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ニセ科学を10倍楽しむ本 単行本 – 2010/3/1
- 本の長さ327ページ
- 言語日本語
- 出版社楽工社
- 発売日2010/3/1
- 寸法15.1 x 2.1 x 21 cm
- ISBN-104903063410
- ISBN-13978-4903063416
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「水からの伝言」「ゲーム脳」「脳トレ」「地震雲」「2012年地球滅亡説」「アポロ陰謀論」etc…。まことしやかに伝わる科学っぽいデマのどこが間違っているかを、楽しみながら学んじゃおう。
著者について
SF作家。1956年京都府生まれ。1987年、ゲーム創作集団「グループSNS」の一員となり、ゲームデザイナー/作家としてデビュー。その後フリーに。代表作に『神は沈黙せず』『アイの物語』(角川書店)。成人向け作品のほかに『サーラの冒険』シリーズ(富士見ファンタジア文庫)などのヤングアダルト向けの作品も数多く世に送り出している。中学生の娘を持つ父として、教育の現場にニセ科学が侵食していることを憂慮しているという。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本/弘
SF作家。1956年京都府生まれ。1987年、ゲーム創作集団「グループSNE」の一員となり、ゲームデザイナー/作家としてデビュー。その後フリーに。小説家としての活動以外にも、「トンデモ本」を収集・批評して楽しむ趣味人のサークル「と学会」の会長も務め、ノンフィクション作品も数多く世に送り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
SF作家。1956年京都府生まれ。1987年、ゲーム創作集団「グループSNE」の一員となり、ゲームデザイナー/作家としてデビュー。その後フリーに。小説家としての活動以外にも、「トンデモ本」を収集・批評して楽しむ趣味人のサークル「と学会」の会長も務め、ノンフィクション作品も数多く世に送り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 楽工社 (2010/3/1)
- 発売日 : 2010/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 327ページ
- ISBN-10 : 4903063410
- ISBN-13 : 978-4903063416
- 寸法 : 15.1 x 2.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 759,223位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,069位雑学・クイズ (本)
- - 29,957位社会学概論
- - 76,515位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
『水からの伝言』、『ゲーム脳の恐怖』、『買ってはいけない』、血液型性格判断、動物の地震予知と地震雲、2012年地球滅亡説、アポロ陰謀説等々を取りあげ、そのニセ科学ぶりを、笑わせつつも、論理的・実証的に批判していく。2010年刊行の書を文庫化するにあたって加筆されている。400ページを超えるが、親と子、その友達の会話形式で読みやすい。
私自身は、この種の問題にそこそこ関心があるので、細かなエピソード、例えば、助産師や母親の中にホメオパシーを信じている人が少なからずいたという調査結果(p.412)などはともかく、全体の内容について新しい発見はなかった。
問題は、ニセ科学に心酔している人は本書を手に取らないだろうし、たとえ勧められて読んだとしても(それこそ根拠無しに)「この本は間違っている」「著者はウソつき」と切って捨てるだろうということ。
そう考えると、ニセ科学批判はかなり面倒な作業で、でもそこであきらめて「勝手にしろ」と言うにはニセ科学は害が大きすぎるところが悩ましい。
私自身は、この種の問題にそこそこ関心があるので、細かなエピソード、例えば、助産師や母親の中にホメオパシーを信じている人が少なからずいたという調査結果(p.412)などはともかく、全体の内容について新しい発見はなかった。
問題は、ニセ科学に心酔している人は本書を手に取らないだろうし、たとえ勧められて読んだとしても(それこそ根拠無しに)「この本は間違っている」「著者はウソつき」と切って捨てるだろうということ。
そう考えると、ニセ科学批判はかなり面倒な作業で、でもそこであきらめて「勝手にしろ」と言うにはニセ科学は害が大きすぎるところが悩ましい。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
本書籍は疑似科学を批判的に読み解くものでありますが、表紙を見て分かる通り堅っ苦しい文章ではなく、文系でもある程度軽い気持ちで読める代物だと思います。しかしながら、この書籍はどこの層に向けて書いたものなのでしょうか?疑似科学を信じている人間はそもそもこんな本は読まないだろうし、疑似科学を信じていない人間が読んだ場合、いまさらこんなくだらない話題で楽しめるのだろうか?と思います。手品で言えばネタが割れきった状態です。せめて2015年の文庫版で追記を充実させるべきだったと思います。
