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ナイトメア(初回限定バリュー・プライス盤)
仕様 |
価格
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新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2010/7/27
"もう一度試してください。"
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通常盤 | ¥848 | ¥1 |
CD, クリーン, インポート, 2010/7/27
"もう一度試してください。"
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インポート, クリーン |
—
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¥1,462 | — |
CD, CD, インポート, 2010/8/26
"もう一度試してください。"
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CD, インポート |
—
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¥1,769 | ¥1,566 |
CD, インポート, 2010/7/27
"もう一度試してください。"
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インポート |
—
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— | ¥980 |
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 90.72 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674099764
- 時間 : 1 時間 11 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B003OACHJU
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 196,327位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 37,139位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
世界一危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールド!
ドラマーのザ・レヴを失うという悲劇から立ち上がり、ドリーム・シアターのマイク・ポートノイを迎え、レコーディングされた最新作!
♪「ナイトメア」のPVはこちらでチェック!⇒■WMP
プロデューサー:マイク・エリゾンド
ゲスト・ドラマー:マイク・ポートノイ
初回限定バリュー・プライス 2,180円(税込)
メディア掲載レビューほか
世界一危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドのアルバム。2009年にドラマーのザ・レヴが亡くなるという悲劇から立ち上がりレコーディングされた作品。プロデュースはマイク・エリゾンドが担当。 (C)RS
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
990 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年4月5日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
他界したレヴが生前尊敬していた、元ドリームシアターのマイク・ポートノイを迎えて制作された本作ですが、一曲目の『ナイトメア』からメロディアスかつヘビーで疾走感満載なA7X節とボートノイのドラミングに引き込まれます。ボートノイはアルバム発売後のワールドツアーにも参加していた為、このまま正式メンバーになるのでは?と期待しましたが、ツアー後に新ドラマーが発表され、落胆しました。あくまでゲスト扱いだったようです。A7Xで活動して行くものだと思っていたので残念に思います。その後に発売された『Hail to the King』も素晴らしいですが、前作迄と方向性が異なる為、初めてA7Xを聞かれる方には本作をお勧めします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2016年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メロディライン、サビ、ギターソロ、リフがしっかりしていて
プロデュースの演出力もHMの醍醐味があって聴きやすい。
21世紀のメタルバンドだが、どこか懐かしい哀愁もある。
