- 予約商品を通常商品と同時にご注文の場合、通常商品も予約商品の発売日にまとめて発送される場合がございます。通常商品の配送をお急ぎの方は別々にご注文されることをおすすめします。予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意は こちらをご覧ください。
- 注記:Amazon.co.jpが販売・発送する一部の商品は、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文とみなす場合には、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
- 【AmazonDVDコレクション】 人気のタイトルが、いつでもお得なAmazon価格でご購入いただけるシリーズです。DVDは1枚1,000円、ブルーレイは1枚1,500円。 対象商品はこちら。
ハード・デイズ・ナイト [DVD]
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD]ザ・ビートルズDVD
- ザ・ビートルズ: ヘルプ!4人はアイドル[決定版] [DVD]ジョン・レノンDVD
- イエロー・サブマリン [DVD]ザ・ビートルズDVD
- マジカル・ミステリー・ツアー [DVD]ザ・ビートルズDVD
- A HARD DAYS NIGHT-STERCD
- CRITERION COLLECTION: A HARD DAY'S NIGHTDVD
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
- ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD]ザ・ビートルズDVD
- ザ・ビートルズ 1[DVD]ザ・ビートルズDVD
- ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years DVD コレクターズ・エディション(初回限定生産ポール・マッカートニーDVD
- Let It Be [DVD]John LennonDVD
- ザ・ビートルズ: ヘルプ!4人はアイドル[決定版] [DVD]ジョン・レノンDVD
- イエロー・サブマリン [DVD]ザ・ビートルズDVD
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105028302
- 監督 : リチャード・レスター
- メディア形式 : ブラック&ホワイト, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2004/11/25
- 出演 : ジョン・レノン, ポール・マッカートニー, ジョージ・ハリスン, リンゴ・スター, ザ・ビートルズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0001CSB94
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,924位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonレビュー
大人気のビートルズは、今日もファンに追いかけられていた。そんな忙しい彼らを尻目に、同行するポールのおじいさんはやりたい放題。ついでにジョンやリンゴたちも、ちょっぴりハメを外したりするのだった…。
ビートルズの楽屋姿を、ドキュメンタリー・タッチで描いたコメディー。リチャード・レスターの名を一躍有名にした秀作である。メンバー4人の自然な演技に、ベテラン俳優たちのコミカルな演技が、絶妙な取りあわせだ。もちろんビートルズ・ナンバーもたっぷり楽しめる。とりわけ「キャント・バイ・ミー・ラブ」の解放感は最高。単なるアイドル映画とは違い、圧倒的なおもしろさに満ちている。なお最近再公開されたバージョンでは音楽がステレオになり、ナンバーも「ユー・キャン・ドゥ・ザット」が1曲追加されていた。(アルジオン北村)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
30年以上の時を経ても、変わらぬ新鮮さを保ち続けるビートルズの映画デビュー作。同名主題歌も大ヒットを記録。“SHV●得キャンペーン第2弾”
内容(「Oricon」データベースより)
ビートルズのメンバーは、コンサート会場とホテルを移動するだけの退屈な非日常的日常に嫌気がさしていた。そんな中、リンゴは自分を見つめ直す旅へ出てしまう。ライブ収録本番になっても戻って来ないリンゴをメンバーが捜しに出てしまう。果たして無事ライブは始まるのか…。
レビュー
