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バックドラフト (字幕版)

 (129)
6.72時間17分1991R18+
【運命に導かれた男たちの思惑が交差するとき、生き物と化した炎が襲いかかるー。】殉職した父の後を継いで、消防士になる決意をしてシカゴに戻ってきたブ ライアン(ウィリアム・ボールドウィン)。父の同僚と、今や消防中尉の兄スティーブン(カート・ラッセル)と大火災を戦う日々を送っていた。ある日、ブラ イアンは元恋人のジェニファー(ジェニファー・ジェイソン・リー)と再会し、彼女の上司に放火犯罪調査の仕事を勧められる。
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詳細

出演
スコット・グレンジェニファー・ジェイソン・リードナルド・サザーランドレベッカ・デモーネイ
プロデューサー
リチャード・B・ルイスペン・デンシャムジョン・ワトソン
提供
Universal Pictures
レーティング
18歳以上対象
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

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レビュー

5つ星のうち4.2

129件のグローバルレーティング

  1. 52%のレビュー結果:星5つ
  2. 29%のレビュー結果:星4つ
  3. 5%のレビュー結果:星3つ
  4. 8%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

Sundialer2020/03/17に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
兄弟の確執と絆を消防士という視点で描いた名作!
確認済みの購入
本作は自分の中で特に思い入れもあり〝一番好きな映画は?〟と聞かれれば迷わず筆頭に思い浮かぶ作品。それだけに、一言ではレビューしきれないということもあり未レビューのままだった。それがどうして今レビューを書いているかというと、先日続編の〝バックドラフト2〟を観てしまったからだ。〝2〟を観るにあたって〝1〟である本作をあらためて鑑賞したため。〝2〟についてはここではあえて触れないでおく。

本作の初見は日本で初めて劇場公開された1991年のこと。当時未婚の28歳だった自分が今では息子二人が成人し独立しているのだから時の流れは早いものだ。思い入れが深いだけに、いざレビューとなると長くなるのは必至。ネタバレも多々あると思うので、ご承知の上お読みいただければ幸いです。

消防士の兄弟を描いた本作だが、実際に〝弟〟の自分には、本作が描く兄弟のあり方がとてもリアルで、様々な場面で共感できる部分がある。

おそらく兄にとって弟というのは、危なっかしくて手を焼くけれども〝可愛い〟という面もある。しかし、幼い時期に〝弟〟が生まれることで、それまで一身に受けていた親の愛情を盗られてしまうような不条理も味わう。〝お兄ちゃんなんだから〟という一言で様々な我慢を強いられる。可愛くもあり世話も焼きたい一方で、うっとおしい〝目の上のタンコブ〟の一面もある。

弟から見る兄貴というのは、たかが数年早く生まれただけなのに、なんであんなに偉そうなんだと釈然としない。何かと言えば上から目線で押し付けがましい。でも、そんな兄貴を心底嫌いにはなれないし、常に心のどこかで頼りにしてしまっている自分もいる。早く生まれているのだから当然なのだが、自分よりもなんでも早くできるようになる兄貴をカッコよくさえ思ったりもする。

映画の話に戻ると、主役はどちらかというと弟の方で、甘やかされて育った典型的な〝弟気質〟のブライアンが、完璧な消防士だが仕事以外のことは不器用で孤独な兄スティーブンとの確執の中で、消防士という仕事を通して成長していく姿を描いている。

この兄弟の確執が根深いのは消防士だった〝父〟の存在が大きい。兄は父の意志を受け継いで消防士として立派な仕事をしている。弟は、自身も父を尊敬し父のような消防士に憧れながらも、完璧な兄への劣等感から消防士以外の道を模索したりしている。しかし、そんな弟の繊細な心の葛藤を、不器用で脳筋な兄は気付くことができず、兄の目には根性が足りない、いい加減でふらふらしているだらしない弟に映ってしまうのだ。

冒頭、まだ兄弟が少年時代の場面から〝兄弟あるある〟が炸裂する。兄が弟に偉そうに説教を垂れる。弟は兄に激しく反発。父はそんな兄に〝今日は弟に譲ってやれ〟という。このやりとりにこそ、男兄弟の本質が表れている。

だらしなく優柔不断な弟を叱責する兄、仕事に完璧な兄に劣等感を持つ弟。しかしその反面、弟のことを他人に悪く言われると酔った勢いとは言え、怒り狂って相手に殴りかかる兄。いつも孤独で寂しげな兄を気にかけて心配する弟。そんな微妙な信頼関係で保たれていた兄弟の心情に、ある事故(事件)がきっかけで大きな亀裂が入ってしまう。

自分がこの映画を評価する理由のひとつは、台詞に込められた兄弟の思いが響くことだ。前半の火災シーンの見せ場で、隊長であるスティーブンが隊員を助ける場面がある。この時〝もうだめだ〟と諦めかける隊員にスティーブンはこう叫ぶ「 You Go, We Go! 」。直訳するなら〝お前が行くなら俺たちも行く〟というような意味だと思うが、吹き替え版だと「死ぬときは一緒だ!」と訳されている。このシーンと台詞が、後のラストシーンでの大きなファクターになっている。