1980年代のJudas Priest、Ozzy Osborne,Iron Meiden
Guns&Roses、Megadeth等HMブーム世代の人でも聴きやすいでしょう。
「Nightmare」のイントロから、最後の大曲「Save Me」まで一気に聴ける。
「Buried Alive」は名曲です。まずこれが良かったら他のも聴いて下さい。
プロデュースの演出力もHMの醍醐味があって聴きやすい。
21世紀のメタルバンドだが、どこか懐かしい哀愁もある。
1980年代のJudas Priest、Ozzy Osborne,Iron Meiden
Guns&Roses、Megadeth等HMブーム世代の人でも聴きやすいでしょう。
「Nightmare」のイントロから、最後の大曲「Save Me」まで一気に聴ける。
「Buried Alive」は名曲です。まずこれが良かったら他のも聴いて下さい。
2010年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラムのレブが急死という悲劇に見舞われながら発表したAVENGED SEVENFOLDの新譜「NIGHTMARE」です。
彼ら大ファンでもある自分はレブの死には驚きとショックを受けましたが、新譜は非常に楽しみにしていました。
1、2、3、5、7はAVENGEDらしさの快走的な曲で特に2、5が好きです。ただ、残りの曲はバラードで後半もそれが多かっただけに快走的な曲が好きな自分にとっては少しガッカリ的な感じでした。
快走的な曲がもう少しほしかったなあ。
次作に期待します。
後、解散とかはやめてね。AVENGED SEVENFOLD。
彼ら大ファンでもある自分はレブの死には驚きとショックを受けましたが、新譜は非常に楽しみにしていました。
1、2、3、5、7はAVENGEDらしさの快走的な曲で特に2、5が好きです。ただ、残りの曲はバラードで後半もそれが多かっただけに快走的な曲が好きな自分にとっては少しガッカリ的な感じでした。
快走的な曲がもう少しほしかったなあ。
次作に期待します。
後、解散とかはやめてね。AVENGED SEVENFOLD。
2010年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムにはレヴに対する他メンバーの愛を感じます。
まず僕はCD買う前に1曲目の"Nightmare"のPV観たんですけど、
最後のシーンで光に包まれたドラムはまるでそこにレヴがいるかのような演出。泣けます。
そのあと僕はCD買います。CDケースの蓋を開けてCD取り出します。
するとメンバー同士で抱き合ってる写真とRIP JIMMY"THE REV"SULLIVANの文字が印刷されてることに気づきます。泣けます。
FICTIONという曲では敢えてレヴのコーラス(コーラスといよりデモのときの歌声?)のヴォリュームを大きめに聞こえるようにしていて、泣けます。
そしてこの曲がレヴが死の直前に完成させていたという事実。泣かせる演出の数々に僕は涙を流さずにはいれれません。
そして肝心の内容のほうなのですが、
個人的にはCity of evilとセルフタイトルのアルバムの中間のような印象を受けました。
City...は割と複雑でセルフタイトルアルバムはそれとは逆に割とシンプルな作品でしたが、
今回はその2つの良さを取り入れた感があり、悪くはないと思います。
ただGod Hates Usのシャウトはないと思います。2ndまでシャウト使ってましたがそのときはどの曲でも効果的でしたけど
今作でシャウトあるのはこの1曲だけですし、逆に違和感覚えます。
今後は別にシャウトいらないかと個人的には思います。
だって彼には圧倒的なまでの声量を誇るメロディーを唄える技術があるんだから。
まず僕はCD買う前に1曲目の"Nightmare"のPV観たんですけど、
最後のシーンで光に包まれたドラムはまるでそこにレヴがいるかのような演出。泣けます。
そのあと僕はCD買います。CDケースの蓋を開けてCD取り出します。
するとメンバー同士で抱き合ってる写真とRIP JIMMY"THE REV"SULLIVANの文字が印刷されてることに気づきます。泣けます。
FICTIONという曲では敢えてレヴのコーラス(コーラスといよりデモのときの歌声?)のヴォリュームを大きめに聞こえるようにしていて、泣けます。
そしてこの曲がレヴが死の直前に完成させていたという事実。泣かせる演出の数々に僕は涙を流さずにはいれれません。
そして肝心の内容のほうなのですが、
個人的にはCity of evilとセルフタイトルのアルバムの中間のような印象を受けました。
City...は割と複雑でセルフタイトルアルバムはそれとは逆に割とシンプルな作品でしたが、
今回はその2つの良さを取り入れた感があり、悪くはないと思います。
ただGod Hates Usのシャウトはないと思います。2ndまでシャウト使ってましたがそのときはどの曲でも効果的でしたけど
今作でシャウトあるのはこの1曲だけですし、逆に違和感覚えます。
今後は別にシャウトいらないかと個人的には思います。