製作: ウォルター・シェンソン 監督: リチャード・レスター 脚本: アラン・オーエン 撮影: ギルバート・テイラー 衣裳: ジュリー・ハリス 編集: ジョン・ジンプソン 出演: ジョン・レノン/ポール・マッカートニー/ジョージ・ハリスン/リンゴ・スター/ウィルフリッド・ブランベル/ノーマン・ロッシントン/ジョン・ジャンキン/ヴィクター・スピネッティ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
44 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
初の映画で白黒だが早速感心したのは歌に合わせて歌詞が字幕される事で見ながら何を言いたいのかがよくわかる。それとジョンの辛らつさ、ポールの利口さがこの時点で既に持ち味の違いがよく現れている。加えて4人共、演技が意外にも上手だ。脚本に従って台詞を喋っているのはわかる。彼らは音楽のみならず振る舞いというか存在自体が天性のものがあるという事だ。最初の方のジョンとポールのシーン、ジョンが女の子達にちょっかいを出す、いやジョークを言う所をポールが必死に押し止める所は学生の頃ファンクラブの復活祭で観てとても印象に残っていたが、今見ると彼らの性格の違いを端的に現わす超貴重な映像だ。リンゴへ女性インタビューアが「貴方達はロッカーorモッズ?」と尋ねられたら「モッカー」と答えるのも当時はユーモアの真骨頂だと思った。概して老人や堅い大人や豪華な食事やルーレットもやたらと出てくるが、それは当時のイギリスの階級社会、社交の場であり、それにビートルズがいかにすい星の如くの存在だったのかユーモアや皮肉で対比させているように見える。特にジョンとジョージは反抗的だ。リンゴはドラムに入る時拘るのも反抗だ。だが何と言ってもポールの「アンド・アイ・ラブ・ハー」を歌うシーンは当時劇場がしーんと静まり返ったのが印象的だった。何かポールだけがいい子に見える。だがポールの愛の詩はとても情緒にあふれ気持ちが入っている。リンゴが切れて街へくり出すシーンで少年と一緒に歩く場面では当時は彼がこの映画の主役だと思えた。思いやりを感じた(今見るとそうでもないが)。最後のTVライブだけは演技ではなく口パクだ。若いファンがキャアキャアわめく所も編集している。これは映画ではなく現実だ。だからと言って「エイト・デイズ・ア・ウィーク」や「抱きしめたい」の映画と一緒にしてはならない。特典にあるが彼らのコード進行は斬新的で(最初のジョンのカッティングと最後のジョージのフェイドアウト)他の誰もができない事をしたからだし、前述した通りだから。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく懐かしくて何度も繰り返し見ています。
気に入らないのは、最後のライブの場面の、She Loves You のクライマックスのところで、いくらフィクションとはいえステージに邪魔を入れたことです。あれは絶対にやめてほしかった。いちばんいいところだったのにぶち壊しです。笑いを取るならほかの場面で、ライブ以外のところでやってほしかったです。見ていてがっかりもいいところでした。
今 You Tube で公開されている Making A Hard Day's Night にあるように、音楽をやっているときだけがこの4人の人たちの自由な時間だったのだということがよくわかりました。 でも熱狂する少女(少年たちもいた)たちの気持ちもすごくよくわかります。こんなに年数がたってから見てももやはり昔と同じにすてきなのですから。
気に入らないのは、最後のライブの場面の、She Loves You のクライマックスのところで、いくらフィクションとはいえステージに邪魔を入れたことです。あれは絶対にやめてほしかった。いちばんいいところだったのにぶち壊しです。笑いを取るならほかの場面で、ライブ以外のところでやってほしかったです。見ていてがっかりもいいところでした。
今 You Tube で公開されている Making A Hard Day's Night にあるように、音楽をやっているときだけがこの4人の人たちの自由な時間だったのだということがよくわかりました。 でも熱狂する少女(少年たちもいた)たちの気持ちもすごくよくわかります。こんなに年数がたってから見てももやはり昔と同じにすてきなのですから。
2021年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学時代に銀座にあったスバル座の映画館に同級生とビートルズの映画3本立てを見に行った。 ビートルズはすでに解散していて実物を見ることができないので楽しみにしていた。 何故か映画にもかかわらず黄色い叫び声が飛んでいたことを思い出しました。 その後、自分も高校生になってバンドを組んだ思い出があるんですが何故かハードロックバンド! アコースティックトリオをやっていたときはフォークソングやサイモン&ガーファンクル、ウイングスをやっていました。ミーハーでした。
