ネットで「女性」に売る2 「欲しい」を「即買い! 」につなげるホームページの基本原則 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/9/19
こぼりあきこ
(著)
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本の長さ192ページ
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言語日本語
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出版社エムディエヌコーポレーション
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発売日2018/9/19
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寸法21 x 14.8 x 1.34 cm
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ISBN-104844367897
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ISBN-13978-4844367895
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奈良県出身。同志社大学を卒業後、富士フイルムを経て独立。現在は株式会社Reproductionでクリエイティブ・ディレクターを務める。企画・コピーライティング・デザインなどにより、ホームページなどの媒体を通じた顧客とのコミュニケーション全体を設計する。大学在学中に視覚認知工学を学び、見た目の印象によって人の感情が動かされる仕組みを研究した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より
ホームページで女性のお客様を引きつけ、売上を伸ばす!
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女性ならではの「お買い物」心理と行動同じ商品やサービスを扱っていても、男性が好むホームページと女性が好むホームページには異なる傾向があります。本書では、女性特有の購買心理・購買行動を紐解きながら、女性が思わず引きつけられるホームページのルールを解説しています。 |
ホームページはあなたの「分身」ホームページはあなたに代わってお客様と接し、コミュニケーションを担う存在。いわば、あなたの会社やお店、商品やサービスの「分身」です。商品・サービスの「本当の魅力」を正しく伝えるよう「デザイン」して、女性のお客様を増やしましょう! |
「理想のお客様」と自分の「人柄」を分析しようホームページで使う色や写真を決めることだけが「デザイン」ではありません。なぜ、その色にするのか、その写真を載せるのか。どんな雰囲気にするべきか。すべては「理想のお客様像」とあなたの(お店や商品の)「人柄」を分析することから始まります。 |
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女性に響くホームページ・デザインのルール女性は男性よりも「直感」に頼って判断する傾向が強いため、ホームページを訪れたときの「第一印象」がとても大切。「なんか違う」と判断すると即座に引き返してしまうので、写真、コピー、雰囲気など、最初に視界に入る情報を十分考慮しなければいけません。 |
スグに試せる具体的なノウハウ例えば、商品写真はどんなものを載せるといいのか? ホームページのメインカラーはどうやって決めればいいのか? デザインや写真、コピーライティングの「プロ」ではない方でも自分で実践できるよう、実例などを交えながら具体的に解説しています。 |
「コレ!」を思ったものから試せる女性の購買心理・行動の説明に始まり、「理想のお客様」や自社の「強み」の分析など、ホームページ作りのフローに沿って、38のエッセンスを解説しています。順番通りにすべてを実行しなくてもかまいません。気になるものから試してみてください! |

著者プロフィール こぼりあきこ
株式会社Reproduction クリエイティブ・ディレクター
奈良県出身。同志社大学を卒業後、富士フイルムを経て独立。現在は株式会社Reproductionでクリエイティブ・ディレクターを務める。企画・コピーライティング・デザインなどにより、ホームページなどの媒体を通じた顧客とのコミュニケーション全体を設計する。大学在学中に視覚認知工学を学び、見た目の印象によって人の感情が動かされる仕組みを研究した。そのアプローチも活用しながら、女性が直感的に反応するホームページデザインを手がけている。均一化され「人のぬくもり」を感じない、デザイン不在の世の中にしたくないというポリシーで、デザインの仕事に関わり続けている。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1がギュッと詰まった内容だとすると、2は散漫な内容です。
1の形式に合わせたのだと思いますが、1冊にするほどの内容ではなかったです。
おそらくこの半分くらいなら、散漫にならず、しっかりとした内容になったと思います。
無理やり1の形式に合わせ、水増しした印象です。
水増しした印象はありますが、役に立つ情報は役に立ちます。
1がすごすぎて、期待しすぎたことも否めません。
欲を言わなければ、良書だと思います。
女性ターゲットの商材を取り扱っていますので、その勉強のためです。
1冊目同様に、勉強になりました。
ただ、1冊目のインパクトが強かったので、比較し★3にしています。
ひと言で言うと、「女性は自分の世界を持っているので、イメージを
壊さないようにブログで表現する。」が基本だと思いました。
そのために必要なのは『リサーチ』。
商材の特徴、お客さんの世界観、競合のクリエイティブをとにかく
調べて、女性の世界観を崩さないクリエイティブを作る必要がある
と思いました。
しかも『女性の世界観は細部に宿る』とのこと。
それは、サイトのテーマでもあるし、伝えたいことでもあります。
また、それこそ、言葉遣いから、文字、色、も含まれます。
これら全てに一貫性を持たせる必要があると思いました。
今は、女性誌、クチコミ、商材、ジャンル、競合のサイトを勉強
しながらサイトを作っていますが、ぜひ女性に受け入れられる
サイトを完成させたいと思いました。
勉強になりました。
これまで、情報デザインやマーケティングが分かった気になってましたけど、あまりの当たり前なことに感激です。
男性からすると非常に些細なことでありますが、女性目線の重要性に気づかされます。
単に、男性的な脳、女性的な脳の発想や感覚の違いではあるのですが、こうした表現方法は高齢者へのアプローチや、情報への意識が希薄な人への気づきを与える手法として大きな武器になりますので、特に男性にはお奨めの一冊で、第1弾の谷本理恵子氏の書籍とセットで持っていると大変心強いです。