通常配送無料 詳細
通常3~5週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 神戸ブック
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ヤケあり。擦れ、軽いヨレが見られますが、その他特に大きな損傷などなく概ね良好です。【検品担当者より】中古品の為、できる限りの確認作業を心がけておりますが、もし見逃しがあった場合はご了承下さい。※土日、祝日出荷作業は行っておりません。2営業日以内にゆーメールにて発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ニュークリア・エイジ (文春文庫) 文庫 – 1994/5/10

5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 926
¥ 926 ¥ 107

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ニュークリア・エイジ (文春文庫)
  • +
  • 本当の戦争の話をしよう (文春文庫)
  • +
  • 世界のすべての七月 (文春文庫)
総額: ¥2,545
ポイントの合計: 79pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

ヴェトナム戦争、テロル、反戦運動。六〇年代の夢と挫折を背負いながら、核の時代の生を問う、いま最も注目される作家の傑作長篇

内容(「BOOK」データベースより)

元チアリーダーの過激派で「筋肉のあるモナリザ」のサラ、ナイスガイのラファティー、200ポンドのティナに爆弾狂のオリー、そしてシェルターを掘り続ける「僕」…’60年代の夢と挫折を背負いつつ、核の時代をサヴァイヴする、激しく哀しい青春群像。かれらはどこへいくのか?フルパワーで描き尽くされた「魂の総合小説」。


登録情報

  • 文庫: 655ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1994/5/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167218178
  • ISBN-13: 978-4167218171
  • 発売日: 1994/5/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 86,584位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
純文学の力って何だろう、などと青臭い事をいい歳をしてふと考えてしまう。一気に結論を言えば、その唯一の拠所は読み手の「今・ここ」を揺さぶる力、なのかも知れない。本作は、いわゆる小説の完成度が最高というわけではない。もっと構成をひねり、テンポを変えた方がよいと思える部分も多々ある。しかし、この根底に込められた”生きる事への真剣さ”は並大抵のものではなく、その想いは完成度を凌駕する。憑かれたように穴を掘り続ける男の想いは、余りにパワフルかつ痛切に読み手に叩きつけられる。「反戦」「ベトナム戦争」「核保有国のメタファー」らの歴史・人文学的な解釈はいくらでも可能だろうが、僕はこの本にとってそれらは二次的でいいと思う。とことんまで自分や世界を見つめ、その中で、絶対に真剣に幸福を目指そうとした魂の輝き。この小説の底力は、すべての時代や状況を超えた普遍の地平へと我々を豪腕で導く。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
小説は人生である。
この言葉をそのまま、作品にした傑作。
核の時代に、人生を生きることの本当の意味。

主人公と、彼の娘との会話が最高にいかしてる。
村上春樹の翻訳の本は、100%最高に面白い。
お勧めする。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2002/3/31
形式: 文庫
「カチアートを追跡して」や「本当の戦争の話をしよう」で知られる,ティム・オブライエンの作品。
核兵器の恐怖という幻想,あるいは日常の中で人々が忘れ去っている本当の恐怖に悩まされる主人公。
そして彼は穴を掘りつづける・・・
訳者村上春樹の文章と、ティム・オブライエンの世界観が非常にマッチしており,翻訳本であることを忘れさせるくらい,読者をひきつける作品にしあがっています。
訳者村上春樹は、この本は本当に素晴らしい作品なのだがあまり売れなかったという。
なぜこの本が売れなかったのか、この本を読み終わったとき、きっとあなたも不思議に感じるでしょう。
そして,もうひとつ、この本を読み終わった時に,あなたは感じるでしょう。
「はたして,何が現実であり,何!!が幻想であるのか。」と。
不思議な読後感は後を引きます。
そう、「やられちゃう」のであります。
ぜひともおためしあれ!
コメント 35人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
1995年、ウラニウムの鉱山を売却し巨万の富を得た主人公ウィリアムは、核戦争への恐怖から庭にシェルターとなる穴を掘り続けている。が、妻ボビと娘メリンダは、まったく理解を示さない。それに先立つこと30年、ヴェトナム戦争の時代、ウィリアムは大学で「爆弾は実在する」というメッセージをアピールするうちに、チアリーダーのサラを初めとするグループで反体制運動を始めることになるが・・・。過去と現在の章が交互に出てきながら、主人公の神経症の原因を追って行く。
穴を掘る、つまり無を作っている、でもその虚しい努力をやめることはできないという矛盾は、セーフティ・ネットのない社会に生きることの、終わりのない不安感を描いているように思います。ヴェトナム反戦運動とその弾圧両方の暴力は、結局暴力には暴力をもって対抗するという、アメリカの力による正義の独善性を描きます。それは、いつ自分が追われる側に回るか、という焦燥感に直結しています。また元々誰のものでもないウラニウムの鉱山を、相手構わず売りつけ一山当てることを成功と見なす拝金主義。それは、自分が売ったウラニウムで核爆弾が作られ、それで殺されるのではないか、という恐怖感につながっています。
一見極端な設定ですが、現代アメリカの抱える病理のメタファーとして捉えるとこの小説の奥深さが見えてきます。この小説は、自助努力をマントラとして、他者への想像
...続きを読む ›
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
夢中になって読みました。
村上春樹も解説に書いていましたが、この物語の誰にも強く感情移入することができないのにも関わらず、
途中からだんだん主人公に対して、
「がんばれ、そう、それでいい、がんばれ」と励まし称えたくなる、
不思議な感情が生まれます。
穴を掘り続けるその懸命さを、不安を、真剣さを、
笑うことなどとてもできはしない。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
2009年に続き、2回目のニュークリア・エイジでした。
今回もスピード感を持って読めました。
訳注だけでも75ページを費やしていることから、時代背景がとても大切になります。
ベトナム戦争とその時代のアメリカ。
池上彰さん著「そうだったんだ!現代史」のキューバ危機とベトナム戦争のところを読んでからこの本を読むと、さらに理解が深まります。

核戦争の不安どころか、原子力発電所の事故に対しても不安をいただかなければいけない時代。
みんなで穴を掘らなければいけません。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告