映画のメイキングを観たことがある。その際、監督が神田沙也加に厳しく演技指導していたのを覚えてる。
はっきり言うが、演技指導する前にお前が指導を受けろと思う。
きっと参考になる映画がたくさんあったはず。
暗闇の恐怖、人間の恐怖、破壊された街や変わってしまった人々の姿からドラゴンヘッドにしかない世界観を描き出せなければ、ただの災害映画だ。
ドラゴンヘッドの本質は恐怖が人をどう変え、心の闇とどう向き合うかというもの。
パニックからどう抜け出すかという単純なものではない。
本質的な部分を実写でどう描くかというところに、一番神経を研ぎ澄まさなければならなかったはずなのに、この映画はチャレンジしたが表現が足りなかったとか、スキルが足りなかったとか、そういう問題ではない。
制作側がそもそも、その本質をわかってないという結論しか出ない、非常に残念な作品。
これから映画に携わる人には、むしろ「悪い見本」として、ぜひ観てほしい。
ドラゴンヘッド [DVD]
| フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | 近藤邦勝, SAYAKA, 藤木直人, 飯田譲治, 山田孝之, NAKA雅MURA, 斉藤ひろし, 望月峯太郎, 妻夫木聡 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 2 時間 2 分 |
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商品の説明
Amazonより
修学旅行帰りの高校生テル(妻夫木聡)らを乗せた新幹線が、突如の事故でトンネルに閉じ込められる。奇跡的に生き延びたテルは、密室内で狂気の行動に走るノブオ(山田孝之)の魔手から逃れ、同じく生き延びたアコ(SAYAKA)とともに地上へ脱出する。しかし、そこで彼らが見たものは、世界崩壊後の地球の姿であった…。
望月峯太郎の同名カルト・コミックを『アナザヘブン』の飯田譲治監督のメガホンで映画化。全編ウズベキスタンの広大な砂漠の下で撮影されており、シネマスコープ画面の中、ほこりまみれになりながら熱演する主演ふたりの姿が痛々しくも誇らしい。藤木直人のニヒルな悪役も妙味だ。VFXがち密ではあれ、どこか箱庭的で全体的な広がりに乏しい感があるのは残念。(的田也寸志)
レビュー
製作プロデューサー: 平野隆 監督・脚本: 飯田譲治 原作: 望月峯太郎 脚本: NAKA雅MURA/斉藤ひろし 撮影監督: 林淳一郎 VFXプロデューサー: 立石勝 VFXディレクター: 浅野秀二 美術監督: 丸尾知行 視覚効果デザイン: 樋口真嗣 出演: 妻夫木聡/SAYAKA/山田孝之/藤木直人/根津甚八/寺田農/近藤芳正/嶋田久作/松重豊/奥貫香
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 2.6 cm; 340.2 g
- EAN : 4527427624184
- 監督 : 飯田譲治
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2004/2/27
- 出演 : 妻夫木聡, SAYAKA, 山田孝之, 藤木直人
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
- ASIN : B00007G0LI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,469位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 468位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち2.6
星5つ中の2.6
159 件のグローバル評価
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まず目に止まったのは脱線して大破した、新幹線300系のシーン、車両はよく出来てましたがレールがちぎれちぎれ、新幹線のレールはスーパーロングレールと言い継ぎ目のないレールです、田舎のローカル線じゃあるまいし、あんなレール。。。藤木直人の役が合ってない、陸上自衛官はガバメントは使いませんよ、物語が完全に終わらないのががっかり、いよいよこれからってとこで終わってしまった。。。原作も訳が分からない漫画だったけど。映画になって更にわからなくなった、CGは素晴らしかった。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画は1巻から9巻までずっと面白くて最終巻だけつまらなかったですが
この映画版は最初からつまらないw
例えば冒頭の列車のクラッシュシーンなど、映画だからこそ映像で再現を期待していた部分を
まるまる省略し、過剰なだけでへたくそな俳優の学芸会演技を固定カメラで延々と見せられます。
挙句の果てに原作改変。
作るのが面倒くさかったのか、予算がなかったのかわかりませんが、漫画で印象に残ったシーンはことごとくカット、
出演する人間の数はやたら多く、あつくるしい舞台演劇を延々見させられます。
こんな作品でしたっけ?
この映画版は最初からつまらないw
例えば冒頭の列車のクラッシュシーンなど、映画だからこそ映像で再現を期待していた部分を
まるまる省略し、過剰なだけでへたくそな俳優の学芸会演技を固定カメラで延々と見せられます。
挙句の果てに原作改変。
作るのが面倒くさかったのか、予算がなかったのかわかりませんが、漫画で印象に残ったシーンはことごとくカット、
出演する人間の数はやたら多く、あつくるしい舞台演劇を延々見させられます。
こんな作品でしたっけ?