だって彼には圧倒的なまでの声量を誇るメロディーを唄える技術があるんだから。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レヴの逝去という悲劇に、残されたメンバー達が正面から向き合って完成させた新作。
A7Xのクレイジーな楽曲展開の多くにレヴのインプットがあったようだが、彼が亡くなる前に、ほぼデモ段階までアルバム収録曲は整っていたようで、レヴの生前に書き上げられていた2曲の歌詞もそのまま使われている。その他の歌詞については、亡くなった後に書かれており、当初はコンセプト・アルバムになる予定だったアルバムのテーマも、必然的にメンバーの死にまつわるものに変わっている。
ゲスト・ドラマーにも、レヴのフェイバリット・ドラマーであったDTのマイク・ポートノイを迎え、レヴのデモを基に、フィルの癖までなぞったプレイをマイキーに心懸けてもらったようだ。けれども、これが申し訳ないのだが、個人的にはヘタウマ・ドラマーの部類に入っていたレヴのドラミングとは異なる正確なヒットで、良し悪しは別にして、A7X特有のばたつくリズムは全くない。逆にそれが寂しかったりもするのだが…。
全体的に前作にあったモダンなグルーヴはやや減退し、『シティ・オブ・イーヴル』以前の80年代メタルの要素が大幅に増量されている。(メタリカ「オライオン」のリフの拝借は意図的だな。)その上で、前作でのジャンルを超えた音楽的な懐の深さは今作でも垣間見れ、劇的に展開する楽曲の中で様々な要素が絡み合っている。曲作りに対して常に制限を設けず、チャレンジングな姿勢を崩さないバンドだが、今作は何よりも楽曲のバランスが良く、ある意味では、A7Xの集大成的なアルバムだと言える。
家族同然のメンバーを亡くしたバンドが、ここまで充実したアルバムを、この早さで完成させたこと自体が称賛に値する。あくまでレヴの遺志を尊重し、やっとの思いで完成まで漕ぎ着けたアルバム。今作の制作過程は、まさに「悪夢」との格闘だったに違いない。
マイキー参加でツアーにも出るようだが(『LOUD PARK 10』でも来日予定)、残されたメンバーが何かに駆り立てられるように活動しているのが少し心配だ。
A7Xのクレイジーな楽曲展開の多くにレヴのインプットがあったようだが、彼が亡くなる前に、ほぼデモ段階までアルバム収録曲は整っていたようで、レヴの生前に書き上げられていた2曲の歌詞もそのまま使われている。その他の歌詞については、亡くなった後に書かれており、当初はコンセプト・アルバムになる予定だったアルバムのテーマも、必然的にメンバーの死にまつわるものに変わっている。
ゲスト・ドラマーにも、レヴのフェイバリット・ドラマーであったDTのマイク・ポートノイを迎え、レヴのデモを基に、フィルの癖までなぞったプレイをマイキーに心懸けてもらったようだ。けれども、これが申し訳ないのだが、個人的にはヘタウマ・ドラマーの部類に入っていたレヴのドラミングとは異なる正確なヒットで、良し悪しは別にして、A7X特有のばたつくリズムは全くない。逆にそれが寂しかったりもするのだが…。
全体的に前作にあったモダンなグルーヴはやや減退し、『シティ・オブ・イーヴル』以前の80年代メタルの要素が大幅に増量されている。(メタリカ「オライオン」のリフの拝借は意図的だな。)その上で、前作でのジャンルを超えた音楽的な懐の深さは今作でも垣間見れ、劇的に展開する楽曲の中で様々な要素が絡み合っている。曲作りに対して常に制限を設けず、チャレンジングな姿勢を崩さないバンドだが、今作は何よりも楽曲のバランスが良く、ある意味では、A7Xの集大成的なアルバムだと言える。
家族同然のメンバーを亡くしたバンドが、ここまで充実したアルバムを、この早さで完成させたこと自体が称賛に値する。あくまでレヴの遺志を尊重し、やっとの思いで完成まで漕ぎ着けたアルバム。今作の制作過程は、まさに「悪夢」との格闘だったに違いない。
マイキー参加でツアーにも出るようだが(『LOUD PARK 10』でも来日予定)、残されたメンバーが何かに駆り立てられるように活動しているのが少し心配だ。
他の国からのトップレビュー

Mr. A. J. Crook
5つ星のうち5.0
A truly special album
2012年10月7日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Wow. There have been very few albums of recent times that I can say that I have been truly engaged by. Personally, I am someone who has grown up listening to the various genres of metal and rock, and enjoy recreating a lot of my favourite tracks on guitar. I also have a quite vast, and varied collection of music, but generally, I need some form of guitar involved for it to catch my attention.
