新たな戦いの舞台は人口数百名の小さな島。そこの北部を根城に強盗殺人を繰り返す若者グル
ープ。とある組の金庫まで襲撃し、組長の娘・恵を人質に連れ去ったので奪還のため雇われた
ケイとだりあはそれぞれ別ルートで島に入ったのだが……。
とりあえずケイのキャラが元に戻ってよかった(笑)、今回はずっと「仕事」なので日常のアホ
面をさらす暇があまりなかっただけかもしれませんが。グループに接触するも早々にバレてまずい
事態に…といっても彼女は拷問にあってもほぼノーダメージなチートぶりなのであまり緊迫感は
なし。敵リーダーのクリオがズボン下ろして何したのかは見たかったなあ、精神的ダメージは
かなりあったようで(笑)。
刺激を求めて欲望と衝動のままに生きる敵なので感情移入の余地は本来ありませんが、生と死の
間でそれでも揺るがない矜持と、殺し屋であるケイの存在に少しだけ心惹かれたクリオというちょ
っと切ない空気はなかなか良かったです。
恵と、乗り込んできた組員たち、それぞれの「真意」がわかったケイははたしてどう動くのか、
次巻に続く。だりあと同行した婆様もいいキャラだけど、たぶん死ぬな…。
巻末のおまけエピソードはいわゆる「美人局」をブチのめすグレートタイフーンなみちたか
くん。女だろうが容赦なし、といっても彼に殴られてあの程度で済むなら十分幸せ。
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2020/7/10
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ファイルサイズ49193 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
93 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
憎むべき悪が一瞬にして削除出来たら。それは人類の夢でもあるかも知れない。法律、精査、裁判、そんな事をしている間にどんどん被害者の量も深さも甚大になる。そういう側面に切り込んだ本作品。
私達の日常でも例えば街でしつこい勧誘に付きまとわれて暴力を感じる時、一瞬で解決出来たらと殺意が芽生える時がある、実に頻繁に。それとは別に本書の如き事実が公然と行われている現在進行形の国家も勢力もある。何千万もの人々が逃げ出さざるを得なくなっている。誰かが「行使」してくれたら。バーチャルであってもその夢を具現化して「くれて」いるのが、私が本書に惹かれている理由だと思う。30分で読んでしまえるこの作品の次回作までまた半年待つのはとてもキツい。
私達の日常でも例えば街でしつこい勧誘に付きまとわれて暴力を感じる時、一瞬で解決出来たらと殺意が芽生える時がある、実に頻繁に。それとは別に本書の如き事実が公然と行われている現在進行形の国家も勢力もある。何千万もの人々が逃げ出さざるを得なくなっている。誰かが「行使」してくれたら。バーチャルであってもその夢を具現化して「くれて」いるのが、私が本書に惹かれている理由だと思う。30分で読んでしまえるこの作品の次回作までまた半年待つのはとてもキツい。
2020年8月2日に日本でレビュー済み
生きることは無条件に正しく、認められ、守られることなのでしょうか?勿論そうあるべきでそう思いたいですが。
では人を殺したい衝動を抱えて生きることは認められるのでしょうか?人を殺し続けて生きることは守られるのでしょうか?人を殺すことを生業に生きることは可能なのでしょうか?
本当は生きる目的を探しているのではないですか?本当の願いは自分の人生を歩むことではないでしょうか。本当は所属する場所に愛着があるだけでは?
「本当」は向き合いたくない問いを避けるための耳障りのよい建前に過ぎず、やはり衝動に従うことが生きることなのでしょうか。それとも逆?結局バランスでケースバイケース?
揺れ動き、矛盾に対峙しようとしては疲れ、それでも楽しみを見つけて生きる私達の日々と同じ世界を描く6巻です。
では人を殺したい衝動を抱えて生きることは認められるのでしょうか?人を殺し続けて生きることは守られるのでしょうか?人を殺すことを生業に生きることは可能なのでしょうか?
本当は生きる目的を探しているのではないですか?本当の願いは自分の人生を歩むことではないでしょうか。本当は所属する場所に愛着があるだけでは?
