通常流通品はデルタ一般仕様のみですが、このイータの発売をもってゲーム内に登場する全てのバリエーションが商品化されました。
一時は中止の憂き目も見えましたが、見事に完走。ハセガワさん、本当に良くがんばってくれました・・・!!
キット内容は先発の「ガンマ」同様、デルタをベースに成型色の変更、胸部「ブレスト・ランチャーΗ(新設定の専用パーツ)」および専用武装「パワー・ランチャー レブナント16 Ver.1.4」、および「専用勝利ポーズ手首」への変更となります。繊細な構成であるのはシリーズ通して変わっていませんのでご注意をば。
勝利ポーズ用手首はこの機体のみならず、「薔薇の三姉妹・デボラ機"エヴリン"」に付けたかった方も多いのではないでしょうか?・・・私もその一人です(笑)。
「ブレスト・ランチャーΗ」はシリーズ最初で最後の2パーツ構成で、なんだかトゲトゲして凶悪なイメージに。ゲーム中でもかなりの猛威を振るった武装、イメージ通りといえるのではないでしょうか(相変わらず奥まっててあんまり見えないんですけどね)。
パワー・ランチャーは特筆すべきことはほぼありません。「相変わらず塗装しやすく、よく考えられた分割」くらいしかコメントが・・・w
なお、今回の成型色はDNAサイド/2Pカラー、「デルタ」の1Pカラーとピンク、紫を反転したものとなります。従って、基本的にデルタ用に用意した塗料がそのまま使えます。
指し色の水色は相変わらず省略されていますが、塗装指示(ガイアノーツ・VRカラー版)ではメタリックカラーに変更されています。これは担当さん曰く、「メタリックにすることでアクセントにできないかと考えた」とのことです。カラー調合の指示自体はデルタと同じソリッドカラーですので、デルタにあわせるも良し、メタリックで塗るも良し、といったところでしょう。
余談ながら、「本当にデルタと成型色がピンクと紫が逆になっている」ので両者を混ぜ合わせて組み立て「ドピンク」「ド紫」のマイザーを組み立てることもできます(笑)。まだ試してはいませんが、「初代バーチャロン」の「バイパーⅡ」みたいになるかも?ちょっと面白そう、なんて思ったりなんかして。
また、今回のオマケパーツは「RNAサイド」用のクリアピンクのセンサーパーツ、および「薔薇の三姉妹」で付属しなかった「DNAサイド・指揮官機ヘッド用クリアパーツ」となります。
このDNAサイド・指揮官機用クリアパーツはこの機体にのみ付属とのことですのでDNAサイドで指揮官機を作りたい方、お早めに!
・・・って相変わらずハセガワさんってば商売上手なんだからー!w




