2015年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はリアルタイムのビートルズ世代よりだいぶ下の世代ですが、ベストアルバム「The Beatles 1」の発売をきっかけにファンになりました。
解散後のベストアルバムも良いですが、やっぱり活動中の音楽・映像が一番魅力的です。
初期・中期・後期でかなり音楽性が違うとはいいますが、若くしてデューしたのだからその変化のプロセスすべてが、「ビートルズっぽさ」だと私は思っています。
この映画は、当時のビートルズっぽさが表れている感じがして大好きです。
難点は、訛り(スカウス)がきつく感じ、日本育ちの私には4人がしゃべっている言葉があまり聞き取れないことです。笑
特にジョンとジョージとリンゴは聞き取りが難しかったです。
日本語字幕と英語字幕の両方をつけてほしかったです。
解散後のベストアルバムも良いですが、やっぱり活動中の音楽・映像が一番魅力的です。
初期・中期・後期でかなり音楽性が違うとはいいますが、若くしてデューしたのだからその変化のプロセスすべてが、「ビートルズっぽさ」だと私は思っています。
この映画は、当時のビートルズっぽさが表れている感じがして大好きです。
難点は、訛り(スカウス)がきつく感じ、日本育ちの私には4人がしゃべっている言葉があまり聞き取れないことです。笑
特にジョンとジョージとリンゴは聞き取りが難しかったです。
日本語字幕と英語字幕の両方をつけてほしかったです。
VINEメンバー
Amazonで購入
1964年の9月13日に見に行った。今はもうない大阪・上六の近鉄の映画館である。小さな映画館であった。当時はまだ大きな映画館でやってもらえるほどでなかったんでしょうね。音楽のビートルズは評価されても映画には人がいっぱい来るのか半信半疑であったのではないかと思います。映画は楽しかったですね。当時は、作品云々の前に「動いている姿」をほとんど見たことがない当時の我々には動いているビートルズを見ることが、それだけでも価値があった時代です。で、それからかれこれ40年以上を経て見てみると(何べんも見ているんですけど)、実にいい映画だと思います。監督の才能とビートルズの個性のコラボが見事に開花した作品です。かのハンマースミス・オデオン劇場の裏口から出て動き回るシーンなんて普通は思いつかんでしょう。出てくるひとりひとりの俳優さんとあのライブに参加していたティ−ンエイジャーに愛着を覚えてしまってます。みんな今はどうしてるんでしょう。人生最高の思い出だと思います。
VINEメンバー
Amazonで購入
この映画は時間が経過するほど「実に素晴らしい映画だ」という確信に至ってきている。上手くいい表せないが、リチャード・レスターの才能とビートルズの魅力が相乗効果をあげたような作品です。ストーリーが云々とかいう話は正直どうでもよくなってしまっているのですけど、白黒映画特有のコントラストがイギリス、ロンドンの街、ビートルズにあっているんですね。誰が白黒に決めたのか知りませんが慧眼だと思います。ミート・ザ・ビートルズのジャケットのイメージにもあうし、その辺りからも、1963〜64年のビートルズが上手く切り取られてパッケージされていると思ってます。ライブで叫んでいたファンの女の子たちは今はどうしているんでしょうね??
2004年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作、これまで、ビデオ、CD-ROM、LD、ビデオCD、DVD、と
ビデオ収録できるあらゆるメディアに移植されました。リリースの
たびに、微妙にコンテンツが変更されコレクター諸姉諸兄泣かせ
(喜ばせ?笑)なタイトルでもあります。今回の廉価版はビスタ
サイズとか。本来のスタンダードサイズの上下にマスクをかけて
黒味にしたある意味「映像欠落版」かな?あちらではこのことに
批判が集中しているようですが、「木を見て森を見ず」。
当時の音楽映画にはなかった斬新な映像があっという間に画面の
アスペクトレシオのことなど忘れさせてくれるハズ。
みずみずしい彼らの一挙手一投足、はじめて見た時の動く4人の映像は
お若い方々には、さしてインパクトがないかもしれないですがロードショーで
見て感じた「衝撃感」を手軽に楽しめるのは素晴らしいことだと思います。
オマケコンテンツは、現在米国版で入手できる「4人が出てこない」だらだら
インタビュー集ではなく日本独自の4人にゆかりの場所ツアー(ミーハーです
けどね、笑)が収録されています。映像部分にコアなマニアさんにはおすすめ
しませんが映画自体を楽しまれるのなら、今ならお安い本作、お買い得かも?
