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バイオハザード:ザ・ファイナル 4K ULTRA HD & ブルーレイセット (初回生産限定) [4K ULTRA HD + Blu-ray]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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メーカーによる説明
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Amazon限定スチールブック仕様 | Amazon限定アルティメット・コンプリート | Amazon限定プレミアム3D | Amazon限定4K UHD | Amazon限定BD | Amazon限定DVD | |
Amazon限定特典 | スチールブックケース&映像特典ディスク | 映像特典ディスク | 映像特典ディスク | 映像特典ディスク | 映像特典ディスク | 映像特典ディスク |
ディスク枚数 | 3 | 11 | 4 | 3 | 2 | 2 |
特製ブックレット | Type-A(36P) | Type-B(60P) | Type-A(36P) | |||
レーザートラップルームBOX | あり | |||||
4K UHD | あり | |||||
3D | あり | あり |
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アルティメット・コンプリート | プレミアム3D | 4K UHD | BD | DVD | |
ディスク枚数 | 10 | 3 | 2 | 1 | 1 |
特製ブックレット | Type-B(60P) | Type-A(36P) | |||
レーザートラップルームBOX | あり | ||||
4K UHD | あり | ||||
3D | あり | あり |
曲目リスト
商品の説明
内容紹介
見届けよ、最期。
『バイオハザード』シリーズ最終作!
人類滅亡まで48時間――すべては彼女(アリス)に託された。
<ストーリー>
人工知能レッドクイーンとの戦いに敗れ、瓦礫の中で独り目を覚ましたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
そんな彼女の前に廃墟のコンピューターを通じてレッドクイーンが現れ、48時間以内に人類は滅びること、そしてそれを食い止める方法を告げる。
敵からの思いがけない言葉に半信半疑のまま、アリスはラクーンシティへと向かう。
滅亡へのタイムリミットが刻一刻と迫る中、命を捨てて最後の戦いに身を投じるアリス。
やがて明らかになる、彼女にまつわる重大な秘密とは?
想像を絶するファイナル・ファイトの果てに見えるのは、希望か、それとも絶望か……!?
<キャスト>
アリス:ミラ・ジョヴォヴィッチ(本田貴子)
クレア・レッドフィールド:アリ・ラーター(岡寛恵)
ウェスカー:ショーン・ロバーツ(立木文彦)
アビゲイル:ルビー・ローズ(野一祐子)
コバルト:ローラ(ローラ)
チュウ司令官:イ・ジュンギ(石田彰)
クリスチャン:ウィリアム・レヴィ(伊藤健太郎)
アイザックス博士:イアン・グレン(水内清光)
<ブルーレイ映像特典> (計 約24分)
★ミラ & アンダーソン監督対談: シリーズ作の舞台裏
★武器とスタントシーン
●ハイブ復活
●史上最強のオンナたち
★プレビュー映像/進化する『バイオハザード:ヴェンデッタ』
★はブルーレイのみの収録
<ULTRA HD映像特典>
●キャスト&スタッフ
●映像クリップ集
<封入特典>
・初回限定ポップアップカード
<ポイント>
1.『バイオハザード』シリーズ、ついに完結。
日本で生まれ、世界中で大ヒットしたゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズ。2002 年から足かけ15年にわたって熱烈な支持を受けてきたこの壮大なサーガが、ついに完結を迎える。
主演のミラ・ジョヴォヴィッチ、彼女の夫でもある鬼才ポール・W・S・アンダーソン監督の鉄壁のコンビによって、シリーズ6作目にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、フィナーレを飾るにふさわしいアクション超大作として世界に放たれる!
映画『バイオハザード』を初めて観る人の心をも揺さぶる、スリルだけではない驚愕と感動の最後のドラマに注目せよ!
2.なぜ、戦うのか? ――すべての謎の答がここに!
『バイオハザード』第一作目での死闘が繰り広げられたアンブレラ社の研究施設、ハイブ。
その始まりの場所というべき舞台で、これまでのすべての謎に対する答が明らかになる。
アンブレラ社の最終目的とは? レッドクイーンに秘められた真実とは? アンブレラ社と戦い続けたアリスの運命は?