「本当」は向き合いたくない問いを避けるための耳障りのよい建前に過ぎず、やはり衝動に従うことが生きることなのでしょうか。それとも逆?結局バランスでケースバイケース?
揺れ動き、矛盾に対峙しようとしては疲れ、それでも楽しみを見つけて生きる私達の日々と同じ世界を描く6巻です。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
ちょっと毛色の変わった若者集団が登場します。
あの出稼ぎの猟師たちと通じるものがあるといえば、なるほど似ていますが、今回、ケイちゃんは
そういう人たちの『中』に入っての行動となります。
まぁ、実際、この半グレ崩れ、『遊び』と『仕事』の違いが分かっていないあたり、それほど大した
敵じゃないなぁ、と思いますが、ケイちゃんの別の強さを見せてくれるだけ役には立ちます。
守るも攻めるも、どちらのピカイチの殺し屋ですね(若干の例外部分は除く)
また、当初の依頼内容がケイちゃんの考える結末ではなかった面もあり、ケイちゃんの意思によって
依頼の『結果』の目標が上書きされる辺りは面白い展開です。
しばしば『仕事』の解釈で齟齬を生じますが、その辺りの葛藤は面白さの1つ。
依頼者側のぶっ飛び方も良い感じですが、残念ながら、ここでお時間。続きは次巻を待て、です。
一方で、だりあと行動を共にするのは正体不明のババア。
以前、組のお金をネコババしてみちたかくんに追われていたオバハンの例もありますので、素人か
プロかどちらなのかはあまり気にしなくても良さそうです。
足手まといになるどころか、あちらこちらで大活躍。こちらはこちらで良いコンビです。
また、おまけマンガのアウトロは、みちたかくんのお話です。
相変わらず、人を殴るのに躊躇はありませんが、顔が広いのも確かなようです。
今回は、ヅラさんもキノコカットの彼も出てきませんが、多分、フェレットのお世話でしょう。
その分、ケイちゃんの『お仕事』っぷりを存分に堪能できます。
強い主人公に対して『ただ強いだけじゃない』という言葉がありますが、では、強さ以外に何が?と
疑問に思うような飄々としたケイちゃんの活躍と魅力、すぐに次巻が読みたくなる1冊です。
あの出稼ぎの猟師たちと通じるものがあるといえば、なるほど似ていますが、今回、ケイちゃんは
そういう人たちの『中』に入っての行動となります。
まぁ、実際、この半グレ崩れ、『遊び』と『仕事』の違いが分かっていないあたり、それほど大した
敵じゃないなぁ、と思いますが、ケイちゃんの別の強さを見せてくれるだけ役には立ちます。
守るも攻めるも、どちらのピカイチの殺し屋ですね(若干の例外部分は除く)
また、当初の依頼内容がケイちゃんの考える結末ではなかった面もあり、ケイちゃんの意思によって
依頼の『結果』の目標が上書きされる辺りは面白い展開です。
しばしば『仕事』の解釈で齟齬を生じますが、その辺りの葛藤は面白さの1つ。
依頼者側のぶっ飛び方も良い感じですが、残念ながら、ここでお時間。続きは次巻を待て、です。
一方で、だりあと行動を共にするのは正体不明のババア。
以前、組のお金をネコババしてみちたかくんに追われていたオバハンの例もありますので、素人か
プロかどちらなのかはあまり気にしなくても良さそうです。
足手まといになるどころか、あちらこちらで大活躍。こちらはこちらで良いコンビです。
また、おまけマンガのアウトロは、みちたかくんのお話です。
相変わらず、人を殴るのに躊躇はありませんが、顔が広いのも確かなようです。
今回は、ヅラさんもキノコカットの彼も出てきませんが、多分、フェレットのお世話でしょう。
その分、ケイちゃんの『お仕事』っぷりを存分に堪能できます。
強い主人公に対して『ただ強いだけじゃない』という言葉がありますが、では、強さ以外に何が?と
疑問に思うような飄々としたケイちゃんの活躍と魅力、すぐに次巻が読みたくなる1冊です。







