ナギたちの生活が変わってちょっと流れが変わったハヤテのごとく!
でも、おもしろいところは変わらず!
続きが楽しみです!
ハヤテのごとく!(33) (少年サンデーコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2012/9/18
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ファイルサイズ46809 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
20 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月31日に日本でレビュー済み
32巻か33巻かどちらの内容かごっちゃになっている部分ありますが,ハヤテの性格が31巻からか32巻位から変わってきていると思っています。
1.ハヤテの口調,明らかに変わっています。例)生徒会3人娘に「3人揃って並列にバカ」と言う。今までのハヤテのイメージなら思いっきり苦笑いで「天の声」でオチをつけるでいいのかなと。
2.ルカに自転車の乗り方を教えるシーンで「先生と呼べ!」とか。ハヤテは人に命令口調でものを言うような人間ではなかったようかイメージがある。
3.体調が悪い状態で期末試験を受けている際,桂先生のPSPをばきっとへし折る。「え?ハヤテ切れてる?」みたいな印象を受けた。
4.第3期のアニメのOPで,うるさい桂先生に向かって「黙れ!」と雪を投げつける所。「あの〜,ちょっと静かにしてもらえませんか?」とひきつって笑う程度でいいと思う。もしくは大きな声で言うにしても「あ〜,もうっ!」と言いながらも全然言うことを聞いてもらえないような感じでOKだと思う。テレビのあのOPではハヤテからどこか威圧的なものを感じる。
その他1:女の子とのイベントがわざとらしすぎる。例1)瀬川さんにケーキを食べさせるシーンでそう思った。例2)漫画を描いている途中,ナギが寝てしまった際のルカのセリフ「このアパートに住むとさっきみたいハヤテ君に優しくしてもらえるの?」という質問の仕方。「え?ハヤテ君がナギを運ぶの?」というような表情で不思議そうに見る程度でいいと思う。もし言葉を発するにしても、「へぇ〜 そんなことまでするんだ?」でいいと思う。
その他2:ストーリー全体として,ハヤテは基本は不幸・謙虚・素朴・天然で狙っていない(もしくは狙っていないように見える,狙っても本人の思惑とは全然違う方向に進む)ところに彼の,そしてストーリーの良さがあったと思う。それが崩れたね。
その他3:テレビ第3期の第3話,ひなぎくを「綺麗」に書きすぎ。あれじゃあ高校生じゃないでしょ。なんだろう,線がキリキリッとしていていままでの柔らかいかわいらしさが消えてしまったような気がする。
最後に,俺はハヤテのごとくを応援しています!是非作者の方には1巻から読み返し,ファンの声(俺の声じゃなくてもいいから)に耳を傾けて欲しい(作者はファンの声を聞いて(または読んで)影響を受けたくない!どうしたらいいんだ!とおもうものなのかもしれないけど,作中のひなぎくがルカに言った言葉かな,難しいことはしないでいいんじゃないでしょうか?少なくとも俺にとっては今まで通りやっててくれればそれでよかった。アレンジは不要です。)。休載してでもリフレッシュして書いてほしい。ハヤテのごとくは1ヶ月前に試しに1巻だけ読んだときにどっとはまって一気に読んだけどいいなと思えたのは31巻まで。32と33でがくんと来ましたね。
1.ハヤテの口調,明らかに変わっています。例)生徒会3人娘に「3人揃って並列にバカ」と言う。今までのハヤテのイメージなら思いっきり苦笑いで「天の声」でオチをつけるでいいのかなと。
2.ルカに自転車の乗り方を教えるシーンで「先生と呼べ!」とか。ハヤテは人に命令口調でものを言うような人間ではなかったようかイメージがある。
3.体調が悪い状態で期末試験を受けている際,桂先生のPSPをばきっとへし折る。「え?ハヤテ切れてる?」みたいな印象を受けた。