そして、アリスとはいったい何者なのか・・・
過酷なサバイバルの果てにアリスが見た風景が、深い感動とともにシリーズを締めくくる。
3.バイオハザード誕生の地、日本だから可能となった、世界最速DVD発売!
本作は、ここ日本において2016年12月に世界最速で公開され大ヒットとなった。
そしてさらに、そのアリスの最後の戦いが、驚異のスピードで映像商品化!
もちろん世界最速発売となる!
4.キャストも超豪華!
シリーズお馴染みのキャスト陣が今回も出演!
そしてテレビで目にしない日はない、超人気モデルのローラが女戦士コバルト役で満を持してハリウッド・デビュー!
一体どんな活躍を見せてくれるのか、見逃せない戦いがここにある!
<ULTRA HD ブルーレイ>
●ご視聴にはULTRA HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、ULTRA HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
© 2016 Constantin Film Produktion GmbH. All Rights Reserved.
「戦闘系女子! 抽選で豪華賞品が当たる! ヒロインアクションキャンペーン」対象商品
応募受付期間:2016年11月1日~2017年5月31日
キャンペーン概要:
対象商品の中から2商品を購入して、ソニー人気製品など豪華プレゼントを当てよう!
詳しくはキャンペーンサイト(fightinggirl.jp)をご覧ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFアクションシリーズ第6弾。アリスは廃墟のコンピューターを通じて現れたレッドクイーンに、人類が48時間以内に滅びることと、それを止める方法を知らされ…。
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4547462110596
- 監督 : ポール・W・S・アンダーソン
- メディア形式 : 4K
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2017/3/22
- 出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ, アリ・ラーター, ショーン・ロバーツ, ルビー・ローズ, ローラ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B01MTBXITT
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,182位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,640位外国のSF映画
- - 6,270位外国のアクション映画
- - 6,345位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
序盤からこんな同じループで引き延ばし、突っ込みどころ満載のアクションシーンばっかり見せられます。
そもそも前作からの続きではなく、
”ウェスカーが「アリスの力を元に戻した」と言った事や、そのあたりの話は全て嘘でした”
みたいな事をサラッと語って説明されます。
(え、、じゃあ結局なんだったの・・・・???)
ローラも出てきますが、セリフは一瞬だけ、食われて死亡。
色々あってアイザックス博士と戦いますが、特殊部隊複数名を中吊りの状態でまとめて仕留められるアリスが、
普通の生身のオジイサンにボコボコにされるのは何?どうなってんの?
んで、最終的にアリスがアイザックスのポケットにコッソリ入れた手榴弾が爆発してアリスが勝ちます。
が、アリスの目の前で爆発してるのに、何その小威力?強めの爆竹か何かか??
そのあとウェスカーが持っていた手榴弾が爆発したときは、ハイブ全体が爆発して壊滅したのに、
どういう事?わけわかんない。
あ、爆発で言えば、最初出てくるクレイモアという地雷、これも使い方間違ってるしなぜか爆炎上がるし、軍事的資料は一切見ないで妄想で撮影してみたのかな?
