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ニッポンの文学 (講談社現代新書) 新書 – 2016/2/17

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商品の説明

内容紹介

批評家・佐々木敦氏による『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』から連なる待望の3冊目。
今回のテーマは「文学」。各主要文芸誌でも精力的にすぐれた論考を発表している著者が、あらためて「日本」の「文学」を解き明かします。

戦後、とりわけ70年代末からの日本の文学シーンにはどのようなことがあり、どのような歴史があるのか。つまり、ニッポンの小説はどのような歴史=物語を持っているのか。前2冊と同じく、80年代(70年代末)から始まるディケイド論で論じていきます。

「文学」と呼ばれている小説と、一般的には「文学」と見なされていない小説とを、全く同等に扱うという視点で日本の小説史をたどり直す試みは、今までなされて来ませんでした。

狭義の「文学」と他のジャンル小説を同一平面上で語ってゆくことで、「芥川賞/直木賞」という制度によって今なお維持されている「文学」の聖性を相対化しようとするのが本書の目的です。

内容(「BOOK」データベースより)

「文学」がわかる!「日本」がわかる!新・現代小説史。「文学」の聖性を剥ぎ落とし、SF、ミステリ、ラノベまでを含めた、本当におもしろい小説とは何かを問う。

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登録情報

  • 新書: 328ページ
  • 出版社: 講談社 (2016/2/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062883562
  • ISBN-13: 978-4062883566
  • 発売日: 2016/2/17
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 13件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
著者は、文芸誌に載った小説しか選考対象にしない芥川賞に象徴される純文学と、それ以外の小説を区別せず論じてみるとしている。そして著者自身がリアルタイムで読んできたであろう80年代から始める。宣言通りに、ミステリとSFにもかなりのページが割かれている。しかし、このようなタイプの文学史は今まで存在してこなかったけれども、いざ出現してもそれほど衝撃がある訳ではなかった。なぜなら、著者自身が述べているように、多くの小説好きは、好きなジャンルは違えども、ジャンルを縦断して読んで来たからにほかならないからだ。

著者の選択は、80年代以降デビューした作家を対象にしているので、例えば、この間ずっと活躍している先行世代の作家は触れられる事はない。例えば、古井由吉や金井美恵子がそうだし、中上健次は名前をあげる程度だ。また、著者の選択からは、いわゆる大衆小説はすっぽり抜け落ちている。宮部みゆきと伊坂幸太郎が軽く触れられるだけで、藤沢周平などにも言及されない。そのせいで、この本を読めば80年代以降の文学や小説の流れがだいたい分かると言う訳ではない。しかし、新書判で全てを求めるのは無理な要求と言う事は理解できるが、それならすべてを区別せず扱う等と言わない方が良い。扱う対象の巨大さと新書と言う事を考えると、各作家あたりのページに制限があるのは当然で、その割には、村上春樹と同じくらい高橋源一
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形式: 新書
文庫本の作者解説を体系立ててまとめたような本。日本の小説史に対して新たな視点で切り込んだり著者の見識を解説する本では無い。
「文学の聖性を引き剥がす」と立派な題目を掲げているが、そこに説得力は持ち込めていない。
プロローグで、''文学は他ジャンルと同等の一ジャンルとして扱われるべき、頭一つ浮き出た感のある文学の特権性を排し、現代的な正しく新しい視座で文学の相対化を図ろう''、と論じ、それは分かるが、その論拠として''そもそも文学作品とは、芥川賞候補に選出されること、文芸誌に掲載されること等、その他いくつかの事由によって逆説的に定義されているにすぎないのであって、だから高尚などではなく、他ジャンルの小説と同列だ''、とだいたいこのようなことを扱うのだけれども、その一方でちょこちょこ著者自身の断りも入っていることからも分かるように、その逆説や矛盾だけをもって文学らしきものの正体を暴き出した、とは言い切れるはずは無い。定義不十分な正体不明なものをキチンと相対化できるわけはなく、文学信奉者では全くないのだけれどもこの辺りの論理はヨレヨレで、納得出来る部分もあるにしても十分な説得力が有るとは思えない。
だから、文学作品の相対化ができていない以上、他ジャンルの作品と同等に論じる、というのは初っ端から躓いている感もあるのだが、そもそも小説史をジャンル横断的に論ずる趣
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形式: 新書
 講談社現代新書の文学入門といえば、1995年の『「死霊」から「キッチン」へ』がすぐに浮かぶ。サブタイトルは「日本文学の戦後50年」と、なかなかに壮大だったけど、なんといっても新書だから、高2の夏休みにでも通読できそうな簡便な手引きだった。とはいえ、「戦後日本文学」について、流れに沿ってひととおりの基本は抑えていた。著者の川西政明氏は1941年生まれで、かつて高橋和巳などを担当した編集者。だから生真面目で、まさに純文学一筋といった感じで、いわゆるサブカルはおろか、ミステリやSFへの言及すら一切なかった。
 それからきっかり10年後、2005年に『現代小説のレッスン』が出た。著者は1963年生まれの石川忠司氏。これは『「死霊」から「キッチン」へ』のように「通史」をもくろんだものではなく、自己流の切り口による「現代日本ブンガク私感」ふうのエッセイだ。石川さんはべつだん「純文学」に思い入れのある人でもないだろうが、しかしそこでも、ミステリなりSFについての言及はなかった。純文は純文、サブジャンルはサブジャンルという、暗黙の前提があった。
 そこからこの『ニッポンの文学』までがまた約10年。本書の冒頭で佐々木敦氏は「(純)文学と呼ばれている小説と、(純)文学とは見なされていない小説とを、同じ視座のもとに扱う」ことと、「(純)文学と(純)文学以外という区別を超えた≪日本現
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形式: 新書
 ポストモダン以降の日本の文学について、どう見るべきか、どう論じたらよいのか、ということはなかなか難しい問題で、今までと異なる視座が要求されているのだろうという気がしていた。その意味で、このような本に対する期待は大きい。しかし、内容は如何か。簡単に比喩すれば"自民党の一派閥から、日本の政治の自分たちだけである"、と聞かされているような奇妙な感じ。わかったわかった、アンタが「SF」と「オタク」好きなのは。でも、それしか日本文学は無いの? それに取り上げる作品の基準は、文芸4誌(だっけ)に載ったものとか、ベストセラーというか「売れ筋基準が全て」というのではねー。一回だけ大江健三郎が旧世代(?)の代表としてでてくるが、その基準は「ノーベル賞」を取ったからえらい! 彼は巨匠である! しか無い。彼の小説についての話は何も無い。あとの基準は、芥川・直木賞を取ったかどうかということが、基準となる。まあ、文学のジャーリスティックな話題性が大切なのだろう。はじめは全く売れなかった「文学作品」で世界的な名作となったものはゴマンとある。釈迦に説法だがジョイスなどを一例とすればよいだろう。ただ世に現れる「うたかた」を語ればメシが食えるのは素晴らしい。変だ、変だと読んでいたら、後書きで、これは某大学(特に名を秘す。)の大学院での授業だって。エーッ。大学も嘗められたものだ。文学の基準が広がった広がったという割には、小説しか取り上げない。変テコ。あえて言えば、オタクの領域ももっと広いのでは。
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