そして書籍の内容について、1点重箱の隅をつつくような指摘をするなら、ADIにおける無毒性量(NOAEL)の説明が雑。無毒性量を「人が一生の間、毎日摂取し続けても害が出ない量(135ページ)」と説明されていますが、「害が出ない量」なんてものは存在しません。後半で「買ってはいけない」の問題点を指摘するときに、パラケルススの「全ての物質は毒であり、毒でないものはない(156ページ)」と書いているので、もう少し書き方を工夫すべき。この無毒性量の説明では、遺伝子変異等の『蓄積する』害に関しては、あらゆる食品に関してクリアできなくなってしまう(蓄積する時点で、例え少量でも害が出るから)。なので正確に説明するなら、無毒性量とは「人が一生の間、毎日摂取し続けても害が許容できる量」です。通常、この「害が許容できる量」を、統計学的に有意差がないと思われる『10万分の1(10万人に1人、もしくは寿命が70歳だとすれば約6時間の寿命が縮むリスク)』として基準値が決められています。これはあらゆるリスク管理において共通なので、できればしっかりと書いてほしかった。
そして書籍の内容について、1点重箱の隅をつつくような指摘をするなら、ADIにおける無毒性量(NOAEL)の説明が雑。無毒性量を「人が一生の間、毎日摂取し続けても害が出ない量(135ページ)」と説明されていますが、「害が出ない量」なんてものは存在しません。後半で「買ってはいけない」の問題点を指摘するときに、パラケルススの「全ての物質は毒であり、毒でないものはない(156ページ)」と書いているので、もう少し書き方を工夫すべき。この無毒性量の説明では、遺伝子変異等の『蓄積する』害に関しては、あらゆる食品に関してクリアできなくなってしまう(蓄積する時点で、例え少量でも害が出るから)。なので正確に説明するなら、無毒性量とは「人が一生の間、毎日摂取し続けても害が許容できる量」です。通常、この「害が許容できる量」を、統計学的に有意差がないと思われる『10万分の1(10万人に1人、もしくは寿命が70歳だとすれば約6時間の寿命が縮むリスク)』として基準値が決められています。これはあらゆるリスク管理において共通なので、できればしっかりと書いてほしかった。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
科学の衣をかぶった妄想・迷信を論理の刃で切りまくる。今回の標的は「水の記憶」「血液型性格診断」「ゲーム脳」「反地球」「添加物」など。
いつもながら明快で読みやすい。
特に「血液型」は、昔から嘘つき呼ばわりされていたので、インチキを指摘してくれて溜飲が下がった。私は常識的で温厚とされるA型だ。
問われて申告するたびに「嘘でしょう」と言われてきた。私が嘘をついてるのではなく、判断基準のほうが嘘なんだってば。
アメリカのミュージシャンが来日インタビューで血液型を聞かれ、
「ブラッドタイプだって?ここは病院か?そんな変なことを聞かれたのは初めてだ」と呆れていたのを思い出す。
インタビューアーは、なぜ驚かれたかも理解していないのだろう。恥ずかしい話だ。
面白くて充実しているが、他の著書とだぶる内容が多いので★4個で。
いつもながら明快で読みやすい。
特に「血液型」は、昔から嘘つき呼ばわりされていたので、インチキを指摘してくれて溜飲が下がった。私は常識的で温厚とされるA型だ。
問われて申告するたびに「嘘でしょう」と言われてきた。私が嘘をついてるのではなく、判断基準のほうが嘘なんだってば。
アメリカのミュージシャンが来日インタビューで血液型を聞かれ、
「ブラッドタイプだって?ここは病院か?そんな変なことを聞かれたのは初めてだ」と呆れていたのを思い出す。
インタビューアーは、なぜ驚かれたかも理解していないのだろう。恥ずかしい話だ。
面白くて充実しているが、他の著書とだぶる内容が多いので★4個で。
2016年8月17日に日本でレビュー済み
世の中に知られている科学的に証明されていないニセ科学を、物語形式で紹介していく本。
血液型診断、ゲーム脳、動物による地震予知など、意外と知られていない間違いや、アポロ陰謀説、地球滅亡節など、科学的な視点から検証しているものまで様々。
物語形式で書かれているのでとても読みやすく、今までの知識が間違っていたということも確認できて面白い。
なかなかこういった本は少ないので、読めばかなり貴重な知識になるのではないだろうか。
もちろん、この本の内容をそのまま鵜呑みにするのは良くないだろう。
科学的に本当に正しいかどうかは、結局自分で判断するしかないのかもしれない。
血液型診断、ゲーム脳、動物による地震予知など、意外と知られていない間違いや、アポロ陰謀説、地球滅亡節など、科学的な視点から検証しているものまで様々。
物語形式で書かれているのでとても読みやすく、今までの知識が間違っていたということも確認できて面白い。
なかなかこういった本は少ないので、読めばかなり貴重な知識になるのではないだろうか。
もちろん、この本の内容をそのまま鵜呑みにするのは良くないだろう。
科学的に本当に正しいかどうかは、結局自分で判断するしかないのかもしれない。
2015年4月13日に日本でレビュー済み
いわゆる似非科学のたぐいがいかにおかしいか、という話をひたすら会話形式でバッサリと斬る、という本である。