4.第3期のアニメのOPで,うるさい桂先生に向かって「黙れ!」と雪を投げつける所。「あの〜,ちょっと静かにしてもらえませんか?」とひきつって笑う程度でいいと思う。もしくは大きな声で言うにしても「あ〜,もうっ!」と言いながらも全然言うことを聞いてもらえないような感じでOKだと思う。テレビのあのOPではハヤテからどこか威圧的なものを感じる。
その他1:女の子とのイベントがわざとらしすぎる。例1)瀬川さんにケーキを食べさせるシーンでそう思った。例2)漫画を描いている途中,ナギが寝てしまった際のルカのセリフ「このアパートに住むとさっきみたいハヤテ君に優しくしてもらえるの?」という質問の仕方。「え?ハヤテ君がナギを運ぶの?」というような表情で不思議そうに見る程度でいいと思う。もし言葉を発するにしても、「へぇ〜 そんなことまでするんだ?」でいいと思う。
その他2:ストーリー全体として,ハヤテは基本は不幸・謙虚・素朴・天然で狙っていない(もしくは狙っていないように見える,狙っても本人の思惑とは全然違う方向に進む)ところに彼の,そしてストーリーの良さがあったと思う。それが崩れたね。
その他3:テレビ第3期の第3話,ひなぎくを「綺麗」に書きすぎ。あれじゃあ高校生じゃないでしょ。なんだろう,線がキリキリッとしていていままでの柔らかいかわいらしさが消えてしまったような気がする。
最後に,俺はハヤテのごとくを応援しています!是非作者の方には1巻から読み返し,ファンの声(俺の声じゃなくてもいいから)に耳を傾けて欲しい(作者はファンの声を聞いて(または読んで)影響を受けたくない!どうしたらいいんだ!とおもうものなのかもしれないけど,作中のひなぎくがルカに言った言葉かな,難しいことはしないでいいんじゃないでしょうか?少なくとも俺にとっては今まで通りやっててくれればそれでよかった。アレンジは不要です。)。休載してでもリフレッシュして書いてほしい。ハヤテのごとくは1ヶ月前に試しに1巻だけ読んだときにどっとはまって一気に読んだけどいいなと思えたのは31巻まで。32と33でがくんと来ましたね。
2012年9月21日に日本でレビュー済み
なんか、どんどん絵柄に違和感をおぼえるようになってきてるんですけど……。絵柄の変化は漫画家にはよくあることと分かってはいますが、「ハヤテがハヤテに見えない」レベルになってくるとさすがに問題ではないかと。88ページ1コマ目のハヤテなんか、真面目に「誰だこれ?」って最初思っちゃいましたよ。
今回は内容に特筆すべきものなし、「何もなかった」のが内容と言える感じです。まあ試験とか、そんなものも一応ありましたけどね。アニパロネタも少ないし、毒も足りない。思うに畑先生、この作品を今「楽しんで描いていない」んじゃないですかね?読んでいて、素直にそう感じました。長い付き合いの作品なので次巻も買いますが、早く物語を展開していって欲しいものです。
今回は内容に特筆すべきものなし、「何もなかった」のが内容と言える感じです。まあ試験とか、そんなものも一応ありましたけどね。アニパロネタも少ないし、毒も足りない。思うに畑先生、この作品を今「楽しんで描いていない」んじゃないですかね?読んでいて、素直にそう感じました。長い付き合いの作品なので次巻も買いますが、早く物語を展開していって欲しいものです。
2012年9月29日に日本でレビュー済み
今までにも何度も書いてきたが、話がさっぱり進展しない。それも今巻ではとくにその感が強かった。とにかく、中味というものが全然ない。
ヒナギク編とかアテネ編とか、過去、面白かった印象(過去の遺産)で読者を引っ張っているだけで、読む方は「もうやめようか、いつやめようか」と半分惰性で、けれどもう少し読んだら進展するかもと期待して読んでいるだけ。本当にこのままじゃ、読者離れちゃいますよ。作者、分かってんですかね。
ヒナギク編とかアテネ編とか、過去、面白かった印象(過去の遺産)で読者を引っ張っているだけで、読む方は「もうやめようか、いつやめようか」と半分惰性で、けれどもう少し読んだら進展するかもと期待して読んでいるだけ。本当にこのままじゃ、読者離れちゃいますよ。作者、分かってんですかね。
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