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ニーチェはこう考えた (ちくまプリマー新書) 新書 – 2010/11/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

熱くてグサリとくる言葉の人、ニーチェ。だが、もともとはまじめで弱くて、斜に構えた青年だった。徹底的に挫折しても、再び立ち上がることができるのはなぜか?不安で不確実な現代に、等身大のニーチェがいま、よみがえる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石川/輝吉
1971年静岡県生まれ。英国エジンバラ大学哲学部修士課程修了(MSc by Research in Puilosophy)。明治学院大学国際学研究科博士後期課程修了(国際学博士)。現在、桜美林大学、日本社会事業大学非常勤講師、和光大学オープンカレッジ「ぱいでいあ」講師。おもに近代西洋哲学を読み返し、現在の状況にも通ずる本質を、あらためてつかみだす作業を果敢に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 191ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/11/10)
  • ISBN-10: 4480688501
  • ISBN-13: 978-4480688507
  • 発売日: 2010/11/10
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 477,060位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
しみじみ良い本であった。そう思う。
序章にあるとおり、「ニーチェの言葉たちをつなげる一本の糸」が通っていて、それがじわじわと、でも確実に読む者の心に浸透してくる。著者も示唆するとおり、断片的なアフォリズムではとても伝えることのできない豊かな内容だと思う。

ニーチェは超有名だが、著作を読むと、なんだか辛辣で意地悪で空威張りの人というイメージがあって、ちょっと読んでみただけでは、どうしてこんなに時代を超えて多くの人に読み継がれ評価されてきたのか分からない。本書を読むとその謎が解ける。

ニーチェという人は、一見そうみえないけれど、実は人間ならたいていの人が抱え悩んでいる問題を自分でも考えた人だ。その点では私たち一般の人間とそう違いはない。違うのは、彼が適当なところで自分をごまかさないで底の底まで考え抜き、そしてひとつの力強い答えを出したことだ。それは時代と場所を問わず大部分の人間に当てはまるとても普遍的な答えだということが、本書を読むとわかる。

本書はニーチェの哲学を「ちいさな人間のための哲学」というキーワードで読み解いてゆく。ちいさな人間がちいさくうじうじした人間であるままに、きちんと元気に生きてゆける、そんな不思議なことがどうして起こり得るのか、それも本書にていねいに書かれている。

まあ
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形式: 新書
ニーチェと言えば、「超人」思想を唱えた、どこか猛々しすぎる思想家というイメージがある。無能な「畜群」を批判した、エリート主義的なイメージもある。ナチスに影響を与えた悪イメージも根強い。

しかしこの本は、そうしたニーチェのイメージをがらりと変えてくれる。

ニーチェ自身が、どこまでも「うじうじくよくよ」した奴だったのだ。だからこそ、どうすればもっと豊かに、もっと楽に、もっと幸福に生きられるかを、真剣に考え抜いた。

色んなことがうまくいかない時、私たちは、「ほんとうは」とか「どうせ」とかいう言葉を口にする。そう著者の石川氏は言う。「ほんとうは◯◯だったはずなのに」「どうせ◯◯なんだから仕方ない」という風に。そうした態度が人生を生きづらくしているかも知れないことに、私たちは中々気がつかない。

石川氏は言う。
「ルサンチマンとニヒリズムでぐずぐずになっている人でも、その小さな自分とねじくれたよろこびを自分のほうから開いて、もっと大きな自分、もっと大きなよろこびを手に入れることができる。そういう力が彼ら自身の内側にそなわっていることをニーチェは気づかせようとするのだ。」

ニーチェの「力への思想」とは、まさにそうした、私たちの内側に備わる生を肯定しようとする力のことだ。
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形式: 新書 Amazonで購入
昔から「ニヒル」という言葉が、なんだか謎の言葉として気になっていた。
そして三十代も半ばをすぎたころからじわじわと、自らの気分をたった一言で的確に表す言葉が「ニヒリズム」だと思うようになった。そこで、いざニーチェの「ツァラトゥストラ」を読んでみても、自分のような凡人にはわかりづらいし、なかなかついていけない。
そこで手に取ったのが、ニーチェの思想のエッセンスを凝縮したいわゆる解説本。3冊目に読んだこの本が、最もわかりやすく、また腑に落ちるものだった。このわかりやすさは、著者が1971年生まれで、私と同い歳だからか、などと思ったりもした。

しかし、本のわかりやすさと自らのニヒリズム克服とは、残念ながら関係がない。せいぜい普段の生活の中でくせになってしまった斜に構えたポーズ、すかした演技やそぶりなどに意味はないと気付くことが関の山だったりもする。そんな自分に、世の中や人生の全てを肯定することなど、明日や明後日でそう易々とできるはずもない。

「一度きりの人生なんだから」というフレーズが、本の中に出てくる。昔はどうでも良かったのに、最近このフレーズが気になっていた。気になり出したこと自体が、ニヒリズムに陥っていることの表れなのかもしれない。

苦しみは続く。だが一歩一歩自分の心の奥深くはびこった「ルサンチマ
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形式: 新書
ニーチェはどこからどう語って良いかわからないほど、多くの語るべきことがあり、ニーチェの著作を読めば読むほど、深みにはまってしまいました。ニーチェのことを人に話すとき、この本のように筋立てる方法があったのかと思いました。ニーチェに興味のある方は、この本から読まれると良いと思います。何よりも良いのは、この本を読むと、ニーチェの本を読んでみようかな、という気持ちになることでしょう。ニーチェって名前だけ知っていて、全くその思想の内容をご存じない方は、『はじめてのニーチェ』適菜収の本が字も大きく、ページも170ページぐらいなので、こちらも良いかもしれません。
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