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バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。 単行本 – 2015/10/5
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中学からヤンキーになり、進学した高校は偏差値30台。卒業後はとび職になった。
自分の人生に満足していた。それなりに稼いで、それなりに楽しくやっていたから…
そんな自分を変えたのは、大嫌いだった父だった。
仕事で表彰される父の背中は、かっこよかった。
自分も、もっとやりがいのある一流の仕事がしたいと思った。
辞書の引き方すらわからないところから勉強をした。
何とか専門学校を出て営業マンになり、「できる人」と自分を比較して気がついた。
圧倒的な「学ぶ力」や「経験値」の違い…
それならば! と目指したのは、なんと世界No.1の公立カリフォルニア大学バークレー校。
元とび職の不良は、世界を代表する名門大学でどのように成長していったのか?
誰だって死ぬ気でやれば、人生を変えられる!
【鈴木琢也】1986年神奈川県川崎市生まれ。家族の不和が原因で中学生からヤンキーに。偏差値30台の県内最低の高校を卒業後、すぐとび職に。生命保険会社に16年間勤める父親が、初めて業績優秀者として表彰されたのを見て一念発起、専門学校に通いその後IT企業に。リーマンショックの直撃を受けた職場で「やれている同僚」を分析、彼らが卒業しているトップランクの大学に入ることを決意。カリフォルニア大学バークレー校に合格、卒業。アメリカの超優良企業の内定を蹴り、日本最大のビジネススクールであるグロービスに就職。
1章/ぼくのやったこと ■初めての警察 ■拉致から逃げろ! ■壊れていく家族
2章/最低レベルの県立高校にて ■英語の授業はABCから ■友だちの死
3章/転機 ■とび職として働き始める ■知らない父の姿 ■辞書がひけない
4章/はじめての勉強、IT企業への再就職 ■父の投資戦略・家族三代で成功したい
5章/アメリカへ! ■英検4級以下の渡米 ■勉強法を編み出せ! リスニング編
6章/猛勉強の日々、そして! ■「地頭」なんて知らねえよ ■合格発表の日
7章/世界トップの公立大学という世界 ■知ったら、話をして、世界を変えろ!
自分の人生に満足していた。それなりに稼いで、それなりに楽しくやっていたから…
そんな自分を変えたのは、大嫌いだった父だった。
仕事で表彰される父の背中は、かっこよかった。
自分も、もっとやりがいのある一流の仕事がしたいと思った。
辞書の引き方すらわからないところから勉強をした。
何とか専門学校を出て営業マンになり、「できる人」と自分を比較して気がついた。
圧倒的な「学ぶ力」や「経験値」の違い…
それならば! と目指したのは、なんと世界No.1の公立カリフォルニア大学バークレー校。
元とび職の不良は、世界を代表する名門大学でどのように成長していったのか?
誰だって死ぬ気でやれば、人生を変えられる!
【鈴木琢也】1986年神奈川県川崎市生まれ。家族の不和が原因で中学生からヤンキーに。偏差値30台の県内最低の高校を卒業後、すぐとび職に。生命保険会社に16年間勤める父親が、初めて業績優秀者として表彰されたのを見て一念発起、専門学校に通いその後IT企業に。リーマンショックの直撃を受けた職場で「やれている同僚」を分析、彼らが卒業しているトップランクの大学に入ることを決意。カリフォルニア大学バークレー校に合格、卒業。アメリカの超優良企業の内定を蹴り、日本最大のビジネススクールであるグロービスに就職。
1章/ぼくのやったこと ■初めての警察 ■拉致から逃げろ! ■壊れていく家族
2章/最低レベルの県立高校にて ■英語の授業はABCから ■友だちの死
3章/転機 ■とび職として働き始める ■知らない父の姿 ■辞書がひけない
4章/はじめての勉強、IT企業への再就職 ■父の投資戦略・家族三代で成功したい
5章/アメリカへ! ■英検4級以下の渡米 ■勉強法を編み出せ! リスニング編
6章/猛勉強の日々、そして! ■「地頭」なんて知らねえよ ■合格発表の日
7章/世界トップの公立大学という世界 ■知ったら、話をして、世界を変えろ!
