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ネクロポリス 上 単行本 – 2005/10/13

5つ星のうち 4.0 39件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

 死者が現われる土地――V.ファーで起こる連続殺人、そして「ヒガン」という不可思議な儀式。東洋と西洋、過去と現在、生と死、あらゆる境界線が揺らぐ世界観を、いまだかつてないスケールで描き、ミステリーとファンタジーの融合を果たした恩田陸の最高傑作! 本屋大賞&吉川英治新人文学賞W受賞『夜のピクニック』、直木賞候補作『ユージニア』につづき、さらなる新境地に挑んだ渾身の1600枚!

出版社からのコメント

恩田さんが本書で挑んだのは、ミステリーとファンタジー、東洋と西洋の融合した架空の世界。しかも初の上下巻、1600枚の大著!
物語の舞台は、アナザー・ヒル。そこは英国による植民地支配後、日本の文化が移入した歴史をもつ極東の島国V.ファーの聖地で、死者たちが現世に実体ある存在として還ってくるというのだ。そして、死者たちがやって来る「ヒガン」という祝祭の期間、V.ファーの国民は、彼らを『お客さん』として温かく迎えることが風習となっている。
英国と日本の文化や風習が奇妙に混ざり合うV.ファーの国民は、みな「推理好き」で、「ゴシップ好き」。そこに今年は、「切り裂きジャック」ならぬ「血塗れジャック」という連続猟奇殺人事件が世間を賑わせ、誰もが犯人探しに躍起になっていた。
けれども「ヒガン」になれば、犯人が分かる。なぜなら、『お客さん』は嘘をつかない存在なのである。
物語の主人公ジュンイチロウは、東京大学で文化人類学を専攻する大学院生。フィールドワークのため親戚を頼ってアナザー・ヒルにやってきたのだが、そこで彼が出会うのは、不可思議な風習の数々、恐ろしい儀式や天変地異、さらには新たな殺人事件だった――。
魅力的なガジェットが目まぐるしく展開する新しいエンターテインメントの大作として、新しい恩田ワールドを存分に楽しんでいただきたい。

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登録情報

  • 単行本: 401ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2005/10/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022500603
  • ISBN-13: 978-4022500601
  • 発売日: 2005/10/13
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 39件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 まずは本書の装飾がとても良い。雰囲気のある絵。2冊並べて一枚の絵にして表には和やかな光のアナザー・ヒル、裏返すとそこには夜霧のたちこむ影のアナザー・ヒルと、本書の内容をとてもよく表しています。

 死者が「お客さん」として一時帰ってくる地、V・ファー。そこで起こる数々の出来事を、見事なまでにファンタジーとミステリーを融合して、独特の世界を作り上げている恩田さんの快心の力作です。

 とにかくその世界観がとても和やかで気分が良い。英国ベースの土地柄なんだけど、随所に深く浸透している変容して取り入れられている日本文化。逆に現代では少しづつ薄れていっている行事「彼岸」などを「ヒガン」と表現したりと、思わずにやりとする場面が多々あります。

 数々のオマージュもちりばめられており、英国系のファンタジー小説やミステリー好きも、にやりとする場面が多々。

 物語も先の展開がまったく読めず面白いのですが、やはり本書の一番の愉しみ方は、主人公ジュン少年になりきって、情緒豊かな異国の地での旅を愉しむといった読み方が一番楽しめるのではないかと思いますよ。
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投稿者 デルスー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/1/2
形式: 文庫
日英の文化が混淆したエキゾチックな旧植民地V.ファーの一角にあって、
運河を遡る船でしか近付けない太古からの聖地アナザー・ヒル。
そこでは年に一度、「ヒガン」なる儀式が執り行われ、
人々はむしろ陽気にすら思える態度で死者との交歓に臨む……
という設定自体はなかなか魅力的だし、一種の巨大な密室と化したアナザー・ヒルで
連続殺人事件が起こるという展開も、ややエンタメ色が強過ぎるとはいえ
それなりに楽しめるのだが、他の多くのレビュアー同様、
結末のあまりの安易さにコケてしまい、この評価になった。。

以前、『禁じられた楽園』についてもほとんど同じ内容のレビューを書いた覚えがあるが、
この作者の場合、この手のファンタジーとミステリとホラーが入り混じったような作品になると、
最初のうちこそ綿密に構築されたかに見える世界観に惹き込まれるのだが、
途中、やや安易なまでに「超自然」に頼った展開が連発されるためか、
もはや生半可な出来事では驚かなくなってしまったところに、
それまで周到に張り巡らせてきたはずの伏線などは急にどうでもよくなったかのように、
ラストでいきなり強引過ぎる解決が導入されてなし崩し的に終わる、というのが毎度のことのようで、
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投稿者 かさこ VINE メンバー 投稿日 2009/2/4
形式: 文庫
恩田ワールド全開で、
奇妙な異世界ファンタジーへと連れ出してくれる、
とってもおもしろい作品!
時間を忘れて、上下巻ともに一挙に読んでしまいました。

とてもおもしろかったものの、
すっきりしないエンディングや、
「結局、だからこの物語は何だったのか?
何がいいたかったんだろうか?」
という疑問がわいてきて、
読んでいる時はおもしろいけど、
読み終わって意外と何も残らない部分もあります。

暇つぶしには最適ですが、
正直それ以上の広がりはないかなという感じです。
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投稿者 黒猫飼い VINE メンバー 投稿日 2009/1/15
形式: 文庫
V.ファーは、英国と日本の文化が奇妙な融合を見せている島である。
一年に一度、「ヒガン」と呼ばれる時期だけ、このV.ファーの北東にあるアナザー・ヒルという地域で、生者と死者が再会することができる。その年のヒガン、アナザー・ヒルに集まった生者たちの一番の関心事は、シリアル・キラー「血塗れジャック」。

アナザー・ヒルで、被害者から「血塗れジャック」についての証言を聞こうと意気込む生者たちの前に、次々と事件が起こる、と形式上はミステリに属するが、背景設定は異世界ファンタジーであり、既成のジャンル分類に嵌らない恩田陸らしい、複合的なエンターテイメントになっている。

V.ファー、特にアナザー・ヒルの文化設定はかなり複雑なのだが、その文化をきちんと理解できていない日本人を主人公においているので、読者もそれに合わせ、ストーリーが進むにしたがって少しずつ理解していくことができる。
また、著者の情景描写は巧みなので、奇妙な文化を持つ地の不可思議な風景も映像的に頭に思い浮かべられる。

そうして作品世界に入り込んでしまえば、舞台、キャラクター、謎、それぞれの魅力に酔わされながら、次々とページをめくっていくことになる。
そして、「
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