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バウドリーノ(下) ハードカバー – 2010/11/11

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商品の説明

内容紹介

『薔薇の名前』で世界の読者を魅了したエーコが、ふたたび中世を舞台に放つ物語。時は十字軍の時代。神聖ローマ皇帝フリードリヒの養子となった農民の子バウドリーノが語りだす数奇な生涯とは……。エーコが遊びごころたっぷりに、史実と伝説と空想を織りまぜながらつむぎ出す破天荒なピカレスク・ロマン。話題のベストセラーがついに登場!(全2冊)

内容(「BOOK」データベースより)

今こそ聖なる杯グラダーレを返還するために司祭ヨハネの王国への道を切り開くのだ!―皇帝ひきいる軍勢とともに、バウドリーノと仲間たちはいよいよ東方への旅に乗り出すが、待ち受けていたのは思いもかけない運命だった。史実と伝説とファンタジーを絶妙に織りまぜて、エーコが遊びごころたっぷりに描きだす破天荒なピカレスク・ロマン。

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登録情報

  • ハードカバー: 360ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/11/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000244280
  • ISBN-13: 978-4000244282
  • 発売日: 2010/11/11
  • 梱包サイズ: 19 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 295,184位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 竹の梯子 VINE メンバー 投稿日 2011/2/19
形式: ハードカバー Amazonで購入
別紙として表面に多彩な登場人物一覧、裏面に物語の舞台となる地中海周辺世界が刷られたものが挟み込まれている。時代背景はローマ帝国が東西に分裂し十字軍の遠征が数回あった頃。エーコの小説を読むのはこれが4作目。洪水の如くペダンチックな文章にも多少は慣れたのか、他の作品に見られる文体の敷居の高さはあまり感じなかった。「薔薇の名前」を読了してから幾星霜、塩野七生の一連の著作やちょっぴり哲学書の斜め読みを重ねた経験値のおかげかも知れない。本作には欄外の訳注がないので、エーコの奔放に駆使する「遊び」とか「冗談」の意味を少しでも味わうためには、共和制ローマから帝国へ移行した頃より中世までの西欧の歴史やキリスト教の神学的な知識があった方が良いと思う。荒唐無稽な珍道中としてストーリーラインを追うだけの読み方だと、それなりのページ数があるので読了は大変だろう(「フーコーの振り子」でエーコ小説デビューした私が正にそうでした)。一週間くらいかけてとうとう訳者あとがきまで読み終えた私は、この前新書で買った聖書をついに読むタイミングが到来したと思った。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
いやぁ教養書みたいで最後までたどり着くまでに上下巻合わせて一月以上を費やしました。大変でした。ウンベルト・エーコは他の本もそうですが、どうしたら同じ人間がこれほどまでに博学になれるのでしょうか。暫く時間をおいてもう一度読んでみます。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
名作『薔薇の名前』ウンベルト・エーコが描くヨーロッパから近東トルコの中世世界。
時は十字軍が全盛を誇っていた12世紀末。貧しいイタリア農民の息子だったバウドリーノは、
ひょんなことから神聖ローマ皇帝フリードリッヒ1世に気に入られ、養子となった。
彼は、やがて天賦の才であった語学力を開花させ、中世ヨーロッパ近東アジアなど世界中を駆け回る。
ペダンティックなエーコの筆は、歴史と空想の間で繰り広げられるバウドリーノの大活劇を自由奔放に描く。

冒頭から面白く物語世界に引きこまれてしまう。
で、翻訳は書記局の記を紀の字と、主人公バウドリーノが書き間違える設定になっているが、
(原書ではスペルミスなのだろう)記を紀と間違えるのは紀という字を知っている人である。
紀という字を知っている人はからっきしの馬鹿ではなく中途半端な人である。
バウドリーノの人物設定はそれでいいのだろうか。
 
とまあ、そんなところには、ひっかからず、ストーリーの破天荒な展開をお楽しみあれ。
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形式: ハードカバー
中世ヨーロッパを舞台に、「バルバロッサ(赤髭)」こと神聖ローマ皇帝フリードリヒに仕えたバウドリーノという快人物の物語です。
物語は、コンスタンティノープルが第四回十字軍によって侵略されるなか、東ローマ帝国の廷臣ニケタスを救ったバウドリーノが、ニケタスに対して彼の一生を物語るという形式で語られます。
語学と機知にたけ、一介の農民の息子でありながら皇帝に見初められて養子となり、彼のもとで活躍するバウドリーノ。皇帝が直面する危機を、彼ならではの嘘と機知とで乗り越えていくところは、まったく痛快です。
とくに東方の「司祭ヨハネの国」からの手紙をでっちあげるところでは、いったい、何が嘘で何が嘘でないのか、その基準を読者である自分がゆるがせられる気持ちにさせられました。何しろ、嘘を書いているバウドリーノたちが、それを嘘でないと思っている!
書物に書かれていることは、嘘なのか?それとも書物に書かれているからこそ真実なのか?では嘘を信じる者が行って現実となったことは?うさんくさい「聖遺物」などを通して、「いったい真実とはなにか」とエーコが問いかけているようにも見えます。なにしろ、主人公バウドリーノは「大嘘つき」と呼ばれながらも、その嘘でかずかずの手柄を立てるのですから。それに、彼はいつだって、良かれと思って嘘をつくのですから。
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形式: ハードカバー
ウンベルト・エーコを読むということは
ただ活字を目で追うという行為ではない。

もちろん、本書は普通の「物語」として読むこともできる。
下巻に入りバウドリーノの東方への旅が始まると、物語は
よりスピーディーに、自由に疾駆し、読み易い。

しかし、それは過去の作品に比し、
難易度が下がったという意味ではない。
この実に深い深い森に足を踏み入れるには
西洋史・地理・キリスト教・言語学・伝説と
あらゆる「西欧的」教養が必要とされる。

恐らくエーコは森の奥でにやりと笑って、読者を待っている。
読書家が、真の度量を試される一冊である。
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