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ドキュメント東京電力―福島原発誕生の内幕 (文春文庫) 文庫 – 2011/7/8

5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

GHQに解体された電力事業は、官僚組織との激しい主導権争いの末、再国有化を免れ、巨大企業・東京電力が生まれる。その暗闘の駆け引き材料とされたのが、原子力発電。福島原発も議論、検討もなおざりのまま建設が進められた。誕生からの東電の姿を、当事者への取材を交えて丹念に追った名作ノンフィクション。待望の復刊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田原/総一朗
昭和9(1934)年、滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。岩波映画、テレビ東京を経て、活字と放送の両メディアで活躍中。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/7/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167356155
  • ISBN-13: 978-4167356156
  • 発売日: 2011/7/8
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 281,543位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
作者は嫌いですが、本書は良いです。
どんな法人なのか興味があり、タイトルもズバリだったので購入しました。

東京電力の前身である東京電灯からはじまり、原子力建設・稼働まで記述してあります。
登場人物全員に違った思惑や考え方があり、その上に敗戦国であること。
核兵器競争や中東情勢悪化など、かなり複雑な話になっていますが、作者はうまくまとめています。

作者は原子力賛成・反対の前に、安全性・安定性・経済性を無視して建設が進むことに警笛を鳴らしています。
参考文献が多いことで作者の毒が消えて、原子力推進、反対、中立の方にも客観的に読める良書です。

改題本と言うことで、あとがきも1980年12月と1986年7月の二つあり、
2011年5月に書かれた文章と比較して読むのも面白いと思います。

作者曰く、恐竜は体が大きくなりすぎて、自分で動けなくなり滅んだそうです。
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形式: 文庫
 副タイトルは「福島原発誕生の内幕」とあるが、その謎は最後まで分からないままだ。作者の田原総一朗も木川田東電社長は当初原発は悪魔だと言って、建設を決断できなかったが、あるとき豹変したと指摘しているが、その理由は書いていない。しかし、戦前から戦後まで指導権を巡って激闘していた経済産業省と電力会社の物語を追跡することにより、その謎を解こうとしている。つまり、経済産業省は夢の電力源とされた原子力にいち早く目をつけ、その導入・開発の主導権を握ることで、電力会社を支配下におこうと計略していたため、東京電力は政府に先んじる形で米国メーカーから原子力発電所の導入を急いだというのだ。原子力は悪魔の技術だが、経産省との戦いに勝つために仕方がなかったという論理だ。東電は当時GEの技術を信奉しており、軽水炉は完成された技術と信じていた。ところが導入後、故障や事故に襲われ、原発反対運動も激しくなる。電力会社は経産省にそれでも軽水炉の研究開発を許していない。軽水炉の技術開発を口実に、電力会社への干渉を防ぐためである。
 本書は1986年に書かれたもので、フクシマ事故後ではない。3.11以後の視点で読み返してみると、東電と経産省との原子力開発の主導権争いがその遠因になっているようにも読める。世間では、東電と経産省の癒着がフクシマ事故に影を落としていると信じられているが、本書は別の視点を与えてくれてい
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投稿者 響子 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/7/16
形式: 文庫
東電社長を務め、天皇と呼ばれた木川田一隆は、原発を「悪魔」と呼び、その「悪魔と手を結ぶ」ことを恐れていたという。
あとがきでも、著者によって表現されていたが「ファウスト的契約」を結んだ結果が今回の惨事かと思うとやりきれない気持ちになる。
福島県は木川田の出身地という点も皮肉。

本書は、1986年刊行の「ドキュメント東京電力企画室」を改題して復刊されたもの。
原発導入を反対していた木川田が、、態度も豹変したという謎を取り上げているが、その理由についてはあくまでも著者の推測に基づくもの。
また、1955年に東電社長室に原子力発電課を新設された翌年、正力松太郎原子力委員長による第一号大型原子炉導入の動きが活発になり、「国家対電力会社の遺恨試合、泥仕合」が繰り広げられた・・とのくだりに凍りつく。
「通産VS電力会社」の図式、「電力再編成」「九電力体制の再検討」の言葉が直結するイメージ=電力の国家管理、電力国有化が電力会社にとって禁句であったこと、「官僚VS電力会社」の関係について理解しやすく書かれていると思う。
戦前・戦後の電力会社と官僚の図式、GHQの思惑、資源エネルギー庁の誕生、原子力の陰の首領、木川田一隆の誤算・・etcと最終章まで興味深いルポルタージュが続く。

東電、国家、官僚e
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形式: 文庫
電力業界の黎明期からオイルショック後の80年代までを主として東電の動きを中心に描いた、ノンフィクション。
その内容は驚きの連続だ。例えば、初期の電力業界には800もの会社がひしめいて、東電ももともとはわずか社員11名の零細企業からスタートしたのだという。
それが、戦中の国策により強引なまでに一本化された後、戦後いわゆる9電力体制を迎えるわけだが、そのあたりに登場する電力業界側の人物の色が濃くて大変に興味深い。特に、その名前は知ってはいたが伝説の電力王である松永安左エ門について語られているあたりは、読んでいる方も興奮を感じた。
そして、いよいよ明らかにされる「福島(第一)原発」誕生の秘話であるが、あくまで国策としてではなく、東電側の強い意思によってそのプロジェクトが行われてきたと記されているのには、小生が無知だったせいもあるが大いに驚いた。
彼らはかつての戦中期の失敗から、ものごとを国家管理に任せることに非常な危機感を感じていたようなのだ。
そういったことを踏まえた上で、現在起きている福島第一の事故のことを思うと、非常に複雑な気持ちにさせられる。
この時期だからこそ、読むべき一冊と思われる。
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