ねたとしてやり玉に挙がっているのは、きれいな言葉を話しかけると氷は綺麗に結晶する、ゲームをやり過ぎるとゲーム脳になる、血液型で性格がわかる、地震の前に地震雲がでる、アポロは実は月に行っていない、などなど。この種の話に敏感な人だと、あーあるある、という感じの話が多いが、いろいろ文献を引いて説明を加えてくれているので、後でリファレンスしたくなったときに便利でありがたい。逆にこの手の話を素直に信じていた人からすると、目からうろこ、もしくは半信半疑になってしまうかもしれない。(そんなのウソ~!と思うこと自体は正しいです。この機会にちゃんと調べましょう。)
知らなかったのだが、なんでも最近は、日本の初等教育の現場、特に道徳教育の教材としてこの手の概念がはいりこんでいたりする(米国だと天地創造、なんて概念が進化論と同等に出てきたりするのでさらにまずい雰囲気ですが)とのことで、この本も中学生くらいの被教育者に対してメディアリテラシーをつけてもらおうという企画のようだ。
全編にわたっていろいろ面白ネタが出てきますが、最終的に、誰かの言ったことをうのみにするのはやめて自分でちゃんと考えるなり調べるなりする力を養え、というところに落ち着けていて、これは好感。別に科学に限ったことではなく、政治だろうと文学だろうと歴史だろうとグルメだろうとファッションだろうと、誰かの言うなりに思考停止したままの人生なんてつまらないと思いませんか、ということかも。
ねたとしてやり玉に挙がっているのは、きれいな言葉を話しかけると氷は綺麗に結晶する、ゲームをやり過ぎるとゲーム脳になる、血液型で性格がわかる、地震の前に地震雲がでる、アポロは実は月に行っていない、などなど。この種の話に敏感な人だと、あーあるある、という感じの話が多いが、いろいろ文献を引いて説明を加えてくれているので、後でリファレンスしたくなったときに便利でありがたい。逆にこの手の話を素直に信じていた人からすると、目からうろこ、もしくは半信半疑になってしまうかもしれない。(そんなのウソ~!と思うこと自体は正しいです。この機会にちゃんと調べましょう。)
知らなかったのだが、なんでも最近は、日本の初等教育の現場、特に道徳教育の教材としてこの手の概念がはいりこんでいたりする(米国だと天地創造、なんて概念が進化論と同等に出てきたりするのでさらにまずい雰囲気ですが)とのことで、この本も中学生くらいの被教育者に対してメディアリテラシーをつけてもらおうという企画のようだ。
全編にわたっていろいろ面白ネタが出てきますが、最終的に、誰かの言ったことをうのみにするのはやめて自分でちゃんと考えるなり調べるなりする力を養え、というところに落ち着けていて、これは好感。別に科学に限ったことではなく、政治だろうと文学だろうと歴史だろうとグルメだろうとファッションだろうと、誰かの言うなりに思考停止したままの人生なんてつまらないと思いませんか、ということかも。
2015年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直な感想として、ニセ科学を定義し糾弾するのはいいのですが、
すこし視点を狭めすぎてはいないかというのが気になりました。
もちろん悪意をもって数値を出したり、ウソをつくのは言語道断です。
しかし、もともとニセ科学と科学は境界が曖昧だし、流動的なものです。
地動説がなかったころは、天動説が「科学的な結論」だった(はず)だけど、
現代で天動説をもとに理論を組み立てればそれは「ニセモノ」になる。
同じように現代の科学だって断定できない不確定な部分が多くある。
ゲーム脳だって存在しない確立が「非常に大きい」だけで、もしかしたら
数年後、逆のことが判明して、ゲーム脳の否定が「ニセ科学」になってしまう
かもしれないのです(個人的にそれはないと思ってはいますが)。
科学とニセ科学に境界を引くのはその時代の科学水準と、そして「どこまで
確実なら確実と言っていいのか」という、その分野における文化なのだと思います。
確かに、すべてを信じるのでなく、「科学」と「ニセ科学」に分類することは
学生の理解にとって便利なことかもしれません。
しかし、徹底的にそれを分類できるとしてしまうと誤解を招き、将来「科学」を
過信しすぎるようになってしまうのではと少し心配になってしまいます。
すこし視点を狭めすぎてはいないかというのが気になりました。
もちろん悪意をもって数値を出したり、ウソをつくのは言語道断です。
しかし、もともとニセ科学と科学は境界が曖昧だし、流動的なものです。
地動説がなかったころは、天動説が「科学的な結論」だった(はず)だけど、
現代で天動説をもとに理論を組み立てればそれは「ニセモノ」になる。
同じように現代の科学だって断定できない不確定な部分が多くある。
ゲーム脳だって存在しない確立が「非常に大きい」だけで、もしかしたら
数年後、逆のことが判明して、ゲーム脳の否定が「ニセ科学」になってしまう
かもしれないのです(個人的にそれはないと思ってはいますが)。
科学とニセ科学に境界を引くのはその時代の科学水準と、そして「どこまで
確実なら確実と言っていいのか」という、その分野における文化なのだと思います。
確かに、すべてを信じるのでなく、「科学」と「ニセ科学」に分類することは
学生の理解にとって便利なことかもしれません。
しかし、徹底的にそれを分類できるとしてしまうと誤解を招き、将来「科学」を
過信しすぎるようになってしまうのではと少し心配になってしまいます。






