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ハリス・バーディックの謎 (The Best 村上春樹の翻訳絵本集) 大型本 – 1990/12/1

5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

七月の奇妙な月、ヴェニスに消えた----。謎の人物ハリス・バーディック氏が残した14枚の絵には題名と説明文がついていた。それぞれの絵が物語を語りはじめるモノクロームの評判作。

内容(「BOOK」データベースより)

7月の奇妙な日、ヴェニスに消えた、ハープ、3階のベッドルーム…謎の人物ハリス・バーディック氏が残した14枚の絵には題名と説明文がついていた。それぞれの絵が物語を語りはじめるモノクロームの評判作。


登録情報

  • 大型本
  • 出版社: 河出書房新社 (1990/12/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309261353
  • ISBN-13: 978-4309261355
  • 発売日: 1990/12/1
  • 梱包サイズ: 27.4 x 23.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 562,090位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 大型本
絵本というより画集といった感じのする一冊。オールズバーグの14枚の絵が右頁にあり、左頁にそれぞれの絵の題名と短い説明文が載っています。ストーリーが展開していくわけではありません。絵を見た読者が、題名と説明文をヒントにしてそれぞれに話を思い描いてみる趣向になっています。
カラーではなく、モノクロの14枚の絵。それぞれの絵に表現されたミステリアスな幻想性も素敵ですし、なにより白黒の絵の中の光と翳の美しさ、これが実に見ごたえがあります。モノトーンの絵の中にきらめく光の輝きは、オールズバーグ・マジックとでも名づけたいもの。絵の中に吸い込まれるように見とれてしまいました。
一枚の絵を眺めた後で、「さて、この絵がつけられた話はどんなものだったんだろう」と想像してみる愉しさがあります。通常の絵本の愉しみとはかなり違っているので、ちっとも面白くないやと思う人もいるでしょう。
でも、例えばルネ・マグリットの絵がそうであるように、ここには絵を見て色々と空想の翼を羽ばたかせてみる面白さがあります。見る人それぞれに別々の話が、世界が広がるような味わいがあります。
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形式: 大型本
 クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本の中でも 1番好きなのが この作品である。

 14枚の絵が 脈略も無く 並んでいるだけだ。各々に短い一文がついている。しかし 何の説明にもなっていない。

 陳腐な言い方をすると 一種のロールシャッハテストなのかもしれない。絵の解釈は 読み手である僕らに 完全に任されている。巻末に答えがついているわけでもない。

 僕らは 時として 答えが無いことに 漠然とした不安を持つことがある。自分がいくら想像力をかきたてて 何かを これらの絵から「取り出した」にせよ それが「正解」なのかどうかがわからないと 落ち着かなくなる。
 但し そんな「正解探し病」から 卒業することも大事なのだと 僕はたまに思う。答えがないものは この世の中には いくらでもあるし 強引に「答え」を作り上げることに起因する悲喜劇は枚挙の暇がない。

 そんな僕らに 本書は 時として挑戦的である。モノクロだけで 作り上げた極彩色の絵本が 僕らに 「答えの無さに耐えろ」 と語りかけてきている。
 
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形式: 大型本
この絵本では、一枚一枚の絵が独立し、それぞれに奇妙なタイトルと短い文章がついている。「天才少年アーチー・スミス」「リンデン氏の書棚」「七月の奇妙な日」「ハープ」「そんなことやっちゃいけない」・・いずれの絵も奇妙で不可思議で魅力的だ。オールズバーグ独特の丹念な筆で描かれたモノクロの世界が、読者を魅了してやまない。絵の中にどのような物語が潜んでいるのか、想像力を駆使して分析し、解釈するのに最高の絵本である。何度見ても飽きない、大人も子どもも楽しめる、こんなふしぎな魔力を秘めた絵本には滅多に出会えないであろう。ただ眺めるのではなく、是非そこに閉じこめられた物語を堪能して欲しい一冊である。
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形式: 大型本
1ページに繊細で独特な絵とコメントが書いてあり、それだけで完結しているので、見る人の想像がストーリーになります。
最初のページにこの絵本がつくれれたなりゆきがのっていますが、ページのそれぞれが1つの物語の中の1場面の1ページだそうです。作者のハリス・バーディックは、今でも消息が分からず謎の人間であり、そんなところもこの絵本の不思議さを高めます。
絵それぞれがとても美しいので見ているだけで魅了されます。
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形式: 大型本
オールズバーグによるモノトーンの絵の数々は年齢を問わず誰でも夢中になれて、楽しめるものだけれど、オリジナルの英語版の方は、一応目安として4~8歳向けとなっている。けれど、村上春樹訳日本語版は、図書館などに行くと大人用の書棚に入っている。不思議になって両方とも、バイリンガルの(当時)5歳の息子に読んでみた。英語版のほうは、簡単な絵本の感覚で、日常の言葉が頭の中に飛び込んでいく感覚(想像力を刺激しやすい)なのに対し、村上氏の訳のほうは(これは言語の違いによるものだが)、語彙がところどころで子供向けではなくて、5歳の子供の頭のなかにすっと入っていかない部分があるようだ(自然な勢いで想像力が沸くのに多少障害になる)。まあ、大人向けの本としては問題ないのだが。もちろん、主役は絵なのだけれど、オールズバーグが、謎の絵の「補足」として付けた不思議なタイトルやキャプションは、読者・鑑賞者の想像力をくすぐるのに欠かせない、とても大切な部分だ。ふだん、翻訳版になれているひとも、文字が少ないこの本は、雰囲気を味わうためにもオリジナルを読んでみては、と思う。アメリカでは、この本の絵を、クラスルームで創作活動の手助けとして使っているところもあるように、将来、小説家になりたい、なんて思っている人、子供に対するギフトとして最適。この本に納められている14枚の絵は、夜布団に入ってからも頭を離れない、想像力の源のようなものだから。
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