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ハチミツ自然療法の最前線 ポスト総ワクチン接種時代の処方箋 単行本 – 2021/12/18
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さらに、ウイルス予防効果、ワクチンの副作用予防効果などについても詳述します。
もちろん、ハチミツ選びの実践的な情報も追加して、ポスト総ワクチン接種時代に求められる、自然免疫力の向上を第一に健康を維持する生活のための指針を提供します。
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2021/12/18
- 寸法13.3 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104798066370
- ISBN-13978-4798066370
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出版社より



あなたはハチミツがなぜパンデミックとワクチンの副作用に有効とされているのか、ご存じですか? 実は、ハチミツの糖には新型コロナウイルス感染症の重症例や、あらゆる慢性病に関わるエンドトキシン(内毒素)をブロックする作用があるのです。本書は、新型コロナ感染に対するフェーズ3臨床試験から得られたハチミツの治療効果と、糖のエネルギー代謝を高めるハチミツ選びの実践的な情報をわかりやすく解説した自然療法入門書です。
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慢性病の原因は「メタボリック・スイッチ」にあった! 病はなぜ治らないのか | 今だから知るべき! ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで | |
内容紹介 | ガンや糖尿病など現代人の病気の主要因子が「リポリシス」および「メタボリック・スイッチ」にあることを豊富なエビデンスとともにわかりやすく解説した健康読本です。さらに最善の食事法と食べてはいけないものも紹介します。 | ホリスティック医療の観点から、予防接種のイロハに始まり新型コロナワクチンとの向き合い方にまで、どうしても知っておきたい問題点を提示します。メインストリームのメディアが決して使えないデータを掘り起こします。 |
商品の説明
著者について
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギー量子医学会会長。著書に『病は「リポリシス」から』(風詠社)、『「プーファ」フリーであなたはよみがえる!』『糖尿病は砂糖で治す!』『ガンは安心させてあげなさい』『新免疫革命』『メタ炎症の秘密 慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』『自然治癒はハチミツから』(有馬ようことの共著、以上鉱脈社)、『今だから知るべき!ワクチンの真実』(秀和システム)、『ウイルスは存在しない(上・下)』(一般社団法人ホリスティックライブラリー)他多数。
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2021/12/18)
- 発売日 : 2021/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 336ページ
- ISBN-10 : 4798066370
- ISBN-13 : 978-4798066370
- 寸法 : 13.3 x 2.1 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,548位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3位医療・医学情報学
- - 965位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
有馬ようこ(ありま ようこ)
ハチミツ自然療法家、
ホリスティック自然療法家、
エネルギー療法啓蒙家
・1968年 福岡生まれ
・ホメオパス、メディカルハーバリスト、クリニカルアロマセラピスト、フラワーレメディプラクティショナー
・エレメントマトリックスⓇ創始者
・TUEETエネルギー量子医学会 理事
・NPO法人日本ホリスティック療法協会 代表理事
幼少より、町医者であり中医師である祖父の影響を受け、薬とは何かを探究し、体と健康の不思議を中医学の陰陽の基礎を通して学ぶ。外科医であった父親からの触発で免疫学に興味を持つ。
ナチュロパスとして活動しながら、免疫学、生化学、栄養学、物理学、電磁気学などの学びを深め、電磁波測定士の免許も取得。エントロピーの測定器であるSQIO-QX、メタトロンTUEETやSAKURAなどを利用したエネルギー波動療法にも精通している。
1999年、包括的な視点での「健康とは何か」について、免疫学や自然療法を教えるスクールをシンガポールにてスタートする。40年以上積み重ねた知恵を、体のメカニズムや自然療法など波動を絡めた独自の理論展開で世界中に講義を配信している。
セミナーのテーマは健康、予防医学、美容、セルフケアなど、ホリスティックな視点でのカラダの仕組みや病気になる仕組みを多岐に渡り説いている。
セミナーは「言葉の滝行」とも言われており、参加者がカラダの仕組みをイメージしやすい比喩で語る講義でよく知られる。バランスのとれた健康維持に必要な情報を、難しい専門用語を使わずに伝えることで20〜50代の女性から圧倒的な支持を得る。
西洋医学と代替医療、それぞれのメリットとデメリットを理解し、バランスのとれた治療のあり方を提案している。
「健康とはサバイバル能力」
幸せに、健康に生き抜くための知恵を伝える啓蒙家。
崎谷 博征 (さきたにひろゆき)
1968年 奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業、脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、リアルサイエンスの観点から総合医としてガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。
社団法人パレオ協会代表理事、エネルギ―量子医学会会長。NPO法人日本ホリスティック療法協会理事、ハチミツ療法協会理事。