- 本の長さ331ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2015/10/5
- ISBN-104591146979
- ISBN-13978-4591146972
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商品の説明
出版社からのコメント
子供の教育について考えている親ごさん、進路を考えている学生の方、働き出してから人生を真に見つめ直している社会人の方々へ送るメッセージ。「能力は生まれたときから決まってなどいない。いつからでも人は変われる。過去を忘れ、未来を信じて、今を生きろ! 」 という本です。
著者について
1986年神奈川県川崎市生まれ。家族の不和が原因で中学生からヤンキーに。偏差値30台の県内最低の高校を卒業後、すぐとび職に。生命保険会社に16年間勤める父親が、初めて業績優秀者として表彰されたのを見て一念発起、専門学校に通いその後IT企業に。リーマンショックの直撃を受けた職場で「やれている同僚」を分析、彼らが卒業しているトップランクの大学に入ることを決意。あらゆる手を使ってカリフォルニア大学バークレー校に合格、卒業。アメリカの超優良企業の内定を蹴り、日本最大のビジネススクールである株式会社グロービスに就職。
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2015/10/5)
- 発売日 : 2015/10/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 331ページ
- ISBN-10 : 4591146979
- ISBN-13 : 978-4591146972
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,972位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 6,905位エッセー・随筆 (本)
- - 22,165位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月10日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
超お金持ちがアメリカの大学に入って普通のサラリーマンになっただけのことでは・・・これにヤンキーという属性が付くだけで本になってしまうのか・・・
68人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間はある時、突然、壊れてしまう。
だから、鈴木 琢也は変わった。いや、変わる様、死ぬほど努力と忍耐をした。
変わりたい、現状を打破したい、そして、このままではいけないと考える方に是非とも読んでもらいたい1冊である。
無論、このままでいいという方や、この本を馬鹿にする人もいるだろう。
しかしである。本当にそれでいいのか?自分の人生に悔いはないのか?
よく考えて欲しい。
この本の著者がうったえている心の叫びを。人生というものを。
このままで本当にいいのか?
自分自身はそうは考えない。変わるんだ、今現在のままではいけないんだ。
自分自身もそう考える。
大変、感銘を受けた1冊であった。
是非とも読んでもらいたい。
君は馬鹿じゃない。無能でもない。
きっと、変わることができる。
変わろうとしないだけなんだ。
大丈夫、君なら、きっと出来る‼
だから、鈴木 琢也は変わった。いや、変わる様、死ぬほど努力と忍耐をした。
変わりたい、現状を打破したい、そして、このままではいけないと考える方に是非とも読んでもらいたい1冊である。
無論、このままでいいという方や、この本を馬鹿にする人もいるだろう。
しかしである。本当にそれでいいのか?自分の人生に悔いはないのか?
よく考えて欲しい。
この本の著者がうったえている心の叫びを。人生というものを。
このままで本当にいいのか?
