移動生活を送る。バックパッキング登山、フライフィッシング冒険をライフワークとし、Instagram、自身のウェブメディア、エコ誌やガジェット誌などの連載を通して表現生活を行う。レコード会社プロデューサー時代には、配信とCD、合わせて10度のミリオンヒットを記録。著者に『人生やらなくていいリスト(講談社文庫)』、『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには(ライツ社)』、『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと(サンクチュアリ出版)』など

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エイ出版社 (2018/7/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/7/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4777951375
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4777951376
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 53個の評価

著者について

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四角 大輔
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ニュージーランド在住の執筆家/森の生活者

国際環境NGO〈Greenpeace Japan〉日本人初アンバサダー

国際環境シンクタンク〈Earth.Org〉日本人初アンバサダー

環境省〈森里川海プロジェクト〉アンバサダー

1970〜|大阪・京都・奈良の県境で生まれ、自然児として育つ。

1995〜|獨協大学英語学科を卒業し、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。営業と宣伝を経て、プロデューサーとなる。

2000〜|大手釣具メーカーのオーディションに合格。アウトドアの副業を開始。

2004〜2009|(株)ワーナーミュージック・ジャパンにヘッドハンティングされる。ソニー時代を含め、約10年にわたってプロデューサーを務め、10回のミリオンヒット、CD売上2000万枚を記録したあと退社。

2010〜2018|すべてをリセットし、ポスト資本主義的な生き方を求めてニュージーランドに移住。

湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、世界のエシカルな現場を視察する移動生活を送り、65ヵ国を訪れる。

アウトドア活動が本業の1つとなり、雑誌の表紙や特集に登場するようになる。

組織・場所・時間・お金に縛られない働き方を構築し——複数の会社役員を務め、ブランド・プロジェクト・イベント等のプロデュースに従事。

2019〜現在|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、作家業、コミュニティ運営、環境活動、森の生活に専念する。

第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極め――週3日・午前中だけ働く――育児のための超時短ワークスタイルを実践中。

会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰

ポッドキャスト〈‪noiseless‬ world〉‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬ナビゲーター

公式サイト〈daisukeyosumi.com〉‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

Instagram〈@daisukeyosumi〉

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
53グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年2月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    先ず「登山はキツイ」と言う思い込みを変えてくれました。

    運動苦手な僕は、自然は好きでも体を酷使する事は苦手でした。

    より軽く身軽に、そして登山は頑張らなくて良いとの考えが目から鱗!

    そして、今ではオートキャンプ場でのファミキャンは卒業し、災害避難訓練を兼ねた登山ファミリーキャンプに変わり、

    より磨きのかかった軽量コンパクトの考え方で物の向き合い方、日々の生活や旅行でも生かせ、ライフスタイルまで変わってきました。

    本当にありがとうございます。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    登山装備の軽量化は著しく、恩恵を授かる登山者は多い。その最右翼がULを信条とする人達。登山装備は一定の安全マージンを取るがULは軽量化故マージンが狭く、ともすれば軽量化のみで選ぶと痛い目に合う。それ故ギアの選択はシビアを極める。本書は縦走登山、著者の云うところの「山旅」から得た経験を惜しげもなく開放し、服装を含めた全ての道具に関し商品名を記し、更に何故この商品まで至ったかが書かれており、私の様な一般登山者がULとまで行かないまでも、かつ本書の一部分は今は共鳴出来なくとも今後の道具選択において大変参考になった。四角氏が好きな方はバイブルとなる本だろう。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    登山系の書籍は基本的なことが書いてあることが多く、読んでいて目新しいことが少ないことがよくあります。
    本書は著者が利用している登山道具の具体的なメーカーや商品名や、なぜこの道具を選ぶのか。著者の思考や嗜好、食事に関する考え方、体のメンテナンス方法などが「著者の考え方に基づいて」具体的にしっかりと書かれています。
    なるほど、やってみよう!と思うこともあれば、考え方と合わないなぁと思うこともあります(特に食事)。でもそれらを含めて全てが参考になることばかりで学びにつながりました。
    教科書のような本ではありませんが、その分ありきたりなことは少なめ。ベテランの方がどのような考え方で登山に臨むのかという貴重なことが書かれた良い本だと感じました。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年7月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    登山を最高に充実させ、壮大な自然を存分に楽しむための工夫がたっぷり載っている本。

    著者の四角大輔さんが、装備の1つ1つを徹底的に考え抜き、
    登山の準備、身体のメンテナンスなども試行錯誤して、
    最適化したノウハウが詰まっているので、
    1ページ毎の情報密度がとても濃いです。

    この本を教科書に、装備をアップデートして、
    「山に登りたい!たくさんの景色に出逢いに行きたい!」という気持ちが駆り立てられます。

    また、持ち物の1つ1つにこだわりを持って選ぶスタンスや、
    身体のメンテナンスを徹底する姿勢は、
    登山に限らず、生き方としても魅力的で、日常生活にも応用ができそうです。

    人生のクオリティを高めるための切り口と、刺激も与えてくれる存在として、
    何度も読み返して、自分の人生に取り入れていこうと思います。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年5月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    他のレビューにもある通り、万人向けというよりも読み手を選ぶ本であると感じた。そして僕には合わなかった。

    筆者は何かにつけて「こだわること」を勧めているのだが、なんだか登山よりも登山を通して「こだわること」を楽しんでいるのではと思ってしまう。そういうのが好きな人にはいいんだろうが、そうでもない僕には悪い意味で「意識高い系」だなあと感じてしまった。著者には悪いが、そういった点が鼻について、冷めた目で見ると滑稽に感じる部分もいくつかあった。こだわってる割にレベルは全然高くないというか。

    そういう点を除けば山行例としての内容自体は悪くないのだが数百円円以上の価値はないし、この内容を「~登山入門」という書名で出すのはどうなんだろうか。この本を読んでも登山の基礎知識なんてわかんないと思うよ。

    登山の入門書を探してる人は、他の本を探すべき。登山なんて些細なことにこだわらなくても、始められるし楽しめる素晴らしいものだよ。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年11月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    よかった
  • 2019年5月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    筆者の長年の経験に裏打ちされた理論や工夫の数々が披露されており、自分の山行にも取り入れてみたいと思った。
    登山をアップグレードするために他者はどんな工夫をしているのか知りたい人におススメ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    30年以上山を登り続けた著者が、荷物の軽量化や、山の歩き方などを教えてくれます。登山の哲学がたっぷりつまっていて、とてもよろしい本です。
    しかし紹介されているギア(道具)は、軒並みお高いので、登山初心者の方には向かない本でしょうね。たぶん。
    著者のこだわりには、感動を覚えるほどです。山をまた、ちょっぴり好きになりました。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート