ゲームミュージックに歌詞なんて、当時は単なるイロモノと思っていました。熱心なゲームファンほどそうだったのでは?
大人になり、良くも悪くも過剰な思い入れが消え、洒落や遊びに寛容になったいま、あらためてこれらの歌に巡り会えたことを喜んでいます。
大胆に再構築された曲、10年代ジャパニーズポップスにも通じるスレスレの歌詞。流行とそのパロディ。ゲームへの愛と自虐。
当時への郷愁やいまだにゲーム文化への共同体意識を持つオッサン(オバサン)にしか刺さらないことは否めませんが、だからこそ深く響きます。
ちょっぴりメタ的な歌詞と意外な大物アーティストを起用する遊び心は、後のナムコ『塊魂』に受け継がれたのかもしれませんね。
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