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【CD・音声DL付】ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100 (スティーブ・ソレイシィの英会話シリーズ) 単行本 – 2000/4/10
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20年以上売れている英会話教材の最高傑作!
「どうぞ」「おいしい! 」「いいなぁ! 」など、ネイティブが子どものころから使っている「超・定番」100フレーズをカリスマ講師がていねいに教えます!
不思議なことに日本人はネイティブが知らないようなイディオムやアクセントを知っている…日本人に英語を教えている著者が「これだけでいいよ!」
「もっと簡単な英語で話そう!」をポリシーに、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ成長とともに身につけた100の表現を集めて解説しました。
掲載された基本フレーズ100とその発展フレーズ100は、簡単だけれども応用範囲が広い表現で、使えば使うほど味がでるものばかり。
「これだけで伝えられるんだ」という開放感を感じて、英語の本当の楽しさを見出しましょう。
【目次】
Stage 1 BABY
Go ahead(.どうぞ)/Here(.はいどうぞ)/Almost!(おしい!) ほか
Stage 2 KID
What's that mean(?それってどういう意味)?/..., right(…?だよね)?/Why(?なんで)? ほか
Stage 3 CHILD
What do I have to do(?何をしなきゃいけないの)?/Sure(.いいよ)/
I'm not sure(.ちょっとわからない) ほか
Stage 4 PRETEEN
Do you mean this(?つまり、これってこと)?/That's not what I meant(.ちがうちがう)/I'll get it(.私が捕まえるよ) ほか
Stage 5 TEENAGER
I love this!(これ、大好き)/I can't help it(.しょうがない)/I'm not sure how(.どうやったらいいのか、わかんないよ) ほか
【対象レベル】
●対象レベル:初級以上
【付属商品: CD】
●基本情報: CD1枚・約70分収録
●収録言語:英語・日本語
●収録内容: 100の基本フレーズだけでなく、ところどころにスティーブのワンポイント・アドバイスがちりばめられています。
英語と日本語が収録されているので、音声のみでの学習も可能。通勤・通学のすきま時間などを活用して学習をすることができます。
- ISBN-104757402430
- ISBN-13978-4757402430
- 出版社アルク
- 発売日2000/4/10
- 言語日本語
- 本の長さ239ページ
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20年以上売れている英会話教材の最高傑作!「どうぞ」「おいしい!」「いいなぁ!」など、ネイティブが子どものころから使っている「超・定番」100フレーズをカリスマ講師がていねいに教えます!
不思議なことに日本人はネイティブが知らないようなイディオムやアクセントを知っている・・・日本人に英語を教えている著者が「これだけでいいよ!」「もっと簡単な英語で話そう!」をポリシーに、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ成長とともに身につけた100の表現を集めて解説しました。掲載された基本フレーズ100とその発展フレーズ100は、簡単だけれども応用範囲が広い表現で、使えば使うほど味がでるものばかり。「これだけで伝えられるんだ」という開放感を感じて、英語の本当の楽しさを見い出しましょう。
本書の構成と使い方

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アメリカ・フロリダ州出身。1990年英語指導助手として岐阜県に初来日。1998年早稲田大学大学院政治経済学部でマスコミュニケーション理論を学び同大学院修士課程を修了。2009年青山学院大学大学院国際政治学研究科博士課程を修了。拓殖大学、東洋英和女学院大学の専任講師を経て、2011年ソレイシィ研究所(株)を設立。現在、同研究所の代表として日本の「英語が使える国の仲間入り」を目指した英語教材の企画開発、英語教授法の研究と人材育成、英会話コーチ、セミナー、講演などを行っている。BBT大学教授。NHKラジオ第2放送『英会話タイムトライアル』講師(2012年4月~現在)
ソレイシィ,ロビン
バージニア州生まれ。パンアメリカン大学卒業後、IBMなどの企業に勤務。米国会議員の秘書を務めた後、1972年にフロリダ州に移住。老人福祉の会社を通じ、講師としてさまざまなセミナーを担当した。在日中は、子どもから大人まで、幅広い層への英会話教授を経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
<プロフィール>
アメリカ・フロリダ州出身。1990年英語指導助手として岐阜県に初来日。1998年早稲田大学大学院政治経済学部でマスコミュニケーション理論を学び同大学院修士課程を修了。2009年青山学院大学大学院国際政治学研究科博士課程を修了。拓殖大学、東洋英和女学院大学の専任講師を経て、2011年ソレイシィ研究所(株)を設立。現在、同研究所の代表として日本の「英語が使える国の仲間入り」を目指した英語教材の企画開発、英語教授法の研究と人材育成、英会話コーチ、セミナー、講演などを行っている。BBT大学教授。NHKラジオ第2放送『英会話タイムトライアル』講師(2012年4月~現在)。
<著書の特徴>
自身の日本語習得経験と、多くの日本人への英会話指導、英語教育法研究の成果を生かし、使いやすい英語表現、日本語の語感を生かした自然でシンプルな英語表現を紹介しています。
<読者へのメッセージ>
I'm honored by all the support here on Amazon Japan. Thanks so much!
