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ネガティブ・マインド―なぜ「うつ」になる、どう予防する (中公新書) 新書 – 2009/8

5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

うつ病はもはや、多くの人に無縁のものではない。実際、この病気による社会的損失は甚大である。「うつ」を発生させる心の働きを「ネガティブ・マインド」と名づけ、社会心理学や認知心理学の知見をもとに、その仕組みを明らかにする。心理テストや統計を用い、具体的・当事者的な理解を目指した。ネガティブ・マインドを単純に悪者扱いせず、そのポジティブな側面にも光を当て、「うつ」にならないための考え方や方法も紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

坂本/真士
1966年(昭和41年)、神奈川県に生まれる。日本大学文理学部心理学科教授。1990年、東京大学教養学部教養学科卒業。1992年、東京大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。1995年、東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士、社会心理学)。国立精神・神経センター精神保健研究所特別研究員、大妻女子大学人間関係学部専任講師等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121020197
  • ISBN-13: 978-4121020192
  • 発売日: 2009/08
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/8/31
形式: 新書
一般的に「うつ」と呼ばれる凹んだ心理状態が生じるメカニズムとその解消法を、社会心理学の知見を用いて論じた一冊。精神医学や生理学などの専門家による「うつ」論に比べるとずっと読みやすく、日常的な見識も多く盛り込まれていて非常に参考になる。
ポイントとなるタームは、「認知」そして「自己注目」。人間が凹むのは、とてもしばしば自分の身のまわりで起った出来事に対する「認知」が歪んでいるから。思いがけぬ失敗や対人関係のちょっとした不協和を、必要以上にネガティブに意味づけ、過分な苦悩の原因を自ら造りだす。また物事がうまくいかず凹んでいるとき人は「自己注目」を強めやすいが、この「注目」のなかで現況のネガティブな気分が、過去の自己情報の中から同じくネガティブなものを探索・発見・意識化させ、ますます凹んでいく。たいていの人にとって身におぼえのある経験ではないかと思う。
こうした凹みの精神から脱却するための方法として、著者は例えば運動・睡眠・環境の変化・悩みの打明けといったかなり即効的な解消手段を提示しつつ、だがより長期的に役立つであろう心理学的な対処法も紹介する、すなわち、ネガティブな「認知」が生じた際には、その「認知」に引きずられてネガな情報ばかり精神内に収集するのではなく、事態のポジティブな側面にも注意を向け、ネガ/ポジのバランスのよい「認知」を達成しようと述べる。もっともな話だ
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形式: 新書 Amazonで購入
 外れの少ない中公新書。本書もそれに漏れず、特に理論的な部分はとても内容の濃いものになっています。
 さて、うつを扱う本書は、まえがきに記されている通り、いわゆる社会心理学的な切り口で 鬱のメカニズムを紐解いていきます。それがまず類書と少し違うところで、筆者は、私たちの心理すなわち一人称的なものと、本書の知見で得られる客観的で三人称的な視点でネガティブ・マインドについて考察していきます。ここには、筆者のひとつの姿勢が表れており、より本書の読者がネガティブ・マインドに冷静かつ柔軟に対処していけることを想定しているのだと思います。
 全体を俯瞰すると4部に分かれています。
 一部は本書のテーマであるネガティブマインドとうつについての概説を扱っています。感情・認知・身体・行動という相互的関係が鬱的心理を増強させ、そのがんじがらめを解いてやることが必要だと筆者は主張します。以降本書は特に「認知」に焦点を当てて考察していきます。鬱の概説については、他の類書を既に読んでいる方は知っている内容かもしれませんが、うつ病に因る社会における深刻な損失については押さえておくべき事項だと思います。
 二部は「自己注目」が主題です。自己注目、すなわち自分に注意を向けることで、自分がとるべき行動の基準が意識され、それが不達成に終わって諦めたとき、鬱的な気分が発生するとあ
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形式: 新書
本書では、うつ病に至る気持ちの変化を「ネガティブ・マインド」と称し、その発想から脱出のための思考方法やネガティブ・マインドの有用性を検討しています。
ポジティブシンキングが出来なくなり、ネガティブ・マインドに支配されるうつ、うつ病に対して、まずはいくつかの方法(運動など)で脱出できることを提唱し、さらにはその思考体系をリスク予防的に有用であるなどのメリットとして紹介しています。
ネガティブは盲目的に悪であると思っていた私は、少し気が楽になりました。後はうまく抜け出す方法を自分の中で癖にすればいいのです。もちろん、言うはやすしですが、積極的にトライしてみたい考え方です。
中盤、ちょっと学術的で退屈な箇所がありますが、上手に飛ばし飛ばし読めば、なかなか有用であると思います。
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