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ナポリとパリのそよ風


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登録情報

  • CD (2019/3/20)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: リスペクトレコード
  • ASIN: B07MGFY2HJ
  • JAN: 4525506002724
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曲目リスト

ディスク:1

  1. Brise Napolitaine(ナポリのそよ風)
  2. O Sole Mio(オ・ソレ・ミオ)
  3. Parlami d’Amore Mariu(マリウ愛の言葉を)
  4. Mambo Italiano(マンボ・イタリアーノ)
  5. Parla piu Piano(ゴッドファーザー愛のテーマ)
  6. Habanera(ハバネラ)
  7. Malafemmena(悪い女)
  8. Maruzzella(マルツェッラ)
  9. Tocade(夢中)
  10. Pattini, Luna e Laguna(スケートと月とラグーナ)
  11. Torna a Surriento(帰れソレントへ)
  12. La Ritale(ラ・リタル)
  13. Romantico Tokyo(ロマンチック・トーキョー)
  14. Rue de la Chine(ラ・シーヌ街)
  15. Reginella(レジネッラ)
  16. Come Prima(コメ・プリマ)
  17. Indifference(アンディフェランス)

商品の説明

内容紹介

ナポリとパリを結ぶ、フレンチ・アコーディオン・アルバムの注目作!

1999年度アコーディオン・コンテストで世界チャンピオンの座を獲得!
注目のアコーディオン奏者!


■本作について
「このアルバムは、私のフランスとイタリアのルーツを同時に反映しています。それはパリとナポリです」(クリストフ・ランピデキア)
1892年にウィーンで特許登録されたアコーディオン。そのアコーディオンをパリに持ち込んだのが、イタリアからの移民です。それまでの
パリでは、バグパイプがダンスホールで演奏される楽器の主役でしたが、たちまちアコーディオンに主役の座を奪われました。今では
アコーディオンはフレンチ・ミュージックにとってなくてはならない楽器です。
本作はナポリからの移民の家系を持つフランス生まれのクリストフ・ランピデキア(以下ランピデキア)が、ナポリとパリ、2つの街に
思いを馳せながら制作した作品です。
収録曲としてまず取り上げたのがナポレターナの大スタンダード「オ・ソレ・ミオ」「帰れソレントへ」。そしてカンツォーネの
「コメ・プリマ」、イタリア映画の代表作の1つ「ゴッドファーザー愛のテーマ」など、イタリアルーツの作品です。
次にパリ発のアコーディオン・ミュージック(パリ・ミュゼット)の定番曲である「アンディフェランス」「ラ・シーヌ街」。さらに
パリ・ミュゼットの中でもイタリアの風が感じられる「ナポリのそよ風」「ラ・リタル」を取り上げました。
取り上げられた曲を見るとまさにランピデキアならではの選曲と言えます。
アルバムのプロデューサーは、現在のパリ・ミュゼットシーンの立役者である、名ギタリストのドミニック・クラヴィクです。
コントラバスにはフランスジャズ界を代表する奏者であるジャン=フィリップ・ヴァレを迎え、「ナポリのそよ風」「アンディフェランス」
ではランピデキアのアコーディオンと素晴らしいインタープレイを聴かせてくれます。
ゲスト・ヴォーカルにはナポリをルーツに持つタニア・ゾッピを迎えました。「帰れソレントへ」「マリウ愛の言葉を」では情感溢れる
歌声を聞かせてくれます。
ナポリとパリを結ぶ、アコーディオンの調べをお楽しみ下さい。

■プロデューサーからのコメント
このアルバムは日本のみなさまの前で、ランピデキアが行う自己紹介です。私は彼の持つ様々な才能を一つのパノラマに仕立て、それは
ワルツミュゼット、ジャズ、ナポレターナ、ハバネラなど多彩な音楽へのアプローチですが、みなさまにご披露したいと思いました。
(ドミニック・クラヴィク)

■クリストフ・ランピデキア プロフィール
ナポリにルーツを持つ家系の元、フランスで生まれ、現在はマルセイユ在住。
8歳で父にアコーディオンを学んだクリストフ・ランピデキアは、マルセル・アゾラ、ジョー・プリヴァ、アルマン・ラサーニュ、ジャン・
コルティといった多くの有名アコーディオニストと交流があり、テレビ番組出演などの演奏実績も豊富だ。18歳で最初のアルバムを発表。
そこで、ジョー・プリヴァと「パリのマズルカ」を共作した。1999年に金メダルを獲得し、アコーディオン世界チャンピオンに輝いた。
2009年にはアコーディオン奏者としてのみならず、作曲家としての才能が認められ、サセム(フランス音楽著作権協会)から、最高の評価を
与えられた。2011年にはリシャール・ガリアーノと共に、「アコーディオン・ワールドフェスティバル」のポスターを飾った。2015年に発表
したミュゼット・アルバム「ドゥース・ジョワ」は高い評価を得た。2017年にはクレール・エルジエールのアルバム「パリ、愛の歌~永遠の
シャンソン&フレンチポップ~」のレコーディングに参加する。2018年にはクレール・エルジエールの全国ツアーに参加し、その素晴らしい
テクニックで多くの観客を魅了した。
今後、日本でも話題になる事が必至の、注目のアコーディオン奏者である。