頼りない弟に対して厳しい叱責しかしてこなかった兄が、クライマックスで瀕死の兄を助けるべく命を顧みず奮闘する弟を見て、こう叫ぶ。「見ろよ、俺の弟だぜ!すげえだろ!」・・・もう、何回観ても涙腺崩壊である。そして、兄の最後の言葉「もうサイレンは聞き飽きた・・・」このたった一言で、兄スティーブンがどれだけ仕事に命をかけてきたか、どれだけ孤独で寂しかったのかが、痛いほど伝わってくる。

この映画で特筆すべきもう一つは〝音楽〟だ。ハンス・ジマーのスコアが絶妙で素晴らしい。それぞれの場面でさらにストーリーを盛り上げてくれる。メインテーマは公開から数年後に、かの人気番組「料理の鉄人」のテーマ曲に使われて一気に有名になったが、自分としてはこの荘厳な名曲をあんな料理のバラエティ番組で使わないで欲しいと、当時は憤ったものだった。

自己満足的な良いことばかり書いてきたが、他のレビューでは火事場に子供を連れて行くことや、火事場でタバコを吸う場面などに批判がある。もちろんモラル上許されない行為であることは百も承知。特に今の若い世代には違和感があるだろう。しかし、公開当時は日本でも会社や職場で皆平気でタバコを吸っていたし、デスクには必ず灰皿があり、ヘビーなスモーカーの灰皿は吸殻があふれんばかり山になっているなんてザラだった。いつでもどこでも喫煙OKが普通な時代だった。だからと言って消火が終わったばかりの火事場であんなに一斉にタバコを吸うなんて非常識も甚だしいが、そこは日本よりも遥かに自由で奔放な国のこと、タバコに寛容だった時代を知っている自分には、皮肉を込めたアメリカンジョークとしてそれほど嫌悪感なく受け入れられた。そして彼らの子供時代、さらに20年ほど前の1970年頃となれば、実際にあったかどうかは別にして、この時代のおおらかなアメリカ人のこと、シカゴの下町の消防署あたりなら消防車に子供を乗っけて行くなんてことがあったかもしれないと思うのは私だけだろうか。

そうは言っても批判はごもっとも。特に今の時代では看過できる描写ではないのも事実だが、消防車の上でのラブシーンも含め、映画はあくまでエンターテインメント、しかも規制も緩かった30年近く前の作品だ。娯楽と割り切って当時の作り手が観客を楽しませようと知恵を絞ったシーンと思えば、それほど気にしなくてもいいのではなかろうか。

音楽を聴けば〝この曲聴いたことある〟とか〝USJのアトラクションを体験したことがある〟という方は多いと思うが、この映画作品自体を観たことがある方は意外に少ないのかもしれない。そんな皆さんにぜひ一度ご覧になっていただきたい。

語りたいことはまだまだ沢山あるが、最後にお伝えしたいのは、弟ブライアンの顔が映画の最初と最後でまったく違うこと!兄の死を乗り越えて、一人前の消防士となったブライアン。あんなにチャラかった表情が、あの重厚なメインテーマが流れる中、消防車で現場に向かう彼の顔つきが、本当に成長した〝男〟の顔になっている。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
スタンドアローン2017/06/29に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
人生長くなりましたが、ベスト10に入る名作
確認済みの購入
当時、大ヒットしたせいでこの映画音楽がテレビで軽々しく使われまくり
料理対決番組のテーマ曲にまで・・、さらにリスペクトした薄いテレビドラマも・・
そして、この映画の価値も時の流れとともに風化していました。
今回ん十年ぶりに見直したら、もう心臓を鷲掴みされたような感動の大波が・・。
消防士の葬儀のシーンで、奥さんの嗚咽はあの音楽で聞こえないけど確かに届いている。
火災シーンがあまりに強烈で、こんなに危険な活動するのかと突っ込まないであげて下さい。
大火傷で再起も危うい友人や、失業確定した恋人の件、いろいろ忘れ物もありますが
全部許してしまいたいエンディング・・何回見ても涙がコボレてしまう。確実に物凄い名作。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Takuma2019/04/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
本物の炎を使用して撮影された、迫力ある消防士のアクション映画
確認済みの購入
火が部屋中の酸素を燃やし尽くし、可燃性のガスが新鮮な空気が入るのを息を潜めて待つ…。
バックドラフト現象をテーマに描かれた炎という名の獣と日々それに立ち向かう消防士の姿を描いたアクション映画。

脚本を書いたグレゴリー・ワイデンは元消防士です。彼は火災のシーンは本物の炎の中で撮影することを強く主張し、銃を一切使わないアクション映画を作り上げました。スタッフの努力によって作り出された炎を用いた特殊効果はこの映画に欠かせません。