自分自身はそうは考えない。変わるんだ、今現在のままではいけないんだ。
自分自身もそう考える。
大変、感銘を受けた1冊であった。
是非とも読んでもらいたい。
君は馬鹿じゃない。無能でもない。
きっと、変わることができる。
変わろうとしないだけなんだ。
大丈夫、君なら、きっと出来る‼
2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて本のレビューを書きます。
自分が親になり子どもの将来を考え、教育本を色々読みあさっていましたが、これといってピンとくる本はありませんでした。
こちらの本はたまたまネットで見つけて買ってみました。思いのほか面白くてどんどん読めてしまい、最後のほうでは感動して泣いてしまいました。
ただの教育本ではありませんでした。
読み終えて、人ってこんなに変われるんだ!って思いました。
そしてやっぱり家族環境は大事なんだなって。
たとえ、絆がボロボロになっても諦めずに信じて改善していけば、絆って復活して更に強いものになるんだなと。
私が子どもたちの将来を心配する前に、小さいうちに沢山の愛情を注ぎ、そして自分も努力して尊敬されるような親になろうと思いました。そうすれば自然に子どもも立派に育っていってくれるものなんだろうなと。
とても考え深く素敵な本でした。
ありがとうございました。
自分が親になり子どもの将来を考え、教育本を色々読みあさっていましたが、これといってピンとくる本はありませんでした。
こちらの本はたまたまネットで見つけて買ってみました。思いのほか面白くてどんどん読めてしまい、最後のほうでは感動して泣いてしまいました。
ただの教育本ではありませんでした。
読み終えて、人ってこんなに変われるんだ!って思いました。
そしてやっぱり家族環境は大事なんだなって。
たとえ、絆がボロボロになっても諦めずに信じて改善していけば、絆って復活して更に強いものになるんだなと。
私が子どもたちの将来を心配する前に、小さいうちに沢山の愛情を注ぎ、そして自分も努力して尊敬されるような親になろうと思いました。そうすれば自然に子どもも立派に育っていってくれるものなんだろうなと。
とても考え深く素敵な本でした。
ありがとうございました。
2020年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者さんが自伝で書かれているので、自分に都合のわるい経歴は詐称しているのでは?と穿った見方をしてしまう作品だった。
また、自分の都合の良いようにカッコよく脚色している部分もあると感じました。
(人間、多かれ少なかれ脚色しますが)
ヤンキーはエネルギーがある人もいるので、抜群に上手い方向に行動できれば作者さんのようになれる方もいるのだろうなと感じました。
ただ、極々稀。まずあり得ないことだと思いました。
『終わり良ければ全て良し』なのかもしれないが、『ヤンキーから超エリートになったよ。すごいっしょw 』感は人によっては感じる作品。
追伸…表紙の方は『横浜流星さん』です。
著者の方ではありませんよ。
また、自分の都合の良いようにカッコよく脚色している部分もあると感じました。
(人間、多かれ少なかれ脚色しますが)
ヤンキーはエネルギーがある人もいるので、抜群に上手い方向に行動できれば作者さんのようになれる方もいるのだろうなと感じました。
ただ、極々稀。まずあり得ないことだと思いました。
『終わり良ければ全て良し』なのかもしれないが、『ヤンキーから超エリートになったよ。すごいっしょw 』感は人によっては感じる作品。
追伸…表紙の方は『横浜流星さん』です。
著者の方ではありませんよ。
2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説のような長いものが苦手な私でも、すんなりたのしんで読めました。
家族間、親子の間に問題を抱えていても、父親の仕事に熱心に取り組むひたむきな姿と家庭が苦しい時にパートの掛け持ちで家庭を下支えしていた母親、その姿を見た息子が一念発起し、難関大学を目指して、世間からの罵倒されつつも、自分自身の可能性を信じて一生懸命に勉強する姿に深く感動しました。
念願叶って自分の力で勝ち取って、難関大学に合格された際に国際電話で実家に電話した時の歓喜あまって、父親の震えるような感動がひしひしと伝わってきて、何度も読み返しました。
具体的な勉強法等は少なくて、どちらかというとエッセイや日記のように筆者自身の人生を振り返った内容となっています。
読んで損はしない一冊です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
是非この機会に手にとってみてはいかがでしょうか(*'◒`*)
家族間、親子の間に問題を抱えていても、父親の仕事に熱心に取り組むひたむきな姿と家庭が苦しい時にパートの掛け持ちで家庭を下支えしていた母親、その姿を見た息子が一念発起し、難関大学を目指して、世間からの罵倒されつつも、自分自身の可能性を信じて一生懸命に勉強する姿に深く感動しました。
念願叶って自分の力で勝ち取って、難関大学に合格された際に国際電話で実家に電話した時の歓喜あまって、父親の震えるような感動がひしひしと伝わってきて、何度も読み返しました。
具体的な勉強法等は少なくて、どちらかというとエッセイや日記のように筆者自身の人生を振り返った内容となっています。
読んで損はしない一冊です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
是非この機会に手にとってみてはいかがでしょうか(*'◒`*)