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バウッダ[佛教] (講談社学術文庫) 文庫 – 2009/12/10

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商品の説明

内容紹介

原始仏教の発生から大乗仏教へ
釈尊の教えの真実とは何か--真の仏教学が解明する。壮大な仏教思想の全貌バウッダ--サンスクリット語で「仏の教えを信奉する人」の意である。二千五百年におよぶ歴史の中で、誤解と偏見に満ちた教学により誤伝されてきた釈尊の思想の壮大な全貌と、初期仏教の発生から大乗仏教、密教へと展開する過程を、膨大な経典群から探究。単なる宗教の枠を超え、思想としての仏教の実像を鮮やかに描き出した、日本仏教学の達成。
原始経典アーガマ(阿含経典)に釈尊の真の教えをさぐり、その根底をなす苦、無常、無我、法、涅槃を考察、さらに釈迦入滅数百年後に登場する部派仏教や大乗仏教、そこに現れる仏・菩薩に、日本仏教の源流を見る。膨大な経典群に探究する釈迦の教え、仏教の歴史と哲学。思想としての仏教と、日本仏教の独自性を解明した真の意味の仏教入門書。

内容(「BOOK」データベースより)

バウッダ―サンスクリット語で「仏の教えを信奉する人」の意である。二千五百年におよぶ歴史の中で、誤解と偏見に満ちた教学により誤伝されてきた釈尊の思想の壮大な全貌と、初期仏教の発生から大乗仏教、密教へと展開する過程を、膨大な経典群から探究。単なる宗教の枠を超え、思想としての仏教の実像を鮮やかに描き出した、日本仏教学の達成。

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登録情報

  • 文庫: 512ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/12/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062919737
  • ISBN-13: 978-4062919739
  • 発売日: 2009/12/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 10件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
仏教について、用語、歴史、資料に基づいて綿密に客観的に「俯瞰」する本。

従って、この本自体がどこかの宗派の教義を紹介するとか、人を導こうという意図は全く無い。
それどころか、仏教をも相対化している。
仏教の教えを請いたいという目的には向かない。

仏教関係の本を読んで、微に入り細に入り過ぎて、訳分からなくなってきて、当初の目的がどこかへ行ってしまった時に(笑)、戻ってくる指標としてちょうど良い本。

こういう冷静な本って、宗教関係にはあまり無い、貴重なものだと思う。

中村元先生と三枝先生は、長年の苦労の成果をサラッと軽く述べてくれているが、この本が成立するためには、どれだけ縦横無尽に膨大な知的作業が必要だったのか、考えると怖い…
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形式: 文庫 Amazonで購入
釈尊の本来の教えは何だったのかをまず示し、
「歴史的な釈尊」を離れて、民衆が求める「救済仏」へ・・・
そして無名の多数の仏の出現を経て大乗仏教に至るまでの教義の変遷を、
仏典を文献学的にたどることにより解説しています。

これほど精密に文献を分析して、一般向けに仏教を解説した和書はほかにありません。

大乗仏典はブッダの直接の教えではなく、仏教の一部である:
これは富永仲基「出定後語」の記載を始めとして、欧米では周知のことであり、
国内でも明治期以後、識者が主張してきたことですが、
そのことが明瞭に記載されている一般書として、本書は貴重です。

また大乗の菩薩の出現と、それが在家信者たちに行きわたる過程を
詳細に考察してある本は、おそらく本書のみだと思います。

一般向けの本としては珍しく索引が整備されているので、
あとで読み返すときに役に立ちます。

日本の仏教界に疑問を持っている自分が変わり者なのかと思っていましたが、
本書を読んで心強く思いました。
一般向け仏教書の中で、まず読むべき文献としてお勧めしたいと思います。
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投稿者 カルロス VINE メンバー 投稿日 2010/10/28
形式: 文庫
「バウッダ」とはサンスクリット語で「ブッダを信奉する人」。仏教の流れと問題が俯瞰するようにわかる。文献学の記述が煩わしいので、読むのに忍耐がいる。

◆現実主義
 仏教は現実を直視する立場に基づく。釈尊は、苦悩に対処するものとして、神や祈祷などを退けた。不可思議、超自然的なものを排した。現実に徹し即し、解決しようとする。

◆世俗の否定
 日本の社会は古代から現代まで、安易な世俗主義が強い底流をなしている。仏教は世俗の単なる肯定は拒否する。世俗の否定・排除・超越によってニルヴァーナ(涅槃)の境地となる。しかしそこに留まらず、再び民衆の世界に戻る。

◆誰でも仏性がある
 さとりとは真実に目覚めること。目覚めるとは、それまで眠っていたことになる。つまり自己の中に、目覚める本性、素質を有している。さとりとは、何か特別なものを得る、成るということではない。

◆阿含経は仏教の原型
 釈尊の直接の教えを伝える文献、資料は「阿含経(アーガマ)」のみである。やがて出家者ではなく在家者がリードして大乗仏教が生まれた。
 中国に仏教が伝わったとき、大乗仏教を釈尊の直接の教えだと誤解した。日本では阿含経の存在意義が伝わらず埋没していた。釈尊誕生以来、はるか彼方から千年も経
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書の3文の2は三枝充恵氏により書かれている中村元氏との共著で、東大のインド哲学派の著書。バウッダとは仏教のことであるが、インドで起こったものであり、現地語では本来はバウッダ・ダルマというべきをバウッダとしたとあるように、日本へ伝播して変質した仏教をゴータマ・シッダルータの説いたものに近い内容で理解するよう書かれている。仏教用語は日本語、漢語、サンスクリット語、パーリー語をつけ、その語感の違いがわかる。最初に結集された阿含(アーガマ)経典の思想を解説、どれが釈尊の説いた考えに近いか等「スッタニパーダ」などを参照して文献学的に詳しく論じている。その上で、初転法輪の内容、その後の発展、大乗仏教への変化を述べる。ウパニッシャッドの哲学のアートマン(我)とブラーフマン(凡、法)などから始まり、我の確立があってこその無我であり、清浄(涅槃)への道は実践の場にあると。苦、苦をもたらす原因、中論など仏教の根本も理解し易い。座右に置きたい書物である。
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