I knew a little of Avenged Sevenfold previously, having listened to City of Evil a fair amount, although would never have put them in my top bands from this record. But wow, what a mammoth jump this album is from that in comparison (I know there have been albums in between). A great opening track (although the most radio friendly perhaps), and an epic track to finish, with consistent high quality throughout without feeling samey.
There is a lot of variation here, and excellent musicianship from everyone in the band, as well as the more obviously superb guitar work and vocals. 'Buried Alive' is a great example of a tight, and well controlled song, essentially in two parts. A cleaner, thoughtful beginning, before unleashing a satisfying crunchy, heavy finish.
It's not all about speed and heaviness, but more meaningful, well written music. Yes it is often very riff driven music, but 'So Far Away' and 'Tonight the World Dies' are awesome examples how melodic the band is on this album, and truly showcases the singers vocal talent. Personally am not someone who is seduced by vocals, I prefer guitar driven most of the time, but was certainly compelled with the vocals on these songs in particular.
What better way to close out the album with 'Save Me' - an almost 11 min feast of intelligent, complex music that pulls the album together perfectly. I cannot speak more highly of this album, which makes a refreshing change to the majority of the music that is kicking around these days.
I knew a little of Avenged Sevenfold previously, having listened to City of Evil a fair amount, although would never have put them in my top bands from this record. But wow, what a mammoth jump this album is from that in comparison (I know there have been albums in between). A great opening track (although the most radio friendly perhaps), and an epic track to finish, with consistent high quality throughout without feeling samey.
There is a lot of variation here, and excellent musicianship from everyone in the band, as well as the more obviously superb guitar work and vocals. 'Buried Alive' is a great example of a tight, and well controlled song, essentially in two parts. A cleaner, thoughtful beginning, before unleashing a satisfying crunchy, heavy finish.
It's not all about speed and heaviness, but more meaningful, well written music. Yes it is often very riff driven music, but 'So Far Away' and 'Tonight the World Dies' are awesome examples how melodic the band is on this album, and truly showcases the singers vocal talent. Personally am not someone who is seduced by vocals, I prefer guitar driven most of the time, but was certainly compelled with the vocals on these songs in particular.
What better way to close out the album with 'Save Me' - an almost 11 min feast of intelligent, complex music that pulls the album together perfectly. I cannot speak more highly of this album, which makes a refreshing change to the majority of the music that is kicking around these days.

EVIL_ELVIS
5つ星のうち5.0
Awesome, tons of great tracks and not to "Heavy"
2011年2月23日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I really like Avenged Sevenfold ("A7X") but am not perhaps a typical fan, I like most styles of music but don't listen to much Heavy Metal (Metallica perhaps?). Still, I really love A7X's sound. The cheesy eighties electric guitar (often played in duo), the amazingly fast drumming, their great melodies but most of all the way they mix up the harder Metal tracks with slower parts with accessible melodies.
On this album you have tracks such as So Far Away, Buried Alive which are stand out tunes. The fact that the album is dedicated to "The Rev" makes some of the songs even more poignant.
I strongly recommend you try this album if you are a A7X fan, new to A7X or even new to the Genre!
On this album you have tracks such as So Far Away, Buried Alive which are stand out tunes. The fact that the album is dedicated to "The Rev" makes some of the songs even more poignant.
I strongly recommend you try this album if you are a A7X fan, new to A7X or even new to the Genre!

Mark Hughes
5つ星のうち5.0
This is just a great MODERN METAL album
2015年11月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
AVENGED SEVENFOLD or AX7 as they often use, started out as a metalcore band, abit too much KERRANG MAGAZINE for me, BUT on this album they became a straight forward MODERN METAL BAND. MIKE POURTNEY of DREAM THEATER joined them on drums for the album and tour, and DT are a million miles in music terms away from AX7. This is just a great MODERN METAL album, buy if you like any metal from any era.

Pen Name
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年6月6日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Awesome Album, the free MP3 download is a nice addition too!

Evie O'Connell
5つ星のうち5.0
Awesome product.
2019年7月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
One of my favourite albums ever, it played perfectly and has an awesome pattern on the Vinyl itself.
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