ビデオ収録できるあらゆるメディアに移植されました。リリースの
たびに、微妙にコンテンツが変更されコレクター諸姉諸兄泣かせ
(喜ばせ?笑)なタイトルでもあります。今回の廉価版はビスタ
サイズとか。本来のスタンダードサイズの上下にマスクをかけて
黒味にしたある意味「映像欠落版」かな?あちらではこのことに
批判が集中しているようですが、「木を見て森を見ず」。
当時の音楽映画にはなかった斬新な映像があっという間に画面の
アスペクトレシオのことなど忘れさせてくれるハズ。
みずみずしい彼らの一挙手一投足、はじめて見た時の動く4人の映像は
お若い方々には、さしてインパクトがないかもしれないですがロードショーで
見て感じた「衝撃感」を手軽に楽しめるのは素晴らしいことだと思います。
オマケコンテンツは、現在米国版で入手できる「4人が出てこない」だらだら
インタビュー集ではなく日本独自の4人にゆかりの場所ツアー(ミーハーです
けどね、笑)が収録されています。映像部分にコアなマニアさんにはおすすめ
しませんが映画自体を楽しまれるのなら、今ならお安い本作、お買い得かも?
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビートルズは曲も素晴らしいですが、人物にもそれぞれ魅力があると思います。
この「ハード・デイズ・ナイト」は、そんな彼らの最も輝いていたであろう姿がみっちりつまっています。
ジョンのカリスマ性に圧倒され、ポールのキュートな笑顔にときめき、
ジョージの目力に惹きつけられ、リンゴのおとぼけ顔に癒され、、、
何といっても皆とても仲が良く、心から音楽を愛しているのが
画面を通してすごく伝わってきて、観ていて本当に幸せな気分になりました。
特にこの映画の中のジョンのかっこよさは衝撃的です!
ビートルズファンになったのはごくごく最近で、それまでジョン・レノンといえば
解散後の仙人(?)のようなイメージしかありませんでしたが、こんなにかっこよかったとは…
映画の中でキャーキャー叫びながら4人を追っかけまわす女の子たちと一緒に
私もキャーキャー(心の中で)叫んでいました。
ストーリー自体もほのぼのとした笑いがあり、楽しめました。
ビートルズが時代を超えて愛される理由を、いまさらやっと納得できた、映画です
この「ハード・デイズ・ナイト」は、そんな彼らの最も輝いていたであろう姿がみっちりつまっています。
ジョンのカリスマ性に圧倒され、ポールのキュートな笑顔にときめき、
ジョージの目力に惹きつけられ、リンゴのおとぼけ顔に癒され、、、
何といっても皆とても仲が良く、心から音楽を愛しているのが
画面を通してすごく伝わってきて、観ていて本当に幸せな気分になりました。
特にこの映画の中のジョンのかっこよさは衝撃的です!
ビートルズファンになったのはごくごく最近で、それまでジョン・レノンといえば
解散後の仙人(?)のようなイメージしかありませんでしたが、こんなにかっこよかったとは…
映画の中でキャーキャー叫びながら4人を追っかけまわす女の子たちと一緒に
私もキャーキャー(心の中で)叫んでいました。
ストーリー自体もほのぼのとした笑いがあり、楽しめました。
ビートルズが時代を超えて愛される理由を、いまさらやっと納得できた、映画です
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。