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ナイトフライ 録音芸術の作法と鑑賞法 単行本 – 2014/7/18

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商品の説明

内容紹介

ポップ・マエストロ、冨田ラボが
名盤を味わいつくす!

「宇宙旅行に一枚だけ持っていくアルバムは?」と聞かれたら
「ドナルド・フェイゲンの『The Nightfly』」と答える。
僕にとってこの本は宇宙の真理を説いた書である――大根仁(映像ディレクター)

本書は《The Nightfly》を題材に、20世紀の録音芸術が
どのような技術と工夫のもとに作られたのかを、
誰にでもわかるように解説した。
その豊かな芸術性を理解するヒントになれば、
これほど嬉しいことはない。(「はじめに」より)


<目次>
はじめに 繰り返し鑑賞できる芸術作品を味わうために

序章 70年代から80年代へ Gaucho and Since Then
制作工程の変化と質感の変化
生演奏とプログラミングの真に異なる点とは何か?
個別のトラッキングによって見えづらくなった音楽的指針
80年代に新鮮だった音楽

1章 時代性と普遍性 ナイトフライ概要
《Nightfly》の持つ強度
歌詞と旋律と和声
工程が分断されないことの強み
シンプルなフォーム
和声とジャズ
なぜレコーディングは長期化するのか?
ヴォーカルの訴求力
デジタル・レコーディングの黎明期
打ち込みによるアルバム
時代性と普遍性を併せ持つ名盤

2章 効果と手法の因果関係を探る ナイトフライ各曲解説
I.G.Y. ポップであるということ
Green Flower Street SDマナーと80年代的解釈
Ruby Baby カヴァー曲の演出
Maxine なぜバラードを書いたのか?
New Frontier シングル・カット曲の意味
The Nightfly 変形ブルースをパターン認識したフェイゲン
The Goodbye Look 定形ではないフォームが絶大な効果を生む
Walk Between The Raindrops アルバムをどう終えるか?

3章 プロデューサー論 カッツに関する誤解
正しい方法論
〝プロデューサー〟という曖昧な表記

4章 エンジニア論 シャイナーとニコルズ
音のコンサルタント

5章 基準値0のコンセプト 同時代アーティストの82年、そしてナイトフライが残したもの
1982年
80sサウンド〜音色と音楽語法
フェイゲンの空白
感情を伝える
《Nightfly》が与えた影響

あとがき

コラム1 なぜ音楽家はテクノロジーにまい進したのか?
コラム2 80年代を彩ったFM音源
コラム3 SDフォロワーとされるバンドたち
コラム4 ナイトフライ後のフェイゲンの特徴
付録 レコーディングの流れ

著者について

冨田恵一(とみたけいいち)

音楽家・音楽プロデューサー。
1962年6月1日生まれ。北海道旭川市出身。
キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、坂本真綾ほか、数多くのアーティストを手がける。
2000年には以後の日本の音楽シーンにおけるバラード楽曲のフォーマットになったとも言われるMISIA「Everything」をプロデュース。200万枚を超える大ヒットとなる。
セルフプロジェクト「冨田ラボ」としても活動。
音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。


登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: DU BOOKS (2014/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4907583095
  • ISBN-13: 978-4907583095
  • 発売日: 2014/7/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 2 x 12.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

これでもかというくらい、Donald Fagen の『ナイトフライ』について深く掘り下げています。

その対象は楽曲内容にとどまらず、プロデューシング、エンジニアリングなどのスタジオワーク、アルバム制作に
至るまでの過程、時代の背景(音楽的なトレンド)などにも及んでいます。

そして、その中身がいちいち深くて濃い!
さすがは現場の最前線で活躍されている著者ならではと唸ってしまいました。

Donald Fagen および Steely Danについて知らない、興味ないという人も楽しめる内容だと思います。
(特に実際に音楽をされている方にとっては得るものがあるのでは)

『ナイトフライ』に限らず、音楽作品を楽しむ際に、(この本に書かれているように)制作過程を意識したり、楽曲そのものを
分析したりするというのも、面白いことだと思います。

なお個人的には、3章の『プロデューサー論』 および 4章『エンジニア論』について、興味深く読ませてもらいました。
音楽作品におけるプロデューサー、エンジニアとは何ぞや、ということを実際の人物を挙げて事細かに解説しています。
(これらに関しては、その影響力にかかわらず実態については広く認識されて
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投稿者 久我潔 VINE メンバー 投稿日 2014/7/21
冨田ラボこと冨田恵一氏による、一冊丸ごとドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』に関する解説書。というよりも「研究書」と呼んだ方が良いほど徹底的な分析がなされており、氏のスティーリー・ダン及びドナルド・フェイゲンへの深い傾倒ぶりと愛情が感じられます。
「ポップスのなかでもとびきり良質な作品は、そろそろクラシック音楽を長く定着させたような作法で扱う必要が出て来たように思っている」これが冨田氏の本書を手掛けた動機であり、不肖筆者も日ごろ強く感じていることと完全に一致します。
まさにポップ・マエストロの冨田恵一氏。その筆致は予想以上に知的で論理的であり、今後も同種の著作が期待されます。
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冬の夜長、本書を片手にThe Nightflyを改めて聴く。
今まで聞こえなかった音が聞こえてくる。
見えなかった景色が見えてくる。
また新しい音楽体験。
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やっ、これはすごい。録音技術がいっそう職人芸となり「録音芸術」に上り詰めたことが明確にわかる。専門雑誌にはあったのかもしれないが、こういう本はありそうでなかったと思う。
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「録音芸術の作法と鑑賞法」の録音技術の解説は非常にためになりました。スタジオの「微細工芸技術」というべきか。
FagenとNicolasが、Gauchoから始めた仕事をどれだけ詰めたのかがより明確になります。

しかしながら、「The Nightfly」という作品そのもの --つまり「録音芸術」という枠にとらわれない-- の鑑賞法の解説としては、アメリカ音楽の特異点の1つである本作のことを還元主義的な手法で分解した各要素を認識するだけでは語りつくせないもどかしさも、やはり感じるわけです。この本のスコープから離れた、別の要素との結びつきがあるように思えてなりません。

ドン・ブライトハウプトの「スティーリー・ダン Aja作曲術と作詞法」と併読がオススメです。ドン・ブライトハウプトもまたMonkey HouseというユニットでSteely Dan/Donald Fagen的なものに挑戦しており、富田氏と似た立ち位置です。こちらは文化的生活圏が近いことによる臨場感が評論に表出していて面白い。
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