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ハルヒ in USA 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/9

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商品の説明

内容紹介

アニメは、ここ10数年の間、アメリカ合衆国をはじめとする世界の国々で日本について語る際の主要なトピックとなっている。しかしながら、そのような国際的な人気の高さにもかかわらず、アニメが日本国外においてどのように、また誰によって扱われ、消費されているのかについての実証的な研究は少ない。
このような問題意識の下、2年に渡ってアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の北米における展開をフィールドワークしてきた著者が、「ハルヒ」をケースとして、「アニメの国際性の実態はどのようなものか?」という問いに対して一つの実証的な回答を与えることを試みる。海外における日本アニメの実態について詳述した、(おそらく)本邦初のエスノグラフィ。

内容(「BOOK」データベースより)

インターネットは「Cool Japan」を加速し得るのか?『鉄腕アトム』以来、多数のアニメが翻訳・輸出され、熱心なファンは海外にも多く存在する。そして、2007年。ある1つのアニメが動画サイトを通じて世界を席巻した。そのキャラクターが歌い踊る動画は、世界中で視聴され、消費された…。インターネットを通じて様々な情報が伝わる現在、作品は国際市場においてこれまでとは違う扱われ方、消費を余儀なくされている。アメリカにおける2年に渡るフィールドワークに基づき、アニメにおける国際性の実態を実証的に検証するエスノグラフィ。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 303ページ
  • 出版社: エヌティティ出版 (2010/7/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4757142471
  • ISBN-13: 978-4757142473
  • 発売日: 2010/7/9
  • 梱包サイズ: 21 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
「クール・ジャパン」評論本は得てして、アニメに託けてセンチメンタルな日本文化礼賛を展開するのに終始するものですが、それを適度に排除しながら冷静に論を組み立てている所がまず、この本の好感持てる所。しかし基本的に、極東の島国の作品を、100%翻訳・伝達・理解してもらえるであろう可能性を捨てないところから、引き算方式で、媒介業者・米国消費者のアニメ理解とビジネス展開の甘さを論じたてている所は、アニメ愛の為せる技とは言え正直強引過ぎると思った。そこにカルト化しやすいアニメの性質に対する筆者の甘えが見える。
筆者が、経産省の現役官僚だということを鑑みると、文化産業に携わる官僚の政策的視点が、現況のアニメビジネスのあり方の先々を殆ど論じきれない所に、頼りなさが倍になって身に染みる。ちらちらメディアにも顔出ししている風だが、「日本政府がブース出展!」などとチマチマした成果を披露するのではなく、もっとダイナミズム溢れる新しいアイデアに満ちた提言を今後期待したい。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
本書はアメリカにおいて涼宮ハルヒがどの様に受け入れられたかについて書かれたものである。もともとコーネル大学大学院の文化人類学修士論文であったものを翻訳・加筆・修正したものとのこと。修士論文が書かれたのが09年1月ということで、状況がかなり変化している部分もあるが論旨自体は有効である。

著者は経産省勤務の「帰国子女」(というよりアメリカ在住が25年間に及んでいるそうなのでネイティブに近いのでは)。まだ32歳という若さである。『マウス・アンド・マジック』のレナード・マルティンが著述当時30歳であったことを思えば、日本にもようやく早熟の評論家が出現したと言えるであろう。

アニメを語る同世代の「評論家」はいる。だが、その語り口は印象論の域を出ておらず、つまりは証明を必要としないレベルのものが多い。要するに汗をかいていないのであるが、関係者の発言を安易に引用しただけでは本当の姿は見えてこず、結局そのほとんどが一般的な認識の追随に終わってしまう。

その点、本書は人口に膾炙している俗論を汗をかきつつ論破している。海外における日本のアニメの実態はどうなのか、世の言説とずいぶん異なっていることが本書を読めばかなり明らかになるはずである。
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