最後に、ウェスカーが途中で足を挟まれて、そのあとずっとそのままジタバタして「死にたくない~」とか言いながら結局死ぬんだけど、あまりにもヒド過ぎる。
妻と一緒に見ていたが、妻から「久しぶりに酷い映画見たね」と。
このレビュー見たい人はラッキーです。私みたいに時間を無駄にしてむなしい思いをしないでください。
本当に見なきゃよかった。
前作から今作までの間の補完が劇中で曖昧過ぎて、クレア以外の仲間は皆何やってんの?感が凄い。これもはやゾンビ映画じゃないなってのは毎回のご愛敬ですが、モンスターや敵がインパクト薄いし今回は全体的にアクションもいまいちな感じがしました。裏切者が誰かも直ぐ分かっちゃう展開運び。
そして一番問題なのが今作のストーリーの主軸が今までと矛盾を感じさせるストーリーで訳が分からないことです。T-ウイルスを開発した博士って2に生きて出てきてきて殺された人じゃないの?その娘も2のレッドクイーンのモデルにもなってるというあの車椅子の子だよね?はーん??って感じでただ無茶なストーリーってだけではなくひたすら混乱させられる新設定で話は進む。と思ったら一発で人類を救える物凄い新兵器が実はあってそれがあればもう大丈夫!みたいなラスト。
見どころが一切なかったです。
しかし映画の第一作目などは、ゲーム版の登場人物など誰一人おらず、全てオリジナルの物語でした。この映画版バイオハザードはあくまでアリスの物語として始まったのであり、大抵はアンダーソン監督の趣味によりミラ・ジョボビッチの華麗なアクションと、スプラッターなモブの死亡シーンが見所で(第一作目のエレベータや、今作の通気口など)、ゲーム版のキャラはおまけなわけです。
そういう点から見れば、今作では、記憶喪失の状態で目を覚ましたアリスがどのようにしてそうなったかをちゃんと明らかにしてくれていますし、ラスボスはゲーム版の敵役ウェスカーではなく、アリスの因縁の敵であるアイザック博士です。つまりアリスの物語はちゃんと描き切られています。そういう意味で私はこの映画を、映画版バイオハザードのファンとして評価して受け取ることができます。このシリーズを見続けてきたならゲーム版のキャラのゲーム流の活躍など期待するのはお門違いだと分かるはずです。それに設定やシナリオがおかしいという声もありますが、その点に関してはゲーム版も負けず劣らずガバガバなので気になりません。
ただカメラワークがくっそ見にくかったので☆4です。戦闘相手がクリーチャーですから、どうしてもカットを多用せざるを得ないのは理解できますが。
そして何よりも今までの重厚で派手なシリーズを最後でぶっ潰すような陳腐なシナリオと結末には呆れる。
観れない映像に陳腐なシナリオと作りなので印象にも記憶にも残らない作品だ。
映像はストレスだけ与えられるので、わざわざ観なくても観た人に聞くだけでも十分説明が聞けるほどシンプルな内容なのでそれですませばいいかもしれない。
だから映画も見たのに、この映画シリーズは回を追うごとにひどくなってます。ハリウッド系の共通点とも言えますが、とにかくカメラワークが子供っぽい。アクション映画とのことですが、画面ばっかりガッコンガッコン揺れまくって、登場人物たちが何をやってんだかサッパリわかりません。特に今作は最悪。画面から遠ざかって、目を細めてようやく見終わりました。もし映画館で見てたら、酔っ払って吐いてたかも知れん。
ストーリーもグッチャグチャ。世紀末だから何でもアリってか? それなら、もはやバイオ『ハザード』ではありません。
ただし、フルCGの方のバイオ映画は☆5です。映画版バイオを楽しみたい方には、あちらがオススメ。
ミラがいい、本当にいい。思わず見とれるシーンがいくつもありました。
アクションもアイデア満載であったかと思います。
ながら観をしようとしたのに、画面に引き込まれました。
冒頭にアンブレラ社のヒストリーを持って来て、これまでの「?」な部分を一気に観せてしまった流れもよかったと思います。冒頭に前作からの流れは一切省かれていて「なんで?」とは思うのですが、
そのことを忘れて中盤は観いりました。
アリスの謎を長台詞ではなく、短い台詞と場面に読み取らせるのも無駄がなくてとてもいいです。
娯楽映画の最後として綺麗にまとめてきたなと思います。着地点はよかった。
これまでの一連のシリーズを思いだす場面がそこかしこにあったのも感慨深さを呼んで好きでした。
☆ひとつ減らしたのは以下です。
ジルの状況は小説で補完されているようですが、尺の足りなさ、役者の都合があったなら、
ナレーションでもいいので流れを説明してほしかったと思います。
娘についても同様です、こっちはラストに1分でもシーンが入れられたんじゃないかな。
もうひとつは前情報なしに観たので、ローラの出演に最後まで気付かなかったんですが、
ローラの最後のシーンでカメラがやたら寄るので、この女性は後でゾンビ化してくるんだなと思ったんですよ。
そんで彼氏と戦うのかなと。彼がついていくと宣言した時にそう予測したんですよね。
ああいう使い方は忖度かと思われて不愉快で邪魔だと感じました。
シリーズをずっと観ていたかたにはお勧め出来ます。