この作品は、単行本でも買っていましたけれどもご冥福をお祈りする意味も込めて電子書籍版も揃えていこうと思います。
キャラ同士の熱い魂のぶつかり合いに、いつも心揺さぶられる本当に大好きな作品でした!!!
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バチバチ 壱 (少年チャンピオン・コミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社秋田書店
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発売日2009/9/8
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ファイルサイズ40008 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
37 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月3日に日本でレビュー済み
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年8月4日に日本でレビュー済み
マグマのようなバチバチと
あらすじ
ある事件により角界を追われこの世を去った大関・火竜。
その息子の鮫島鯉太郎には父が呟いた言葉がくすぶっていた。
そして、角界に殴りこみをかける!!
感想
表紙からはヤンキーものと思わせといて、実は相撲漫画。
鯉太郎が相撲部屋に入るというシーンで一巻は幕を閉じ、
力士になる前の物語ということで学ランなんだと思います。
鯉太郎の角界を目指す理由が、
父さんを目指して立派な力士になるんだ、
というわけではないところがミソ。
父の事件で生まれたマイナスのベクトルがあり、
(それゆえに激しく吹きだすものがある)
そこから、スタートして、
それがこれからどう変化していくのかが楽しみな作品。
この漫画の魅力についてですが
それは、一目でわかる、その光景の凄さでしょうか。
ページを開けば、全てが一瞬で分かるその明快さ。
小説じゃこうはいかないよ。
漫画の原始的な強みが十二分に発揮された作品です。
オススメ!!
読んでからの一言
一巻の終わり、からスタート(失礼)
あらすじ
ある事件により角界を追われこの世を去った大関・火竜。
その息子の鮫島鯉太郎には父が呟いた言葉がくすぶっていた。
そして、角界に殴りこみをかける!!
感想
表紙からはヤンキーものと思わせといて、実は相撲漫画。
鯉太郎が相撲部屋に入るというシーンで一巻は幕を閉じ、
力士になる前の物語ということで学ランなんだと思います。
鯉太郎の角界を目指す理由が、
父さんを目指して立派な力士になるんだ、
というわけではないところがミソ。
父の事件で生まれたマイナスのベクトルがあり、
(それゆえに激しく吹きだすものがある)
そこから、スタートして、
それがこれからどう変化していくのかが楽しみな作品。
この漫画の魅力についてですが
それは、一目でわかる、その光景の凄さでしょうか。
ページを開けば、全てが一瞬で分かるその明快さ。
小説じゃこうはいかないよ。
漫画の原始的な強みが十二分に発揮された作品です。
オススメ!!
読んでからの一言
一巻の終わり、からスタート(失礼)
2012年6月9日に日本でレビュー済み
【祝・単行本一部完】
相撲漫画です。
幕下の世界なのに皆ハンパなく強く、
もはや相撲というスポーツを超えた戦いが繰り広げられます。
ただ、そんな小さなことにツッコミを入れず、相撲を超えたバトルものと考えれば、
『最高に熱いバトル漫画』だと思います。
最近のバトル漫画は、設定や人間関係が複雑で、それ自体を楽しむみたいな、
ゴチャゴチャしたものが多い気がします。
その点、本作品は現実にある「相撲」という格闘技を背景にしているため
バトルの設定が複雑な方向へ発散せず、戦いもグダグダせず、勝ち負けも明確です。
さらに悪い奴がホントにムカツク奴だったりと、キャラの性格付けもシンプルに出来ていて、
それらが、手に汗握る、グイグイ読ませる原動力となっていて、
