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ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

5つ星のうち 4.4 336件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: フィリップ・ノワレ
  • 監督: ジュゼッペ・トルナトーレ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: イタリア語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • 発売日 2000/09/22
  • 時間: 175 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 336件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005HM45
  • JAN: 4988126200046
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商品の説明

Amazonレビュー

   第二次世界大戦直後のシチリア島。村唯一の娯楽は、映画館『パラディソ座』だった。映画の魅力にとりつかれた少年トトと、彼が父代わりに慕った映画技師アルフレードとの心のふれあいの物語だ。
   2作目の本作で89年アカデミー外国語映画賞を受賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督は、シチリア島の出身である。イタリア南部が抱える貧困の問題を絡めながら、底抜けに明るいシチリア人のふるまいをユーモラスに映している。音楽は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『海の上のピアニスト』などで有名なエンニオ・モリコーネが担当。随所に流れるテーマ曲のメロディラインは、見るものの心を感動の世界で包み込んでくれる。
 「映画通に捧げる映画」と評されるように、『駅馬車』『揺れる大地』など、スクリーンに浮かぶ古き良き名作の数々も見どころだ。だが、人生を貫こうとすれば、別れの痛みは避けられない…。そんな永遠のテーマに迫る名作だ。(タカハシミホ)

レビュー

“芸術への愛”と“人間としての愛”、そんな大きなふたつの情熱の狭間に我知らず翻弄されてきたという現実と直面したとき、いったい、人はなにをどう感じるのか。そしてどうするのか? 誰もが感動したに違いない名作に隠されたもうひとつの意味。完全版ならではの価値を実感できる作品だ。 (佐藤篁之) --- 2000年11月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

『海の上のピアニスト』のG・トルナトーレによる大ヒット作の完全版。アカデミー賞外国語映画賞ほか、数々の映画賞を受賞。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作総指揮: ミーノ・バルベラ
製作: フランコ・クリスタルディ
監督・脚本: ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影: プラスコ・ジュラート
音楽: アンドレア・モリコーネ
出演: フィリップ・ノワレ/ジャック・ペラン/サルヴァトーレ・カシオ/ブリジット・フォッセー/マリオ・レオナルディ/アニェーゼ・ナーノ/イザ・ダニエリ/プペッラ・マッジョ/アントネッラ・アッティーリ/レオポルド・トリエステ/エンツォ・カンナヴァーレ/レオ・グロッタ/ダーノ・チマローザ
声の出演: 久米明/小川信司/亀井芳子/鳥海勝美/佐古正人/京田尚子/吉田理保子/鈴鹿千春/鈴木弘子/秋元千賀子/増岡弘/江原正士/藤本譲/千田光男/安達忍/小島敏彦
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD Amazonで購入
ありふれた愛情の中で淡々と生きているのがもったいない!と思える映画です。
それぞれの心は、自分が必死になってると見えないもので、少しでも余裕をもって心を開ければ…土地も風も、親も師も、昔の恋人も、自分の人生のかけがえのない財産だと思えるようになりました。

もっと愛情に向き合って素直に生きていこう、と感じられるように、「素直に観ること」をオススメします。
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形式: DVD
 完全オリジナル版と初公開版の違い。この映画をまだご覧になっていない方が一番気になる点だと思うが、
単純に長い、とか短い、だけの違いだけではない。オリジナル版でカットされた部分は、物語の主題にも大きく関わってくる重大なエピソードが入っており、これがあるかないかで全く主題が変わっているのだ。
 端的にいえば、トトの人生の中で映画と同じくらい大切な存在であったある女性との別れについて、初公開版では
語られなかった事実の存在が明らかになる。その事実とはアルフレッドのある行為だった。
 オリジナル版だけで明らかになるこの行為は、アルフレッドのトトに対する愛情には強烈な厳しさが伴っていたことを表現している。結果、ラストシーンにも、違った余韻を残すのである。
 初公開版を見、男泣きに泣いた何年か後、劇場公開された完全版を見にいった。全く違う印象で驚いた。
冗長だし主題が乱れているな、という印象を当時は受けたのだが、あれから10年。
完全版は完全版で、初公開版とは違った人生讃歌が読み取れるようになった。
 しかし、全く展開の違うどちらを見ても、それなりに色々なものを感じ取らせてくれる主人公のラストシーンの演技には脱帽。
すごすぎる。

 どちらを最初にみるべきかといったら、初公開版を先に見た方がいいと思う。シンプルに泣ける。気になる方はその上でオリジナル版を。
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形式: DVD
本当にひさしぶりの、名作との再会だった。
この作品には3時間近い“完全オリジナル版”もあって、どちらを観るべきか迷われることもあるかと思われるが、個人的にはやはり、まずはこの2時間ちょっとのバージョンから観ることをおすすめする。なんといってもここには“物語を簡潔に語ることの美学”がある。最初に劇場公開されたのはこのバージョンだし、ブルーレイもこちらのバージョンが先に出ている。

それにしても、なんといとおしく、チャーミングな映画だろうか。
登場人物たちの感情の流れ、心の動きが、痛いほどよく「わかる」。
そういったものがていねいに積み重ねられた結果としてあるのが、「もう、どうにでもして…」と(もちろん、いい意味で)言いたくなる、あのラストである。
この作品は映画への、そして映画を愛するすべての人への讃歌だ。
そして、アルフレードのような“人生の師匠”に出逢えたトトは、本当に幸せ者だと思う。

なお「新たにHDテレシネしたマスターに、入念に映像・音声の補修を加えたデジタル・リマスターを使用。映画本篇のみを収録しクオリティを追求。」と書いてあるだけのことはあり、音も画質も十分に美しい(音声はオリジナルのみで、吹替は収録なし)。
この商品が“SUPER HI-BIT EDITION”と呼ばれる所以(ゆえん)である。
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形式: DVD
 久々に見て、やっぱり今回もまた、眼球が眼窩からぬるりと抜け落ちるかと思うほど泣いてしまった。 (;_;) (._.) ( _ ). .
 この作品からは、監督のジュゼッペ・トルナトーレ(思わず「どっちやねん!」とツッコミを入れたくなる名前だ^ ^;)の映画に対する愛情がひしひしと感じられる。

 青年となったトトがシチリアを離れようとするときのアルフレードのセリフ。大略次の通り。
「ここには戻るな。我々のことはすべて忘れろ。手紙も書くな。郷愁にくじけて戻って来てもうちには入れてやらん」「自分のすることを愛せ。それが何であっても。子どもの頃、映写室を愛したように」
 このあたりでもうすでに涙がとまらない。

 30年ぶりに故郷のジャンカルドに戻ったトトが、幼少期から青春期にかけて、自分の人生のすべてであった映画館の爆破に立ち会うシーン。すっかり年老いてしまった懐かしい故郷の人々が、唇をかみしめながら、崩れ落ちる映画館を見つめるその目に浮かぶ悲しみの色。
 嗚咽を抑えることができなくなる。

 ラストシーン。アルフレードが自分に遺してくれた形見のフィルム。スクリーンに次々と映し出される○○シーンを見つめながら感慨にふけるトトの表情。
 号泣また号泣。 

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