「エネルギー代謝・場の理論」創始者でもあり、生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立した。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーベッセル」、又「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場(キャンサー・フィールド)」「ガン安心療法」というリアルサイエンスを日本で初めて定着させた第一人者でもある。
栄養学やライフスタイル改善だけでなく、人類史を貫くリアルサイエンスの啓蒙、並びに全国で医師・治療家および一般の方を対象に、講演・セミナー活動を行っている。
* 著書に『患者見殺し医療改革のペテン』 『グズな大脳思考デキる内臓思考』『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)、『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)、『間違いだらけの食事健康法』、『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)、『ガンの80%は予防できる』
健康常識パラダイムシフトシリーズとして『プーファフリーであなたはよみがえる』、『病はリポリシスから』、『糖尿病は砂糖で治す』『ガンは安心させてあげなさい』『新・免疫革命』『慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』『自然治癒はハチミツから』を出版している。近著として、『ウイルスは存在しない』上下巻、『ワクチンの真実』がある。
共著に『悪魔の思想辞典』。『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』がある。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
手術してから癌の2大治療は行わず、薬も一切口にせず、免疫力向上本を読みあさっていました。
そんな時に、ハチミツを進めてくださるかたに出会い、毎日3回ハチミツを取るようにしました。
他にも、生姜など免疫力を高めてることは全て行い、お陰様で今、こうやってレビューを記載させていただいております。
このような立場から正直にレビューいたします。
本書購入の動機は、レビューのタイトルにもございますように、
「ハチミツがなぜパンデミックとワクチンの副作用に有効なのか?」
ということが、ひしか気になり本書を購入させていただきました。
結論から申しますと、ハチミツはあるものと、一緒に食べるとかなり有効だということが本書に書いてあります。
では、何とハチミツを一緒に食べればよいのか?
それは、後ほど詳しく説明させていただきますが
ブラッククミンというスパイスです。
ハチミツとハチミツの効能をより引き出すブラッククミンを食べると、より早く感染症と呼ばれる病態(免疫抑制状態)が改善すると記載があります。
ここで、ブラッククミンがわからなったので調べてみました。
ブラッククミンとは、食用スパイスとして活用されており、インドでは「カロンジ」などの呼び方で親しまれていますが、オイルとして取り入れることも可能なスパイです。
ブラッククミンの種子から抽出したオイルは、食用として、カレーなどの食事に混ぜて手軽に摂ることができます。
「ブラッククミンは、死以外の不調を治癒する」
とまで言われているブラッククミンは、非常に様々な効能が期待されています。
ハチミツとブラッククミンの臨床試験の結果が【第三章】に詳しく記載してございましたので、一部抜粋して掲載させていただきました。
ここから、
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20年4月30日〜7月29日まで、新型コロナウイルス感染症の中等〜重症者313 人を対象にして、ハチミツとサイモクワイノンを含むブラッククミンのコンビネーションを投与したランダム化対照臨床試験(RCT)を行った結果が報告されています。
ハチミツは体重1㎏あたり1g/日、ブラッククミンは体重1㎏あたり80㎎/日を13日間にわたって投与しています。
その結果、プラセボのグループと比較して、ハチミツ+ブラッククミン投与のグループでは、重症の感染症の死亡率が4倍低下しました。
また、中等度〜重症の人に対して、ハチミツ+ブラッククミン投与のグループではプラセボのグループと比較して、2倍早く症状の軽減が認められています。また重症の人に対して、大幅に退院率を高める結果も出ています。
このようにハチミツに糖のエネルギー代謝を高める酸化物質を加えると、より早く感染症と呼ばれる病態(免疫抑制状態)が改善するのです。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
ここまで。〜本書【第三章】一部抜粋して掲載〜
非常に興味深く、他のハチミツの書籍では、あまり見かけない症例が記載されており、本書にはとても説得力がございます。
以下は本誌よりを理解してもらうため、各章を私なりに工夫して、詳細に記載させていただきました。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
『尚、大変厚かましお願いで恐縮ですが、一番下の欄に『参考になった』を軽く、やっぱり強くタップしていただけますと私の生きる希望になります。』m(._.)m
【はじめに】
【第一章】
〜ハチミツパワ ーで健康回復、 6つの症例〜
・症例1
疲やすさと慢性的不調から徐々に回復 (38歳男性)
・症例2
ハチミツの抗エストロゲン作用で日常的倦怠感を克服(32歳女性)
・症例3
不整脈が起きなくなった(50歳男性)
・症例4
聴こえなかった右耳が聴こえるようになった(50歳女性)
・症例5
顔と体のむくみがとれた(3歳女性)
・症例6
ニキビや皮膚の皮むけが改善し以前より早く疲回復(13歳女性)
【第ニ章】
〜リアルサイエンスで見た新型コロナウイルスと遺伝子ワクチンのメカニズム〜
『新型コロウイルス感染に対するハチミツのフェーズ3』臨床試験
・新型コロナによるサイトカインストームもロングコビットも糖のエネルギー代謝低下
・パンデミックの真の原因は〝免疫抑制〟
・ワクチンの有害事象も免疫抑制作用による
・ワクチンで反応が出る人と出ない人がいる理由
・なぜ遺伝子ワクチン接種者に近づくと、体調不良になるのか?