Amazonを通じて皆さんとコミュニケーションが取れるのは嬉しいことです。これからも皆さんのお役に立つ本を丁寧に作っていきます。応援よろしくお願いします。
私の本は、英語を「使える」ようになりたい人を応援する本です。
英語を「使う」力、つまり「自ら話したり書いたりする」力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。英語を「使う」力を伸ばす学習法、評価法を提案し、日本の「英語が使える国」の仲間入りを応援していくことが私のミッションです。
I feel that the solution for English education is this: "Test Reform with 4技能英語試験"
Unfortunately, most students in Japan's schools only have 2技能穴埋め試験 for reading and listening....with no speaking or writing tests YET. Business people are in the same trap. If we change Japan's tests, Japan will change for sure!
最後にもう一言。
My books, CD's and DVD's help people communicate. Learning to communicate is a fun journey. People around the world want to talk, laugh, share ideas and do business with you. Have confidence.
You can do it.
Steve Soresi
■写真撮影:藤田浩司
<著者略歴>
Robin Soresi was born in 1938 in Winchester, Virginia, which is located in the Shenandoah Valley. She is the oldest of six children. She has three children and four grandchildren. She first worked for IMB as an "office lady" or OL. She later worked in various industries such as politics, real estate and health care. (ロビンは1938年バージニア州Shenandoah Valleyにあるウィンチェスターに6人兄弟の長女として生まれました。今は3人の子どもと4人の孫に恵まれています。ロビンは最初IMBのOLとして勤めましたが、のちに政治団体や不動産関係、保健関係の職場で働きました。)
Robin lived in Japan from 1998 to 2002 when she and her son, Stephen, ran "Riverside English Conversation School" in Suginami, Tokyo on the historic Kanda River. The books are based on her real experiences with Japanese learners of all ages. Robin began to write books in 1999 at the suggestion of one of her students. Her first book was "The 100 Phrases that all native English speaking children know" - co-authored with her son, Stephen. (ロビンは1998年から2002年まで日本で暮らし、息子のスティーブと共に東京杉並区の神田川沿いにリバーサイド英会話教室を開きました。ロビンの著作は、その教室であらゆる世代の日本人に英会話を教えた経験に基づいています。ロビンは教え子たちに勧められて1999年に著作活動を始めました。最初の作品は、息子スティーブとの共著『ネイティブなら子どものときに身につける英会話なるほどフレーズ100』です。)
Robin lives mainly in Florida with family dog, Sasha. She spends about four months a year in Japan where she writes and collaborates on educational projects and enjoys spending time with her friends and family in Japan, especially her grandson. (ロビンは現在フロリダで愛犬サーシャとともに暮らしています。年に約4カ月は日本に来て、執筆や教材開発への助言をしています。日本にいる友人や息子家族、とりわけ孫息子と過ごすことを楽しんでいます。)
<読者の方々へのメッセージ>
Living and working/visiting in Japan has introduced me to so many wonderful people! I thank all of them for their friendship. Looking forward to sharing more stories about family, travel and events in our lives. Good luck to all the new learners especially. Ganbatte kudasai.
Robin
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
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だいたいネイティブって一言で言っても、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、南アフリカなどなど、生まれた時から第一言語が英語の人は様々な国でいるわけで、おそらくイギリス英語とアメリカ英語を比較するだけでもかなり言い方とかが違うのかなー。と。筆者の中では「ネイティブ=北米(自分の国)」という非常に限定された考えなのではないか?と思ったり。
また、ネイティブ以外でも、東南アジアなどの第2言語に英語は入ってきていて、実際にマレーシア旅行して英語を話した感覚だと、この本に書いてある表現を使ってもマレーシアの方々には?。意味通じない。
英語が世界共通語になりつつあると別の著書で主張しているのであれば、もう少し視野を広くして、英語表現を提供された方が良いかと思った。世界各国どこに行っても役立つ共通の英語表現を学習したいし、これからそのような本が出てくることを期待する。
また、学校英語の誤りも指摘されていて、目からウロコが落ちる。
但し、掲載されている表現は簡単に見えるが、高校レベルの文法事項や単語が時々サラッと出てきて、文法についての
説明は殆ど無いので、高校レベルの基礎英文法を勉強し終えている必要がある。著者も前書きで、「文法は必要」と
書いてある。これに手を出す前に、何らかの手段で高校英文法の復習をしておくのがおすすめ。