大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンのショーアトラクション「BACKDRAFT」ではこの特殊効果についてより深く知ることができます。映画とアトラクションを交互に体験することでより炎の恐ろしさと魅力、そして消防士の勇敢さを実感できるでしょう。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
映画好きのおっちゃん2017/10/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
男の生きざま
確認済みの購入
良い映画です。
幼くして、消防士の父親を火事の現場で無くした兄弟の物語、バッドクラフト(粗悪品)のおっちゃんは感動しました。

何の仕事もそうですが、現場でもまれて一人前。
幾ら良い学校を出ても、机の上で学んだ理屈は現場で体に沁み込んだ経験には勝てません。
おっちゃんが駆け出しの頃に鍛えてもらった当時の上司や先輩方の事を思い出しました。

過酷な現場の迫力あるシーンを、素晴らしいBGMが引き立ててくれます。
是非、美味しい料理を頂く気持ちで、男の生きざまを感じてください。

当然、観終わった後の感想は「おいしゅうございました」しかありません。

しかし、デニーロは何の役でも格好いいですなw
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
空飛ぶ電気釜と、その家族2019/10/26に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
見る者の心に火をつける消防士映画
確認済みの購入
消防士一族の兄弟の視点で描く、連続放火事件と戦う消防士たちの物語。

基本はロン・ハワードお得意の、感動重視路線で描く消防士たちの人間ドラマです。
そこに連続放火事件と政治スキャンダルを絡めたサスペンス映画で、完成度は非常に高い。
演じてる俳優陣も有名どころが多く、火災調査官を演じたデニーロ、猟奇的放火犯を演じたドナルド・サザーランド、
そして議員を演じたJ.T.ウォルシュの名演が特に印象に残ります。彼はこの手の悪役では定評のある名脇役でした。

個人的に一番気に入ってるのはハンス・ジマーによる音楽で、消火映画なのにやけに熱くなってくるから困る。
ラストシーンも余韻が心地よく、いつまでも映画の世界に浸っていたいと感じさせる映画史に残る名シーンに仕上がってると思います。
90年代のハリウッド黄金期を象徴するかのような映画。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
zoh2019/06/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
たまりませんね
確認済みの購入
まさしく公開以来、久々に見ました。
次から次へとせわしなく展開する最近の映画も好きですが、
一つ一つの描写が丁寧な、少しだけ古いこの頃の名画はたまりません。
また30年後に見ます!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
シリウス2018/12/09に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
消防車の上ではがんばらないで下さい
確認済みの購入
昔観たような気がしてたけども全く話を覚えてない

30年近く前の映画のようだ

社会見学だったとしても子供を火災現場に連れて行かんでしょ

なんかざっとした話かなあと

親父の殉職に立ち会ったのに職を転々とするかね

兄貴が優秀過ぎたとかが理由だとしてもダメ弟だ

そんな弟が色々学ぶ話

それにしても事情があったにせよ
火の海現場で隊員同士何やってるんだよ

そして主人公のマスクが甘すぎて感情移入できん

日本の消防士さん達
これからもがんばってください

消防車の上ではがんばらないでください
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Mats2020/06/07に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
こんな炎の中あり得ないよな?と思いながらいい映画です。
確認済みの購入
久しぶりに見ました。と言っても実は公開当時からではなくたまたまNHK-BSで放映していたのをみつけて以来なので数年ぶり?です。ずっと見てみたいと思っていた映画なのですがなかなか見る機会に恵まれずにこの時は本当にラッキーにも見れてよかったですが、冒頭を見損なっていたので今回は初めてのフル視聴です。消防士の活躍を描いた映画という知識しかない中で最初はシリアスな社会派ドラマかと思っていたのですが、アクション満載、お色気少々、犯罪刑事もの、兄弟愛と見どころ満載でとても良い映画だと思います。でも火災のシーンはあり得ない位に派手でどうやって本物っぽく迫力ある映像にするか相当時間をかけて技術者と練ってとにかく安全に事故がないように撮影されていたのでしょうね。明らかに自分が中学校の頃に見たタワーリングインフェルノより炎の映像は素晴らしいです。タワーリングインフェルノの炎はちゃっちかったなー。でも実際にはあの炎はあり得ないよなーと思いながら・・・。最後の化学工場での火災のカートラッセルの活躍シーンはまるでT2のシュワちゃんの溶鉱炉での戦闘シーンのようでした。
少々難癖をつけさせてください。消防士が火災現場でたばこを吸うか?冒頭のシーンで勤務中の消防士が自分の子供を消防車に乗せるか?まあ、映画の中の話だからいいのでしょうが時代背景も少し古いので・・・。
主演のカートラッセルとウィリアムボールドウィンがその後あまり活躍していない(自分だけか?)のが少し残念ですが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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