・スパイクタンパク質と神経変性疾患
・人工遺伝子・スパイクタンパク質・ナノ粒子による海綿状脳症も感染する
・スパイクタンパク質と鉄 新型コロナウイルス感染重症例とエンドトキシン(内毒素)
【第三章】
〜ハチミツがなぜパンデミックとワクチンの副作用に有効なのか?〜
・新型コロナ予防に医薬品やサプリメントは有効か?
・糖のエネルギー代謝を高めるハチミツ
・免疫抑制を解除するハチミツ
・ハチミツの抗スパイクタンパク質作用 (鉄のキレート作用)
・ハチミツの抗エンドトキシン作用
・なぜワクチンによるアナフィラキシーショックにハチミツは有効なのか?
・新型コロナ遺伝子ワクチンの血栓形成予防にはハチミツが最適。
・抗酸化物質の危険 - ハチミツは酸化物質
・人体は必要な抗酸化物質を備えている
・酸化物質とハチミツの相乗効果
・唐のエネルギー代謝を高めめると感染症やワクチンの副作用 予防 自然治癒する理由
【第四章】
〜ハチミツ(糖質)に対する誤解をリアルサイエンスで解く〜
・糖は中毒性がある?
(sugar “addiction”hypothesis)
・糖質は虫歯の原因?
・糖質で太るのか?
・白砂糖は健康に悪い?
・糖でガンが増大する?
・「糖反射」なる現象は存在するのか?
・グリセミック・インデックス(GI)のまやかし
・フルクトース吸収不良で腸内環境が悪化する?
【第5章】
〜 ホリスティック・メディスン(自然療法)としてのハチミツ〜
①古代から伝わるハチミツを用いた自然療法
『ハチミツの歴史』
・インド・アーユルヴェーダの時代とハチミツ
・古代エジプトの医学書
・ミイラ作りの防腐剤としてのハチミツ
・古代ギリシャ -ヒポクラテスとハチミツ
・他の地域での昔からのハチミツの活用法
②ハチミツの凄さは「糖」にある
・ハチミツのエネルギー源としての即効性
・「糖は体に良くない」は迷信
・糖のエネルギー生産とそこに必要なビタミン類
・ハチミツに含まれるミネラルの仕事
・ハチミツは本当のスーパーフード
③抗菌性の罠
・「抗菌作用が素晴しいという幻想
・ハチミツの抗菌性とは
・TAという指標
・UMFとは
・ハチミツが持つメチルグリオキサール以外の抗菌作用
・ハチミツの抗菌性は、悪玉菌だけを殺す作用ではない
・本来の意味での「抗菌力」を考えてみる
④糖とシロップ
・世界3大アダルトレーションのひとつであるハチミツ
・ハチミツにシロップを混ぜる理由
・シロップ混入を検知するC4シュガーテスト
⑤極性で捉えるハチミツ療法
・エレメントマトリックスⓇで極性を読み取る
・病態と遺伝子ワクチン副作用のエレメント的特徴
・ハチミツの極性を紐解く
【第六章】
〜ハチミツの選び方〜
①世界のハチミツの種類と傾向
・百花蜜と単花蜜
・樹木の蜜から集められるハニーデュー
・百花蜜は単花蜜よりすごいという幻想
・ハチミツの色はさまざま
・優しいエネルギー賦活を可能にする白色ハチミツ
・免疫力アップと粘膜に効く黄色ハチミツ
・ミネラルバランスに優れる茶色~黒色ハチミツ
・白色・黄色・茶色・黒色4色のハチミツの使い分け
②農薬・殺虫剤とハチ-体への影響
・ネオニコチノイド系農薬の各国での規制
・日本の緩い規制
・グリホサートの脅威
・汚染されていない土地を探す困難さ
③ハチミツの品質-7つの見極めポイント
・ミツバチに人工的に餌を与えていないこと
・非加熱であること
・薬剤を使用していないこと
・どのような花粉が入っているかがはっきりしていること
・ハチミツの濾過のプロセスができるだけ自然であること
・プラスチック容器に入っていないこと
・採蜜源の環境や土壌が汚染されていないこと
④ハチミツの処方
・ハチミツ療法と回復の力
・ハチミツを外用する
・他にもこんな効能が
【書き終えて】(有馬ようこ)
【おわりに】(崎谷博征)
【参考文献】
以上。
【まとめ】
最後まで、レビューをお読み下さりありがとうございます。
本書は、とても説明が長く専門的な言葉が続きますので、最初に第3章をお読みになり、そして第6章でハチミツの具体的な選び方読んでから本書を読むと読みやすいと思います。
本書にハチミツの専門的な知識を教えてもらい、私たちにより多くの希望をいただきました。
【レビューを終えて一言】
『私の知りたかったハチミツや、免疫力のことがよくわかってスッキリしました。著者に感謝です。』
ワクチン接種やコロナ、免疫力やハチミツに興味ある人問わず、みなさまにお薦めしたい一冊です。