ハヤブサ
この商品の特別キャンペーン
CD・DVD スタンプカード 対象商品。
1 件
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CD・DVD スタンプカード 対象商品。
Amazon.co.jp CD・DVDストアでは、CD・DVDを1回に3,000円以上ご購入いただくとスタンプが1個もらえるキャンペーンを実施中。スタンプを5個ためると200円分、10個ためると500円分の割引クーポンをプレゼント。12月20日まで。 お客様のスタンプカードを見る。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988005544346
- 時間 : 51 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B001J8NRN4
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 58,759位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 19,128位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
曲目
1.今
2.放浪カモメはどこまでも(album mix)
3.いろは
4.さらばユニヴァース
5.甘い手
6.HOLIDAY
7.8823
8.宇宙虫
9.ハートが帰らない
10.ホタル
11.メモリーズ・カスタム
12.俺の赤い星
13.ジュテーム?
14.アカネ
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
120 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう19年聴き続けているこのアルバム。
ロックなアップテンポな曲の間に挟み込まれている切ない曲、甘い曲、全体のバランスが好きです。いつもここに戻ってきてしまう、1番好きなアルバムです!
ロックなアップテンポな曲の間に挟み込まれている切ない曲、甘い曲、全体のバランスが好きです。いつもここに戻ってきてしまう、1番好きなアルバムです!
2007年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大ブレイク以来、随分大きくカッコよくなった感じがしました。フェイクファーより
隼の方が更に爆発しています。妄想大王、恋愛至上主義者、草野マサムネ大先生の妄想ワールドもよりポジティブ。サウンドは、グランジ、ハードロック、パンク、歌謡曲、さらにはシャンソン、フォークフレーバーをまぜこぜにしてspitz印のハーブを利かせた逸品だなあ。
巷に音楽、ロックミュージックは多いですが、良いバンドサウンドを持ったグループはあまり多くは無いと思う中、spitzは日本のロックバンド代表選手の一つですね。バンドサウンド大好きな人は聴くべし。いっせーのでじゃん!と音を鳴らしている感じ。本当はすごく作りこまれているんでしょうが、このいっせーの、の感じが出ているバンド、大好きです。
隼の方が更に爆発しています。妄想大王、恋愛至上主義者、草野マサムネ大先生の妄想ワールドもよりポジティブ。サウンドは、グランジ、ハードロック、パンク、歌謡曲、さらにはシャンソン、フォークフレーバーをまぜこぜにしてspitz印のハーブを利かせた逸品だなあ。
巷に音楽、ロックミュージックは多いですが、良いバンドサウンドを持ったグループはあまり多くは無いと思う中、spitzは日本のロックバンド代表選手の一つですね。バンドサウンド大好きな人は聴くべし。いっせーのでじゃん!と音を鳴らしている感じ。本当はすごく作りこまれているんでしょうが、このいっせーの、の感じが出ているバンド、大好きです。
2011年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロビンソンやチェリーなどで大ヒットを飛ばしたスピッツ。
それから数年後、メモリーズのような曲をシングルで出していたなんて。
「ただ爽やかなだけじゃないんだよ」と世間のイメージと違う「トゲ」を主張したアルバム。
彼らの持つ危険な精神を垣間見ることが出来るのだ。
アルバムの表題曲でもある「8823」は、いつ聞いてもテンションを上げることが出来るロックチューン。
ロックな曲が並ぶ中で、私が密かに気に入っているのが「ハートが帰らない」だ。
宇宙虫からハートが帰らないのイントロへの流れは、何とも癒される。
「holiday」もストーカー気味の歌詞が、草野節が効いていてとても良い。
スピッツのアルバムにはこういう可笑しな曲が必ず一つ二つ入っているのが、らしいなと思う。
草野の声が変わってきたのはこの頃から。
少し掠れた声がいつもより男らしさを感じさせるが、
あまりにスピードを出し過ぎて逆に壊れそうな危うさ、切なさも孕んでいる。
今までもこれからも、どんな作品を出してもスピッツは良い意味で変わらない。
それから数年後、メモリーズのような曲をシングルで出していたなんて。
「ただ爽やかなだけじゃないんだよ」と世間のイメージと違う「トゲ」を主張したアルバム。
彼らの持つ危険な精神を垣間見ることが出来るのだ。
アルバムの表題曲でもある「8823」は、いつ聞いてもテンションを上げることが出来るロックチューン。
ロックな曲が並ぶ中で、私が密かに気に入っているのが「ハートが帰らない」だ。
宇宙虫からハートが帰らないのイントロへの流れは、何とも癒される。
「holiday」もストーカー気味の歌詞が、草野節が効いていてとても良い。
スピッツのアルバムにはこういう可笑しな曲が必ず一つ二つ入っているのが、らしいなと思う。
草野の声が変わってきたのはこの頃から。
少し掠れた声がいつもより男らしさを感じさせるが、
あまりにスピードを出し過ぎて逆に壊れそうな危うさ、切なさも孕んでいる。
今までもこれからも、どんな作品を出してもスピッツは良い意味で変わらない。