ニコ・ニコルソンのオトナ☆漫画 (日本語) コミック – 2013/4/19
ニコ・ニコルソン
(著)
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本の長さ127ページ
-
言語日本語
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出版社エムオン・エンタテインメント
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発売日2013/4/19
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ISBN-104789735648
-
ISBN-13978-4789735643
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
話題のマンガ全52作品、マンガで感想描いたらこうなりました。月刊誌『デジモノステーション』の人気連載、ついに単行本化。
著者について
マンガ家。
2008年より月刊誌『デジモノステーション』で『オトナ☆漫画』の連載をスタート。
その後『ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り』(白泉社)、『ニコニコ妖画』(講談社)、『ナガサレール イエタテール』(太田出版)と立て続けにマンガ連載を開始し、いずれも2013年春に単行本化された。
2008年より月刊誌『デジモノステーション』で『オトナ☆漫画』の連載をスタート。
その後『ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り』(白泉社)、『ニコニコ妖画』(講談社)、『ナガサレール イエタテール』(太田出版)と立て続けにマンガ連載を開始し、いずれも2013年春に単行本化された。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ニコ・ニコルソン
マンガ家。2008年より月刊誌『デジモノステーション』で『オトナ☆漫画』の連載をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マンガ家。2008年より月刊誌『デジモノステーション』で『オトナ☆漫画』の連載をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : エムオン・エンタテインメント (2013/4/19)
- 発売日 : 2013/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 127ページ
- ISBN-10 : 4789735648
- ISBN-13 : 978-4789735643
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 37,196位社会学概論
- - 89,407位ノンフィクション (本)
- - 294,410位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち2.3
星5つ中の2.3
2 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家さんのことはまったく存じませんでしたが、おすすめ作品などと
表示されていて、なんか引っかかったので買ってみました。
いえ、最初に勧められて買ったのは、家が流されるほうですけど。
(そちらはユーモラスに書かれてるとはいえ、題材が題材なだけに、気軽に
レビューするのも気が引け、書いてません。他にけっこうレビューついてるし)
Amazonさんに限らず、「オススメ」の類はおせっかいなだけで役にたった
ためしがないんだけど、たまにはこういう当たりもあるんですね。
これからは、もっと参考にしてみてもいいかも。
で、それが面白かったので、即、こちらも購入した次第です。
なんか、経歴とかさっぱりわからないんだけど、今まで単行本出したことも
ない人なんですよね。でも、ド新人にしては絵は達者だし、構成も巧いし・・・
何者なんでしょう。自分が無知なだけかな。
本書は、内容的には、単に「他人の褌で相撲とってる」(←作中冒頭での担当編集
さんのお言葉)だけなので、ほんとに特に語れることもないです。紹介本としてみても
そんなに有用でもないし。
(少なくとも自分には。というのも、ほとんど既知の作品ばっかだったので。
自分に限らず、この著書を手にとろうという濃い人には、そんな感じなのでは。
世間的にはそんなにメジャーじゃないけどすごい好きな作品が取りあげられてて
嬉しいかったりもしましたが)
まぁテンポよく面白くは読めます。
で、声を大にして言いたいのだけど、字が小さい!
・・・絵の縦横の大きさ考えたら確かにいかんともし難いのかもしれないけど、
(当初、単行本化を考えてなかったのか?)如何せん、読み辛い。
手描き文字がほんとに虫眼鏡いるくらい読めない。
そこが残念。
追記:
2008年時点で本出してんですね。絶版みたいだけど。
表示されていて、なんか引っかかったので買ってみました。
いえ、最初に勧められて買ったのは、家が流されるほうですけど。
(そちらはユーモラスに書かれてるとはいえ、題材が題材なだけに、気軽に
レビューするのも気が引け、書いてません。他にけっこうレビューついてるし)
Amazonさんに限らず、「オススメ」の類はおせっかいなだけで役にたった
ためしがないんだけど、たまにはこういう当たりもあるんですね。
これからは、もっと参考にしてみてもいいかも。
で、それが面白かったので、即、こちらも購入した次第です。
なんか、経歴とかさっぱりわからないんだけど、今まで単行本出したことも
ない人なんですよね。でも、ド新人にしては絵は達者だし、構成も巧いし・・・
何者なんでしょう。自分が無知なだけかな。
本書は、内容的には、単に「他人の褌で相撲とってる」(←作中冒頭での担当編集
さんのお言葉)だけなので、ほんとに特に語れることもないです。紹介本としてみても
そんなに有用でもないし。
(少なくとも自分には。というのも、ほとんど既知の作品ばっかだったので。
自分に限らず、この著書を手にとろうという濃い人には、そんな感じなのでは。
世間的にはそんなにメジャーじゃないけどすごい好きな作品が取りあげられてて
嬉しいかったりもしましたが)
まぁテンポよく面白くは読めます。
で、声を大にして言いたいのだけど、字が小さい!
・・・絵の縦横の大きさ考えたら確かにいかんともし難いのかもしれないけど、
(当初、単行本化を考えてなかったのか?)如何せん、読み辛い。
手描き文字がほんとに虫眼鏡いるくらい読めない。
そこが残念。
追記:
2008年時点で本出してんですね。絶版みたいだけど。