2019年5月11日に日本でレビュー済み
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これまでに公開された映画にも駄作はごまんとある。しかし、これはかなり上位のワーストにランクインするほどの駄作だ。もう驚くまでの駄作。122分もあるんだから、どっか褒めるところが一つなりともあるだろうと思って最後まで鑑賞しましたが、残念ながらどこにも見当たらず。反対に、「そこまで悪かったら逆にもう一度見たくなる、ちょっと愛すべき存在」にまで昇華できればいいのだが、そういう面も皆無。
プライムで観たからまだいいけれど、映画館に行った人や有料レンタルの人は憤懣やるせなしでしょう。お察しいたします。
プライムで観たからまだいいけれど、映画館に行った人や有料レンタルの人は憤懣やるせなしでしょう。お察しいたします。
2019年5月22日に日本でレビュー済み
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ナイトヘッドに始まりドラゴンヘッドで終わった。寺田農を脳と読んではいけない。正しい読み方を教えてくれるこの映画でGEORGE IIDAは映画の監督から遠ざかることとなる。映画の脳であることに決別したのだ。なぜか。それは映画自体が雄弁に語っている。この映画は脳に一切のエモーションを呼び起こさない。恐怖も感動もない。台詞を理解したという感覚すら拒絶する。ヘリコプターから落ちたのに生きていたときちょっとびっくりするぐらいだ。
主役の男女は被災からの道々、脳の壊れた人々と行き合う。その象徴が、扁桃体の除去により感情を失った“竜頭”の手術跡をもつ少年であり、最後に非常用の感情鈍麻食品でゾンビ化した群集に結実する。感情を麻痺させる食品とはいうまでもなくこの映画そのものにほかならない。これを拒否して主人公に「絶対生き続けてやる」と叫ばせた監督の脳に去来した感情とは一体なんだったのか。それは最大の見せ場になるはずの富士山消失があるいは松竹への遠慮からNGになった瞬間に発生したのではなかったか。それはほぼ演技未経験の二世タレントを主要キャストに押し込まれた報を聞いて「ビビビッ」と走ったのではなかったか。
原発がすべて爆発したと語られる映画に、わざわざSAYAKAの演技トレーナーとしてクレジットされた塩屋俊は、破局への最後の抵抗だったに違いない。2011年の翌年に塩谷瞬の二股疑惑で放り出された冨永愛は長淵剛が引き取った。そのさらに翌年、塩屋俊の方は原発事故後の医療現場を描く舞台の楽屋で倒れて帰らぬ人となった。2014年、富士山レーダー完成ないし東京オリンピック開催から50周年。ドラゴンヘッドの原作はもともと2020東京五輪を予言したAKIRAのアナザーストーリーを目指していたと思われる。2015年には長渕が富士山麓オールナイトライブを敢行して、富士へ永遠の愛を誓った。
富士も少年の脳も爆発を引き起こさない映画は観るものにこんな商品を食らって感情鈍麻に陥るなと訴えかける。果たしてGEORGE IIDAは聖ジョージのようにドラゴンを退治できたのか。彼の行く末が、楽園を失ったアダムとイブに似た主人公たちのその後を暗示することになる。
バブル崩壊と同時にAKIRAの連載が終了したあとまわってきた御鉢(単語として富士火口も意味する)を引き継いだ原作漫画はひたすら停滞の雰囲気に惑いながら90年代の終りにぷつりと途切れた。止まった時計は竜頭を巻かなければ動くことはない。「時間の国のアリス」はそこからSAYAKAがペンネームのALICEをとったとされる母親の曲である。誰だって大人にはなりたくないよ──この歌詞だけはノイズの合間を縫ってふとラジオから聴こえてくるような気がする。大人が助けてくれよと乞いながら引きこもり続けるノブオの暗いトンネルにこだまして。
主役の男女は被災からの道々、脳の壊れた人々と行き合う。その象徴が、扁桃体の除去により感情を失った“竜頭”の手術跡をもつ少年であり、最後に非常用の感情鈍麻食品でゾンビ化した群集に結実する。感情を麻痺させる食品とはいうまでもなくこの映画そのものにほかならない。これを拒否して主人公に「絶対生き続けてやる」と叫ばせた監督の脳に去来した感情とは一体なんだったのか。それは最大の見せ場になるはずの富士山消失があるいは松竹への遠慮からNGになった瞬間に発生したのではなかったか。それはほぼ演技未経験の二世タレントを主要キャストに押し込まれた報を聞いて「ビビビッ」と走ったのではなかったか。
原発がすべて爆発したと語られる映画に、わざわざSAYAKAの演技トレーナーとしてクレジットされた塩屋俊は、破局への最後の抵抗だったに違いない。2011年の翌年に塩谷瞬の二股疑惑で放り出された冨永愛は長淵剛が引き取った。そのさらに翌年、塩屋俊の方は原発事故後の医療現場を描く舞台の楽屋で倒れて帰らぬ人となった。2014年、富士山レーダー完成ないし東京オリンピック開催から50周年。ドラゴンヘッドの原作はもともと2020東京五輪を予言したAKIRAのアナザーストーリーを目指していたと思われる。2015年には長渕が富士山麓オールナイトライブを敢行して、富士へ永遠の愛を誓った。
富士も少年の脳も爆発を引き起こさない映画は観るものにこんな商品を食らって感情鈍麻に陥るなと訴えかける。果たしてGEORGE IIDAは聖ジョージのようにドラゴンを退治できたのか。彼の行く末が、楽園を失ったアダムとイブに似た主人公たちのその後を暗示することになる。