「シンプルさ」---これがこのバトル漫画の特徴になっていると思います。
本作品は主人公が地味で、いまいち際立たないところがあります。
さらに、相撲というスポーツは同じ相手と何度も戦わないといけないため、
飽きさせず続けるのはとても大変なジャンルだと思います。
それを知ってか、なりふり構わない真っ直ぐなぶちかまし感がストーリーに表れていて、
これが本作品への期待でもあり、不安でもあります。
ただ、ここで抑えたら、毒にも薬にもならない凡庸な作品になるので、
この勢いで第2部「バチバチBURST」もぶちかまし続けてほしいです。
あと、個人的に3巻まで読むと、続きが気になって抑えられなくなると思います。
ぜひ、人に勧める時は3巻まで貸して、「あとは自分で買え!」と言ってあげてくださいw
相撲漫画です。
幕下の世界なのに皆ハンパなく強く、
もはや相撲というスポーツを超えた戦いが繰り広げられます。
ただ、そんな小さなことにツッコミを入れず、相撲を超えたバトルものと考えれば、
『最高に熱いバトル漫画』だと思います。
最近のバトル漫画は、設定や人間関係が複雑で、それ自体を楽しむみたいな、
ゴチャゴチャしたものが多い気がします。
その点、本作品は現実にある「相撲」という格闘技を背景にしているため
バトルの設定が複雑な方向へ発散せず、戦いもグダグダせず、勝ち負けも明確です。
さらに悪い奴がホントにムカツク奴だったりと、キャラの性格付けもシンプルに出来ていて、
それらが、手に汗握る、グイグイ読ませる原動力となっていて、
「シンプルさ」---これがこのバトル漫画の特徴になっていると思います。
本作品は主人公が地味で、いまいち際立たないところがあります。
さらに、相撲というスポーツは同じ相手と何度も戦わないといけないため、
飽きさせず続けるのはとても大変なジャンルだと思います。
それを知ってか、なりふり構わない真っ直ぐなぶちかまし感がストーリーに表れていて、
これが本作品への期待でもあり、不安でもあります。
ただ、ここで抑えたら、毒にも薬にもならない凡庸な作品になるので、
この勢いで第2部「バチバチBURST」もぶちかまし続けてほしいです。
あと、個人的に3巻まで読むと、続きが気になって抑えられなくなると思います。
ぜひ、人に勧める時は3巻まで貸して、「あとは自分で買え!」と言ってあげてくださいw
2009年9月12日に日本でレビュー済み
本誌で新連載した時、1話目からガッチリ心奪われました!
話の舞台は角界。相撲という、決して今の若者が強く関心を持っているとは言えないテーマをあえて取り上げ、これほどの作品に仕上げられるとは驚きです。
相撲という世界の厳しさ、力士の強さを見事に描きあげ、そしてその世界に足を踏み入れた主人公の闘い。漫画でこれほど熱くなったのは本当に久し振りでした。
力士とは神の化身。主人公はその神に闘いを挑む悪神、修羅であると自ら言う。しかし、大柄な力士相手に正面からぶちかまし、流血し、意識を失いながら勝利を得る姿はまさに闘神。
亡き父親に勝利するため角界に現れた闘神が、今後どういった闘いを展開していくのか目が離せません。
相撲に興味が無い人も熱くなれると思います。僕もそうでした。テーマが地味だからといって読まず嫌いしている人も、面白くないと決めるのは読んでからでも遅くない!
話の舞台は角界。相撲という、決して今の若者が強く関心を持っているとは言えないテーマをあえて取り上げ、これほどの作品に仕上げられるとは驚きです。
相撲という世界の厳しさ、力士の強さを見事に描きあげ、そしてその世界に足を踏み入れた主人公の闘い。漫画でこれほど熱くなったのは本当に久し振りでした。
力士とは神の化身。主人公はその神に闘いを挑む悪神、修羅であると自ら言う。しかし、大柄な力士相手に正面からぶちかまし、流血し、意識を失いながら勝利を得る姿はまさに闘神。
亡き父親に勝利するため角界に現れた闘神が、今後どういった闘いを展開していくのか目が離せません。
相撲に興味が無い人も熱くなれると思います。僕もそうでした。テーマが地味だからといって読まず嫌いしている人も、面白くないと決めるのは読んでからでも遅くない!
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