■参加ミュージシャン
クリストフ・ランピデキア(アコーディオン)
ドミニック・クラヴィック(ギター)
ジャン=フィリップ・ヴァレ(コントラバス)
ミニノ・ギャレ(パーカッション)
マティルド・フェブレール(ヴァイオリン)
タニア・ゾッピ(ヴォーカル)
クレール・エルジエール(ヴォーカル)
フランシス・ヴァリス(イタリア製鍵盤ハーモニカ)
グレゴリー・ヴー(ピアノ)


■収録曲
1Brise Napolitaine(ナポリのそよ風) 作曲:Vetesse Guérino - Jean Peyronnin
フレンチ・アコーディオン奏者が演奏する定番曲です。作曲者の一人、ヴェテーゼは元々ナポリの出身で、昔住んでいたナポリに想いを
馳せて作曲しました。
2O Sole Mio(オ・ソレ・ミオ) 作曲:Giovanni Capurro - Eduardo Di Capua
ナポレターナの大スタンダード曲です。
3Parlami d'Amore Mariù(マリウ愛の言葉を) 作詞:Ennio Neri 作曲:Cesare Andrea Bixio
タニア・ゾッピとクレール・エルジエールの情感豊かなヴォーカルが素晴らしい、1932年イタリア映画「殿方は嘘つき」の主題歌です。
4Mambo Italiano(マンボ・イタリアーノ) 作曲:Bob Merrill
雪村いづみのカヴァーで知られる、ローズマリー・クルーニーの大ヒット曲です。
5Parla più Piano(ゴッドファーザー愛のテーマ) 作曲:Nino Rota
ニーノ・ロータ作の名曲です。
6Habanera(ハバネラ) 作曲:Christophe Lampidecchia - Dominique Cravic
今作の為のオリジナル新曲です。この曲でランピデキアは、素晴らしいアコーディオン奏者だった、自身の父親と叔父にオマージュを
捧げています。
7Malafemmena(悪い女) 作詞・作曲:Antonio De Curtis
1951年作のナポレターナのスタンダード曲です。「君は悪い女だけれど、君の声を忘れられない」と歌われます。
8Maruzzella(マルツェッラ) 作曲:Renato Carosone - Enzo Bonagura
ナポリ出身のシンガー・ソングライター、レナート・カロゾーネの1954年のヒット曲です。
9Tocade(夢中) 作曲:Jean Corti - Christophe Lampidecchia
イタリア出身、フランスで大活躍したアコーディオン奏者ジャン・コルティと、ランピデキアの共作曲です。
10Pattini, Luna e Laguna(スケートと月とラグーナ) 作曲:Christophe Lampidecchia - Dominique Cravic
今作の為のオリジナル新曲です。イタリアはヴェネツィアの有名なラグーナ(潟)がモチーフになっています。
11Torna a Surriento(帰れソレントへ) 作詞:Giambattista De Curtis 作曲:Ernesto De Curtis
タニア・ゾッピのヴォーカルでお届けする、ナポレターナの名曲です。
12La Ritale(ラ・リタル) 作曲:Jo Privat - Jean Corti
フランスを代表する2人のアコーディオン奏者、ジョー・プリヴァとジャン・コルティの共作曲です。
13Romantico Tokyo(ロマンチック・トーキョー) 作曲:Dominique Cravic
本作のプロデューサー&ギタリストが、東京へのオマージュを込めて作曲しました。
14Rue de la Chine(ラ・シーヌ街) 作曲:Marcel Azzola - René «Didi» Duprat
パリ20区にシーヌ通りがあります。フランスを代表するアコーディオン奏者マルセル・アゾラと、名ギタリストのディディ・デュプラの
共作曲です。
15Reginella(レジネッラ) 作曲:Libero Bovio - Gaetano Lama
ナポレターナの名曲であり、熱いラヴ・ソングです。
16Come Prima(コメ・プリマ) 作曲:Sandro Taccani - Vincenzo Enzo Di Paola
トニー・ダララの1957年に大ヒットしたカンツォーネです。
17Indifférence(アンディフェランス) 作曲:Tony Murena - Joseph Colombo
トニー・ミュレナとジョセフ・コロンボ作による、パリ・ミュゼットの大スタンダード曲です。


2018年10~11月パリ録音
アルバム・曲解説、ヴォーカル曲は歌詞対訳付き

メディア掲載レビューほか

フレンチ・アコーディオンアルバムの注目作!フランスとイタリアの2ヶ国にルーツを持つランピデキアならではの、パリとナポリの雰囲気がブレンドした素晴らしい選曲と、情感そして詩情溢れる演奏をお聴き頂けます。 (C)RS


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