バブル崩壊と同時にAKIRAの連載が終了したあとまわってきた御鉢(単語として富士火口も意味する)を引き継いだ原作漫画はひたすら停滞の雰囲気に惑いながら90年代の終りにぷつりと途切れた。止まった時計は竜頭を巻かなければ動くことはない。「時間の国のアリス」はそこからSAYAKAがペンネームのALICEをとったとされる母親の曲である。誰だって大人にはなりたくないよ──この歌詞だけはノイズの合間を縫ってふとラジオから聴こえてくるような気がする。大人が助けてくれよと乞いながら引きこもり続けるノブオの暗いトンネルにこだまして。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
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小田原饅頭の看板など立地を想像させCGはすごく良くできていると思いましたが、それを見せたいが為に、CGありきで見る側の人の気持ちをまったく考えてないのではないかと感じました。非常にもったいない作品だとおもいます。演技も本当にひどく(役者さんは監督の指示で演じているので悪くは無い)イライラします(無駄に転倒するシーンなど)。最初のタイトルまでの時間も正直イラつきました。もっとテンポよく状況を伝えても良いとおもいます。最初の数分で飽きます。唯一の救いはSAYAKAさんが可愛かったです。正直また見たいとはおもいませんでした。藤木さん山田さんの使い方ももったいないと感じました。豪華キャストの個性をまったく殺してしまっているので残念でした
2018年4月24日に日本でレビュー済み
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でも、連載当時に人気があったのはなんとなく感じていたので実写版だけでも見てみるかと思って視聴。
感想は『何じゃこのクソ映画!』だな。
多分、ニュアンスとしては大規模な自然災害に見舞われ、生き残った数少ない人間の話を描いたんだろう……。
しかし、さいとうたかを氏の描いた名作『サバイバル』のように未曾有の危機に晒された主人公が生活の知恵を駆使して生き抜く様子を描いた作品でもなければ、楳図かずお氏の『漂流教室』のような生き残った人間達のエゴや狂気を描いた作品でもない。
被災した場所から東京に帰ったのは良いが、更に悲惨な目に遭っただけの物語で救いが無い。
原作もこんな話なの?『彼岸島』みたいに主人公が絶体絶命的なシチュエーションに置かれても一縷の望みがある感じじゃないなら、生き残りました→次の災害で死にました、終了で良くない?
こんなクソ映画観た事……あっ、実写映画版の『デビルマン』よりはキャストが豪華な分ややマシか(笑)
感想は『何じゃこのクソ映画!』だな。
多分、ニュアンスとしては大規模な自然災害に見舞われ、生き残った数少ない人間の話を描いたんだろう……。
しかし、さいとうたかを氏の描いた名作『サバイバル』のように未曾有の危機に晒された主人公が生活の知恵を駆使して生き抜く様子を描いた作品でもなければ、楳図かずお氏の『漂流教室』のような生き残った人間達のエゴや狂気を描いた作品でもない。
被災した場所から東京に帰ったのは良いが、更に悲惨な目に遭っただけの物語で救いが無い。
原作もこんな話なの?『彼岸島』みたいに主人公が絶体絶命的なシチュエーションに置かれても一縷の望みがある感じじゃないなら、生き残りました→次の災害で死にました、終了で良くない?
こんなクソ映画観た事……あっ、実写映画版の『デビルマン』よりはキャストが豪華な分ややマシか(笑)
2020年5月22日に日本でレビュー済み
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駄作をただ鑑賞するよりも、事前に原作を読んでいるとより楽しめると思います。
あぁ、こうなるのか、、と。
原作を再現するには尺がとても足りないのはわかるんですが、山場を作る事しか考えていないせいか登場人物はしょうもない事で浪費されていきます。
おまけに繋ぎの部分がほぼ破綻しているので完全にご都合主義で進行し、振り返ってみれば主人公は何もしていないです。
まず面白さのテーマを決めて、丁寧に作って欲しかったですが、オープニングのクレジットから嫌な予感が始まりそのままエンディングでした。
食わず嫌いは良くないなと思って見たわけですが、星通りの内容でしたね。。
唯一、太ももは見ていて嬉しい気持ちになりました!
あぁ、こうなるのか、、と。
原作を再現するには尺がとても足りないのはわかるんですが、山場を作る事しか考えていないせいか登場人物はしょうもない事で浪費されていきます。
おまけに繋ぎの部分がほぼ破綻しているので完全にご都合主義で進行し、振り返ってみれば主人公は何もしていないです。
まず面白さのテーマを決めて、丁寧に作って欲しかったですが、オープニングのクレジットから嫌な予感が始まりそのままエンディングでした。
食わず嫌いは良くないなと思って見たわけですが、星通りの内容でしたね。。
唯一、太ももは見ていて嬉しい気持ちになりました!







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